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  • 第67話 元婚約者への応援コメント

    どの口で、何を言っているのかな?


  • 編集済

    話を進める度に何故かソフィーの心情が延々と書かれていて不思議だなと思いつつ
    処刑された後もソフィーの過去編を本編で書かれているのを見てのモブ読者の感想なんですが
    グレアというよりソフィーが主人公の小説って考えたらしっくり。

  • 第67話 元婚約者への応援コメント

    もうなにも言わずにゴブリンに差し出してあげなよ…
    股開くの好きなお嬢様なんだから

  • 第66話 最悪の再会への応援コメント

    これはwwwやばひwww

  • コウライさんが美味しいとこ持っていくかとヒヤヒヤした

  • イチャイチャイチャイチャ(爆)

  • いい感じできてますねー
    もっともっと絶望をあたえてほしいですねぇー

  • 破滅への道案内よろしくお願いしまーーーす!

  • クソー!イチャイチャしやがって!爆ぜろ!!

  • 第95話 王子の生き地獄への応援コメント

    そんなもの食べたらお腹壊すよ

  • 第93話 最下層へへの応援コメント

    素で化物以下のギリヨンェ…

  • 第92話 薄れていく意識への応援コメント

    英才教育された割にはパッとせんな…教えられたのは女の堕としかただけか?

  • 第91話 死闘への応援コメント

    何の戦力にもならないタイミングでシタイ蹴りに来たのか?

  • 第86話 サンクチュアリへの応援コメント

    せっかくでてきたのにみんなしてお帰りですか

  • 第84話 謀略者への応援コメント

    そんなもの覚悟でもなんでもいただの癇癪。なんでもかんでも自分に都合のいい耳障りのよろしい言葉に脳内変換する。まさに悪女

  • 第83話 王宮にてへの応援コメント

    そういや姿なかったな

  • 取引もなにも差し出せるものなんか何もないのに…
    というか不義と裏切りのコンビが私たち正義です!って誰が着いてくるんだ。
    私の心は壊れたなんて言い訳にもならない免罪符掲げてどこまで腐っていくんだろう

  • 人生逆転と話しがかぶっているというか…。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    前回に続いてサブタイの“悪女の片鱗”がいい感じで、ラストの
    >今の自分は邪悪に笑っているのがわかった。
    もいい感じです。
    なにか捨てる気満々の王太子ですが……なにかソフィーにコントロールされかけているような気もしました(私の考えすぎかもしれませんが)。
    バレた後の第26話 グレアの才能&暴虐な王太子 で宰相に
    >ブーラン貴族との融和が必要なら、グレアから奪ったソフィーを俺の側室にでもしてやるさ。
    なんて言っていましたが…その場しのぎなのか、それとも悪女化ソフィーという毒花に引き寄せられていたのか?なんて考えてしまいます。
    グレアが死んで王太子ひいては王室大勝利のIFがあったとしても、ソフィーの正室はますは無いと私も思いますが(さすがの王太子でもそれは無理と思うでしょう)、甘やかしてくれそうなソフィーに引き寄せられ捨てるに捨てられなくなりそうな気もしますし妾として置いておくかもと。

    最後に、今回の話で王太子は卒業後も関係を続ける気だったのですか…バレずに卒業後も関係を続けたらというIFもそれなりに魅力的ですが、それだとグレアは死んでないし、周りの人間は凄い人ばかりなので、そちらのほうがかえって王太子の破滅がグレアが死ぬより確率的には強くなると思いました。

  • その大事な融和の象徴をギリヨンビッチが…

  • いいシーンなのに
    >これからも。そして、これからも
    未来にしか生きない女ナタリーちゃん

  • また、全て前提から間違えるんだな

  • 兄妹そろって楽しそうだなあ

  • 王女満喫してるなぁ

  • こんな殺意マックスな「別に倒してしまっても構わんのだろう?」聞く機会があるとは

  • 即落ち二コマで草。
    せめて一食分抜くくらいはもてよ

  • 公爵派の覚悟キマリっぷりがヤバい。この派閥にギリヨンでは王太子いなくても早晩限界が来てただろうな…

  • 自らの愚かさで「失くした」物がこの愚物のなかではもはや「預けた」に変換されてるのか…

  • 仇敵がこんな小物ではデュラハンくんもやるせなかろう

  • 単純に並べられるものでもないけど
    スライムの政治力以下の義理のギリヨンってすげぇな…

  • 思ってたよりさらに悪趣味だったわこの王太子

  • 内政チートだー!

