神様…
丁寧に丁寧に棘を刺していきますな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追い詰めますよ!!w
行くぞー、と戦闘が始まる。でも、グレアは動かない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
悲劇のヒロイン面かな?笑笑笑笑地獄に落ちろ笑笑
作者からの返信
ありがとうございます!
もうすぐですねww
悪いのはそういうストーリーテーラーをしている神です
漢気トラップ解除は実際ゲームによっては多様するから…
元婚約者さんもうちょいで精神粉微塵になりそう主人公生きているの分かったら粉どころか塵芥になりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
婚約者はもうすでに限界ですねw
物量作戦の漢気トラップ解除は強いですよね。
それに比べて元婚約者さんはもう少し女気発揮しろよと思います。王太子に迫られたのでは無く、自分から進んで股開きに行ったところで腹括ったのかと思ったんですけどね。父親にも金どうやってでも工面しろって啖呵切ってたし。
ビシッと悪役やってくれる方がキャラとしての憎まれ役をちゃんと果してるけど、絶妙なウジウジ感がリアルに気持ち悪くて嫌なキャラですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流されるまま逃げているだけなんですよね・・・
マリーさん、義理4の女に何言ってもダメなんですよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確実に裏切りますからね(笑)
編集済
いやいや、今になって悲劇的なヒロインのふりをしないで、あなた自身が選んだ道なのに、しかも自分の浮気が原因で実家と公爵の関係が破綻し、自分も両親と公爵に謝罪していないでしょう。
今も学校にいるので、少なくとも食事や宿泊先はありますが、卒業してからは?、王太子は本当にあなたを皇居に住まわせますか。貴族の身分と居場所を失ったソフィーは、自分一人では生きていけないだろう。
私は主人公がこの女に同情しないで、更にこの女を許さないで、彼女を見知らぬ人として扱うのが良いことを望みます。
ソフィーに皇太子の子供を妊娠させたらどうですか、これできっと面白い。笑
貴族はあなたが考えているほど簡単ではありませんよ、ソフィー。
王国の政権もあなたが考えているほど簡単ではありませんよ、皇太子。
ある意味、この二人は本当にお似合いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーのほうは完全に現実逃避に走っています。卒業後は絶望的ですよね。グレアには間違いなく恨まれていますし。
考えがその場限りの浮気カップルなんですよねぇ
編集済
>王族に次ぐ権力者である公爵家ににらまれるのは、家の没落に繋がりかねない。
>だから、私の周囲からは誰もいなくなった。
なるほど、まずはそういう理由があったのですね。
マリーについでですが前回>かつての親友は私を優しく呼び止めた とありましたが、話の内容を見ていると声は優しかったかもしれませんが当人は結構緊張していたんじゃないかと。
そして今回のソフィー視点なのですが、読んでいて思わず「うわぁ」となった個所がいくつかありました。
そして「うわぁ」の1回目は
>「グレア君がいなくなってもそんなに平然としていられるのよっ!」
の部分ですが、これは第7話でナタリーが思った
>どうして、そんなに他人行儀で冷たいことが言えるのだろう?
と重なり、どちらの時も本当はソフィーの心は千々に乱れていたのですが、最初の表情は静かな口調で無表情でナタリーやマリーには冷たい態度に見えたのでは?思いました。
2回目は>それができれば、どんなによかったか。あの現場にいなかった彼女はわからないだろう。殿下に殴られたグレアは、寮の医務室に運ばれて……
とあるのですが、王太子に止められたのかもしれませんが、付いていかなかったのは浮気がバレてパニックになっていたのかもしれませんが、ひょっとしたらソフィーの心の中には保身を選び取ってしまった部分もあったのではないかとも思いました。
>私が話をする前に……その日の夜には彼はいなくなっていた。
>どうすればよかったのよ。私はどうすればよかったのよ。
ですから、付いていけばよかったのでは?と、本来は頭の良い有能な女性なのですから。
3回目はソフィーが泣いているにもかかわらず、マリーが
>「ごめんなさい」と冷たく言って、中庭を離れた。
部分ですが、(この人はこんな人だったのか……見損なった)とマリーは思ったんじゃないかと。
そして泣いてもほだされてくれないと。
多分マリーは他のソフィーの元の友人たちにもしゃべると思いますし、聞かされた皆が見損なったと思うのだろうなと思いました。
4回目は、これが最大の「うわぁ」であり、同時にゴクリと喉を鳴らしました。
>私は本当に何もかも失ってしまった現実に、冷たく笑った。
>バラをつかみ、その棘による鈍痛で自分が生きていることを自覚する。
このシーンはくっきりと脳に浮かびました。
「冷たく笑った」…………強烈な文章です。
(本当は生きているのですが)すでに「グレア死亡」を保身のためにその隠蔽に荷担しているソフィーの心がどんどん腐っていくように感じました。
今、思えばソフィーが実父に「屋敷でも領土でも何でも売ればいいでしょうっ」って貴族にそれを言うって、ものすごい言葉なんですけどとか、卒業までは一応貴族のままでいさせてくれて学費のための手切れ金もくれた、見たところけっして毒親とは言い難い父親に「私のことを政略結婚の道具にしか見ていなかったくせに」と言っていたわけですが、最初にそのシーンを読んだ私はソフィーは自棄になっているなと思ったのですが、実はあの時から心が腐りはじめていたのではないかと今回の話を読んで思いました。
これでソフィーのまわりにいるのは王太子といわゆる新しい友人たちだけですね。
これらの人達に囲まれて、かつてナタリーに言った「でもね、王太子様と結婚できたら、私はプリンセスなのよ」という言葉と、ステータスにあった「強すぎる上昇志向」……そして腐っていく心。
悪女への道を一歩、一歩、着実に進んでいる感じです。
今のところ救いは「グレアがダンジョンに落とされたこと」自体にはまったく荷担していないことですね。
そして本来はグレアと同じく誠実で優しい人格も持っている。
だから自分は最低だとも思っている。
そんなソフィーが、どんな悪女になるのか……やっぱり彼女から目が離せません。
そして、これからの王太子や新しい友人たちとのシーンも楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
間違いなく友達は覚悟を決めて声をかけていますね。彼女が否定してくれれば、信じて付いて行く覚悟もあったはずです。
ソフィーは心が完全に死に向かっているので、普通の人間から見ると、冷徹な反応しか返していないように見えるんです。
そして、頭が良いせいで無駄に自己保身に走りがちなところもあるんですよね。でも、自己保身が必ずしも最善手じゃなくて・・・むしろ、悪手ばかり指してしまっている。おっしゃる通り、顔を合わせるのが気まずいからといっても、医務室まで付き添って、その後グレアの部屋で看病していれば、こんなことにはなっていませんから。小さな自己保身の連続が、最悪な状況を作り出してしまったみたいな。
彼女を信頼して、勇気を出したのに、それを裏切ったわけですからね。旧友たちは完全に失望したと思います。
結局、彼女の心は、スリルを楽しんで浮気していた時から、腐り続けていたんだと思います。優等生だから、自己嫌悪も激しかったはずですし。そのストレスによって、周囲に対する攻撃性が高まってしまっているような。
上昇志向と保身、腐っていく心、自己嫌悪が今の状況を作り出して、本当の意味で悪役令嬢になっちゃうんでしょうね。
グレアがダンジョンから生還した時に、はたして彼女の心はどうなるのかも見どころかなと。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
やっぱり最初強姦されたとは言わないんだな
二度目以降は自ら受け入れてて、それが後ろめたいのかな