応援コメント

第83話 王宮にて」への応援コメント

  • そういや姿なかったな

  • 最初に無理やり王太子にされてから少しづつ壊れて行ったんやろな

  • 王国派からすりゃ
    どうして味方に殺されるんですか?って電話猫みたいな死に顔してそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    電話猫ww
    まさに自爆ですよねw

  • かつて見知った者が、こういう形で再会するのは・・・。
    でもナタリーだけで大丈夫?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いよいよ決着をつける時です!

  • 毎回行動が遅すぎるし味方に出来そうな旧王政派閥の貴族を自分達で排除しちゃってて面白い!
    主人公がやらないといけなかった汚れ仕事をやってくれるとか有り難い存在だな
    今日のソフィーちゃん相変わらずの癒やしキャラで安心した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうしてここまでずれてしまうんでしょうねぇw1周回ってドジっ子になってますよねw

  • >あえて、回り道しながら~少しだけ飽きた。
    そんなことをしている余裕はないのに……と、いやな予感しかしませんでした。
    悪霊ですら国王が公爵に敗北する可能性を危惧していたのに……ここは優等生で(ある意味)常識人であるソフィーの悪い所が出てしまったのか?
    つまり教科書に書いてあるような国力や数値で戦況を予想する……冷たい視線のグレアが王太子を完膚なきまでに叩きのめしたのを見ていたはずなのに?とか思いながら読んでました。

    そしてなにより、邪悪な笑みを浮かべたナタリーはインパクトが強すぎです!
    ソフィーの心中を誰よりも理解し、彼女への怒りはある一方で自分を責めたナタリーが怒りや憐みではなく邪悪な笑みって!?
    う~ん……国王もそしてソフィーもグレアが冷酷な表情をしていたと感じたのと同様に、ソフィーの心がそう見せているのか? 
    ナタリー本人の現在の心の中が気になります……実は思わずまさかの偽物?なんて読み手として困惑してます。
    ナタリーの邪悪な笑みを思い浮かべながらゾクゾクしつつ続きを待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本人としては確実に王宮を制圧するために、石橋をたたいたつもりなんですよねぇ。

    数的に公爵家が王国に勝てるわけがない。それが根幹にあるんですよ。
    ナタリーは完全に覚醒しつつありますww

  • 復讐は蜜の味…
    とは言いますがまぁ格が下がりきってますねぇ
    正に力に溺れたものというか…その上自分の力ですら無いですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう力に溺れることが死亡フラグですからね。

  • あのダンジョン、王都、それから公爵家領まで、それぞれ通常の移動速度で何日位の距離間あるんだ?
    魔物化した王太子は空飛べるみたいだから、ソフィー達は通常よりも早く王都に到着するはずだ。それなのに公爵家領で国王と戦った連中が先に王都に到着するとは、彼女はどれだけ遠回りをして虐殺しまくったのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そちらの解答は次回の更新の際に書かせていただきます!!

  • ソフィーがどんどん三下見たいになっててワロタw
    ナタリーが1人で居るようだけど……グレア達が既に来てるのだろうか。
    怪物が目の前にいるのに誰も居なかったら怖い((((;゜Д゜)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そちらも次回と次々回に書けると思います!

  • まあ、ここでナタリーが黒幕でしたーとかやったらわけがわからなくなるから、邪悪に見えたのはソフィーの心の問題なのかな?_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次回に真相が明らかになりますw

  • 人となりは人相に出るといいますしねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。ナタリーは本質が政治家ですから。

  • そう、後輩ちゃんはダンボールの妖精だったのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダンボール無双のような異世界ファンタジーもまた書きたいですww
    さらに歴史要素に特化してw

  • ソフィー視点故の表現か、或いは単に王太子の毒牙の矛先がソフィーだったからこうなっただけで、最初から表裏一体だったのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これはかなり難しいと思います。50対50くらい?

  • え?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次回真意が明らかになります!