  • ギリヨン!?ギリヨンじゃないか!

  • 第11話 vs奇術師&婚約破棄への応援コメント

    公爵家を敵に回し、健康をそこね美貌も失って王太子に捨てられるようなことになれば実家からも捨てられるだろう。友も何もかも失ったあとどうなるんだろうね


  • 編集済

    第106話 悪へのいざないへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    「悪へのいざない」スッゴク良いサブタイトルです!
    >そうよ、私だけが悪いんじゃない。~私の最愛の人が別にいることは問題ない。
    なんて凄すぎる自己正当化ですがほんとうにソフィーはいっぱい溜めこんでいたことがよくわかります。
    (ソフィーほどの賢い女性ならそれがかなり無理があるとは理性ではわかるでしょうが、今は濁流に押し流されてしまいたいのだなと感じました)

    そしてついに出た悪口ですが、グレアが聞いていないのだから彼女にとってもこれは「王様の耳はロバの耳」的な意味もある遊びでしょうから、もっとどぎつい悪口を続けてくれてもいいんだよと思いました。
    私にとって第35話 マーリンの考察&悪女の誕生の(今まで虐げられていた相手とはいえ)他人を虐げることに喜びを感じだしたソフィーは今でもゾクゾクと来ましたし、悪女バージョンの彼女は魅力的でした。
    と、これを書きつつグレアへのペンダントを買って幸せそうな顔を見せた彼女も魅力的だったなと思い出し、優しい彼女が根本にあるから悪女の顔をした時がより一層映えると思います。

    リアル日本はいよいよ猛暑の気配がしてきましたのでくれぐれもお体に気を付けてください。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!

    よかった、sawanoboriさんが好きそうなタイトルにしたかったのでw
    次話はもう少し悪女落ちさせたいです!


  • 編集済

    第105話 善悪のはざまへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    浮気発覚前のソフィーを見たいという思いはずっと熱望していたので、更新が本当に楽しみです。
    今回印象に残った文章その一
    >グレアやナタリーさんとも、なんとか顔を見て話すことができるようになっていた。
    ワインと並んでどんどん王太子に染められているのが分かります。
    今回印象に残った文章そのニ
    >グレアたちにだって責任はあるんじゃないか?
    この台詞が出た時、思わず「うわぁー」と言葉になって出てしまいました。
    これがまた的はずれでなくグレアとナタリーにも悪いところはあったから余計にソフィーにとって浮気を正当化して心を保つことにつながりそうでなりません。
    本編の>グレアに(ワインの)匂いがバレないようにするの、大変だったんですからね
    ひょっとしたらバレそうになったとしたら今のソフィーの精神状態をみたらどこかで楽しんでいたかもと……厚かましい事ですが、もしそのシーンを書くご予定がおありでしたら見てみたいです。

    それにしても王太子は女性を懐柔する才能のみは天才的で、現代ならそのイケメンの顔を使わずともスマホ越しの文章やボイスチェンジャーを使った声のみで充分に恋愛詐欺師になれそうだと今回はっきりと思いました。

  • ありゃりゃ、弟が物語の主人公のように現れたぞ‼️


  • 編集済

    物語が進めば進むほど、その間の行動が詳細になればなるほど、ソフィーがホンマもんのバカタレだっちゅー事が明確になって行くと言う悲しい現実(笑)

  • 第72話 天才vs英雄への応援コメント

    義弟君パネェwwwwwwwと思ってたステ値も王様のを見たら急にスンッ…と落ち込んでしまったorz
    やはり年季の差ってヤツなのか……?

  • 第71話 決戦への応援コメント

    これまで出てきた登場人物の能力値と比較すると、義弟(?)君の武力と統率の上限突破しそうな具合に素でちょっとヒクわぁ……

  • 第68話 決別への応援コメント

    『その愛する人を捨て置いて、安易に楽な道に進もうとしたからでしょ?』としか言えない、かなぁ…?

