第67話 元婚約者への応援コメント
ソフィーが悪いのは間違いないんだけど可哀想過ぎるよなぁ…
敗戦国の公爵家と云うだけで実力があっても貶められ蔑まれる。
散々そんな状況に置かれて心にダメージが入ってたのに主人公には想ってくれてる相手が居る、更にそれが互いが想い合ってる様に見え婚約者の自分よりもその相手を女として見てる様に振舞われたならそりゃダメージ溜まりまくって逃げ道に逃げたくなるでしょ。
長い年月で歪められちゃったとこに付け込まれちゃったのもなぁ…
王太子は無惨に処されて良し
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーは情状酌量の余地あるんですよね。
王太子はまったくありませんが。
第86話 サンクチュアリへの応援コメント
昔こういう特撮あったな。
バトルシーン突入すると採石場に敵味方セットで転移するメタルヒーロー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういえば急に採石場に変わりますよねw
編集済
第86話 サンクチュアリへの応援コメント
>「なんで?」 すべてを火に包み、消滅させるはずだった攻撃が防がれた絶望の声が聞こえる。
はソフィーの台詞ですよね?
そして舞台は再びダンジョンへ!
ところで第66話~第68話で、やっぱり本心から「私は今でもあなたを愛しています」と言ったソフィーからグレアはおぞましさしか感じられず逃げ出したと思いますし、ソフィーをダンジョンに置いてきぼりにしたことは、餓死か生きたままモンスターに喰われるところに追いつめたことは自覚していたグレアの本心が、どんなものだったのかが気になります。
単純にざまぁとは、あのグレアが感じるとは思えないのです。
……なぜグレアが逃げたことを書いているのかと言いますと、今回はその反対で自らあの場所へソフィーを連れていく……もう逃げないという覚悟を感じたのですが。
>決着をつけようぜ、怪物たち
この怪物たちの中にソフィーも入ってるのが、なにか悲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう単純なざまぁとかではなくなってしまっているんですよね。
そのセリフは決別の象徴ですね。
いよいよ佳境です。
第86話 サンクチュアリへの応援コメント
折角怪物とダンジョンから出て来れたのにまた直ぐに戻ると言うね……(白目)
束の間のシャバの空気は楽しめたのかねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後のシャバの空気かもしれませんw
第85話 悪意の象徴への応援コメント
ソフィーさん…自分は見殺しにされかけたのにナタリーは助けることに不満をお持ちのようですが、事の発端の前の感情はともかくとして、グレアを死んだものとして公爵家にツバ吐いた人と生きてると信じて公爵家と協働した人のどちらを助けるかなんて明白じゃないですかww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしてそういう思考になっているんでしょうねぇ、ソフィーは・・・(笑)
ですよね。どちら選ぶかと言えば明白ですよねw
編集済
第85話 悪意の象徴への応援コメント
今回印象に残ったのは二つで、どちらもソフィー関連です。
>ソフィーの手から魔力の衝撃波が繰り出された。下級魔力だ。
ソフィーが攻撃魔法を使ったのはこれが初めてです。
それだけでも印象に残るのですが、魔力適正はCらしいのでこれが彼女の全力なのか?相手がナタリーだから下級魔力を使ったのか?……ステータスを見るとポテンシャル時の魔力は80な上に今はいわゆるキレている状態だからどちらなのかな?と。
>私みたいな性悪女なんかよりも
実はこれ、私としてはどこかホッとしています。
自分が性悪女だというのは罪悪感がなければ出ない台詞ですから。
ソフィーを除いた歴代悪女を思い浮かべると「悪役令嬢として婚約破棄された私は、大貴族で幼馴染の先輩に助けられて辺境で溺愛される」のメアリを思い出します。
ソフィーは敗戦国の貴族でメアリは新興貴族の娘というどちらもコンプレックスを持っていましたが、メアリは自分が悪女だとか性悪女だとは思っていなかったんじゃないですかね?
