となると、王都の呪素の多さはもしかしてこの怨念の華が咲いたからなのか?
それに織神の神殿にあった情念花もだけど、よほど敵は織神の加護持ちを徹底的に排除したいみたいだなぁ。
作者からの返信
某楽曲の歌詞なのでここには記載できませんが、色とりどりの花が咲いているのが第二部の裏コンセプトかもしれないです。
今まで門が機能してなかったから回収漏れたのかな?
作者からの返信
それが原因かどうかは不明ですが、沢山の曰くつきの魂が地上に留まっていたようです。
編集済
うーん。ここで以前やったみたいに魔物を倒してしまって力バレしたり、最悪もっと多くの人に転生バレするのは避けたいけど多分主人公なら助けてしまうんだろうな。どさくさに紛れて誘拐されたり、例の花に加護を壊されないといいが。
作者からの返信
主人公の性格からして、まず身内を助けるために全力を尽くすと思います。
あとはちょっとどうなるか分かりません。
編集済
人の亡骸を利用する邪道ともいうべき術から助け出したいけど、これは既に起こってしまった"た"過去出来事だ。だから、ただ眺めていることしかできない。
人の亡骸を利用する邪道ともいうべき術から助け出したいけど、これは既に起こってしまった過去の出来事だ。だから、ただ眺めていることしかできない。
かな?
解りにくくて申し訳ありません。(た)も一つ多いです。
まさか、あの亡骸は……いや、しかし。彼女な【妖華マルム】の反動で若くして亡くなった。死者の魂は「残響冥路」を通って冥界に行くはずなのに。
まさか、あの亡骸は……いや、しかし。彼女は【妖華マルム】の反動で若くして亡くなった。死者の魂は「残響冥路」を通って冥界に行くはずなのに。
かな?
魂が地上に残っていることに、生命教会の気配を感じる。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!(ふたつも!)
修正いたしました。
追い付いちゃった…
とりあえず、黒幕が気になるので応援入れときます。
作者からの返信
最新話までお読みいただきありがとうございます。
三月くらいに更新再開を予定しています。