応援コメント

第98話 ソフィー」への応援コメント


  • 編集済

    前々からチラチラ読んでましたが傑作だと思います、漫画でもアニメでも感動を呼べる作品だと思います
    罪と罰 最後にソフィーが改心してくれたのが読んでてなんか救われた気持ちです

    ○藤もソフィーみたいに断首台直前に言ってくれると印象変わりますよね
    ○雪じゃないですよ笑 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらまで読んでもらえて本当に嬉しいです!!

    ソフィーは遅すぎたんですよね(T_T)

  • ぜひ実写化して欲しい作品です。
    最期のシーンの皆の顔が見てみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    実写化!?楽しんでもらえたら嬉しいです!

  • 書籍化はよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    作業頑張ります!

  • これが終わりだったら悲しい。続きはありますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きも少し書きたいです。最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

  • まあ2人には自分達にも原因があるってとこ自覚はしてほしいかな。ソフィーがやっちゃった事は擁護できんから結末はこういうもんだろうけども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。お互いに非はあったはずですから。

  • 今も昔も 体制には表裏も憑き物ですからね 挙句に利権やら何やら┐(´д`)┌ヤレヤレ deathわいな
    ローザ王(仮)〖人選消去法の即席即位〗で宣言ですかいなwww
    母親の王妃ではトチ狂ってて、王権の政権交代宣言は無理ぽだったのね

    願わくば 1読者願望として
    復活王朝政権での民族・種族に捕らわれない統治の話しとかを・・・
    第2部として楽しみたいなぁ〜ww
    と スケベ心が芽生えてますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    第二部も頑張りたいです!!
    ええ、傀儡王女による王国崩壊ですw

  • 一気読みさせて頂きました。大変面白かったです。
    断頭台の露と消えたソフィーちゃんでしたが、ターニングポイントでの選択をことごとく誤る所がちょっと不憫ではありました。

    一点、最後で気になったのですが、妹ちゃんこと傀儡のローザちゃんはその後どうなるんでしょうね…
    禅譲した建前上、処刑は免れて終身修道院入り(死ぬまでお人形)あたりでしょうか。
    登場したキャラクターのその後の去就が気になるほど、キャラが立っていたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    一気に読んでもらえるなんて嬉しいです。

    本当にことごとく選択肢を誤りましたね。
    ローザはおそらく幽閉でしょうね。

    キャラを褒めてもらえて嬉しいです!!本当にありがとうございますm(__)m

  • 大元たどるとケルト王アーサーもマーリンの手引きによるNTRでしたっけね
    そのへんが発想元だったり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっとそういう要素入ってますw

  • そ}{[}〕)[](}[)]}‘))〕

  • 86-98話の感想です。

    とりあえず本編はこれで完結なのかな?
    長期連載お疲れ様でした。

    ソフィーの結末はまあ妥当だと思うし、最後の言葉も凄く良い味出てると思う
    マリーのトドメ刺されるのも凄く自分の性癖に合っていたので◎

    逆に少し物足りないと思ったのはグレア&ナタリーとソフィーの対峙かな
    もっと悪女オーラ発揮して婚約者時に色々と不満に思っていた事をぶつけて欲しかった

    あとは「真実の後継者」の設定も何か微妙な感じ
    数代前(100-150年くらい)なら分かるけど1000年前の話出されても・・・
    只の怨念じゃないかって思ってしまった

    後半が前半に比べ少しあっさりかと思いましたが全体を通して非常に面白かったです。
    ありがとうございました。

  • まぁ、現実の人間の大半はソフィーみたいな感じだよ。
    来世では幸せになってくれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソフィーは来世では幸せにしたいです。

  • ソフィー来世は幸せにな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    悪役令嬢転生ものみたいに書きたいです。
    >彼女の来世。

  • まぁ、あんなことしたのにこんなに自分のこと配慮してくれるんだからね。理性は取り戻してなんぼよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後の最後で元の人格に戻りました!

  • まぁ人間そんなに筋通った考え持ってる人は少ないからね
    芥川の羅生門みたいに義憤を覚えたり悪事を働くことが正しいと感じたり
    状況によって考えが変わるのがよくある話

    あとソフィーは彼女視点では正しいようで間違った選択し続けちゃったのがね…
    たとえグレアが本当に亡くなってても彼女に明るい未来はなかったと思えるのが本当に

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ソフィーは場当たり的に最善手?を選び続けてしまったのがいけなかったんでしょうね。

  • 100話近くかかる中で正直ソフィーの人物像だけは理解し難いというかコロコロとやることなすこと変わりすぎてた狂った設定で押し通してるのかなという気持ちはある。
    肉欲に溺れたという話だったり、殺意が本物だったり、逆ギレやら後悔したかと思いきやまた逆ギレ
    最後はいい話風にオチを付けたいという気持ちがあるのは理解出来るのだが、どうしてもソフィーの心情だけが一本の筋が通ってないまま来てしまったなぁと言うのが率直な今の気持ち

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    おっしゃる通りだと思います。ソフィーは場当たり的対応しかできていないんですよね。

    心がグレアが行方不明になった段階で壊れていたので。

  • お疲れ様です。
    このお話の真の主人公はソフィーだったと思います。
    彼女が堕ちる程に、他のキャラが引き立てられる。

    彼女は確かに類を見ない悪女だ。
    しかし、弱きことは悪か、縋ることは悪か、逃げることは悪か、
    自分を守る為に他者を犠牲にすることは悪か?