せっかく第76話で反省らしきものはしたのに最終回の断罪の場では他国に逃げてやるなんてわざわざ言って見苦しいところを見せてしまいました。
ちなみにソフィーは怪物と契約し革命とか言ってましたがメアリも新興貴族による革命だと思っていたのでは?と、出自のコンプレックスもあり私にとっては一番比べ安いのがメアリなのですね。
バランド局長、今ここで出てもグレアと彼のダンジョンチームと相手が悪すぎです。
ちょっと気になったところがあるのですが、第62話のグレアの台詞ですが
「ソフィー。例え、政略結婚でも……俺はキミを幸せにするよ」
ソフィー視点であるため彼女の記憶の改竄も混じってるのかもしれませんし、本当に言ったとしてもグレアに悪意はないのは間違いないですが、ナタリーの存在でソフィーにとっては「例え、政略結婚でも……」の言葉を我慢して自分と結婚しようとしていると受け取ってしまったのかも?と思いました。
………やっぱりこの作品はグレア・ナタリー・ソフィーの心の奥底の動きが凄く気になる上に、そこが魅力だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーはついに人を直接傷つけてしまっうんですよねぇ
メアリよりも罪悪感はありつつも、優等生なんですよね。だから苦しくなるんですよ。
グレアは間違いなくソフィーを愛していたんですよね。
でも伝わっていないんですよねぇ。それが悲劇の始まりなんですよ。
第85話 悪意の象徴への応援コメント
局長は上手く隠れてたのか……捕まっていなかったので(白目)
グレアだってソフィーが裏切らなければ普通に愛してたのにね……その愛を受けてたはずなのに信じて貰えないとか悲しい。
まぁー今のソフィーは落ちるに落ちたので何を言っても自己中で話など聞くわけもないのだけど……。
最終決戦がいよいよ始まったのでグレアの本気の力を見せつけて欲しい!
お前が捨てた男の真の力を。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!!グレアはしっかりソフィーを愛していたはずなのに伝わっていないんですよねぇ。
そして、本気の力が発揮されます!
第85話 悪意の象徴への応援コメント
ソフィーは自分で物語をつくってそれが真実だと思い込むことで自我を保ってる状態だから、説得は無理だよナタリー
汚太子に憑いてるのは王国の悪意による犠牲者の怨念の塊だよね
悪意の象徴が出張ってきてもそれは…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう完全にやられていますからねぇ
悪意の象徴はここで断ち切られる運命ですw
第85話 悪意の象徴への応援コメント
ナタリーちゃんの行動も虚しく空振りバッドエンドまっしぐら!
ソフィーNTR前に皇子の動きを主人公が事前に勘づいた場合のifストーリーも気になりますので完結して余力があれば宜しくお願い致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
IFは書きたいですね!!
第85話 悪意の象徴への応援コメント
じいさんが超~~~~奇跡的に排除できても手遅れなんですよ、公爵率いる本隊がくるしさw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう老人の意固地さがでてますよねぇww
第85話 悪意の象徴への応援コメント
こうなっちゃったかー・・・
というかじいさんまだいたのね。
カオス!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カオスな状況ですよねw
そろそろラストなので、ちゃんと終わらせようと思います!
編集済
第85話 悪意の象徴への応援コメント
グレアからしたらオメェらが根源で草もはえぬ('ω')スッ
まだこのじじい生きてたのかしっかりいかせないとねww
王位の簒奪でなく国自体潰してるのデースな件(完了済み)
明都光秀をもっと糞にしたな王様討伐完了な感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうろくしてますねww
第85話 悪意の象徴への応援コメント
ここまで来ても自分が悪かったと認めず人への責任転嫁
やれやれ…ま、最底辺な自覚だけはあるようだから、そこが救いか( ´-ω-)y‐┛~~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよねぇ
どの口が言うんだ!!
第85話 悪意の象徴への応援コメント
言うて主人公たちもクーデターしてるからなあ
ルートで言えば王国はロウで主人公たちはカオスに属している気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女神転生ですか!!
おもしろいですよねぇ!!
第84話 謀略者への応援コメント
最初の連れてかれる時抵抗して一緒になるかが最後のチャンスだったんだろな
なんやねん終始まっぱでシーツくるんでただけやんそういや
クソ王子と結合しながら一緒になってバカにしてたつけで候( ̄^ ̄ゞ
あれは王子の嘘とは今みると完全に思えないし本当のこと言って脳破壊させてるのはクズなのでわかる
いやその時点でアウトと言えば完全アウトw
クソ女の片鱗は最初からあった( ̄▽ ̄;)
そして死んで化け物化してもまた殴られる王子w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこが最後のチャンスでしたね!!