  • 第67話 元婚約者への応援コメント

    周囲からの重圧もあったのは分かるけれどそこに同情の声もあがっているけれど、やはり裏切りには罰が必要ですからね。どこまでも言い訳っぽく聞こえる発言に、思わずゲロゲロゲロゲロ(※蛙の鳴き声)ですわなこんクソ◯マぁ……

  • 第66話 最悪の再会への応援コメント

    ピャギィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!(歓喜の鳴き声)

    精神性が王族共と同じ位置になるのはちょっと業腹物ですけれど、こんなざまぁが見れるならいくらでも堕ちてやろうジャマイカ……

  • ここでコウライの言う通りにグレアが出てこなかった(まだダンジョン外に出たままで家族と会話中とかだったり?)ら、シーン…とした空気の中でコウライが少々の赤っ恥をかく所でしたね(笑)

  • > 「だめよ、誘拐犯が用意した食料なんて、手を付けちゃダメ。食べてしまえば、もう取返しがつかなくなる」

    まるで芋がヨモツヘグイみたいな扱いになるたぁ笑っちゃいましたねw(そして結局即食うというwwww)
    それにしても、まだ一日と経っていないにも関わらず兄上への敬愛が芋と時間経過によって露骨に徐々に削れていく様を見ているとそれすらも本当に薄っぺらな感情だったんだなぁ……て思いましたね!

  • んじゃとりあえずは大穴狙いで、次に聖域に転移してきた時には芋農業に目覚めた王女様が居る方向に賭けるぞぉっ…!(笑)

  • あんのクソアマは目玉をくり抜いて、代わりにそれなりの大きさのキレイな只のガラス玉を眼窩に無理矢理に入れてあげませふ。そしてこう言うのです、『君の瞳は綺麗だね、まるで宝石のようだよ…』と!
    あぁ全く胸糞い感じがしまするわ◯イパー王子野郎め、手足を縛ってスラムの薄汚れた脂ギッシュな男色家にプレゼントしたい位ですわな……

  • 更新ありがとうございます!
    そうですか、あのアクセサリーにはそんな効果が?
    するとソフィーが浮気したので、その効果が発揮される機会がなかったのですかね?
    そして出ました、王太子のワイン!
    98話までの中で私にとってはワイン=浮気の象徴で強烈なインパクトのあるアイテムだったと今回の話を読んで改めて思います。

    そして今回店主の >お嬢さん、これを見ている時、とても楽しそうだったね。
    の台詞から、アクセサリー=グレアを愛しナタリーを妹みたいに慕う婚約者とワイン=まわりの人間を裏切り、浮気に溺れる不貞女性というソフィーの二面性が二つのアイテムが並んで描かれたことによって、よりはっきりと分かりやすくなりました。
    有名な話では「ジギルとハイド」みたいにこの二面性は誰もが持っていると(持っていても実行に移すかどうかはその人次第ですが)。
    ……とここまで書いて、ふとソフィーは浮気をしなかったのにグレアがナタリーと浮気をする世界線もあったりしてと思いました。
    二面性は誰もが持っているものなので……もちろんソフィーに悪いと思いながらになるのでしょうが。

  • 誤:髪にはそう書かれていた。
    正:紙にはそう書かれていた。

  • 第66話 最悪の再会への応援コメント

    ギャハハ!エクスタシィィィ!

  • 主人公のことを心配していた様子から不穏な感じがありましたが、手籠めにされた上それをネタに脅されてズルズルと堕ちていった彼女に対して「ざまぁ」という気持ちにはなれそうにないかな。

  • 第103話 運命の日②への応援コメント

    更新ありがとうございました。
    最初は手籠めという事でしたが……それは違っていなかったとしても、ソフィーもどこか王太子を受け入れてしまったという感じもするのですが。

    そして牢の中のソフィーを見ていると98話まで読んで気になっていたことが再び頭に浮かんできました。
    第68話でのグレアはソフィーに怒りとおぞましさを感じ、
    第91話では>あとは怪物を処分し、俺の元婚約者を逮捕すれば、すべて終わる。
    と淡々としているように私は感じました。
    ですから98話のソフィーの処刑時に目を潤ませているグレアにそれまでとの落差を感じ、ひょっとしたらソフィー逮捕後から処刑に間に何かを発見したのかな?とずっと気になっていました。
    たとえば王太子に破壊されて泣きながら修復してもらい、彼女がずっと大切にしまっていたアクセサリーが見つかったとか、なにかあったような気もします。
    もちろんナタリーを加えてあの三人は作者さんの返信によれば年齢一桁からの付き合いもあったとのことなので、それだけでも心穏やかにはいられないでしょうが……それだけではないような気もします。
    自分たちの落ち度をはっきりと見つけたとか、その後悔とか。
    長文失礼しました。

  • 第103話 運命の日②への応援コメント

    まあ作中の人々はこんな彼女の心の内なんて見えませんからね
    彼女のとった行動こそがすべてなわけです
    嘘に嘘を重ねて行動で裏切ってみんなみんな傷つけたという結果しか残らなかった
    どこまでいってもそれだけの話
    結局大切な人に誠意をもって接することよりも保身のほうが勝ってしまったから誰にも頼れなくなっちゃたのさ

  • 第103話 運命の日②への応援コメント

    もっと続けて欲しいなぁ
    この作品!


