うむ。中々の苦しみ。元婚約者がこれなのだから、王子はもっともっともっと苦しまないと嘘だよねえ?足りないねえ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子には最上級の苦しみを!!
結局はお互いがお互いを信じ切れなかった。そんな所にシロアリが食い付いてきた
気が付いた時には関係値は虫食いでボロボロ
お互い地獄を見てきたけど…主人公にとって一番許せないのは結局「家族に牙を向いた」その一点なんだろうな
そして残念なことに…その家族の中に彼女はいなかった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、まさにそれです。
ディスコミュニケーションが招いているんですよね。家族になれなかったのは残酷な事実です。
何で主人公も被害者面してるんだろうなぁ…婚約者を理解してなかったのに、婚約者は外様で国内で蔑まれてる、故に政略結婚だとわかってるのに、幼馴染をいつまでも側に置いてる時点で原因の一端じゃないかなぁ。
それで最後は信じてくれないのか?って主人公も相当やな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボタンの掛け違いがこういう悲劇を生み出してしまったんですよねぇ
脱字?
最高の幸せを感じ(た)はずの言葉が、
だと思います
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
「婚約者がいる男に、女がたやすく触れるのはルール違反だろ」このセリフはナタリーにも言えちゃうからなんかもやもやしますね~。
作者からの返信
ありがとうございます!!
関係性の違いが大きいかもです。
見○しまでは、ギリギリ中立とみても
神視点では主人公に未練がないうごきだし王子と現れてしまったこと
取り繕いが王子または自分に向けてって
和解すらできない状況は揃ってしまってるからな
作者からの返信
ありがとうございます!!
もうどうにもならないですよねぇ。
ここまで来てしまえば、あとは決別しか選択肢がないです。
彼女が愛したのはグレアでもなければ王太子でもなくただ自分自身だった、それだけのことでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
悲しいですよね。まわりを信用できないなんて
欲ってどんなに強くても抗えないものなんだよなぁさらに壊れたらもうどうしようもない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
欲がすべてを狂わせますねぇ
本当に恐ろしいな。○田麻○子や矢○の旦那の様にリアルでこんな事起こるとなんて絶望だし、永遠の呪いに感じられますね。もちろん逆も然り。そんな事が見えないだけで日常の近くに潜んでるんですね。ソフィーの自己保身の心の切り替えの早さも怖いですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最新のゴシップですね。
ソフィーはちょっと怖すぎる感じで
編集済
どうせ殺されるんだし、せめて心に残る様に(毒でも)、今更の愛の告白したんじゃあないのか、この彼女。
なんで主人公に拒絶されびっくりするのやら。
彼が死んだと思ったからは有ろうが、生きてても自分の所業見たら最早無理と認識すら出来ないおばかではねえ。
それと主人公、明確に敵と言いつつ、何で始末しない。
隠し玉の可能性とか考えたら愚かだ。
あ、そうか彼は忖度出来る男だから、王太子とのアレが大好きな彼女に配慮して、精々、ここで死ぬまで楽しみなよなんだな(皮肉)。
まあ、主人公ほど、甘くない現公爵と弟が、王族含めて、彼女並びに家門を殲滅するんだろうが。
王家残すなら、逆に彼女を毒婦にして討たれた王と王太子は哀れな存在にし、誰か公爵家の意のままになる人物を王に建て、彼女の一族皆殺しだろうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に矛盾の塊ですよね、ソフィーは。
どう転んでもカノジョへの救いの道はありませんね。
エタってはないけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エタリ癖があれば、7作も完結できませんww
何で主人公に対して被害者ムーブをかませるのか甚だ疑問だが、その場その場で自分にとってもっとも都合良い言葉を「愛」と言っているだけ。万が一王太子が精神的に復帰したら一日で主人公への愛なんて忘れるさ。結局言い訳探しに終始して、自分が悪かったなんて本心から思っていないだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
矛盾の塊になっていった愛の言葉は薄いというか・・・
革命まで後少し!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いよいよですね!
