過去視で出てきた加護をブッ壊されたのって妹じゃなくて母親の方…?

歴女かな～?

飛神と蹴神は、転生門（飛燕門、蹴豹門）と関係ありそう？

なら游◯門が三番目の門だったのかな？

書籍版も面白かったです。
他の転生組の活躍も楽しみです！

門番てことで、バカにされる流れ？
せっかくの力作だと思うのに、なんでピンポイントで外してくるのかな
(以上、愚痴)

続きを期待し応援します
頑張ってください

率直に言えば、引っ張り過ぎ
必要云々は分からない(必要なんだろう、たぶん)が、
しんどい感じが長く続いた

これからの展開に期待

楽しく読んでいます♪
更新ご苦労さまです♪

こんなに黒歴史をほじくり返されたら、自分なら死ねる(ﾉД`)

あ、2巻も買いました。電子ですけど…

ただでは無いんだね。対価は必要か

なんてこった！！あいつらなのね！！

これ親父は絶対バラすよねwww

運命の三女神！！大興奮です。ありがとうございます(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
楽しませて頂いています。レオンがんばれ👍

俺の隣には、過去を塗り替えてくれるような誰かがいるよう「ね」気がする。

俺の隣には、過去を塗り替えてくれるような誰かがいるよう「な」気がする。


かな？


　前回は気が付かずにいましたが、アメーリアは、リオンを手懐けると言うよりは、手懐けられてますね。

　書籍版で気になったのは、エルシーの年齢です。理由は1巻で６歳と書かれているのに、７歳で受けるはずの受職式を受けているからです。


　エルシーが絡む事によって、WEB版より周囲との情報共有も深まり、結果として、家としての繋がりも深くなっているのは良いですね。

2巻購入、転生者二人組や門でのエルシーとか面白かった
あの母親が泣いて謝るとは、マジであの妖精の悪影響とんでもなく強かったんだな
母親の全く貴族らしくない不自然さも貴族らしさなんて当然ないフロル・ブランカっぽい妖精に取り憑かれてた伏線だったのね
こうして真相が明らかになると母親被害者すぎてかなり可哀想に思えてくるなぁ

お疲れさまでした

次回話も楽しみにしてます!!

杖をくれた先生もリオンと一緒に少年の心でウキウキしてる感じが結構好きなんですが、リオンと継続的に接する人物が増えてワチャワチャしてる書籍版も先が読めなくて面白いです。門と生身の扱いはWebの方が設定に特別感というかユニークさがあっていいと思うんですけど、書籍の方が確かに没入感というか入っていきやすさが違うし編集者って凄いですね。エルシー好きだし。

誤字報告です。

［グラキエス］】　となってますが【　が見当たらないので　】　は不要だと思います。

楽しみに待ちます

もう終わりだ猫の国
次はヤケクソ宣戦布告＆領地没収かな？

次回話も楽しみにしてます!!

水槽のエアーポンプ殴りながら「みんな不幸になれ」って行ってるのが笑えるね(上位者並感)

王家の小判鮫のスピニング家ですら王都脱出とかこれはもうこの国ダメだろ

母親も被害者だったか
これ何時からか王族も被害者になってるっぽいね。
最初は野心的な王がそこに付け込まれてかね。

うん？
母親は兎も角王族は同情できんな。
まぁ子孫にあたる王族は関係ないんだろうけどやり口エグいからなぁ。。。

周囲にグラス地方へ帰還する段取りを「勧めて」もらいつつ、

周囲にグラス地方へ帰還する段取りを「進めて」もらいつつ、


かな？



以前、蜘蛛「」繋いだネットワークの中で話をしたことを。

以前、蜘蛛「が」繋いだネットワークの中で話をしたことを。

かな？


　アメーリアの加護の回復から考えて、父の精霊との盟約も回復しそう。

やはり王国を見限って独立した方が良さそう

やっぱりスカラは、可愛い。



２巻買いました。途中まで読みました。
魔法の先生を差し替えですか。魔法の先生として能力的にはマイナスで、錬金術師の能力を追加ですか。物語が、どう乖離していくのか？

2巻発売おめでとうございます♪
webとの違和感なく物語に厚みが増していて楽しませて頂きました。
今後も楽しみです!

