早く合流してあげてー!
でも合流焦らしたほうが面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
素晴らしい作品ですね。
一気に読んでしまいました。
続きがとても楽しみです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて本当に嬉しいです。モチベ上がりました!!
編集済
今回はやはりアカネさんVSバランド局長に尽きます。
単刀直入にいいますと、バランド局長は今、ここでは死んでほしくないと正直思いました。
普通ならアカネさんを応援すべきなのでしょうが……なんと言いますかバランド局長は戦う悪の老師という感じでカッコイイ!と思ってしまいました。
主役を食う自ら戦う悪役は、最後には負けるとは分かっていても好きなんです!
そして、もしこのバランド局長に「この女は役に立つ、王太子殿下の傍につけておく方が良い」と思わせることができたら、ソフィーの悪女(もしくは悪役)としての実力は本物だと思えるので、ソフィーのためにも、悪の大幹部としてここは生き残ってほしいです。
それと、>近衛騎士団を率いて各地を転戦した歴戦の勇者
とあるので、すると現近衛騎士団長は彼の後輩?愛弟子?血縁?とか思っちゃいました。
ただ第40話の「殿下、大変です。ミザイル公爵が、王都を脱出しました。当局の監視員は、全滅しましたっ」という情報局員の台詞が気にはなっているのですが……。
あと、アカネさんですが、>元・異国の奴隷の子供 というと旧ブーラン王国貴族・平民よりももっと下扱いの国から奴隷として連れてこられた被差別民ということですか?
だとするとブーラン貴族のソフィーよりイブグランド貴族のナタリー推しなのはなぜ? ブーラン貴族も差別されているのに?
(だってアカネさんのナタリー推し、ソフィー憎しは怖いくらいでした……浮気して心から謝らない上にナタリーに逆ギレしたソフィーも悪いのですが)
イブグランド貴族とブーラン貴族、そして謎のアカネさんの出身……グレアたちが新体制を築いたとしても差別が残ったらまた何か起こるかもしれない……と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
局長は悪のカリスマ的なポジションになりそうです。ドラゴン亡き後、王国側の武闘派ですし。
近衛騎士団から情報局という出世コースがある裏設定です。
アカネさんは、次話に詳しく過去編入れてみました!
異国から来た元ドレイ設定で、ブーラン貴族に買われていた過去があります。
王家はクソだけど、何故かそういうところに限って強い部下がいる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりそうしないと王国が持たないんでしょうねw
アカネがんばれー٩(ˊᗜˋ*)و
余裕かましてる局長をボコりたい!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
局長は最後はボコボコにしたいですね!
復讐一直線ではなくけっこう遠回りしている感が…
放置すると被害者がひたすら増えるタイプなので、さっさと絞めた方がとも思ってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこが難しいですよね!
ありがとうございます!
次回殺戮者散る!デュエルスタンバイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
城之内死す!!ww
誤字脱字かご確認ください。
楽しませくれよ
→楽しませてくれよ
ですかね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!