応援コメント

第102話 運命の日①(ソフィーと王太子)」への応援コメント


  • 編集済

    体調面や本業等でお忙しい中での更新ありがとうございました。
    ソフィーと王太子、ついにこの日が来ましたか。
    更にワインも。
    最初は甘くて飲みやすい貴腐ワインから、やがては王太子好みのワインを飲むようになるのかと考えるとその過程にゾクゾクするものを感じます。
    (繰り返しになりますがグレアに酒臭さを隠そうとしたり、彼の悪口を言うようになる過程と並んで)
    そしてなにより王太子はあらためて女性を口説く能力だけは天才的だと今回の話で実感しました。
    現代日本なら男の部屋に行く不注意も”不敬罪で処刑”という縛りのあることを考えると、この点に関してはソフィーには同情してしまいます。
    (さらに彼女は旧敵国の貴族の娘という弱い立場もありますし)


  • 寝取られるのはわかってはいるけども、ちょっと嫌だよね
    でも楽しみです😅