フラトゥスとレオ良かった！でも一瞬、誰って思い出せませんでした！
素敵なお話ありがとうございます😊

　おお、スカラちゃん影技（シャドウスキル）みたいな感じに中二がほとばしってるｗ
　本、表紙の謎のピンク髪の正体がわかるとともにWebを追い抜いた・・・だと・・・

＞《……我、隠サレシ秘孔ヲ　見極メ　一子相伝ノ　殺拳ヲ以テ　制裁ヲ科サントス
北斗神拳！？

買いました、人数増えてびっくりです！楽しく読ませていただきました！

慎重は状況においては臆病なだけ。
無謀も愚かだけど過度な慎重は状況を悪化させる典型。
精神が不安定な状況下で皆が協力的になると考えてる方が悪い。少なくない情報を得たにも関わらず動かない主人公が愚かなんだよ。
救済が人数分とか勝手に決めつけたのは己…転生を得るチャンスを与えられた時点で一人限定だろうが平等に与えられた早い者勝ちの救済処置。

今日本屋覗いたらもう置いてたので購入しましたｂ

「勝手に見るなよ。それに、いつまでお喋りを「す」続けるつもりだ？


「勝手に見るなよ。それに、いつまでお喋りを「」続けるつもりだ？

かな？

　白く浮かび上がるア「レ」ネオラの手の中に、呪素の裁断を成し遂げる新たな印紋が現れた。


　白く浮かび上がるア「ラ」ネオラの手の中に、呪素の裁断を成し遂げる新たな印紋が現れた。

かな？


・魔虫の駆除

・呪素を撒き散らす元凶を退治する。

・呪器を探し出し風の精霊フラトゥスを解放する。

３つの目的の内、２つ完了。
フラトゥスは、どの程度ダメージを負っているのだろう?

中庭から「飛び足った」妖精を待宵に追跡してもらった。

中庭から「飛び立った」妖精を待宵に追跡してもらった。


かな？


母は、妖花に種を植えつけられて加護を壊されたのであるが、種からは、分身が発芽するという事の様だな。

それは当然、あの無理やり結婚して夫の愛する精霊を封印した奥様でしょうねぇ

まだ現世を彷徨っていたのか？

mama- uh-uh-uh-

ちょっかいかけてきてる奴らはいろいろ精霊に対して悪さしてるし、精霊が原因で滅ぶって話は敵が精霊に対してやらかすことで引き起こされそうだな

最初の世界は人々が禁忌を「侵した」せいで

最初の世界は人々が禁忌を「犯した」せいで

かな？

そして、精霊の力「」借りて上手く再生を果たしていたはずなのに。

そして、精霊の力「を」借りて上手く再生を果たしていたはずなのに。

かな？

鎧馬でキリアム家であることは明白ですね。
傍目には、普通は来るはずのない季節にやって来て人々を助けているわけだから、災いを予測して、救済のためにやって来たように見えますね。


月曜が待ち遠しい・・・

更新ありがとうございます。
BOOK☆WALKERにて予約してます。
たのしみです。

首なし騎士が引いてそう

魔導回路触れ、支配するつもりで魔力を流せば、
→魔導回路に触れ、支配する心算で魔力を流せば、

地上に取り残された幽魂を回収用するための門であり、
→地上に取り残された幽魂を回収する為の門であり、

前回までのあらすじとても助かります…！

続刊が出るかどうかがすごく気がかりだったので安心しました。
普段とは違うやり方だと調子を崩されるかもしれないので、お大事にというか何というか、がんばってくださいね。

