応援コメント

第47話 シャーロットという女性」への応援コメント

  • mama- uh-uh-uh-

    作者からの返信

    強烈なキャラのマザー登場となりました。

  • 無償の愛がどれだけありがたいことか……
    カーチャン……

    作者からの返信

    前世の記憶がリオンを支えていそうです。
    ご感想ありがとうございました。

  • 辛い..

    母親のありがたみを思いださせてくれる一話でした
    これは辛い、リオン

  • 母ちゃん!!!

  • 男の子が気づくのは、親孝行がしづらい環境になってからが多いって聞いた事あるけど、まさにって感じですね


  • 編集済

    顔だけで生き残ってきた感がすごい女性

    顔面マウントとかすごそうですけど、主人公の顔面偏差値は最終的にいかほどまで上がりますか?
    この女性にマウント取られないくらいあると個人的には嬉しいです

    応援してます
    これからも頑張ってください

  • こういう女性居ますよねー。
    作者様、よく観てらっしゃる。


  • 編集済

    最後の言葉の重み

    作者からの返信

    主人公の偽らざる本音です。コメントありがとうございました。

  • 最後の思い良いね。
    母は偉大なり。
    俺もそう思う。
    そう思える人に産んでもらえた事を誇りに思う。

    作者からの返信

    素敵なご家族ですね。共感して頂けて嬉しいです。

  • 自分が産んだ、ただそれだけで母親足り得るとか思ってそう。

    作者からの返信

    産んだから偉いと思ってそうな発言でしたね。コメントありがとうございました。


  • 編集済

    いやーヘイトしか貯まらない凄い母親でしたね! 正に子供。

    作者からの返信

    凄過ぎて、主人公も思わず言い換えしてしまうことに。
    コメントありがとうございました。

  • 女性は妊娠して出産をする事で母親になりますが産んだ子に親愛を込められお母さんと呼ばれて、
    初めてお母さんになれるのだと聞いたことがあります。要はヤることやって産みさえすれば母親ですがシャーロットはお母さんにはなれない人なのだと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。双方向に想いが通じて、少しずつ母親になって行く気がします。
    コメントありがとうございました。

  • これを見るとメイドインアビスのボンドルド卿は正しかったんだなぁ
    家族は血では無く愛が家族を家族足らしめると言う作中一の名言を言った聖人だし(やった事から目を背けつつ)
    でも作者様の家族の書き方に感動しました。
    私の家族も私が信じられない様な事をやっても怒って後は優しくしてくれたのを覚えてるから作者様の家族の書き方はダイレクトに感じられて良かったです。

    作者からの返信

    家族の在り方に、同じように感じているとのコメントが嬉しいです。ありがとうございました。

  • 懐柔しようと醜悪な演技をしてくるよりは、
    わかりやすい馬鹿の方がマシな気がする…
    こんなのに誑かされる父親の方がやばい気がしてきた

    作者からの返信

    男女の恋愛はいろいろな形がありそうですね。
    コメントありがとうございました。

  • この実母は本当に貴族の家で育ったのか疑問視するぐらい感情が抑えられない人だな?
    実家の祖母や曽祖母の様な老獪さが微塵もないけど、どんな教育を受けて来たんだ?
    あの二人なら言うことを聞かない娘に容赦なく体罰ぐらいやりそうだけどな?

    作者からの返信

    暖簾に腕押し? 糠に釘? なのかもしれないです。自分に都合の悪い所はスルーする人っていますね。そんな感じなのかも。
    コメントありがとうございました。

  • お見事です。
    実にわかりやすい。勧善懲悪

    作者からの返信

    これで、リアルに聞いたセリフを織り混ぜてあったりして。渡る世間は大変です。
    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    母親が先に門をくぐった誰かだったら面白いけど。
    それとも皆同じ年に転生したのかな。
    今後の展開がとても楽しみです。

