辛い..
母親のありがたみを思いださせてくれる一話でした
これは辛い、リオン
母ちゃん!!!
男の子が気づくのは、親孝行がしづらい環境になってからが多いって聞いた事あるけど、まさにって感じですね
編集済
顔だけで生き残ってきた感がすごい女性
顔面マウントとかすごそうですけど、主人公の顔面偏差値は最終的にいかほどまで上がりますか?
この女性にマウント取られないくらいあると個人的には嬉しいです
応援してます
これからも頑張ってください
こういう女性居ますよねー。
作者様、よく観てらっしゃる。
編集済
最後の言葉の重み
作者からの返信
主人公の偽らざる本音です。コメントありがとうございました。
編集済
いやーヘイトしか貯まらない凄い母親でしたね! 正に子供。
作者からの返信
凄過ぎて、主人公も思わず言い換えしてしまうことに。
コメントありがとうございました。
お見事です。
実にわかりやすい。勧善懲悪
作者からの返信
これで、リアルに聞いたセリフを織り混ぜてあったりして。渡る世間は大変です。
コメントありがとうございました。
すげー母親だったなw
そして血の繋がりが必ずしも家族とするわけじゃないのが良くわかる。
自分なら我慢できずにもっと直接的な罵倒が口から飛び出てただろうなw
そのまま勢いで風の精霊にでも頼んで窒息死させるぐらいやってしまいそうだわ。
作者からの返信
もうちょっとフェーンが育っていれば? 危なかったかもしれない。
コメントありがとうございました。
シャーロット夫人、いくら敵やライバルとの「マウント取り」の応酬が日常茶飯事なのだとしても、主人公への発言はどれも、自身より半分以下の年齢の子どもに対する言葉じゃないと思う。
ましてや、言われた側である主人公は、シャーロット夫人の実の息子なのだから、最低限上辺だけでも理想的な母親を演じて、周囲の印象を良くするべきだったと思う。
あと、シャーロット夫人のキャラが、最近の流行りである、『「乙女ゲーム」にそっくりな異世界に転生する』というタイプの小説の作中に登場する、原作版の悪役令嬢、特に才能があることに満足して努力を忘れ、傲慢になってしまっている「虎の威を借る狐」系のキャラ、のように感じた。
作者からの返信
最低限の演技ができる子だったら、使える駒として扱われ、違った人生になっていたかも。主人公も、予想を越える酷さに驚いています。
コメントありがとうございました。
コメント返しからもっとまともなの想像してた…予想外デス!!
作者からの返信
こういうキャラだと思って頂ければ。
コメントありがとうございました。
読み応えがありました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
普通なら弟を連れて来いって思うわ。
作者からの返信
子供が嫌いらしいので、一緒の馬車の旅は無理だったのかもしれないです。
コメントありがとうございました。
編集済
なんという。
ここまで、理不尽に最悪な母親(環境のせいといった、同情の余地が全くない)もなかなか珍しい。我が儘なうえに、知能が低すぎる。一体、どのような教育を受けたんだ。
普通、ハニートラップとしては、もう少しましな言動ができる人間を用意するものだと思いますが、さすがに、父親を籠絡する際には、猫をかぶれるだけの演技力・忍耐力は有る、のでしょうか。
翻って、父親の教育(領主がその伴侶としてどのような者を選ぶべきか)に完全に失敗している。。。
作者からの返信
実家の方も困っているようなので、教育してこうなのかも。
父親は、きっとどこかに惚れたのでしょう。
コメントありがとうございました。
よくざまぁを受けるタイプの人だ。
作者からの返信
ざまぁ小説はあまり読まないのですが、傾向が似ているかもしれないですね。
コメントありがとうございました。
oh....年齢は高校生くらい?
作者からの返信
もっと下? 中学生くらいでしょうか?
コメントありがとうございました。
mama- uh-uh-uh-
作者からの返信
強烈なキャラのマザー登場となりました。