第98話 ソフィーへの応援コメント
まぁ人間そんなに筋通った考え持ってる人は少ないからね
芥川の羅生門みたいに義憤を覚えたり悪事を働くことが正しいと感じたり
状況によって考えが変わるのがよくある話
あとソフィーは彼女視点では正しいようで間違った選択し続けちゃったのがね…
たとえグレアが本当に亡くなってても彼女に明るい未来はなかったと思えるのが本当に
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ソフィーは場当たり的に最善手?を選び続けてしまったのがいけなかったんでしょうね。
第98話 ソフィーへの応援コメント
100話近くかかる中で正直ソフィーの人物像だけは理解し難いというかコロコロとやることなすこと変わりすぎてた狂った設定で押し通してるのかなという気持ちはある。
肉欲に溺れたという話だったり、殺意が本物だったり、逆ギレやら後悔したかと思いきやまた逆ギレ
最後はいい話風にオチを付けたいという気持ちがあるのは理解出来るのだが、どうしてもソフィーの心情だけが一本の筋が通ってないまま来てしまったなぁと言うのが率直な今の気持ち
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
おっしゃる通りだと思います。ソフィーは場当たり的対応しかできていないんですよね。
心がグレアが行方不明になった段階で壊れていたので。
第98話 ソフィーへの応援コメント
お疲れ様です。
このお話の真の主人公はソフィーだったと思います。
彼女が堕ちる程に、他のキャラが引き立てられる。
彼女は確かに類を見ない悪女だ。
しかし、弱きことは悪か、縋ることは悪か、逃げることは悪か、
自分を守る為に他者を犠牲にすることは悪か?
試練に立ち向かうのは、正義の理論で強者の理論、弱肉強食のルールだ。
では戦えない力なき者、勇気なき者、逃げた者、そして強者に媚びへつらい縋ったものは、真に悪だと言い切れるだろうか。
じつはこのテーマは、能力主義全盛の現在社会にも当てはまることだと思う。
人生の成功とは、実は才能や努力よりも運の影響がはるかに大きい。
何故なら、社会的成功者とその人の才能、能力との間には相関関係はないことが証明されている。その運と呼ばれるものは、今風に言えば’ガチャ’とも呼ぶこともできる。
むろん運を活かせるがどうかは人次第だが、そもそも運がなければ努力しても成功しない。
もしソフィーとナタリー、二人の生まれた立場が逆の場合でも、二人は同じ様に振る舞えることができたであろうかと私は思う。
世の中の悪女と呼ばれる存在は、その人の性格や才能よりも、環境によって生み出されるのが真実ではないかとも思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ソフィーが裏主人公です。
最後は光側に戻ってきてくれたんだと思います。
社会のひずみや格差、分断の象徴みたいな女性になってしまいました。
3人の関係性なんて少しずれれば、誰でもソフィーになっていたと思います。
第98話 ソフィーへの応援コメント
死の間際にようやく理性を取り戻した感じかなぁ…
まぁ今まで今までだからなんとも言えませんが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の最後で戻りましたね。もうどうしようもなかったんですが・・・
編集済
第98話 ソフィーへの応援コメント
生まれ育った環境に歪められ貶められ続け、婚約者にはろくに義務としてしか愛されず、デートはいつも別の女が居てしかも想い合ってる二人を見せられ、復讐の為に利用され捨てられ、最後は断頭台かぁ…
寝取られなくてもどうせグレアもソフィーも浮気してたんじゃないかなぁ…
歪な状態は長く続かないもん。
グレアがソフィーへの愛情が浅すぎたんじゃないかなぁ…
しかもそれなのに一貫してグレアは気持ち悪い、自分は悪くない、悪いのは自分を裏切ったお前だとしか言ってないんだよなぁ…大概だよ。
いっそナタリーも寝取られたら最高なんですけどね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
結局、3人の三角関係がいびつすぎたのがあるんですよね。
グレアとナタリーサイドに問題がある上に、本人たちもある程度傷になるだろうなと。
編集済
第98話 ソフィーへの応援コメント
マリーが気になっていたので出してくださりありがとうございました。
やっぱり彼女は親友だったのですね。
今のソフィーは反省しているとは思います。
>ひとつひとつが言葉の凶器となって、心を斬り刻む。
思い当たることがあるので、余計に心が苦しいんでしょうね。
>あなたは誰も愛することができていなかったのよね
深い言葉です……グレアとナタリーを好きだったのは間違いないし、演技ではなかったとも思うのですが……。
ところで国王?いや元国王の王太子父もこの場で斬首でしょうか?
