ドラゴンステーキはしなかったのか…残念
あいつ性格は悪かったけど肉は美味いな!とか盛り上がって欲しかった(ノ∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴンステーキの発想はなかったです。。。w
闇堕ちした浮気女と間男の飲むワイン
と信頼しあう仲間と酌み交わすワインの
対比が素晴らしいですね
もう闇堕ちしてますから気にしない
でしょうけど、最後の発言で実家と
元王国民への風当たりが一層厳しくなる
のは間違いないですし破滅まっしぐら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
対比に気づいてもらえて嬉しいです。
狙ってみました。
もう、ソフィーは取り返しもつきません・・・
編集済
前半の祝杯シーン、ほっこりします。スーラとロッキーの場面が良いですね。
ただグレアはダンジョン走破に全力を尽くしていたので余裕がなかったでしょうが、走破したらソフィーへの憎しみが再び目を覚ましそうです。
第1話の>愛おしいと思っていた婚約者の顔が悪魔のようにしか見えなくなる。
は、王太子の>俺と一緒にグレアは馬鹿だと笑っていたじゃないか。女ってのは、本当に怖いね。
と並んで、印象に残る言葉でした。
ナタリーは憎しみというより怒りで同時に悲しさも感じていると思うのですが。
そして後半、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタキタキタキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(今まで使わなかった表現で何だ?と思われるかもしれませんが、私の感情を現わすには私の持っている文字表現ではこれが最適なので)
ついに「悪女始動」ですね。この時を待ってました!
ソフィーの苦悩や保身・腐っていく心・王太子への依存・ナタリーやマリーの言葉からの昔の人柄等を丁寧に書いてくださいましたから、今回ラストの言葉……本当に背筋にゾクゾクゾクッとしたものが走りました。
「歴代悪女の中で一番怖い!」と思うと同時にすごく興奮もしました。
魔法や脳改造による洗脳でなしの悪女化、まさに闇堕ち(悪堕ち)の真骨頂です!
作者さんの筆力に改めて感服しました。
その他としては、まずはソフィーを学園に復帰させてくださってありがとうございました。
悪女としても役に立つせっかくの高いステータスを部屋に引きこもったまま低下させてほしくなかったし、まわりの人間の反応を見たかったのです。
そしてアンリ侯爵家ですけど名門のイブグランド貴族ですよね? それが田舎貴族?
>その瞬間。廊下の空気は凍りついた。
次回はこの次のシーンから始まるのでしょうか?
アンリ侯爵令嬢とソフィーの舌戦が見れるのかな?と思ったり、アンリ侯爵令嬢は新しい友人になることはないのか?とか……それにしてもソフィーは彼女の名前も覚えていなかったのですね。
(ソフィーがいわゆる新しい友人たちを引き連れて学園を歩くシーンも興味はあるのですが……今にもソフィーに揉み手をしそうな貴族令嬢たちw)
ナタリーはグレア父とダンジョンに向かっていて不在なのでしょうか? もしそうなら幸運でしたね。
廊下にいるのがこの二人だけなら別ですが他にも人がいて、ソフィーのかつての友人が不運にも一人でもいたらトラウマになりそうです。
ただ、友人でなくても他にも人がいるのなら学園中に激震が走りそうで、絶交したとはいえマリーなんてその話を聞いても最初は信じないんじゃ?とかそれくらいのものだと思います。
そして国王がその話を知ったとしたら、とても面白がると思います。
「あいつ(王太子)おもしろい女を落としたなw」と。
だってソフィーの一言から感じる、この上から目線の傲慢さは王太子やローザやバランドたちと同じ種類の人間にみえました。
王太子とは主従関係になるそうですから彼にはへりくだるでしょうが、自分の言葉に葛藤しながらも普段の悪女バージョンの時はこんな感じでお願いします。
王太子陣営の参謀となるのなら、相手をおだてることもあるかもしれませんが。
>神様が定めた運命のカップルを政略結婚という事実で引き裂く悪役令嬢。
>それが私じゃないかと恐怖していた。
……その悪役令嬢に自分から足を突っ込むのですね。
ただグレアとナタリーの仲を裂こうとはしないでしょうが、それ以外は悪役令嬢ですよね
今回は凄いところで次回に続くの本当にいい引きでしたので、続きがメチャクチャ楽しみです。
ところでスイマセン。前から気にしていたことがあるのですが。
人間の主要キャラクターの外見イメージですが、今までの作者さんの文章等ではっきりしているのは
ナタリー=ボーイッシュな雰囲気の黒髪の美少女。(髪型はショートをイメージしてました)
王太子=金髪。女顔の美少年にもかかわらず長身の鍛え上げられた体。