でも裏切ってしまったから・・・
王子は実は痛覚は本体とも共有していたりもしますw
第84話 謀略者への応援コメント
グレア、いい事言うじゃないの・・・💕
さてソフィーは、グレアにどう"料理"されますか。
愛する人を殺そうとしたから地獄では生ぬるいでしょう。
そして、かつて王子だったものも楽には死なせてくれないの確定・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、もうそんな楽に終われる次元の話じゃなくなってますよね!!
第84話 謀略者への応援コメント
グレアの言葉・・( *´艸`) シュシュシュゴイんだけれど・・・こんなカッコつけは似合わないのにゃ〰。なんてね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはソフィー視点なので(;'∀')
編集済
第84話 謀略者への応援コメント
ついに悪女化したソフィーがナタリーと直接対決をする時が来ました。
今回のナタリーの言動を見ると闇堕ちはみじんにも感じられないので、彼女は勝利を確信すると邪悪な笑みを浮かべる人なのですかね?
>グレア先輩が行方不明になっても自分の非を認めない
……結局これなんですよね……第13話で>ちゃんと最後にお話もできなかった。謝ることも、恨まれることも、もうできないの。…と自分で言っていたのに。
せっかくグレアとダンジョンで再開した時もごめんなさいを言う勇気は不発でしたし、今回の差し伸べられたナタリーの手も振り切りました。
>ナタリーを殺して、グレアを殺して、公爵を殺せば、道は開けるかもしれない。
……やっちゃいましたね。
ナタリーを玉座の女呼ばわりする時点でどうみても断頭台かグレアとナタリーの慈悲で苦しまずに眠るように死ぬことができる薬入りの飲み物を渡される場面が浮かびましたが、79話の怪物のセリフである
>この場所を脱出したとしても、永遠に一人で生きるがよい。それがお似合いだ
……永遠に一人で生きるが心に残っているので、どうなるか?ですね。
さてこの調子だとグレアと怪物との対決となりますが、そういえばソフィーは強くなったグレアと人外の戦いぶりを見るのは初めてになりますので、どう感じるか興味があります。
ところでバランド局長もつかまったのでしょうか?
あの人の執念みたいなものを考えるとこのまま退場するだろうか?と気になりました。
最後に「……もう、いや。でも、私はあなたに残酷な真実を伝えなくてはいけません。」
のナタリーの悲痛な声が今回一番胸に突き刺さりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィー視点だと敵対者が悪に見えてる演出だったりしますw
もう取り返しのつかないところまで来ているのはわかっているんだと思います。最後の渡ってはいけない橋を渡ってしまいました。
バランドはもう少しで出てくる予定です!
編集済
第84話 謀略者への応援コメント
最後の言葉カッケー!!!
王妃になり損ねて無念ソフィー!
最後は怪物と合体するのだろうか……w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しグレアっぽくなかったんですが、いよいよ最後ですからね!
第84話 謀略者への応援コメント
コレが本当のラストバトル、かな
まぁ後戻りも出来ないなら…介錯してやるしかないかな
そして怪物の存在を知ったらどんな反応をするのか…一歩間違えたら仲間入りでしたからね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紙一重なんですよねぇ。
でも、そこで耐えることができるかどうかが大きな違いで!
第84話 謀略者への応援コメント
国中の悪意を集めて腐敗した国を平和にする!そうそれがソフィーレクイエム…
他作品の主人公が苦労してやってのけた事を彼女は天然で成し遂げたからある意味天才かも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーが悪意の象徴になることですべてが平和になっちゃうんですよねぇw
ルルもびっくりです笑
第84話 謀略者への応援コメント
ここまで綺麗に片がつくと悪意の集合体は涙を流して昇天していいレベル
グレアにキザっぽい台詞はあんまり似合わないかも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵の自殺点までありますからねww
編集済
第84話 謀略者への応援コメント
守護龍よりも強いグレアとその仲間たちが登場。
遂に裏切り者と裏切られた者の直接対決だ。
多勢に無勢でソフィーがピンチの様に思えるが、まだ彼女は大丈夫な気がする。
なぜなら彼女自身の変身が残っている。
RPGのラスボスらしく2段階変化するのではないか。
是非ソフィーには身も心も魔物に堕ちて、華々しく散って欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いよいよ正念場です。
RPGのボスですからねw
編集済
第83話 王宮にてへの応援コメント
毎回行動が遅すぎるし味方に出来そうな旧王政派閥の貴族を自分達で排除しちゃってて面白い!