    健康や生活に無理のない範囲で執筆頑張ってくださいませ。

    作者からの返信

    同級生たちについては、情報がなく分からないようです。
    健康へのご配慮ありがとうございました。

  • すげー母親だったなw

    そして血の繋がりが必ずしも家族とするわけじゃないのが良くわかる。

    自分なら我慢できずにもっと直接的な罵倒が口から飛び出てただろうなw

    そのまま勢いで風の精霊にでも頼んで窒息死させるぐらいやってしまいそうだわ。

    作者からの返信

    もうちょっとフェーンが育っていれば? 危なかったかもしれない。
    コメントありがとうございました。

  • シャーロット夫人、いくら敵やライバルとの「マウント取り」の応酬が日常茶飯事なのだとしても、主人公への発言はどれも、自身より半分以下の年齢の子どもに対する言葉じゃないと思う。
    ましてや、言われた側である主人公は、シャーロット夫人の実の息子なのだから、最低限上辺だけでも理想的な母親を演じて、周囲の印象を良くするべきだったと思う。

    あと、シャーロット夫人のキャラが、最近の流行りである、『「乙女ゲーム」にそっくりな異世界に転生する』というタイプの小説の作中に登場する、原作版の悪役令嬢、特に才能があることに満足して努力を忘れ、傲慢になってしまっている「虎の威を借る狐」系のキャラ、のように感じた。

    作者からの返信

    最低限の演技ができる子だったら、使える駒として扱われ、違った人生になっていたかも。主人公も、予想を越える酷さに驚いています。
    コメントありがとうございました。

  • これは母親も転生者の女じゃないですか?

    息をつくようなマウントでそんなイメージが真っ先に浮かびました。

    そうであるなら、主人公は一生知りたくないでしょうね(笑)

    作者からの返信

    母親が知り合いかつこの性格だったら、近寄りたくなくなるかも。
    コメントありがとうございました。

  • これも演技だ(棒

    作者からの返信

    演技だとしたら、女優かもしれない。
    コメントありがとうございました。

  • 母親は一晩泊まって翌朝帰ったらしいが、それ以降、その姿を見た者は誰も居なかった…

    とかなったりしてなぁ(笑)

    作者からの返信

    残念ながら、ピンピンしてお帰りになったとか。ただし、実家からはしばかれそう。
    コメントありがとうございました。

  • 怒りの感情を察して精霊が暴走しないかなーww

    作者からの返信

    その内ありそう。でも、起きたら大惨事かもしれません。
    コメントありがとうございました。

  • 貴族もしくは元王族の継承者なのにそんな結婚対象を選ぶなんで、だから無能と呼ばれていた

    作者からの返信

    現在の本家一家の状況を見ればその通りですね。
    コメントありがとうございました。

  • 伯爵家連中もこれは頭痛い。指示出してこれじゃあな^_^ 毒母の妹も変な嫉妬されて病んでるのかもね。

    作者からの返信

    報告を聞いて、怒るか呆れるか予想がつきません。家から出した娘なのに大変。
    コメントありがとうございました。

  • コメント返しからもっとまともなの想像してた…予想外デス!!

    作者からの返信

    こういうキャラだと思って頂ければ。
    コメントありがとうございました。

  • めちゃくちゃグッときた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。共感して頂いて嬉しいです。

  • 主人公も読者もストレス耐性がつきそう。
    実社会も似た様なものだけど。いずれスカッとする展開に期待しつつ^^

    作者からの返信

    ストレスに耐えて頂きありがとうございます。いずれスカッとなれるように励みます。
    コメントありがとうございました。

  • あー…

    母親よりも父親が害悪だな

    作者からの返信

    父親が弱腰に見えますね。
    コメントありがとうございました。

  • ここまで美辞麗句で飾られてから、人物評価が急降下して地獄の底まで落ちる例を見たことがなくて、逆に新鮮www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても綺麗な女性です。黙っていれば。


  • 編集済

    ひっっっどw
    乙女小説の溺愛系ヒーローみたいに
    嫌いな人に対しては苛烈にあたって
    好きな人に対しては甘やかすのだろうね

    作者からの返信

    二面性がある人でも、媚びられている側の人たちからは評価が高いケースもあったりして、人の心は推量れないです。
    コメントありがとうございました。

  • 読み応えがありました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

  • 毒母ツライ…。

    でも良かった毒母で。
    生物学上の父と母、後ろに潜むババア共も含めて情に縛られず容赦なく廃棄出来る(゚Д゚)ノ⌒・ポイだポイ!