ローザはこれからどうなるんでしょうか? 王位を譲らされたあと急死するというオチもよく聞きますが。
ソフィーは1人娘だったので実家の両親がどうしているのか気がかりです。
早まった真似を考えても不思議はないような。
あと、さすがにグレアとナタリーは自分たちが本来は好きだったソフィーのこともありますから、王太子と浮気していた恋人や婚約者持ちの女性たちのことはバラさないと思うのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
好き≠愛なんですよね。結局、ソフィーは愛を知る前に死んでしまいました。
国王はこの後処刑ですね。
ローザは・・・
いつまで記憶障害が残る課です。
ソフィーは王党派の中心人物の一人として処刑された形です!
第98話 ソフィーへの応援コメント
ソフィーは途中から弁護の余地がない行動をとったので、この結果は仕方ないかな。
でも王太子とのことは最初は強姦だったし、その後ズルズル続いたのも少しは理解できる。
婚約者が会う度に幼馴染を連れてきて、その二人は明らかに想い合ってる。毎回その様子を見せられるんだよ〜。三人でいることが幸せって思い込まないと政略の婚約とはいえやってられないよ。
私ならデートの度に恋人が幼馴染を連れてくるなんて絶対やだよー。それが5回に1回だとしてもやだ。信用していいのか、心は揺れるよね。
だから、最初の方はちょっとソフィーに同情できた。途中から壊れちゃったんだよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ソフィーは同情の余地が多いんですよね。ボタンの掛け違いで壊れてしまったんですよね。
グレアとナタリーサイドにも問題があります。
第98話 ソフィーへの応援コメント
お疲れ様でした。
すごい話でしたね。
マラソンをダッシュで走ってフィニッシュしたテンションでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです( ;∀;)
第98話 ソフィーへの応援コメント
…今更だな
裏切りの後、保身に走り、ついぞ殺そうとしておいて
堕ちる前に追いかけるように死を選ぶ道もあったはず。ナタリーに話すなども…
それすらせずに楽な道にいっただけだよね。全部責を人にしたからって自覚せずに…か
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に少しだけ道を踏み外してズルズル落ちてしまいましたね。
第68話 決別への応援コメント
うむ。中々の苦しみ。元婚約者がこれなのだから、王子はもっともっともっと苦しまないと嘘だよねえ?足りないねえ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子には最上級の苦しみを!!
第97話 グレアの帰還への応援コメント
そうだった・・ちょっとやり切った感に浸ってた( *´艸`)
ソフィ〰・・忘れとった!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストはやはりソフィーかなと(笑)
編集済
第96話 それぞれから見たグレアへの応援コメント
更新ありがとうございます。
王太子は歴代悪役王子の中で一番悲惨な末路になりそうです。
しかしソフィーの人生を(いくら彼女当人の自業自得な面もあったとしても)思いっきり狂わせ、ひいてはグレア・ナタリーに重いものを背負わせることになりそうなのでまったく同情できないんですよね。
アカネさん子供ができないって、凄まじい虐待を受けてたんですね。
ブーラン貴族ひいてはソフィーに偏見を持っても無理はないくらい……。
今回はグレアを取り巻く仲間たちの輪の熱さが心に響きましたが、その分よけいに「ソフィー……貴女がグレアを裏切ったり公爵一派殲滅を思いつかなかったら、貴女もグレアを取り巻く輪の中にずっと居れたのに……おしかったですね」と思わずため息が出ました。
公爵夫人として時間はかかるかもしれませんが、アカネさんの偏見を解く未来もあり得ただろうにとも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子は無限地獄ですからね。
相応の罰を受けてもらいました。
ソフィーはあの仲間の中にいてもおかしくないんですけどね。完全に運命の悪戯です。
第96話 それぞれから見たグレアへの応援コメント
力の使いすぎなのか、もしくは別の事が起こっているのか…
周りの人達も自分達ではどうにもならない事だと悲しいけどですやね…
早く起きようグレア、皆んなが君の帰りを待っている…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何もできない無力感はつらいですよね‥‥
第96話 それぞれから見たグレアへの応援コメント
ソフィーは王と同様に逆賊として公開処刑せざるを得ないでしょうね🤔出来ればグレアの手で黄泉に送って欲しかったが‥‥‥。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう道はないでしょうね。そこができなかったことが、グレアの消えない傷になると思います。
第95話 王子の生き地獄への応援コメント
壁画をこれからも維持する理由って実はないよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歴史史料としては貴重ですが(笑)あとは絶対に壊れない恨みの深さもあります!