  • 編集済

    第103話 運命の日②への応援コメント

    事情も立場もわからんくはなかったとしても主人公を殺害しようとしたのは事実、、あの時なぜ助けを求めなかったのか牢獄でかわした最後の友人の言葉が重い


  • 編集済

    体調面や本業等でお忙しい中での更新ありがとうございました。
    ソフィーと王太子、ついにこの日が来ましたか。
    更にワインも。
    最初は甘くて飲みやすい貴腐ワインから、やがては王太子好みのワインを飲むようになるのかと考えるとその過程にゾクゾクするものを感じます。
    (繰り返しになりますがグレアに酒臭さを隠そうとしたり、彼の悪口を言うようになる過程と並んで)
    そしてなにより王太子はあらためて女性を口説く能力だけは天才的だと今回の話で実感しました。
    現代日本なら男の部屋に行く不注意も”不敬罪で処刑”という縛りのあることを考えると、この点に関してはソフィーには同情してしまいます。
    (さらに彼女は旧敵国の貴族の娘という弱い立場もありますし)


  • 寝取られるのはわかってはいるけども、ちょっと嫌だよね
    でも楽しみです😅

  • 第67話 元婚約者への応援コメント

    大作RPG の クライマックスみたいなシナリオですね。

  • う~ん、この頃から王太子との浮気が念頭にあったわけですか。
    そしてそれは自分の頭の中にあるグレアやナタリーとの関係からの逃避。
    (グレアやナタリー自身の頭にあるソフィーとの関係が同じとは限らないのに)
    ………なんか浅はかですね。

    自分がいなくなればグレアはナタリーと一緒になれる……結果的にはそうなりました。
    しかし刑場に立ち、元の人格に戻ったソフィーは夫婦になれたグレアとナタリーは自分が裏切ったせいで心に一生残る傷を受け、心から晴れ晴れとした人生を送れないかもと気づきました。
    それが最後の言葉にある謝罪の言葉になりましたが、言わないよりましですが手遅れという感じでした。

    さて次回、このまま王太子と関係を持つのか?それとも結果的にはそうなるとはいえもう一度は拒否するのか?楽しみです。

  • 第1話 死の迷宮へ追放への応援コメント

    公爵家嫡男に対していきなり廃嫡・追放はスピード感有り過ぎだと思う。





  • 編集済

    誤字報告です。
    「かつての老雄は、」

    いま現在老雄なので
    「かつての英雄は、」か「老雄は、」
    でしょうか。

  • 第1話 死の迷宮へ追放への応援コメント

    別作品から来ましたー
    面白そうなので拝読します


    外様貴族がいる中で、王家側の筆頭になりえる公爵家の次期当主の婚約者(おそらく王家が認めた)を奪うのか?という点が気になりました

  • ↓ いや、この王太子なら我欲が満たされればポイ捨てしかねませんよ。
    まともに側室に取るのならば、グレアの性格読んだ上で仕方がないなと婚約破棄を受け入れさせ、同時に王家に対する忠誠を失わないようにする程度のバランスとれるでしょう。そういうことができない程度だったから全て失ったわけですが。


  • 編集済

    番外編2話目にして「追放公爵」100話到達おめでとうございます!

    私にとってネット小説だけでなく一般書籍の中でもソフィーほど98話まで読んで、彼女の行動で溜息をついたキャラはいません。
    優しくて本来は性悪女とは言えないのにやることなすことが裏目に出るというか…。

    ただ今回の
    >あまり派手なことは好きではない。自分からパーティーはしないし、ワインもほとんど飲まない。
    >馬術や弓などの武芸は、かなりの腕前だけど……
    というグレアに対する人物評を読んでいて、派手さは無いけど頑丈で良い車を法定速度で運転する誠実で優しい彼氏の車に乗っているのが退屈で、危険運転なんのそのの不良男の運転する改造バイクに二人乗りするソフィーを連想してしまいました。

    最後に王太子の>ソフィーみたいに賢い女性が補佐してくれれば
    もちろん女を口説く常套手段なのでしょうが、もしグレアが死んでいて王家の勝ちに終わったIFでは、ソフィーが優秀であるのは違いないので王太子の側室兼秘書官になる未来もあったのかな?なんて妄想しました。


