応援コメント

第16話 第一王女アストレア」への応援コメント

  • 彼は心美しき心を持った、騎士の鑑です

    この言葉通りの人物だったら
    今ここに主人公はいなんだけどなあ

    狂乱の宴の中でも諫めるわけでもなく
    この王女の警護にのみ力を注いでいた訳でしょうし
    その結果数多の民草が塗炭に苦しもうと
    知らぬ存ぜぬで

    作者からの返信

    王国騎士団長を辞し、濡れ衣とはいえ謀反人の王女に付き従う。
    ものすごく強烈な意思表示ではないかと思うのですΣ(・ω・ノ)ノ

  • いつも楽しく読ませて頂いております。
    反主流派の旗頭になるかもしれないと危惧するのと
    フレイヤ王女にとって王位継承権を持つアストレア王女が
    邪魔だったので諫言を吹き込まれたとはいえ
    娘の両眼を焼き鏝で焼いて失明させるとか
    人間として到底正気とは思えない行為です。
    仮にフレイヤ王女が王の座をを継承したら
    遅かれ早かれ破滅していたと思います。

    作者からの返信

    戦国時代も真っ青ですね😅


  • 編集済

    リュージが人助けした〜

    作者からの返信

    この子はこの先、どうしても必要なのです☺️