第95話 王子の生き地獄への応援コメント
やはりボールスの仲間もいたのですね。熱い展開ですね!しかし、この王子だけでなく、父親のクズ王もここで同じ目に合わせてほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、伏線でした!!
王はある意味絶望の中にいると思いますよー
編集済
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
つまりこの国は、イブグランド貴族とブーラン貴族(イブグランド人とブーラン人)の問題だけでなく、ケイル人もいた。
そしてグレアはイブグランド貴族であると同時にケイル王家の末裔だったということですか?
しかし1000年も前ならイブグランド人とケイル人との混血も何十代も進んで、イブグランド人として一まとめになってしまって純系のイブグランド人でもケイル人との混血でも分からないほど同化が進んでいませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
庶民はそこまで関係ないんですが、イブグランド人=海上の民で、ケイル王国の王族をだまして虐殺して、政権を乗っ取った感じです。こちらの世界のノルマンコンクエストみたいなものかなと!
王国としての公式見解は、純血主義的ですが、あくまで神話の補強的な意味合いもあるので、たぶん同化が進んでいると思います!
海上の民という武力主義がそのまま王族の価値観になっているんですよね。で、純血主義はそのまま引き継いだからブーラン貴族への差別も助長されているみたいな裏設定です。
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
歴史上、侵略する、される、から無縁だった国家は比較的新しくない限り存在しない(はず)
侵略される前に自滅して、国体を保てなくなって征服された例もありそうだけど
1000年も実効支配してたらそれは正統と言えなくもないけど、まあそれでも海賊憎しなんでしょうね
王国は1000年も歴史が無い様な記述があった気もしますが
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
建国神話は、絶対王政的な王権神授説(もしくは現人神)的な権威を補強すると思いまして設定しました!!
実際、中世~近代までなら庶民に対してはかなり効果を発揮するはずです。
でも、それが真逆なことを書かれていたら、価値観崩壊するのではないかと思っています!!
1000年の件はどこかに矛盾があるかもしれないので、ちょっと確認します。ご指摘ありがとうございます。
編集済
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
そりゃ王国の歴史ひっくり返りますわぁ
悪魔を駆逐して正当なる地にとか言ってたのに真実は侵略者とか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、完全に反対のことをやってましたw
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
グレアの中にドラゴンがいるからシブトイかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ええ、補強されています!
で、グレアがこのダンジョン内の秘宝を使いこなせたのも、それがあったからという裏設定があります!
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
さすがに1000年統治なら、明らかに侵略した国のものになるだろう。
アメリカはインデアンから土地を奪って500年経ったが、インデアンのものだから返せと言ってる人は見たことないしな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
建国神話は、絶対王政的な王権神授説(もしくは現人神)的な権威を補強すると思いまして設定しました!!
実際、中世~近代までなら庶民に対してはかなり効果を発揮するはずです。
でも、それが真逆なことを書かれていたら、価値観崩壊するのではないかと思っています!!
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
いくら始祖が海賊でも1000年も存続してれば立派な国だろうに……地球上で1000年続く王家ってどれだけ残ってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
建国神話は、絶対王政的な王権神授説(もしくは現人神)的な権威を補強すると思いまして設定しました!!
実際、中世~近代までなら庶民に対してはかなり効果を発揮するはずです。
でも、それが真逆なことを書かれていたら、価値観崩壊するのではないかと思っています!!
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
ソフィーさんは最初の数話くらいは同情出来たのに途中から暴走して周りを煽りまくっちゃったからな…生まれ変わったらもっと強くなってくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
最初はまだ引き返せていたはずなんですよねぇ
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
なるほどー国の真実はそんな話だったのですね。 始祖が海賊だもの現王家もクズだわな(白目) そう考えると海賊の血筋の王太子にグレアから寝盗られてしまったソフィーは……残念なやつだなw
この事実を知って更にソフィーも愕然とするのでしょうね。
意識の戻ったクズ王太子を思う存分ぶん殴って欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
もう後は絶望の渦にたたきこむだけです・・・!