主人公がやらないといけなかった汚れ仕事をやってくれるとか有り難い存在だな
今日のソフィーちゃん相変わらずの癒やしキャラで安心した。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしてここまでずれてしまうんでしょうねぇw1周回ってドジっ子になってますよねw
第83話 王宮にてへの応援コメント
>あえて、回り道しながら~少しだけ飽きた。
そんなことをしている余裕はないのに……と、いやな予感しかしませんでした。
悪霊ですら国王が公爵に敗北する可能性を危惧していたのに……ここは優等生で(ある意味)常識人であるソフィーの悪い所が出てしまったのか?
つまり教科書に書いてあるような国力や数値で戦況を予想する……冷たい視線のグレアが王太子を完膚なきまでに叩きのめしたのを見ていたはずなのに?とか思いながら読んでました。
そしてなにより、邪悪な笑みを浮かべたナタリーはインパクトが強すぎです!
ソフィーの心中を誰よりも理解し、彼女への怒りはある一方で自分を責めたナタリーが怒りや憐みではなく邪悪な笑みって!?
う~ん……国王もそしてソフィーもグレアが冷酷な表情をしていたと感じたのと同様に、ソフィーの心がそう見せているのか?
ナタリー本人の現在の心の中が気になります……実は思わずまさかの偽物?なんて読み手として困惑してます。
ナタリーの邪悪な笑みを思い浮かべながらゾクゾクしつつ続きを待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人としては確実に王宮を制圧するために、石橋をたたいたつもりなんですよねぇ。
数的に公爵家が王国に勝てるわけがない。それが根幹にあるんですよ。
ナタリーは完全に覚醒しつつありますww
第83話 王宮にてへの応援コメント
復讐は蜜の味…
とは言いますがまぁ格が下がりきってますねぇ
正に力に溺れたものというか…その上自分の力ですら無いですし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう力に溺れることが死亡フラグですからね。
第83話 王宮にてへの応援コメント
あのダンジョン、王都、それから公爵家領まで、それぞれ通常の移動速度で何日位の距離間あるんだ?
魔物化した王太子は空飛べるみたいだから、ソフィー達は通常よりも早く王都に到着するはずだ。それなのに公爵家領で国王と戦った連中が先に王都に到着するとは、彼女はどれだけ遠回りをして虐殺しまくったのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そちらの解答は次回の更新の際に書かせていただきます!!
第83話 王宮にてへの応援コメント
ソフィーがどんどん三下見たいになっててワロタw
ナタリーが1人で居るようだけど……グレア達が既に来てるのだろうか。
怪物が目の前にいるのに誰も居なかったら怖い((((;゜Д゜)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そちらも次回と次々回に書けると思います!
第83話 王宮にてへの応援コメント
まあ、ここでナタリーが黒幕でしたーとかやったらわけがわからなくなるから、邪悪に見えたのはソフィーの心の問題なのかな?_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回に真相が明らかになりますw
第83話 王宮にてへの応援コメント
そう、後輩ちゃんはダンボールの妖精だったのです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンボール無双のような異世界ファンタジーもまた書きたいですww
さらに歴史要素に特化してw
第83話 王宮にてへの応援コメント
ソフィー視点故の表現か、或いは単に王太子の毒牙の矛先がソフィーだったからこうなっただけで、最初から表裏一体だったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはかなり難しいと思います。50対50くらい?
第82話 虐殺への応援コメント
ウーン順調にクズさが上がっていってる…
もう全てが憎いんだろうなぁ、これ仮に王宮支配とかしても全部放り投げそうな
まぁその前に英雄が立ち塞がるでしょうが
作者からの返信
ありがとうございます!!