  • 編集済

    「追放公爵」復活ありがとうございます!
    私にとってソフィーは気になるキャラすぎてコメント欄にも参加したくなったあまりカクヨムに入会したという経緯のある思い入れが強すぎるキャラなので、また見れてうれしいです。

    こうして見ると、あらためて「う~ん」と思ってしまうくらいグレアやナタリーへの遠慮、旧敵国の貴族の娘と言って白眼視される立場、そして女性を引きつけることのみは天才的な王太子の才能等、本当に様々な事情があったのですね。

    そんな中でソフィーがワインを飲むようになって酒臭さを苦労してグレアをごまかしたり、しまいにはグレアの悪口を言うようになる経緯も興味が尽きません。

    「人生逆転」も同時に読ませていただいていますので、美雪やエリとの見比べも本当に興味深いです。
    美雪は実父恋しのあまり同じタイプの近藤に惹かれた(美雪母は美雪父の浮気の事実を娘に言っていなかったのかな?)とかエリの事情は立花曰く単にチョロすぎただけなのかは分かりませんが、三人の女性に共通なのはグレア・英治・遠藤に愛想が尽きたわけでは全くなく発覚後も未練が大有りなのでかえってやりきれない感じがしています。

    追記・この日、グレアの体調が悪くなかったら未来も大きく変わっていたのかなと思ったのですが……まてよ?まさか王太子が一服盛ったのかなというのは考えすぎかもしれませんがやりかねないなとも。

    長文失礼しました。

  • 第83話 王宮にてへの応援コメント

    最初に無理やり王太子にされてから少しづつ壊れて行ったんやろな

  • 復活待ってました!
    このまま結末まで行くのかな、楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    不定期になりますが更新再開しようと思います!


  • 編集済

    誤字です

    次期公爵家の跡取り息子であるブレア
    →グレアが

    -----

    久しぶりの更新で嬉しかったです!
    ありがとうございます!

    これがきっかけ…
    ソフィーダメすぎる…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    週1ペースで更新したいなと思います!

  • これ読むと落ちるべくして落ちたな…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ですよね・・・

  • 良いざまぁですw

  • 第66話 最悪の再会への応援コメント

    きもちーーーー!!
    ローザを調教するのかとおもえばまさかのすり込みかぁ
    素晴らしいです!!
    このまま一生奴隷に.‥         グッド!

  • ナタリーまさかの一番優秀だったか

  • 義理:4   そうだよなぁ

  • やっぱり口だけだったか

  • ソフィーさん?
    あなた前回何をいっていたんですか?
    すぐに王太子に骨抜きになってるじゃないか

  • 第2話 死の迷宮への応援コメント

    あとから後悔してもなぁ


  • 編集済

    第98話 ソフィーへの応援コメント

    前々からチラチラ読んでましたが傑作だと思います、漫画でもアニメでも感動を呼べる作品だと思います
    罪と罰 最後にソフィーが改心してくれたのが読んでてなんか救われた気持ちです

    ○藤もソフィーみたいに断首台直前に言ってくれると印象変わりますよね
    ○雪じゃないですよ笑 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらまで読んでもらえて本当に嬉しいです!!

    ソフィーは遅すぎたんですよね(T_T)

  • 自分の発案で公爵家を焼き払らおうとしてるのに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよねぇ・・・

  • アカネちゃん、どっかの赤い弓兵のフラグを…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこは意識して書きました(笑)

  • 神様…
    丁寧に丁寧に棘を刺していきますな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    追い詰めますよ!!w

  • 王太子くんは劣等感の塊かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かなりコンプレックスの塊です。

  • 火で遊んではいけないと教わらなかったかな?笑

    火傷じゃすみませんゾ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    火に包まれてますからね、それにまだ気づいてないのも・・・

  • とことん馬鹿女

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    本当に・・・

  • 時の針を止めて欲しくないって言ってくれたボールスと時間なんて止まってしまえばいいって言ってくれるナタリー。
    作者さんも策士ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    対比に気づいてもらえて嬉しいです!!

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    ぜひ実写化して欲しい作品です。
    最期のシーンの皆の顔が見てみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    実写化!?楽しんでもらえたら嬉しいです!

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    書籍化はよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    作業頑張ります!