    試練に立ち向かうのは、正義の理論で強者の理論、弱肉強食のルールだ。
    では戦えない力なき者、勇気なき者、逃げた者、そして強者に媚びへつらい縋ったものは、真に悪だと言い切れるだろうか。

    じつはこのテーマは、能力主義全盛の現在社会にも当てはまることだと思う。
    人生の成功とは、実は才能や努力よりも運の影響がはるかに大きい。
    何故なら、社会的成功者とその人の才能、能力との間には相関関係はないことが証明されている。その運と呼ばれるものは、今風に言えば’ガチャ’とも呼ぶこともできる。
    むろん運を活かせるがどうかは人次第だが、そもそも運がなければ努力しても成功しない。

    もしソフィーとナタリー、二人の生まれた立場が逆の場合でも、二人は同じ様に振る舞えることができたであろうかと私は思う。

    世の中の悪女と呼ばれる存在は、その人の性格や才能よりも、環境によって生み出されるのが真実ではないかとも思った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ソフィーが裏主人公です。
    最後は光側に戻ってきてくれたんだと思います。

    社会のひずみや格差、分断の象徴みたいな女性になってしまいました。
    3人の関係性なんて少しずれれば、誰でもソフィーになっていたと思います。

  • 死の間際にようやく理性を取り戻した感じかなぁ…
    まぁ今まで今までだからなんとも言えませんが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後の最後で戻りましたね。もうどうしようもなかったんですが・・・


  • 編集済

    生まれ育った環境に歪められ貶められ続け、婚約者にはろくに義務としてしか愛されず、デートはいつも別の女が居てしかも想い合ってる二人を見せられ、復讐の為に利用され捨てられ、最後は断頭台かぁ…

    寝取られなくてもどうせグレアもソフィーも浮気してたんじゃないかなぁ…
    歪な状態は長く続かないもん。

    グレアがソフィーへの愛情が浅すぎたんじゃないかなぁ…
    しかもそれなのに一貫してグレアは気持ち悪い、自分は悪くない、悪いのは自分を裏切ったお前だとしか言ってないんだよなぁ…大概だよ。

    いっそナタリーも寝取られたら最高なんですけどね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    結局、3人の三角関係がいびつすぎたのがあるんですよね。
    グレアとナタリーサイドに問題がある上に、本人たちもある程度傷になるだろうなと。

  • 全くソフィーに対して同情心湧かないな。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

  • どう考えても誰にも話すのは無理だろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    マリーが気になっていたので出してくださりありがとうございました。
    やっぱり彼女は親友だったのですね。
    今のソフィーは反省しているとは思います。
    >ひとつひとつが言葉の凶器となって、心を斬り刻む。
    思い当たることがあるので、余計に心が苦しいんでしょうね。
    >あなたは誰も愛することができていなかったのよね
    深い言葉です……グレアとナタリーを好きだったのは間違いないし、演技ではなかったとも思うのですが……。

    ところで国王?いや元国王の王太子父もこの場で斬首でしょうか?
    ローザはこれからどうなるんでしょうか? 王位を譲らされたあと急死するというオチもよく聞きますが。

    ソフィーは1人娘だったので実家の両親がどうしているのか気がかりです。
    早まった真似を考えても不思議はないような。

    あと、さすがにグレアとナタリーは自分たちが本来は好きだったソフィーのこともありますから、王太子と浮気していた恋人や婚約者持ちの女性たちのことはバラさないと思うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    好き≠愛なんですよね。結局、ソフィーは愛を知る前に死んでしまいました。
    国王はこの後処刑ですね。

    ローザは・・・
    いつまで記憶障害が残る課です。

    ソフィーは王党派の中心人物の一人として処刑された形です!

  • ソフィーって究極のさげマンというか、いろんな人を不幸にして散っていった感じ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    皆不幸にしちゃいましたね・・・

  • ソフィーは途中から弁護の余地がない行動をとったので、この結果は仕方ないかな。

    でも王太子とのことは最初は強姦だったし、その後ズルズル続いたのも少しは理解できる。
    婚約者が会う度に幼馴染を連れてきて、その二人は明らかに想い合ってる。毎回その様子を見せられるんだよ〜。三人でいることが幸せって思い込まないと政略の婚約とはいえやってられないよ。
    私ならデートの度に恋人が幼馴染を連れてくるなんて絶対やだよー。それが5回に1回だとしてもやだ。信用していいのか、心は揺れるよね。
    だから、最初の方はちょっとソフィーに同情できた。途中から壊れちゃったんだよねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ソフィーは同情の余地が多いんですよね。ボタンの掛け違いで壊れてしまったんですよね。

    グレアとナタリーサイドにも問題があります。

  • お疲れ様でした。
    すごい話でしたね。
    マラソンをダッシュ​​で走ってフィニッシュしたテンションでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    そう言ってもらえると嬉しいです( ;∀;)

  • 最初からグレアが手を下しておけば、ソフィーもここまで苦しまなかっただろうに‥‥。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこがグレアの弱さでしたね

  • …今更だな
    裏切りの後、保身に走り、ついぞ殺そうとしておいて
    堕ちる前に追いかけるように死を選ぶ道もあったはず。ナタリーに話すなども…
    それすらせずに楽な道にいっただけだよね。全部責を人にしたからって自覚せずに…か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に少しだけ道を踏み外してズルズル落ちてしまいましたね。

  • 最期の未練がそれですか…親友に全てを抉られましたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    悲しいですよね。最期に理性が戻ってきてしまったんですよ。