はい、そろそろ直接対決です!
第18話 デュラハンの勧誘&王太子の傲慢(NTR要素アリ)への応援コメント
これはNTRでは無い。クズ達の交尾。
めちゃめちゃ面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そう言ってもらえて嬉しいです( ;∀;)
編集済
第82話 虐殺への応援コメント
出自だけで差別されてきたソフィーの怒りが十分伝わってきましたし、
>力の誘惑がここまですごいとは思わなかった。こんな蜜の味をおぼえたら、もう何もいらない。
からはじまる闇堕ちソフィーの魅力が凄くて背中がゾクゾクします。
……ただこれってグレアたちの革命の手助けしてませんか?
ソフィーが王太子みたいに廃人になった上に身体を乗っ取られることはイヤですが、せめて彼女の意志や記憶が残ったまま悪霊と融合して暴れているならともかく、ソフィー自身の力ではないことを自覚は出来て……いますよね?
怪物とソフィーが王宮燃やしたと聞いたら、グレアは驚愕するよりも「わけがわからない?」と困惑しそうです。
と、ここまで書いて思ったのですが、ソフィーはグレアは今どうしてるかな?とか国王に殺された頃かな?とか考えてないんですかね?
ソフィーの頭の中に彼のことがまったく見えないので。
作者からの返信
いつもありがとうございます( ;∀;)
闇落ちがさらに進んでいるのに、自殺点してますよねぇ。
ソフィーは自我を失うと、この物語の根幹が崩れるので、それはないはずですw
グレアのことは見えていないんですよ。敗北前提で動いているのが彼女の限界です。
第82話 虐殺への応援コメント
「他人からもらった力」ですらない、他人の力そのものに寄生してるだけで、ここまで勘違いできるとは、ある意味凄い。知性も判断力も、あの皇太子と一緒に捨て去ったか。
作者からの返信
ありがとうございます!!
痛々しいくらいの勘違いですよねぇ・・・
第82話 虐殺への応援コメント
バカだね
自分の力じゃないだろうに
いずれにせよ破滅へまっしぐら
破滅するなら世界を道連れにするだろうからサクッと仕留めないと😉
作者からの返信
ありがとうございます!!
はい力を誤認しているのであれば、相応の報いが必要ですし!!
編集済
第82話 虐殺への応援コメント
動作も無いはず→造作も無いはず
ですかね?
元々、性根が腐った存在として作られたんでしょうね……残すは読者の想いと共に無惨に葬りさられるだけ。
哀れですな。ヘイトホイホイ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
ヘイトホイホイw
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
落ちる所まで落ちたので、後はゴミ箱行きですね。
壊したいという思いは良いでしょう。
それに実力が伴っていればですが。
何もかも客観視出来なければ、負けるだけですからね。
作者からの返信
ありがとうございます!!
もう冷静に考えることもできなくなっているんですよねぇ・・・
第82話 虐殺への応援コメント
ブーラン貴族の生き残り達が居て公爵家とコレから上手くいく所なのにね……余計な事してブーラン貴族の恥晒すなよ(白目)
元々腐ってたのに更に腐るのかw
このクソ女は怪物が倒されたらまた絶望するんだろうか。
まぁー心が腐ったからもう絶望する心は無いかもな……。
一思いに殺すのは勿体無いのでいっぱい苦しんで欲しいわ。
再度のグレア達との対面が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
まぁ保守派たちが粛清されれば、グレアたちの立場がさらに有利になるんですよねぇ。自殺点なんですが、嬉々として動いているのがwww
第82話 虐殺への応援コメント
ソフィーをなかなか賢そうだと評する時点で悪霊さんの底が知れるし、その程度の存在に酔いしれるソフィーの行く末もロクなものじゃないと良く解るw
でもこの国の膿を一掃する契機を産み出し続けてるというのもまた事実なんよな。
作者からの返信
ありがとうございます!!
ソフィーは意図せずにグレアたちの革命助けているんですよねぇww
第82話 虐殺への応援コメント
すっかり自分の力と勘違いしてますね
最初に『悪意』になんて言われたかもう忘れたんですかね?
