応援コメント

第17話 デュラハンの過去&動乱に向かう王国」への応援コメント

  • ナタリーまさかの一番優秀だったか


  • 編集済

    直江兼続なみの軍師がここにいた(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最強クラスの軍師ですw

  • 大抵の場合は噂を信じたり体面を気にして廃嫡するものですが、御父上の信頼の厚さや愛情の深さは素晴らしいですね。


    >なんとか表だないよう
    「表立たないよう」では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!!!

  • ナタリーちゃんがグレア父を「閣下」ってお呼びしている!
    グレア失踪直後は「おじさん」だったような…。
    呼称変更は職務遂行中?だからなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    立場ゆえって感じです!!

  • 王「見捨てられたら困るぅ・゜・(ノД`)・゜・」
    引き留めたいなら、先ずは、息子に厳罰を与える事。
    話はそれからやね(・ω・ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうだったらどんなによかったか。。。


  • 編集済

    ボクっ娘は戦闘職かと思ってたら、内政最強だった

    随分前から魔物と手を組んでるけど、暗部の魔物と交渉する手段は主人公と同じ系統なんかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    暗部の魔物はいろいろ利害と結びついていますね。だから、純粋な気持ちでつながっているグレアとは別物です!

  • ダンジョン内編よりダンジョン外編の方が盛り上がってるなぁ。
    だんだんグレアがエドモン・ダンテスっぽくなっていくのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    巌窟王自分も大好きです!!

  • 政治関係全てS...wwスゴすぎるww

    この感じやとMAXは100かな...?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現状では公爵>ナタリーなんですが、ポテンシャルはナタリーの方が上ですね。基本的に100がマックスですw

  • この国いっかい潰した方がいいんでないかい?
    というエピソードが他にもありそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    めっちゃあると思います(笑)

  • うわぁ内政のバケモノやないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    内政官最強をイメージしましたw

  • 1話でナタリーは伯爵令嬢でしたけど子爵令嬢に降爵されたんですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    どちらか修正します!

  • 義理4の女との差がやべぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    義理4は基本的に裏切りますからねw

  • 竜の生け贄にされなかったのは
    政治的な思惑もありそうですが
    追放時点ではグレアが弱かったからでは?

    強い存在を喰らわないと力にならない
    そうですから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    間違いなくそれもありますね!!
    あとは、裏設定もあります。

  • ソフィーはもう十分強いと思っていたが、意外にも…

    3 Sも強すぎるでしょ!!!

    主人公の父はついに王国全体に対抗する準備ができたのか、私を熱くさせた!!!

    ナタリ、女王になれ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    公爵は着々と反撃の準備を整えています。
    さて、国がどうなるか・・・

  • 義理100

    たまげたなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    安心安全の後輩感ですw


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    そして今までのコメントが長すぎて、というか自分でも長すぎだろう!と投稿後に感じ、作者さんにドン引きされたかなと気になっています。
    私も最初から王太子とソフィーはおとぎ話のようなカップルにはなれるとは思っていません。
    なぜなら、王太子は自分好みの容姿であり大嫌いな男の婚約者を奪い取ってやったという優越感から、ソフィーは家族・本当の友人・未来の義父というか家族から縁を切られ、自分にはもう王太子しかいないと思いこむ、という両者がすれ違いまくった接着剤でくっついているように思うのです。
    メアリの言葉ではありませんが「私が人生をかけようと思った男は、こんな器の小さい人だったんだ。」とソフィーも思う時が来るかもしれませんが、今までの悪女に比べたら彼女は頭は悪くなかった上に、ナタリーやグレア父との会話で自分のした罪も理解していると思う一方、やさしいグレアを裏切り王太子に最初は無理やり関係を持たされた結果でも惹かれたというのは、旧ブーラン王国の貴族出身者はイブグランド王国貴族派から差別を受けているというのもあるので、それを自分への言い訳のしていると思いますが、本心はひょっとしたらグレアのような優しい男ではなく王太子のようなろくでなしで女好きの、今でいうDV男をワイルドでステキと勘違いしている面もあるのではないかとも想像しています。
    ですから、破滅を迎えた時に彼女がなにを考えるのかが気になる(もしくは楽しみ)でもあります。
    私が今までの悪女に比べソフィーが気になるには、今回作者様が返信に書いてくださったソフィーは、「誠実で優しくて、人望もあってグレアに昔は似ていたんだと思います」という私が今までこの作品を読んでずっと感じていた、過去の悪女たちとの違いを自分でもモヤモヤとしていたことをスッキリ文章に書いてくださりました。まさにここです。
    そんな彼女がどんな破滅をするのかが、過去の悪女たちに比べて興味があるのです。
    ですから「誠実で優しくて、人望もあった」ソフィーを知っていた友人たちが王太子との浮気を知ってどう思ったかは番外編みたいな感じで知りたいとも思うことがあります。

    あと今までで一番ズシンと来ている言葉は第7話のグレアの
    >王太子や情報局、ソフィー、国には恨みしかない……『ソフィーには恨みしかない』です。 
    グレアの怒りは当たり前で、それを今までの悪女とは違うソフィーはどう受け止めるのかが気になります。
    最後に前便の訂正です。
    >ソフィーとナタリー・グレア父・ソフィー父との会話もこの作品の楽しみです
    というのはその人達だけでなくソフィーの自分以外の人間(今まで出てこなかった人や、うすら寒いほどの下心丸出しの人達)との会話も楽しみという意味です。
    そしてその中で一番の楽しみが、王太子との会話という意味です。
    これからも、さらに短くカキコミが出来るように頑張ります。では。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    長いコメントいただけると嬉しいです! でも、大変だと思うので無理はしないでくださいね。

    間違いなくソフィーは将来的には王太子に絶望すると思います。でも、今は熱にうなされている感じで、それにも気付かないんですね。

    おっしゃる通り、差別や無理やりの所から始まったというのは、ソフィーにとっては体のいい言い訳になっているようで。でも、ある程度納得感がある言い訳を選ぶあたりは賢さなんだと思います。

    あとは、いままで優しいグレアしか見てこなかった反動もありそうだなと。

    ソフィーの友人たちの番外編はおもしろいですね。深みが出そうだし、書いてみたいです。

    グレアは間違いなくソフィーを恨んでいます。ダンジョンに入ってから、思い出す描写がほぼ0なのは、考えたくもないからで・・・ダンジョン攻略後の王都編で、その拒絶感をはっきりと出したグレアとソフィーの接触も描きたいなと。

    ソフィーの新しい友達はたぶんそろそろ出番ですね。
    引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!


  • 編集済

    王国側の切り札が切り札(笑)なる未来が見えるw

    廃太子って話がでたら王様が謎の急死しそうな予感。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伝家の宝刀は存在だけが大事で、実際はどうなのかはそこまで重要視されないですからね(笑)

    王太子もかなりえげつない男ですから!