追い詰められた人間こんなもんかもですが、出てくる感想は「気持ち悪!!」でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者もソフィーには嫌悪感があります。
編集済
67話に続く、グレアとソフィーの対峙の後編という感じで、引き続きすごいエネルギーです。
そして読了後に真っ先にため息が出ました。
たしかにソフィーは本心をぶちまけましたが、グレアからしたら「コイツ、王太子を見限り俺との元鞘をねらってるな」としか思えなかったでしょうし、
>拒絶の言葉が出たことは、彼女の予想外だったんだろう
でソフィーはおかしくなっていると思いました。
本来は頭の良い彼女が
>「俺の知っていたソフィーは、完全に死んだんだな」
と言われて、答えが
>「あなたの知っていた昔の私が偽物なのよ」
いや、いや、いや! この答えで拒絶されないと思うなんて絶対変です。
それでもグレアはギリギリまでソフィーの正解を期待していましたから……
本当に不幸な元カップルの二人です。
ただ、これだけは間違いないなと予想できるのは、このままでは67話・68話の出来事はグレアの心に深く刻み込まれ、この時のソフィーの姿と言葉を彼は生涯忘れることはない……正確に言えば忘れたくても忘れられないだろうなという事です。
さてソフィーはこれからどうするのか?本当に気になります。
>情けない姿 >哀れな変態シスコン兄
で王太子への気持ちは完全に覚めたと思うのですが、その彼とダンジョンに取り残された訳ですが。
普通に考えたらダンジョン脱出を目指すでしょうが、クリアできたとしても王宮に帰ったら国王に出来る報告は正直に喋ったら「守護竜死んでました、グレアは生きてました」になってしまいますし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう作者は真っ白ですww
完全に呪いの言葉ですよね。
そして、ここからソフィー第2形態への進化がはじまりますw
ソフィーさん、本当に頭が良かったのかな?
自分で自分の首をさらに絞めているけれども、典型的な単なる浮気女だよ。
正直、同情が失せてしまう。
もうね、徹底的に悪女になるしかないって分かっているなら…
「もう、元には戻れない、行くところまで行くしかないの。だから、せめて愛する貴方に殺してほしい。」
とでも言われたら、(この場で殺そうが殺すまいが)グレアを闇落ちさせて、最低最悪の悪女になれたのに…
(上は、私の考えていた最低最悪のセリフですよ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんな最初の段階で誰かに相談できていれば結果は全然違ったはずなんですよね。あとは悪女の道を走るだけです。
それもいいセリフですね。グレアはもう引き返せないはずです。
都合良すぎてワロタwww
クズ太子が側に居るのだから2人仲良くダンジョンで大好きなセクロスでも楽しんだら良いと思う!
ナタリーにグレアを返すと言ったのだから別にナタリーが婚約者になってても驚くなよ……(白目)
グレアが死んだと思った後に死んだから貴方に返すねは酷い。
ダンジョンに取り残された訳だけどこの先がまだまだ気になる!w
2人がやってきた事が酷すぎたので作者様と大変だとは思いますが……まだまだ期待しております!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に都合がいいですよねw
返したはずなのに、ナタリーと婚約したら、動揺するなとw
これからも頑張ります!
編集済
I can't wait to see the persective of the crown prince after this. And also sophies thoughts.
I also cant wait for the reaction of the king.
And maybe more natalie and grae interactions.
Theres so many things to look forward to.
I'm just wandering who will be the final boss. Will there be a demon king or something like that?
All in all I enjoy reading it
作者からの返信
Thanks for your comment!
The royal family is now doomed to nothing but destruction.
The author has decided who he's going to make the last boss, and I'll do my best to make sure you enjoy it!