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    これが終わりだったら悲しい。続きはありますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きも少し書きたいです。最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    まあ2人には自分達にも原因があるってとこ自覚はしてほしいかな。ソフィーがやっちゃった事は擁護できんから結末はこういうもんだろうけども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。お互いに非はあったはずですから。

  • 第95話 王子の生き地獄への応援コメント

    色々再利用出来て便利な体やなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ですよねぇw

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    今も昔も 体制には表裏も憑き物ですからね 挙句に利権やら何やら┐(´д`)┌ヤレヤレ deathわいな
    ローザ王(仮)〖人選消去法の即席即位〗で宣言ですかいなwww
    母親の王妃ではトチ狂ってて、王権の政権交代宣言は無理ぽだったのね

    願わくば 1読者願望として
    復活王朝政権での民族・種族に捕らわれない統治の話しとかを・・・
    第2部として楽しみたいなぁ〜ww
    と スケベ心が芽生えてますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    第二部も頑張りたいです!!
    ええ、傀儡王女による王国崩壊ですw

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    一気読みさせて頂きました。大変面白かったです。
    断頭台の露と消えたソフィーちゃんでしたが、ターニングポイントでの選択をことごとく誤る所がちょっと不憫ではありました。

    一点、最後で気になったのですが、妹ちゃんこと傀儡のローザちゃんはその後どうなるんでしょうね…
    禅譲した建前上、処刑は免れて終身修道院入り(死ぬまでお人形)あたりでしょうか。
    登場したキャラクターのその後の去就が気になるほど、キャラが立っていたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    一気に読んでもらえるなんて嬉しいです。

    本当にことごとく選択肢を誤りましたね。
    ローザはおそらく幽閉でしょうね。

    キャラを褒めてもらえて嬉しいです!!本当にありがとうございますm(__)m

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    大元たどるとケルト王アーサーもマーリンの手引きによるNTRでしたっけね
    そのへんが発想元だったり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっとそういう要素入ってますw


  • 編集済

    大黒摩季の歌が頭に流れて来ました……

     貴方だけ見つめてる
     そして他に誰もいなくなった
     
     貴方さえ傍にいれば
     他に何もいらない

     行け!夢見る夢無し女!

     歌詞を切り取ると、まさに今のグレア(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    あーなんとなくわかりますね。
    ここから逆襲です!!

  • 第2話 死の迷宮への応援コメント

    浮気した罪はアイアンメイデンで王子はファラリスの雄牛で

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    拷問器具w

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    そ}{[}〕)[](}[)]}‘))〕

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    86-98話の感想です。

    とりあえず本編はこれで完結なのかな?
    長期連載お疲れ様でした。

    ソフィーの結末はまあ妥当だと思うし、最後の言葉も凄く良い味出てると思う
    マリーのトドメ刺されるのも凄く自分の性癖に合っていたので◎

    逆に少し物足りないと思ったのはグレア&ナタリーとソフィーの対峙かな
    もっと悪女オーラ発揮して婚約者時に色々と不満に思っていた事をぶつけて欲しかった

    あとは「真実の後継者」の設定も何か微妙な感じ
    数代前(100-150年くらい)なら分かるけど1000年前の話出されても・・・
    只の怨念じゃないかって思ってしまった

    後半が前半に比べ少しあっさりかと思いましたが全体を通して非常に面白かったです。
    ありがとうございました。

  • 誤字脱字かご確認ください。

    楽しませくれよ
    →楽しませてくれよ
    ですかね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!!


  • 編集済

    まあ、歴史なんてそんなもんよね。
    キリスト教だって (他教の悪魔化)、日本神話だって(大和政権の地方侵略の正当化)似たようなもんだし。

    歴史が伝えるのは真実では無く、勝者の都合

    実際に、そんな大昔の因縁で潰されても、今を生きる民衆には迷惑でしか無いわけで。

    とは言え、今回は過去の因縁では無く、受け継がれた権利にあぐらをかいた腐った子孫が自滅しただけだから、主人公が子孫でも子孫じゃ無くても、シソンヌじゃ無くても(?)、きっと潰されていたことでしょう(ノ)*´꒳`*(ヾ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    建国神話ってそういうものですよね。でもそれが崩れると一般民衆に与えるダメージも大きくなるもので‥

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    まぁ、現実の人間の大半はソフィーみたいな感じだよ。
    来世では幸せになってくれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソフィーは来世では幸せにしたいです。

  • 第98話 ソフィーへの応援コメント

    ソフィー来世は幸せにな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    悪役令嬢転生ものみたいに書きたいです。
    >彼女の来世。