応援コメント

第25話 無双するグレア&後輩の気持ち」への応援コメント

  • 単純に並べられるものでもないけど
    スライムの政治力以下の義理のギリヨンってすげぇな…

  • レベルはないのかランクアップしか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    某人気RPGでいうところの熟練度方式ですね

  • スーラちゃん 頑張ってー ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
    金色の王冠が待ってるよん

    キングスライムへの道は近い(妄想)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王冠www

  • これは…覚醒フラグ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きをお楽しみに!


  • 編集済

    レベルの概念あったんだw
    熟練で強くなるのかモンスターからの経験値で強くなるのかどっちだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    熟練度方式です!

  • 『近接攻撃』をほとんど無効化する。その身体の特徴を生かして、トラップを無効化したり、『近接戦』においては仲間の盾になったりと応用できる範囲も広い。1対1の『近接戦』となれば、

    物理攻撃

    格闘戦か肉弾戦

    近接=非魔法ではないと思うので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど!!ちょっと表現どうするか考えてみます!

  • ナタリーさんが神(作者)に
    会ったら素晴らしい笑顔で
    嬉々(鬼気?)として
    手打ちにしそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それは怖すぎますねww


  • 編集済

    仲間を次々と増やしダンジョンを駆け抜けていくグレア。
    これが彼の強さの一つかと感心し、スーラの紹介も良かったです。
    登場時は絶体絶命となっていたグレアの前に現れた、某猫型ロボット系のお助けキャラかと思いましたが、今回の紹介で精神的にもきつい状態になっているナタリーやソフィーと同じく、彼も辛かったのだなということがますます私の心の中ではっきりとしました。
    そしてグレアはじめ精神的につらい状態の(人外を含む)人たちが多い作品だなぁと今回改めて実感しました。
    (読み手の方々によってそれぞれの感想やお考えがあるわけですが、自業自得とは思いますが私にとってはソフィーもその中に入っています……そして現在、人生を謳歌しているのは王太子と)

    そして、今回のナタリー視点はまたも読んでいて「うわぁ」となってしまいました。
    ナタリーにとってソフィーも本来は大切な人だったのですね。
    グレアとソフィーと三人で過ごす時間が本当に温かく楽しそうで彼女の心の安らぎとなっていたのがよく分かります。
    だからこそ、ソフィーにあれほど怒りを感じたのですね。
    同時に部屋を出た後、ソフィーのすすり泣く声に後ろ髪を引かれ、自室に戻るやいなや彼女と同じように同じように床に崩れ落ちたのも今までの大切な時間があればこそだったという事が、今回はっきりと分かりました。

    そのナタリーは今、人を殺したという重圧に苦しんでいます。
    ソフィーはナタリーに「私があなたからグレアを奪ったようなものなのに」と言っていたから、彼女の淡い恋心には気づいていたかもしれませんが、それでもナタリーは大事な妹分(グレアと結婚したら義妹的存在となる)だったのでは?と思うとやりきれないものを感じます。

    そして24話の私のコメントについての丁寧なご返事ありがとうございました。
    ソフィーの心が腐りはじめたのはグレアに見られる前だったのですね。
    これは心に響きました(グレアが死んだと聞かされて腐りはじめたと思ったので)。

    ソフィーは最初はグレアが好きで本当にいい嫁ぎ先に恵まれて、ナタリーという義妹的存在もできて彼女も温かい時間を送っていたのに、王太子に無理やり手籠にされ、さらに脅されながらも関係を続けているうちに、スリルを楽しんで浮気を続け本心ではないとしても王太子とグレアの悪口を言いあった。
    そのころからじゃないですかね?グレアのことを「つまらない」と思い始めたのは。
    そうなった理由についてですが、
    ①なんといっても「強すぎる上昇志向」で、公爵令息(後の公爵)と王太子(後の国王)を両天秤にかけた結果、王太子に傾いたと。
    ②こちらは当たっているか分かりませんが、ソフィーはグレアの本当の強さを知らずとても優しくていい人と思い、王太子を強引だけどワイルドな男と思ってしまった。
    もちろんそのソフィーの王太子に対するぶっちゃけ勘違いは、上昇志向と相手が王太子だからこそであり、そうでなかったら公爵家が未来の公爵夫人と見初めた本来は頭の良い彼女が自分を手籠にした相手と関係を持ち続けスリルを楽んだりしないんじゃ?と思いました。
    あと、手籠めにしたといっても殴る蹴るの暴力の末ではないと思います。
    (とにかくこの王太子、魔法とかなしの生身で恋人や婚約者のいる女性を落とすのが悪魔的に上手いらしいですから)
    ただソフィーも婚約破棄までは考えておらず、王太子との浮気はそこそこにして後は未来のグレアの公爵夫人になるつもりだったと思うのですが(それでも、目茶苦茶都合のいい考えですが)。

    とにかく王太子との浮気はソフィーにとって麻薬のようなものであり、その副作用で心が腐りはじめたということでいいですかね?

    もう長文の上に細かいことなので書かせていただくか迷いましたが、せっかくグレア・ナタリー・ソフィーというきっかり三人の事を書いたコメントになったので、前から気になっていたことを。
    この三人の母親は居るのでしょうか?
    グレアとソフィーは居るのなら今頃ショックで寝こんでいるかもしれないし、ナタリーは居ないのなら両親とも居ないわけで、グレアとソフィーとの時間はますます大切なものだったと思うのです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!!

    スーラの過去はどこかでしっかり描きたいんですよね。でも、ちょっとストーリー的な余裕がないので、紹介の方で補足してみました。ある意味、現在の主人公パーティーはバッググラウンドが悲惨な感じです。

    ナタリーについては、グレアとソフィー、ミザイル公爵が唯一の気を許せる貴族だったんですよね。公爵は、事実上の父親的な存在です。だからこそ、失踪後に、グレアができなかった追求と制裁をソフィーに代理でぶつけているので。ソフィーは、ナタリーの恋心に気づいていました。それがある意味プレッシャーで、心にすき間ができたのかもしれません。

    浮気の過程と心理状況の変化は、まさにそんな感じです。優等生が優しい婚約者(似た者同士)とは、真逆の少し悪そうな人に惹かれてしまった。思春期あるあるといえばそうなるんだと思いますが、そこを遊び慣れている王子の餌食になってしまったんだろうなと。

    たぶん、浮気がバレなければ、一瞬の火遊びみたいな気分だったはずです。浮気は、一種の背徳感の麻薬で、メンタルが崩壊しちゃったんですね。それも頭はいいから、うすうす自分が遊ばれている可能性についても気づいていて、感情的に否定しています。

    グレアの母親は、小さいころに病死。
    ナタリーの父親は暗殺されて、母親は学園に入る前に亡くなっています。なので、幼馴染センパイ・コウハイは兄妹みたいな関係でもあった裏設定があります。ソフィーは公爵に亡き父親を、グレアは亡きナタリーの母に親愛を持っている感じです。

    ソフィーは両親は健在です。ただ、母親はある意味ショックで再起不能です。

  • 友達ポジションなのに圧倒的脳筋タイプ······w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スライムなのに脳筋は珍しいかなと(笑)

  • ナタリー、がんばれ、あなたはそんなに弱い人ではありません!!!

    憎らしい、ソフィー、王太子!!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここから公爵・ナタリーも徐々に反撃を激しくしていきます。
    王太子陣営は知らぬ間に追い詰められていくことになるでしょうw