応援コメント

第36話 グレアの夜&ソフィーの自我崩壊(NTR要素アリ)」への応援コメント


  • 編集済

    大黒摩季の歌が頭に流れて来ました……

     貴方だけ見つめてる
     そして他に誰もいなくなった
     
     貴方さえ傍にいれば
     他に何もいらない

     行け!夢見る夢無し女!

     歌詞を切り取ると、まさに今のグレア(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    あーなんとなくわかりますね。
    ここから逆襲です!!

  • 王家終了予告が出てしまっている現状
    ・・・・あぁ。。って感じですねwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう破滅待ったなしですww

  • ビッチがグラデーションのように徐々に腐っていく様は圧巻です。
    漬け物になったキュウリが新鮮野菜には戻らぬがごとく、
    ビッチが更生される余地がないさまを描かれているのももはや秀逸。
    読者も心置きなく満場一致で王家とセットでの地獄送りを支持することでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんどん腐って悪落ちの運命ですからね。

    ある意味既成事実作ってます。

  • 落ちたな(確信)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう少しで完成です(笑)


  • 編集済

    よくやった、恨みより無関心の方が厳しい態度だと思う。

    もしその後ソフィーがグレアの罰を受けることができたら、彼女は罪を償うチャンスだと思っているかもしれない。しかし、グレアがソフィーのことを全く気にしていなければ、ソフィーの心はきっと崩壊してしまうだろう。

    結局、自分はすべてを捨てたのに何も得られなかった。

    正直に言うと、今のntrの要素はそれほど重くありません。主人公はもうソフィーに感情を持っていないので。ソフィーも昔の彼女ではありません、彼女は今では卑劣な女です。

    自分の体は女性にとって最高のものだが、最後の武器でもあり、これを利用しなければならない時になると、この先は天国か、地獄か。

    中国には「当事者迷旁观者清」という古い言葉がある。意味は、事件の人は泥沼にはまり、自分の立場を知らない。しかし、事件を傍観者として見ている人は、事件の中の一人一人の境遇をよりよく知っているだろう、いわゆる「神の視点」。もし前のソフィーが今の状況を見たら、自分を止めるためにあらゆる方法を尽くすだろうと思います。

    可哀相で憎らしい人ですね。

    やっぱりね、こういう時に思い出す人こそ、本当に自分のことを心配してくれる人と、自分のことを本当に心配してくれる人なんだ。

    他の作品では、グレアのような主人公は家族に捨てられるほどだが、この作品では公爵やナタリーが主人公を捨てなかったことにほっこりした。

    さて、グレアが先に地上に戻って家族と再会するのか、それとも迷宮探索を続けるのか、気になるところです。

    公爵は表では王国に対抗しているが、主人公は陰で徐々に王国を崩壊させていく展開もいい、でも一応家族に無事を知ってもらった方がいいと思います、そうすればより良い協力が得られる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好きの反対は無関心ですからねw
    ソフィーにとっては最大の罰になるかもしれません。

    ソフィーは何もなくなっちゃったから、何かをつかみたいはずなのに、逆に失うばかりです。ソフィーは客観的に見ることができればいい手を打てるはずなんですけど……

    公爵とナタリーは、国を捨ててでもグレアを取るつもりなんですよね。だから、早く再会させてあげたいなと思っています!


  • 編集済

    グレア視点は、本当に実家の家族や使用人、そしてナタリーとの絆は強く堅いなと感心する一方で、第7話で>王太子や情報局、ソフィー、国には恨みしかない。
    といっていたのが>元・婚約者への気持ちは完全になくなっていることを自覚していた。
    これってグレアのソフィーへの気持ちは「恨む、恨まないの範疇をとっくに超えているんじゃ」と思い、グレアのこの気持ちはソフィーにとっては恐ろしいことになりそうだと思いました。
    グレアの気持ちは当然と言ったら当然なんですが、せめてダンジョンへの追放には全く関与していないことだけはそのうち知ってほしいです。

    そしてソフィー視点ですが、前回で人を虐げる喜びに目覚めたソフィーですが、やはりアンリたちの件では複雑な気持ちを抱いていたのですね。

    そして王太子はやっぱり麻薬ですね、改めてそう思いました。
    それでいてソフィーは彼が好きな浅ましい女を演じるというのも流石に優等生で高ステータスの持ち主です。
    それにしても、>こういう風に余裕を持った受け答えが、好みだ。 から始まるソフィーのセリフですが、うわぁ、王太子のことをもの凄く分析できているじゃないですか!
    >自分の女としての部分を彼にぶつけて、誘惑した。
    王太子は超がつくほど遊び馴れているのですが、ソフィーの魅力:85 謀略:Aの能力が炸裂しているので、どうなるだろうと。

    >吹っ切れて単なる妾候補から正真正銘の悪女になる感じですw
    >王太子すら手玉に取る時もあるかもしれあせん。
    それいいですね!
    アンリたちの時もそうですが、ソフィーは悪役連中にだけは負けてほしくないです。


    ただ、前半のグレアを見て心配になってきたことがあります。
    あれを見てグレアのソフィーへの断罪はきついものになりそうな気もしてきているので、たとえグレアとナタリー達に断罪されるときが来たとしてもソフィーにはメアリの相方だった皇太子みたいな、あんな見苦しすぎる行動はとってほしくないです。
    特にです、第7話で未練は残しながらもナタリーに「本来いるべき場所に……グレアをあなたに返すわ」と言っているので、それを忘れて「グレア、もう一度婚約して」なんて、あの皇太子のまわりが呆れを通り越して驚く強力ワードと同じものがソフィーの口から出るのだけは見たくないです(本当に)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    グレアは、優しいんですよね。使用人でも家族になっちゃうくらいには。
    好きの反対は無関心と言いますし、ソフィーは心の底ではグレアに嫌われたいんですよ。それが自分の罰になるから。でも、彼と再会した時に、無関心だったら・・・最悪だろうなと。

    ソフィーは悪堕ちしていますが、まだ完全に堕ちきっていない。たぶん、グレアと再会したときが最大のトリガーだろうなと。

    そして、ソフィーは本当の悪女になる。
    悪女になれば、ある意味、気高くなりそうな気がします。


  • 編集済

    もう何もいらないと言う割には王太子に縋って幸せは残したいのねwww
    早く王太子にも捨てられて何も残らないと良いw
    むしろマウント取ったのに侯爵令嬢も王太子に抱かれてる所見たりしたらウケるけどw
    完全な自我崩壊はグレアが生きてたのを目の前で見て、王太子に騙されてた時に本当に崩壊するのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうソフィーは矛盾の塊なんですよね。
    あっ、その展開いいですね。自我が崩壊した後はどうなるんだろう(笑)

  • もっと上げて上げて

    どうやって落とすを期待

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一番下まで落としましょう(笑)

  • もう何もいらないなら没収しましょうね〜。多分,その一歩を踏み出さなければただの悪女(環境が要因)になれたのに…。可哀想とは思うけど,同情は出来なくなったね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう、完全に自分から破滅に向かっちゃいましたからねw
    もう、被害者ではなく加害者です・・・