なんてこった!!あいつらなのね!!
とにかく油断してたら敵にとって喰われるかもしれないってことはわかった(`・ω・´)ドヤ!!
作者からの返信
精霊の国さぞかし美味しそうに見えるのだと思います。
油断大敵です。
設定が緻密で、わくわくします。
編集済
極めて長期にわたる計画だったのですね。
敵陣営に、いつ、主人公が敵認定されてしまうのか。
とてもとても面白いです!!!!
少なくとも乾井は確実に黒だな
後は複数犯か否か
期待してます
とりあえず杵坂以外の女子三人と辰巳は知ってた可能性が高そうだなぁ
中でも八人がグループになる原因の乾井と辰巳の二人は真っ黒に思える
で、乾井の「せっかく有益な情報をあげたのに」はシステムを知ってればハズレに当たる青門に御子柴が飛び込んだから?
ひょっとしたら御子柴は杵坂を巻き込むためのコマで与えられた情報が特別な力をもって異世界転生が出来る程度だったとかもありそう
本当に面白い。
因果関係が複雑に絡み合っているこの感じ大好き
この流れを完全に止めるにはいずれ地球にも行く必要があるということか…そんな事しなくても強力な力を持った奴らと戦う事が確定してるし、暇が全くない人生になりそうですね!
本当にいつも面白い。こういうタイプの小説にありがちな物と違ってステータスとか設定とか歴史背景がしっかりしてて、かつそれがユニークな感じで本当に飽きないなって思う。できる限り長く続いてほしいと思う。
一体どれだけ犠牲にしてきて、これからそれを強いる気なのか…
三人以外の転生者を保護して今回で最後にしないとね
今までの説明こっちで肉付けして推測していくことはできるけど全然納得感ないな
クラスメートの名前に方角が揃ってます!ってかなり面倒で違和感しかないと思うんだけどそれは作為を感じる程度で流すし
王家とキリアムとか物語の肉厚なプロットを感じるから面白いけど読者の耳目になってる主人公の思考言動がずっと奇妙に感じる
視点に気を遣ってるので後々ネタバラシはありそうだけど