人は誰でも多くの矛盾を抱えて生きているからすれ違いもそれから発生する変化も仕方ないことですね。
ヘイトがたまっている読者、同情的な読者両方に対する作者さんの回答としてはよかったのかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり拒絶がベターですよね。
これ以外の選択はないだろうなと。
自らは手を下さず拒絶して去りゆく、グレアにとってベターな離別だったと思います。下手に直接殺めてしまったら、一生ソフィーが心に残ってしまう。
そのダンジョンから彼女が生還出来るかどうかは、王太子と彼女の運と愛と努力次第だ。それならばグレアの罪悪感も少なくて済むだろう。
何故ならば自分がされたことをやり返しただけだからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、手を出したら一生囚われるはずです。
やられたらやり返すって感じですよね。
編集済
寝言
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寝言は寝ていえですよねw
Self-centered woman until the end.
Thanks for the chapter...
作者からの返信
Why is she so self centered?
Thanks for your comment!
いや、愛してるなら裏切るなよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それなって感じです!!
キッチリ決別してくれて良かったわ、たまにこういうので許す展開の物語があるけど、女性は被害者だったんすよ・・ってやっぱり臭いんだよなあ、王太子に迫られた時点でグレアに話していたらこうならなかったのにね_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり決別しかありえないですよね。
最初の段階ならまだしも、ここまで悪化してますからねぇ
編集済
心が砕かれて出てきた、この醜悪自己中な人格がソフィー本来のモノだと思う。王太子はレイプして自分に依存させることで、それを覆い隠していた理性や倫理観や常識の皮を剥いだだけの気がする。まぁ王太子が邪魔しなかったら、こんな醜悪な本性を晒さずに良い恋人、良い妻のままで人生を終われたのかもしれないけど。しかし頼みの王太子が駄目になったと見るやソフィーの「愛してる」大バーゲンが始まったけど、「愛してる」って言葉が穢れるくらい軽くて空虚っすね。王太子の部下に担ぎ出されてグレアが行方不明になったら、グレアの為に指一本動かすことなく王太子と爛れた日々を送り、非難する幼馴染に「(どこにいったかわからないけど探す気もないし、もう生きてるとも思えんし、私にはもう王太子がいるから今さらグレア要らないしで)貴女に返すわ」とか言っといてね。まさしく「言うのはタダや‼️」そのもの。「愛してる」の下に字幕スーパーで「愛してるって言ってやってんだから、早く私をこのヤバいダンジョンから連れ出しなさいよ。そしたらまたアンタの婚約者になってやるから。王太子はもうダメそうだしね!」とか見えそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり極限状況だと人間の本質でますよねぇ
ソフィーは薄情過ぎましたね。
どうして、そんなに都合よくできるのかと。
殺害した方が良かったのでは?王太子が死んでもソフィーが生き残れば、孕んでた場合は後々災いの種になるじゃん😥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこがグレアの甘さなんですよねぇ
メンタルダメージでKO狙ってるのかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアのメンタルゴリゴリに削ってますねw
同情の余地?一体どこに?
呼び出しに自分で応じたんでしたよね?
全く同情しないです。
決別してくれて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりここまで悪化すると決別以外ありえないですよねぇ
最後の最後まで恥を知らん女だ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いないですね。
編集済
王国貴族達による悪意蠢く濁流の環境に身を浸からせた結果、
確固たる意思と主体性を失ったことで奴ら同様の悪性腫瘍に成り果ててしまった、か
自業自得を自覚せずにグレアに執着しているようでは、まだ堕ちるだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族が腐っているのでその悪影響を受けてしまったかなと。
まだ堕ちますね、きっと
編集済
同情する余地は大いにあるけれど、その後の行動が逆張りしてるんか?ってぐらい悪手を選択していく。。
ソフィの愛してるとはどんなに軽い気持ちなんだろう。
サクッと仕留めるよりは、置いていく選択肢はとても良いですね!