第94話 復活した王太子の絶望への応援コメント
何代も前の祖先の業まで背負わされるのは少し可哀そうだが、祖先の偉業を笠に着て支配していたからその辺りも因果なのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族という権威だけでいろんな人の人生めちゃくちゃにしましたからねぇ
第34話 祝杯&闇落ちしていくソフィーへの応援コメント
ドラゴンステーキはしなかったのか…残念
あいつ性格は悪かったけど肉は美味いな!とか盛り上がって欲しかった(ノ∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴンステーキの発想はなかったです。。。w
第7話 傷ついた冒険者&後輩、婚約者を追求するへの応援コメント
結婚してもいずれ火遊びしてた、と
まぁ、人間そんなもの
メインの相手が絶対裏切らないと思ってるから、背徳が愉しいんですね
王太子がキープだけど、ワンチャン王妃の芽が見えたら乗り換えますよねー
許さないけど(´◉ᾥ◉`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
許せませんよね!!
編集済
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
…それは革命じゃ無いんよ。復讐…いや、ただの逆恨みでしか無い。守るべき物を全て捨てて、その結果守るべき物全てから捨てられただけなんよ
ただ、やろうとしている事は…実はありがたかったりもする。何せ勝手に麦穂も毒麦穂も関係無しに毒麦穂を焼き払ってくれるなら、主人公達にとっては追い風になる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
合理的に判断しているのに、オカルトレベルの非合理な能力のせいで、自殺点になってますねw
第79話 器(浮気婚約者視点)への応援コメント
よし、ソフィーも良い感じに立場を確立してきたな
そうそう、しっかりと悪役になってくれないとね。どこまでも生き意地汚く醜くなってくれないと。あの時せめて悪役を真っ当して終わりを迎えていれば今回の事も無かったかもしれないけど、君はその弱さ故に、人らしい醜くさ故に、最期の戦いへと赴く事になる…多分ね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間くさい敵役ヒロインなんですよね。だから、いいんですが(笑)
第71話 決戦への応援コメント
何このチートキャラwww
ハイレベル万能キャラとか意味不明。その上で普通ならここまでチートなら傲慢になって身内から裏切られるパターンも有るのに、そんな隙も無いとか…ゲームに出てきたらプレイヤー全員から総スカン食うか利用しようと擦り寄られるタイプですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やつは完璧ですw立場、入れ替わってたらそもそも話が始まらないんですよね(笑)
第68話 決別への応援コメント
結局はお互いがお互いを信じ切れなかった。そんな所にシロアリが食い付いてきた
気が付いた時には関係値は虫食いでボロボロ
お互い地獄を見てきたけど…主人公にとって一番許せないのは結局「家族に牙を向いた」その一点なんだろうな
そして残念なことに…その家族の中に彼女はいなかった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、まさにそれです。
ディスコミュニケーションが招いているんですよね。家族になれなかったのは残酷な事実です。
第67話 元婚約者への応援コメント
あちゃー弱りきってしまっていたからこそなんだろうけど、そこは覚悟を決めて悪女として断罪されてあげて欲しかったな
本当に相手を思う気持ちがあったなら、ですが
悪人として処分されておけば少なくとも少しは相手の気持ちの負担軽減になる。贖罪として、それくらいの根性を見せて欲しかった
まぁあくまでも私の理想なので、彼女の気持ちには寄り添えていないのですが…(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはターニングポイントでしたね。
第50話 魔獣退治&王太子の夢(NTR要素アリ)への応援コメント
兄と妹のシンクロ率が高過ぎるw
以心伝心し過ぎてニヤけてしまったw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうところは兄妹なんですよねー!
第93話 最下層へへの応援コメント
ひさしぶりのナタリーの語りですね。
>かつて、姉のように慕っていた女性に向かって、自分は恐ろしいほど冷たい目線を送っていた。
ナタリーの静かでなおかつ激しい怒りを感じたのですが、これは本来はソフィーを好きだからこそ怒りも大きくなり、グレアが無意識で助けた事も含めやはりこの三人をむすぶ糸みたいなモノはいまやほどくのに苦労するほど絡み合っているような気がします。
(婚約前を含めると三人全員、年齢一桁台のころからの付き合いなんですよね?)
