応援コメント

第82話 虐殺」への応援コメント

  • ウーン順調にクズさが上がっていってる…
    もう全てが憎いんだろうなぁ、これ仮に王宮支配とかしても全部放り投げそうな
    まぁその前に英雄が立ち塞がるでしょうが

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    はい、そろそろ直接対決です!

  • ソフィーもうやりたい放題だなあ。
    でもそれができるのもグレアがくるまでかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    次の話くらいで崩れると思いますw

  • ブーメラン貴族に見えてきた

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    うまい!!


  • 編集済

    出自だけで差別されてきたソフィーの怒りが十分伝わってきましたし、
    >力の誘惑がここまですごいとは思わなかった。こんな蜜の味をおぼえたら、もう何もいらない。
    からはじまる闇堕ちソフィーの魅力が凄くて背中がゾクゾクします。

    ……ただこれってグレアたちの革命の手助けしてませんか?
    ソフィーが王太子みたいに廃人になった上に身体を乗っ取られることはイヤですが、せめて彼女の意志や記憶が残ったまま悪霊と融合して暴れているならともかく、ソフィー自身の力ではないことを自覚は出来て……いますよね?

    怪物とソフィーが王宮燃やしたと聞いたら、グレアは驚愕するよりも「わけがわからない?」と困惑しそうです。
    と、ここまで書いて思ったのですが、ソフィーはグレアは今どうしてるかな?とか国王に殺された頃かな?とか考えてないんですかね?
    ソフィーの頭の中に彼のことがまったく見えないので。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( ;∀;)

    闇落ちがさらに進んでいるのに、自殺点してますよねぇ。
    ソフィーは自我を失うと、この物語の根幹が崩れるので、それはないはずですw

    グレアのことは見えていないんですよ。敗北前提で動いているのが彼女の限界です。

  • 「他人からもらった力」ですらない、他人の力そのものに寄生してるだけで、ここまで勘違いできるとは、ある意味凄い。知性も判断力も、あの皇太子と一緒に捨て去ったか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    痛々しいくらいの勘違いですよねぇ・・・

  • バカだね
    自分の力じゃないだろうに
    いずれにせよ破滅へまっしぐら
    破滅するなら世界を道連れにするだろうからサクッと仕留めないと😉

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    はい力を誤認しているのであれば、相応の報いが必要ですし!!


  • 編集済

    動作も無いはず→造作も無いはず

    ですかね?

    元々、性根が腐った存在として作られたんでしょうね……残すは読者の想いと共に無惨に葬りさられるだけ。
    哀れですな。ヘイトホイホイ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!!

    ヘイトホイホイw

  • ブーラン貴族の生き残り達が居て公爵家とコレから上手くいく所なのにね……余計な事してブーラン貴族の恥晒すなよ(白目)
    元々腐ってたのに更に腐るのかw
    このクソ女は怪物が倒されたらまた絶望するんだろうか。
    まぁー心が腐ったからもう絶望する心は無いかもな……。
    一思いに殺すのは勿体無いのでいっぱい苦しんで欲しいわ。
    再度のグレア達との対面が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    まぁ保守派たちが粛清されれば、グレアたちの立場がさらに有利になるんですよねぇ。自殺点なんですが、嬉々として動いているのがwww

  • ソフィーをなかなか賢そうだと評する時点で悪霊さんの底が知れるし、その程度の存在に酔いしれるソフィーの行く末もロクなものじゃないと良く解るw
    でもこの国の膿を一掃する契機を産み出し続けてるというのもまた事実なんよな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    ソフィーは意図せずにグレアたちの革命助けているんですよねぇww

  • すっかり自分の力と勘違いしてますね
    最初に『悪意』になんて言われたかもう忘れたんですかね?
    全てを滅ぼして「新世界」とやらが訪れたとしてもソフィー以外の人間は皆…

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    もう完全に勘違いしてますよねぇ・・・

  • ソフィーは王太子、王族、貴族と復讐をどんどん果たしているので、実質本懐を遂げた状態か。
    最後の望みが叶うかどうかはわからんが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    そして、グレアたちを助けているというww


  • 編集済

    「心が腐っていくのがよくわかる」っておっそい気付きだなおいwww。物語開始時点で腐っていたのに、まだ腐るところが残っていた事に驚嘆するわ。というかいちいち「敗戦国の」云々言っているけど、ソフィーが言うと全て醜悪な自分の正当化、言い訳に聞こえるし、今までの言動がクズ過ぎてなにも同情出来ない。むしろ、この事件後に同じ境遇の敗戦国子女たちが、ソフィーと同一視されて迫害されそうで心配。案外、他の頑張っている敗戦国子女たちもソフィーには同情どころか、敵視して憎むかも。「国敗れたりとはいえ、青い血を引く立場は変わらぬのに、安易に低きへと流れた娼婦まがいの恥知らず」とか「私をあのような売女と一緒にしないで下さいまし。国敗れたりとはいえ、私と当家まであなた方に敗れた訳ではございませんわ」とかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    もっと早く気づいていればこうはならなかったんですよねぇ・
    ソフィーはどうして人のせいにしてばかりなんでしょうか・・・

  • 敗戦国の〜ってところがコンプレックスになってたみたいだけど、それは同条件の貴族が多数いるはずで、ソフィーだけじゃないんだよな。
    結局は力に溺れるだけだったから、どう生きていたとしてもダメだったんだろうな…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    もう力に完全におぼれていて、コンプレックスが悪い方向に作用してますね

  • もともと、人間が根底から腐っていたのですね。
    他人の痛みが全く分からず、自分のことしか考えていない。

    やはり、クズは殺さないと後で祟る。

  • 公爵家の敵対派閥を手を煩わすことなく掃除してくれそうでなによりw

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    さりげないアシストしてますよねww

  • お前が燃え尽きる瞬間がもうすぐなんですよ笑笑

    ホントいいキャラしてますね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハイ!
    破滅が近づいています!!(笑)

  • うん、主人公はこんなやつと結婚する前に本性わかってよかったな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよねぇ・・・