全てを滅ぼして「新世界」とやらが訪れたとしてもソフィー以外の人間は皆…
作者からの返信
ありがとうございます!!
もう完全に勘違いしてますよねぇ・・・
第82話 虐殺への応援コメント
ソフィーは王太子、王族、貴族と復讐をどんどん果たしているので、実質本懐を遂げた状態か。
最後の望みが叶うかどうかはわからんが。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そして、グレアたちを助けているというww
編集済
第82話 虐殺への応援コメント
「心が腐っていくのがよくわかる」っておっそい気付きだなおいwww。物語開始時点で腐っていたのに、まだ腐るところが残っていた事に驚嘆するわ。というかいちいち「敗戦国の」云々言っているけど、ソフィーが言うと全て醜悪な自分の正当化、言い訳に聞こえるし、今までの言動がクズ過ぎてなにも同情出来ない。むしろ、この事件後に同じ境遇の敗戦国子女たちが、ソフィーと同一視されて迫害されそうで心配。案外、他の頑張っている敗戦国子女たちもソフィーには同情どころか、敵視して憎むかも。「国敗れたりとはいえ、青い血を引く立場は変わらぬのに、安易に低きへと流れた娼婦まがいの恥知らず」とか「私をあのような売女と一緒にしないで下さいまし。国敗れたりとはいえ、私と当家まであなた方に敗れた訳ではございませんわ」とかね。
作者からの返信
ありがとうございます!!
もっと早く気づいていればこうはならなかったんですよねぇ・
ソフィーはどうして人のせいにしてばかりなんでしょうか・・・
第82話 虐殺への応援コメント
敗戦国の〜ってところがコンプレックスになってたみたいだけど、それは同条件の貴族が多数いるはずで、ソフィーだけじゃないんだよな。
結局は力に溺れるだけだったから、どう生きていたとしてもダメだったんだろうな…。
作者からの返信
ありがとうございます!!
もう力に完全におぼれていて、コンプレックスが悪い方向に作用してますね
第82話 虐殺への応援コメント
もともと、人間が根底から腐っていたのですね。
他人の痛みが全く分からず、自分のことしか考えていない。
やはり、クズは殺さないと後で祟る。
第68話 決別への応援コメント
「婚約者がいる男に、女がたやすく触れるのはルール違反だろ」このセリフはナタリーにも言えちゃうからなんかもやもやしますね~。
作者からの返信
ありがとうございます!!
関係性の違いが大きいかもです。
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
サスギリフォー\(°∀° )/再び
それただの逆恨み&自業自得じゃないですかーヤダーw
後既に終わって凱旋で鉢合わせで討伐が目に見える未来
今度こそ断頭台まっしぐらなの気がついて(´・ω・`)
wktkが止まらぬで候
分かり合えるってあなた方の陣営が落としまくった人達の混合した悪霊かもしれないのよそれ......
作者からの返信
ありがとうございます!
義理4の女は伊達じゃない(笑)
編集済
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
悪霊の王太子への擬態説明ありがとうございました。
冒頭のソフィー笑い声から全編にわたって闇堕ちソフィー全開の回でした。
グレアたちに言われた言葉が呪いの言葉と思っていますが、本当は残っている良心が呵責を感じているので呪いと切り捨てているのだと思います。
あと呪いの言葉といえばグレアはダンジョンでソフィーに言われた言葉を呪いだと言っていましたが、>あなただって私のことを個人としては見てはくれなかった などはグレアの良心に突き刺さったのではないかと……つまりは、本来どちらも優しかった男女が闇堕ちしかけと闇堕ちした状態になりつつ、二人とも良心の呵責は感じていると。
そんな二人を目の当たりにした場合のナタリーの精神状態が心配です。
グレアは言うまでもなくソフィーもまだ愛している彼女で、自分が身を引いていればと自分を責めてもいますし、ソフィーの本心も読み手が驚くほど理解しているナタリーですから……さて、どうなるか?と思っています。
>私はもう地獄にいる。だから、みんなも一緒に来てもらう。
ソフィーは気づいていないかもしれませんが地上の栄光を得るんじゃなくて、グレアやナタリー達と無理心中をしたがっているようにも見えます。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう完全にメンタル壊れてますからね。矛盾しかない上に、悪落ちしてますからね。
ナタリーもそろそろ決着をつける必要がありますね。
たしかに無理心中ですね、作者も言われて気づきました。
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
ソフィー・・自分ではなにもできないのに・・良心の欠片もなくしてしまったのですね。バカヤロ〰!!こんにゃろ〰!!って言いたい(=゚ω゚)ノ。。ポカスカポカスカ
作者からの返信
ありがとうございます!