怪物化後の王太子の紹介ありがとうございました。
グレアとの戦いの最中からなにか台詞が王族の代弁者みたいになっているところも感じたのですが、
王太子の残留思念がそれだけ強かったのかな?と感じながら読んでいました。
それにしても王太子の元の人格が表に出つつあるって、裏切りもの!ってソフィーがヤバそうです。
王太子だってグレアから奪っておきながら本当に愛しているのは妹で、ソフィーに冷たくした結果愛想をつかされたのですから、王太子とソフィーの関係ってどっちもどっちなんですけどね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無意識の救出は3人の複雑な関係の象徴です。やはり幼馴染ですからね。
ソフィーと王太子はいつか対立させないと行けないと思ってました!
編集済
第93話 最下層へへの応援コメント
でもブーランの復権のトリガーはソフィーの裏切りとグレアのダンジョン追放なんだよね。裏切らずに一緒にダンジョンに落とされるしか勝ち組ルートはないぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人しく公爵夫人ルートが一番幸せなんですよねぇ
第93話 最下層へへの応援コメント
今まで読んでる方とすれば、せやなとしか言えないけど
ソフィーからすれば絶望するとかいう
悲劇とか喜劇とか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人だけの悲劇は、ある意味喜劇になってしまうんでしょうね。
第93話 最下層へへの応援コメント
誇っていた魅力は-70
そして頭使うことは軒並みE判定に。。。
もう人としては終わりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね‥
人間やめちゃいましたから‥
第92話 薄れていく意識への応援コメント
ソファーと浮気した、。。。
ついに物質との交わりを行えるようになったのか王子!
と思ったらソフィーですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルにうち間違えました(汗)
第92話 薄れていく意識への応援コメント
謀略適性Aだけど政治・知略と内政・外交が微妙だから「誰かをハメる事はできるけど長期的にはボロが出る」感じになってるんだな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通りです。
王太子トップで、グレアたちを補佐にしたら輝いていたはずです。
第91話 死闘への応援コメント
ウーン、コレは全て巻き込んで崩壊させようとする暴走の流れ…
一応元婚約者は逮捕にしておくんですね、まぁ結末は変わらないでしょうが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでやってしまえば結果は変わらないでしょうね‥‥
編集済
第90話 グレアvs怪物への応援コメント
怪物さん、王太子の内心についてのグレアへの説明乙です!
だからといってグレアの王太子への恨みが薄まるわけでなさそうですが。
それは自分がダンジョンに落とされたことが大きいとは思いますが、ソフィーの心をあんなふうに捻じ曲げられた恨みも入っているのかな?と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は事件の始まりの要因が明かされましたね。
たぶん、そこは無自覚だけど入ってますね。
第90話 グレアvs怪物への応援コメント
はてさてラストバトルの戦いやいかに
圧倒的では無くだいぶ相手も強そうですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストバトルですから相応の実力を持っている相手にしました!!
第90話 グレアvs怪物への応援コメント
王太子には取り憑かれたのから解放されて、ちゃんと処罰受けて貰いたいなぁ
このままでは甘すぎる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり諸悪の根源には鉄槌が必要ですよね。
第89話 局長の最期への応援コメント
局長が逝きましたか。
オーラリアとの戦いでも何か戦う悪役としてのカッコよさを感じていましたが、今回の若い頃の台詞やグレアやボールスの生き様をどう見ているかが描かれ、彼の今まで実際にしてきたことを考えると“ざまぁ”には違いないですが、何か心にコツンと来るものが残り、印象に残る悪役の最期となりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーと同じく悪の道に落ちた男でした。
そして、彼女に繋がる感じです。
第89話 局長の最期への応援コメント
何を今更としか思えないな
次の生があるならば、今生の罪を償うべく、無惨に、無様に、不幸であり続ければいい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、取り返しがつかないことをしましたから。
第89話 局長の最期への応援コメント
青い時があったとしてそこから理想を続ける事をできなかったんでしょうねぇ…
せめて来世には自分の信念を貫けるよう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局、ソフィーと同じように悪意に飲まれた悲しいケモノなんですよね。
第89話 局長の最期への応援コメント
まあ、後悔して死ぬとしても極端にざまぁというよりかは、来世があるなら精々真っ当になりやがれ!と思ったのは甘いですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
来世はないでしょうからね。最大の罰です。
編集済
編集済