    作者からの返信

    御三家の人たちも、ポイポイしたくてウズウズしているようです。
    コメントありがとうございました。

  • 更新お疲れ様です。
    カクヨムでめったにコメントしないけれど前世の記憶に泣けた。自分の母にもう少し優しくしてあげようと思いました。
    主人公の父親って恋愛カテによくあるヒロインにメロメロになってまわりが見えなくなっちゃうノータリンな恋愛厨なのかな?
    王家や中央貴族の血を入れさせられてきた弊害?
    主人公には中興の祖になってほしいです。
    応援してます。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。
    父親は、今のところダメっぽい面しか見えない。いまだに恋愛脳の可能性もありそうです。
    コメントありがとうございました。

  • 次も楽しみにしてます!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!


  • 編集済

    切ない…

    子供心の心情描写にグッときます(涙)

    思うに、父親としては、
    産後でも子供より旦那を重視してくれて(実際は妻である自分ファーストでも次点は養ってくれる夫)
    初めて会った時の恋心を忘れない
    無邪気な少女のような女性、というのは魅力的なのかも。

    逆にありがちなのが、
    産後の妻が豹変し赤ん坊しか見なくなった、化粧もしなくなり女性らしさがなくなった、と言って夫が浮気するパターン。
    子供にとって理想の母親が父親にとって理想の妻とも限らない。

    作者からの返信

    あるあるですね。
    妻が母親の顔になると、不満を言う男性は一定数いますからね。男女関係は難しいです。
    コメントありがとうございました。

  • この描写力はすごいな
    悪い人書くのって精神削られて大変だから
    更新への感謝を込めてヴァルカンサリュート、長寿と繁栄を

    作者からの返信

    スタートレックですか。縁起の良いご挨拶をありがとうございます!


  • 編集済

    分家のみんなはガッツポーズ
    王家と母親の実家は母親にグーパンしたい気分だろうな
    母親のせいにして王都行きも拒否しやすくなったんじゃね

    作者からの返信

    ハラハラしながら見守っていただろうモリ爺から、報告が行くはず。
    アーサーさんの罵りが目に浮かぶよう。
    コメントありがとうございました。

  • 保身も考えられない脳足りんぶりに草
    使い捨ての駒に過ぎないのに、危機感はまるでない模様

    作者からの返信

    思い込みが強くて、怖いもの知らず。こういう人はなかなか変わらないかも。
    コメントありがとうございました。

  • 普通なら弟を連れて来いって思うわ。

    作者からの返信

    子供が嫌いらしいので、一緒の馬車の旅は無理だったのかもしれないです。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    なんという。
    ここまで、理不尽に最悪な母親(環境のせいといった、同情の余地が全くない)もなかなか珍しい。我が儘なうえに、知能が低すぎる。一体、どのような教育を受けたんだ。

    普通、ハニートラップとしては、もう少しましな言動ができる人間を用意するものだと思いますが、さすがに、父親を籠絡する際には、猫をかぶれるだけの演技力・忍耐力は有る、のでしょうか。
    翻って、父親の教育(領主がその伴侶としてどのような者を選ぶべきか)に完全に失敗している。。。

    作者からの返信

    実家の方も困っているようなので、教育してこうなのかも。
    父親は、きっとどこかに惚れたのでしょう。
    コメントありがとうございました。

  • 普通に切なくて泣いた

    作者からの返信

    共感して頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

  • よくざまぁを受けるタイプの人だ。

    作者からの返信

    ざまぁ小説はあまり読まないのですが、傾向が似ているかもしれないですね。
    コメントありがとうございました。

  • oh....年齢は高校生くらい?

    作者からの返信

    もっと下? 中学生くらいでしょうか?
    コメントありがとうございました。

  • これを選んだ父親の株が上がる事は今後あるんだろうか…w

    作者からの返信

    グラス地方では散々な評価ですが、他ではどうなのか不明です。
    ドナドナの効果があると良いのですが。
    コメントありがとうございました。