というところなのですが、それ以外のキャラなんですが
>ピンク色の髪が俺の顔に驚いたことで宙を舞う >ピンク色の髪がベッドに散乱していく等のシーンから
ソフィー=ピンク色のロングヘアでボーイッシュなナタリーと違って女らしい清楚な美少女。
と勝手に想像していました。
そして100%勝手に想像していたのは→ローザ=ロングの金髪で見た目だけはお姫様な美少女(髪の色は兄と同じに想像しました)。
……そうなるとグレアは??? 読み落としていたらスイマセンが分かりません、主人公なのに。
王太子と戦う相手として王子とは違う色ということで最初は黒髪にイメージしていましたが、それだとナタリーとかぶるので茶髪にしたこともありますが、ピンク髪のソフィーのいる世界ですから水色や緑髪もいそうですし……。
優しい人柄だけど彼の行動を見ていると王太子みたいな女顔の美少年ではないんです。
それは読み手が勝手にイメージすればいい話なのですが、主人公なのでイメージできない自分が歯がゆいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前半はちょっとほっこりと。後半は邪悪さを添えてみました。グレアは極力思い出したくもないほど、ソフィーを嫌っていますね。それに彼女は耐えられるんだろうか。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ありがとうございます!
ソフィーはここまでに完全にメンタルのバランスを崩しているので、そろそろ闇落ちさせようと思いました(笑)
元のスペックが高いのもあって、かなり怖い存在ですw
今作のプロットは多重NTR構想になっていて、男女問わずそれっぽくなっているので、アンリの取り巻き達も・・・(笑)
ソフィーは王太子に対しては服従。下々の者には権力者みたいなヒロインになっちゃうんだろうなと。
人物の姿についてはまさにそんな感じです。ソフィーは優等生清楚系。ナタリーはボーイッシュの明るい系。王太子及び王族は金髪の自尊心強い感じ。
グレアは実はあえて描写しないようにしている感じで(RPG主人公のように感情移入してもらいたいので)。もしかすると、詳細な容貌を描写するかもしれませんが、今のところは読者の方のイメージにお任せしています!
王族にはもうゴミしかいないのに、沢山敵作ったら終わりだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうして自分から王国崩壊に進んでいくんでしょうねww
編集済
侯爵令嬢になにかあれば公爵家派閥の火力が上がりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族が勝手に敵陣営の味方を増やしていく図ですねww
勘違いクソ女闇堕ちよりも早く圧倒的な絶望しないかね……王太子とクズ女の話はもうね〜ムカつきが止まりませんww
スカッとしたいわーマジで(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ざまぁは物語のクライマックスに配置していますが、まぁそろそろ坂道を転げ落ちる頃合いだと(笑)
編集済
結局は王室の一員になりたくて主人公を捨てたのか...公爵夫人もあなたを満足させることはできませんか、ソフィー...地位のためにすべてを捨てたのか...
主人公は王族の腐敗を見抜いていたのにソフィーは気づかなかったのか、それとも王族が腐敗してもソフィーは王室の一員になりたかったのか?
あと、ソフィーは自分が主人公とナタリーの恋を壊したと思っていて、おかしいと思いますが、公爵の長男として側室と妾を持つのは普通のことでしょう、ナタリーは完全に主人公の側室になれるでしょう...
しかし、ソフィー、あなたの最大の誤解は、王太子が好きなのはあなたという人ではなく、あなたの体のラベルです。
あなたは優等生で、あなたはグレアの婚約者だから、皇太子はあなたに手を出して、あなたがこの2つのラベルを失った後、あなたもただの普通の女で、あなたを待っているのは捨てられた未来だけです。
ソフィー、王太子が助けてくれるとは思わないだろう?決して侯爵嬢に対して尊敬できないことを言ってはいけない、グレアがあなたを裁く前に、侯爵家に殺されるかもしれない…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう深い沼に沈むだけですね。常日頃からある劣等感によって完全に崩壊したような形ですね。
後ろ盾もいないのに滑稽に敵を作りすぎているのが、痛々しい感じになっています・・・
ソフィーの黒く歪んでいく感じ、良いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もっと闇落ちさせますw
自らの愚かさで「失くした」物がこの愚物のなかではもはや「預けた」に変換されてるのか…