５３話が連続してません？

2巻楽しみです。
25日付近になったら本屋覗いてみますねー。

キリアムに責任をなすりつけられないか、これ？？

いやぁ、座してるだけで全体像見極めて、敵の戦略まで読んでいてる主人公、真の敵が主人公野放しにするのかねぇ。いやむしろ、主人公陣営が一人勝ちに見えちゃわない？

まさか王家がリオンと相対すらせずに終わるとは思わなかった
以前の話から王家は黒幕ではない可能性は高かったが、別の奴が黒幕なことはこれで確定だな

ホンマ2巻の表紙のピンク髪の女の子誰？

主人公は逃げられない……

自分は下連味って言葉を使うことはないと思いました。

仮想敵筆頭だった王家が倒れるとなると敵の正体がサッパリ分からなくなったな

これはもうキリアムが再独立するべきではなかろうか

王宮の被害が大きすぎる、王族は生き残ってるのか？

更新再開待ってました〜♪
書籍も楽しみにしています。

更新再開うれしです。

あらすじですが私は()の内容が追加されたらもっと読みやすかったです。内容を把握していないのでずれているかもしれませんが良ければご覧ください。

【直近の簡単なあらすじ】

　キリアム家の後継者になるための手続きのために、王都に呼び出されたリオン。

　旅の途中で襲撃を撃退し、王都の手前にある街でフェーンが不穏な風を感じたことがきっかけになり、街に留まって魔道具作りに励むことになった。

　王都のキリアム邸へ到着後に屋敷内を調べ、庭の噴水に石化する煙を吐く魔虫の卵があるのを見つけて破壊する。

　リオンの振る舞いを母親であるシャーロットが咎めるが、隠れ潜んでいた怪しい女にリオンが（過去と未来を見る？）織神の加護を持つことを言い当てられ逃げられてしまった。

　スピニング伯爵家から招待され織神神殿を訪問すると、中庭に（死者の世界の？）幽明幽廊にあるはずの情念花が咲いていた。

　叔母であるアメーリアに加護の有無を探られるが、誤魔化して王都邸に戻ると、（一言でどんなものか思い出せせんが一言でなにかあればわかりやすいです）禁術が使われている過去の夢を見た。それを検証する間もなく、貴族区に魔物が現れたという報告が届く。

次回話も楽しみにしてます!!

待ってました！

第一部
第二部
第四章
第五章
になってますが、おそらく編集ミスですよね？

30～から50ｍくらいか？

更新再開ありがとうございますー！
2巻の発売も決まったんですね
そちらも是非買わせていただきます

更新再開ありがとうございます！
書籍版も楽しみに待ってます。

まってましたー！　２巻きたー！

更新再開ありがとうございます。次を引き続き楽しみに待ってます

WEB版はWEB版で面白いし読みやすかったがなあ…。編集さんの意見は一般論として正しいのかもしれないけれど、自分はWEB版に満足してます。

α（アルファ）じゃなくて@（アットマーク）なんだ...
若干意味違うけど大丈夫か？

スカラさんの症状がどんどんヒド……ゲフンゲフン……ドンドン面白くなって……ｗｗｗ

スカラさんのまさかの厨二病に笑いましたｗ

クリスマスは元々、キリスト教以前のヨーロッパの冬至祭が元だったという説があるくらいですから、異世界でも「冬至祭」くらいはあっても良いのでは？

アイって神々の協議中の内容とかも全部把握してたけど、それは何の能力になるんだろうか

【管理台帳】
　　◆出入管理　利用者数
　　［朔月門］☆：　14,142　人
　　◆通行料金　
　　［朔月門］１往復：１キル黄貨　徴収総額：14,142（1,414,200　クルス）
　　◆資金　1,014,200　クルス
--

ここ、資金の数字が合わないですね、40万クルスが足りない。元々何かに使ったのかなーって思ったけど、18話の資金は合っている。てことはこっちが間違いかな？

バルブ=弁・ジョイ＝慶で気が付いた私☆彡

クズやな〜

初めまして。
書籍版が面白かったので来ました。

やはりここはどうしても突っ込まなくては……
節子！それ「門番」ちゃう「ライダー」や！！

【修正箇所】

この子の加護はひつだけだと〜

↓

この子の加護はひとつだけだと〜

—————————
捉え方が違ったらすみませんm(_ _)m

こんな頭お花畑の父に政治任せてないのが唯一の救いだったな...