完全に悪落ちしてますねw
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
全部言われてるのは正論なのにこれは…
ウン、タダの逆恨みですね、もしくは破滅願望持ちのメンヘラか
ホントグレアの言う通り最初に全て打ち明けていればこんな事にはならんかったのに…
とりあえず酷い目にあって欲しい
作者からの返信
ありがとうございます!
完全に逆恨みです!!
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
こんな腐った世界壊した方が良いって……王族は元々腐っては居たが元はと言えばお前の浮気も原因で自業自得なんだけど……地獄にいるの(白目) 幸せを手放したのは自分。
伝家の宝刀自己中が発動したか…w
作者からの返信
ありがとうございます!
王族にこびていたソフィーに言う資格ないですよねw
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
ソフィーがどんどん小者になっていく…。
小ドラゴン悪霊元王子の魔力が高まってるのはソフィーの勘違いで残留の王国兵に敗北してクーデター首謀者で処刑とか雑な展開でももう良いくらい。
作者からの返信
ありがとうございます!
さすがにそれは(汗)
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
ソフィーは凄まじく行き当たりばったりだなあ、起きた事に理由をこじつけて流されて、流れ着いた先がこれか(笑)_(┐「ε:)_
作者からの返信
ありがとうございます!
頭がいいからこそここまで悪化したのもあると思います。
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
ソフィーの言う呪いの言葉がソフィーに対して全て正論なんだよなぁ。
自ら価値がないとして捨てたものが、やっぱり価値があったと知って拾おうとしたら拾えなかった。そんな意地悪な世界は壊してしまおうって発想が子どもというかなんと言うか…。
作者からの返信
ありがとうございます!
幼児退行も併発しているんだと思いますね。
編集済
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
細かいことだけの気になるぶぶん
>小さなドラゴン型の人間
だと、ドラゴンのシルエットだけど肌とか人間のままな化け物が思い浮かんだ。
多分リザードマンやドラゴニュート的な姿になってると思われるので
『人間型の小さなドラゴン』
見たいな表現の方がいいのでは(多分もっと適切な書き方はそんざいする)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
編集済
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
「私が大事にしていた場所をすべて壊した世界に報復してやる」とかぬかしてますが、性的下心で呼び出した王太子に対して、自らの貞操を代価にその下心を利用して成り上がるという下心であっさり応じた段階で、まったく大事にしてなかったじゃんという。心が壊れたというよりは元から性根の卑しかった自己中女が、浮気やその後の言動で周囲に正体がばれ、取り繕うことが無理になったので、開き直った様にしか見えない。ソフィーの追憶を見ても王太子の呼び出しに性的な危険を察しつつ、コマされた後に既成事実として利用して成り上がることを考えているくらいで、付き合いが長いはずのグレアのことなんて大して考えていないし。
作者からの返信
ありがとうございます!!
一回心が汚れると、取り戻せないんですよね。
どうしてこうなった‥
第81話 王子だった存在の凱旋への応援コメント
愛を与えることを忘れた、哀れで身勝手で愚かな女は、餓鬼道に堕ちた亡者の如く、決して欲する愛は手に入らず、自ら奈落に墜ちる定めなんだろう。
作者からの返信
ありがとうございます!!
奈落の底に自分から突っ走っていますよね(汗)
編集済
第68話 決別への応援コメント
何で主人公も被害者面してるんだろうなぁ…婚約者を理解してなかったのに、婚約者は外様で国内で蔑まれてる、故に政略結婚だとわかってるのに、幼馴染をいつまでも側に置いてる時点で原因の一端じゃないかなぁ。
それで最後は信じてくれないのか?って主人公も相当やな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボタンの掛け違いがこういう悲劇を生み出してしまったんですよねぇ