第15話 首無騎士勧誘作戦&堕ちていくソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
政治と知略がいいから奴隷にしてどこかの辺境の領主補佐にするのが便利かも 松永久秀になるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久秀よりは義理がありますw
編集済
第3話 グリーン・スライムへの応援コメント
加害者にはなりたくなくて被害者になりたい偽善者ですか(^-^;でも貴族の男はハーレム作れるから逆も異世界にはあってもいいよな 男尊女卑の時代は終わってるから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっちもありですね。
第2話 死の迷宮への応援コメント
びっちびっちチャプチャプらんらんらん笑 公衆便所は泣いても可愛そうにならんどこかの元48アイドルか笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
www引き続き頼んでいもらえると嬉しいです。
第20話 土人形&悪名名高い情報局への応援コメント
誤字です。
お俺たち→俺たち
災害を引き起こす可能性が高いからだ。強力なモンスターが→災害を引き起こす可能性が高いからだ。‘そんな’強力なモンスターが
二個目に関しては個人的主観で報告しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですね、修正します。
第88話 王国の悪意の象徴への応援コメント
ま、あっちからすれば綺麗な劉邦くらいなんだけど
現在は、項羽並な武力持った劉秀なんだよな。
なお、劉秀本人の武力は見ないことにする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
項羽&劉秀なんて完璧なんですよねww
第88話 王国の悪意の象徴への応援コメント
>歴史は勝者によってのみ語られる。
確かにそれは世の理であるが「栄枯盛衰」「盛者必衰」もまた世の理
勝者が常に勝者で居続けられるわけじゃないということ
自分がドーピングしなきゃ勝てない相手が既に負けている事実から目を背けた時点で老いぼれに勝ち目はなかったんですよ
そして勝者によって汚名のみが後世に語られるというね
局長が語っていた通り「敗者は悪」ですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強者のおごりみたいなものがありましたね。
勝者こそ正しいという価値観なら、局長の人生観は完全に壊されてしまいます!!
第88話 王国の悪意の象徴への応援コメント
言葉をそのまま返してやろう。
お前が弱いから負けたのだよ( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、本人の価値観がそのまま本人を傷つけますね。
編集済
第11話 vs奇術師&婚約破棄への応援コメント
公爵閣下だと思うの
元婚約者については、後の対応が悪いとしか
被害者から加害者になった、それを後悔してももう遅いってか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。いつの間にか加害者になっていました・・・
第85話 悪意の象徴への応援コメント
ソフィーも怪物になってしまった。しかも登場時は頭良かった筈なのに、今はもう薬中の様な妄想と、ゴブリン並みの思考力しかない正気の間を行き来する頭悪い系モンスターという……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう目も当てられませんね・・・
第18話 デュラハンの勧誘&王太子の傲慢(NTR要素アリ)への応援コメント
王太子という身分は随分と盤石なのだと感心します。
担ぐ人間がいてこその身分なのでしょうが、このような真正の色ボケ馬鹿が務まるというのはとても興味深いものです。
文末に偶に記載されるスペックが待ち遠しいです。
国王も無能なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、地位だけは高いせいで勘違いしているんですよね、王族たちは・・・
第87話 ボールスvs局長への応援コメント
予想はしていましたが、やはり局長と戦うのはボールスですか。
それにしてもこんな状況でにやりと笑える局長はある意味凄いです。
その一方でボールスの心が黒く染まっていくという描写に、グレアもそうですがやはり憎しみから来る復讐は闇堕ちに近い力が必要なのかと思いました。
そして一言だけのソフィーの絶望の台詞に、歴代悪女たちのイメージが重なりました。
貴女はたしかに被害者の面もあるのですが……貴女が今でも愛していますと言った元婚約者が100%な被害者で理不尽にもこのダンジョンに落とされた時の気持ちを知識としてだけでなく心から理解しているのですか?
>自己弁護と自己正当化を続けるだけの魔道人形
これは今のソフィーの状態にも当てはまるんじゃないかと思ってしまいました……。
あくまで私個人としては優しく皆に慕われていたソフィーは見苦しい真似を最後まではしてほしくないのですが……。
第87話 ボールスvs局長への応援コメント
デュラハンな時点で剣士に勝ち目はないのに気付かないのか…偉いさんになって知能低下か?(; ̄ー ̄A
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狂信者ですからね。王国が滅びているので、もうダメダメです。
第98話 ソフィーへの応援コメント
まぁ、あんなことしたのにこんなに自分のこと配慮してくれるんだからね。理性は取り戻してなんぼよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の最後で元の人格に戻りました!