残されて色々と考えるんだろうし、元凶の王太子も目の前にいるしで、どうなることやら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同情できる余地はあるので、やっぱり周囲に相談してほしかったですよね。
あとは後悔しか残らないようになっております。
ふむ、特級呪物か...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに領域解放ですw
編集済
いやまぁあれだ散々王子と寝て好きだのなんだのあなたしかいないだの言ってたんだから当然ちゃ当然......
愛してるって今さら言われても響かないし怖いw
しかもそもそもの一家滅殺な発案者あなたデース
乗り換え割は適用外です┏○ペコッ
結婚まで純血な婚約者ってのは貴族世界だとすげぇ重要なのよ('ω')スッ
托卵されたらそれこそ家簒奪など色々あるのです
公爵になればそりゃもう超重要
よくその国で王族としてやってこれたよねな感じな
寝取り王と王子やメイドきらーいな王女なそいつら...戦争マンセーな1代王族なんかね?
メイドってそういや王城務めって貴族令嬢の習わしとかもいるらしいね
数で叛乱されるのも時間の問題だったのかも?
まぁ堕ちつくとこまでいったかな?次はクズ国家の王(元凶)やなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。完全に裏切っていたのに白々しいですよねぇ
堕ちるところまで堕ちているので落日は近いですね。
ひゃーーーーーーっ!!!
それなりに同情してたのに………最後の最後にやらかしましたなwww
最後のセリフだけは、NGワードですわー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の言葉はもう自殺点のようなものですよねww
彼女はなるべくしてなった・・・って感じですね。
保身に走らなかったら、まだ違った展開になったろうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこかのタイミングで全部、誰かに相談すれば、グレアはソフィーを許しましたね。
ダンジョンに放置したらすぐ死にそうだな―
閉じ込めておくか、はたまたあえて帰して敵として戦場でケリつけようキリッとするか、あぁでも「何の成果も!!得られませんでした!!」だと王太子ころされちゃうかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶望的ですね。
王太子は、どうなっても死なんですがww
陣営を反復横跳びする理由も分かる,同情もする。しかし,行動があまりにも悪い。その場その場で情欲に流され続け,逃げる理由を求め続けた。本当にどうしよう無ければ救えたけども,半ば自ら進んだ道ですからね。袂を分つのも仕方無し。まぁ,ここで手を差し伸べたところで,その先に待つのは内乱やら他の貴族からの突き上げ,政治的な問題で元鞘に戻ることは叶わないでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、情状酌量の余地はあるのはわかるんです。
でも、自分を裏切った女が、最愛の人まで手にかけようとしていたら、さすがに手は差し伸べられませんよねぇ・・・
完全に壊れてるなぁ。。。
という感想です。
「うわきしたんだ〜!ゆるせな〜い!」と思考放棄というか脊髄反射状態で力をふるってイキり散らす幼稚な主人公ではなく、要因を見つめた上でキッパリと拒絶したことに好感を持てました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーは完全に壊れていて、グレアは周囲の環境のおかげで踏みとどまった感じですね。
殺さないで地獄に置いていくってより地獄じゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそうですね。
そんな簡単に行ったり来たりする愛に価値なんて無いわな。
そんな薄くて軽いものは呪いにすらならないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、軽いんですが、10年レベルの付き合いの長さによって地獄に変わっているかなと・・・
殺しはしないあたり主人公は闇落ちしきってなくてホッとしました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりそこまでは堕ちてなかったです。。。
しねばいい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーは情状酌量の余地が残っていはずなのに、行動が悪すぎました。
愛というか、もはや呪ってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いないですね。
編集済
空虚な、形だけの愛の言葉。
今までの行動のすべてが、その言葉を裏切っている。
諦めて地獄に堕ちなさい。
しかし、万が一を考えたら、二人ともここで、直接殺しておくべきだが、非情になり切れないか?本人も部下も。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう行動と言葉が一致していない時点で空虚なんですよね。
最善手は、この場で処分だったと思います・・・
『その愛する人を捨て置いて、安易に楽な道に進もうとしたからでしょ?』としか言えない、かなぁ…?