応援コメント

第104話 密会を続けるふたり」への応援コメント


  • 編集済

    物語が進めば進むほど、その間の行動が詳細になればなるほど、ソフィーがホンマもんのバカタレだっちゅー事が明確になって行くと言う悲しい現実(笑)

  • 更新ありがとうございます!
    そうですか、あのアクセサリーにはそんな効果が?
    するとソフィーが浮気したので、その効果が発揮される機会がなかったのですかね?
    そして出ました、王太子のワイン!
    98話までの中で私にとってはワイン=浮気の象徴で強烈なインパクトのあるアイテムだったと今回の話を読んで改めて思います。

    そして今回店主の >お嬢さん、これを見ている時、とても楽しそうだったね。
    の台詞から、アクセサリー=グレアを愛しナタリーを妹みたいに慕う婚約者とワイン=まわりの人間を裏切り、浮気に溺れる不貞女性というソフィーの二面性が二つのアイテムが並んで描かれたことによって、よりはっきりと分かりやすくなりました。
    有名な話では「ジギルとハイド」みたいにこの二面性は誰もが持っていると(持っていても実行に移すかどうかはその人次第ですが)。
    ……とここまで書いて、ふとソフィーは浮気をしなかったのにグレアがナタリーと浮気をする世界線もあったりしてと思いました。
    二面性は誰もが持っているものなので……もちろんソフィーに悪いと思いながらになるのでしょうが。

  • 誤:髪にはそう書かれていた。
    正:紙にはそう書かれていた。