肉体と霊体を根本的に大改造してる途中で、ただ視界を以前に戻したいからと新たなタスク挟み込んでリソース消費して良いことなんて無いよね。むしろ危険だろう。

肉体も霊体も魂も全て再構成される、持ち越せるのは記憶だけというんだから、完全に別人だよね。

タイトルの意味はこれかー。

面白い！先が気になってワクワクする

追い付いちゃった…


とりあえず、黒幕が気になるので応援入れときます。

チート以外の能力を鍛えようとしているところに好感を感じた

55話の感想で『素体はフロルの遺体です☆』と書いたが、本当に何かの原材料になってたフロルwww

他のキャラクターなら、ご遺体まで利用されたら哀れみとか憤り感じるが…存在自体がご迷惑系のフロルだから…静かに眠る選択より、消滅してくれれば…生きていても、死んでからも、迷惑な女性としか感じない。

となると、王都の呪素の多さはもしかしてこの怨念の華が咲いたからなのか？
それに織神の神殿にあった情念花もだけど、よほど敵は織神の加護持ちを徹底的に排除したいみたいだなぁ。

今まで門が機能してなかったから回収漏れたのかな？

もしかしてキリアムにだけじゃなく過去の3人に等しく敵意がある相手だったり？

俺はあと何回どうなってんだよこの国の王族！と思えばいいんだろう…

生前はキリアムを無理やりに取り込むため利用され
愛した相手からは恐れられるだけで愛されず
嫉妬のあまり精霊にまで呪いをかけ
死後も呪いの媒体に使われる哀れな女
何が悪かったんだろうね

彼女の魂が残っていたのは、やはり愛されなかった相手への未練なのかな

呪華で美味しい思いをして出来た産業廃棄物を、劣化ウラン弾みたいにして他国に撃ち込んで侵略したと思ったら、今度は呪神リサイクルして呪いを抽出濃縮して使いまわすとかいう悪魔の所業・・・えぇぇ・・・

うーん。ここで以前やったみたいに魔物を倒してしまって力バレしたり、最悪もっと多くの人に転生バレするのは避けたいけど多分主人公なら助けてしまうんだろうな。どさくさに紛れて誘拐されたり、例の花に加護を壊されないといいが。

人の亡骸を利用する邪道ともいうべき術から助け出したいけど、これは既に起こってしまった"た"過去出来事だ。だから、ただ眺めていることしかできない。

人の亡骸を利用する邪道ともいうべき術から助け出したいけど、これは既に起こってしまった過去の出来事だ。だから、ただ眺めていることしかできない。

かな？

解りにくくて申し訳ありません。（た）も一つ多いです。



まさか、あの亡骸は……いや、しかし。彼女な【妖華マルム】の反動で若くして亡くなった。死者の魂は「残響冥路」を通って冥界に行くはずなのに。

まさか、あの亡骸は……いや、しかし。彼女は【妖華マルム】の反動で若くして亡くなった。死者の魂は「残響冥路」を通って冥界に行くはずなのに。

かな？


魂が地上に残っていることに、生命教会の気配を感じる。

次回話も楽しみにしてます!!

色々雑すぎるおばさんｗ

アメーリアからそこはかとなくポンコツ臭を感じる

蜂(未来予知)はさすがに珍しいのか
なおその蜂(御使い)を無理矢理(不可抗力)連れ去った奴がいたらしいw

まあ、種馬云々を聞いちゃった以上誘拐されるかもしれないリスクを抱えてまで御使いについて馬鹿正直に教える必要は本来ないわけだが。まああのティーテとか言う女にもバレたし、どうなることやら。けど例の蜘蛛の夢は割としっかり覚えてたみたいだから少し安心できるな。

まぁ、自分の母親が加護を壊された連中と関連ありそうな家に対して御使い関連はあんまり話したくはないよな。

それに、情念花についても織神の神殿で何かやらかしてる現物証拠にしかならない上に現状だと見えるのがリオンと待宵だけなんだよな。

『バウウ！　バウッバウウ？　（もちろん。しかいなぜここにある？）』

『バウウ！　バウッバウウ？　（もちろん。しかしなぜここにある？）』

かな？


謎が解けないうちに、新たな謎がでてきた。
どのような真実があるのか楽しみです。

虫と言って誤魔化したので思い出したけど、蟲使いは妖精も使えるのだろうか。