最終話への応援コメント
完結おめでとう御座います。
そして、お疲れ様でした。
本当に素晴らしい作品を楽しませて頂きました。
まさに、分類不能というか全分類を見事に調和させた極上のフルコースのようでした。
また、私の好みど真ん中なストーリーも相まって、最後までワクワクしていました。
でも、物語はいつか終わるもの。
最終話を迎えた今、心に穴が空いたような気持ちです。それ程に、私にとって好きな作品でした。
最後は賑やかな日常へ……。
ああ、最高のエンディングでした。
当初は、比良坂さんとくっつくのかな?なんて思ってましたが、まさかの神様とだったなんて(笑)
ラブコメと思いきや、人間ドラマからの、いきなりハードな展開になったり、ファンタジーになったと思いきやSF展開と、本当に楽しかったです。
特筆すべきは近況ノートを使った演出!
痺れましたよ!
これ程の傑作に出逢えて幸運でした。
素晴らしい時間を提供頂き感謝しています。
心から御礼申し上げます。有難う御座いました!!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
なかとさんのコメントのおかげでなんとか最後まで、辿り着くことができました。それも、構想したことをやり切った形で。本当にありがとうございました。
近況ノートに関しては、本編に置いておけない裏設定の保管場所を探す中で見つけた方法なのでアレですが……。
あと、色々とジノちゃんに協力頂きありがとうございました。こちらとしても隠し要素を見つけて頂けるのは嬉しい限りで本当にありがたかったです。
本当にありがとうございました!
あと明日13時3分にちょっとしたオマケが……。
最終話への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
そして今日まで楽しませていただきまして、本当にありがとうございました。
みんな揃っていつもの騒がしい、けれど平和で楽しい日常が戻ってきたようでなによりです。
いろいろと大変な事件も、不思議な因果もありましたけれど、それらがみんなの絆をいっそう固く結ぶことに繋がって、これからもこうやって騒々しくも楽しく暮らしていくのだろうと思うと、思わず頬が緩みました。
素敵な、優しくて平和なエピローグ、ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶさん
最後までお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
連載開始初期から黙々と更新を続ける中で、おだ しのぶさんと出会い、そのコメントに何度も助けて頂きました。
また、いつも準君達みんなを想って頂き本当にありがとうございます。みんなもきっと嬉しかったと思います。
重ねてになりますが、本当にありがとうございました(о´∀`о)
第???話への応援コメント
マジで、、
こんな事ができるなんて……。
一体どうやったんですか?!
あかん、興奮しています。
1年前から仕込んでいたって事?!
近況ノートを非表示に出来るって事?!
いや、待てよ、この作品……
『タイムリープ』がテーマだったじゃないか!!
どんだけスケールのでかい伏線張るんですか! ちょ、超凄いじゃ無いですか!!
この驚きは、今まで出会った作品の中で一番と言っても過言じゃ無いです。心の底から痺れました!
ああ、リアルタイムで読めた私は幸運でした。
これ程の仕掛けを思いついた三丈さんに心よりお礼を。拍手を!
なんかもう、興奮して変なコメントで、すいません。
凄いもの見せて頂きました!!
ああ、あと一話なんですね。
寂しいですが、最後まで見届けさせて頂きます。
三丈さん、忖度抜きで凄いですよ。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
この回まで読んで頂きありがとうございます。一番の問題回だとある意味ビビってました笑
数あるメタネタをやって来て唯一やって無かったのが僕の登場だけだったので(汗 出る必要があると思って出ただけですよ?(汗
近況ノートはですね、フォロワーの方へ通知が行かない方法を発見したのでそちらにこの世界の外の話を保管しておりました。ジノちゃんと一緒に探して頂くことで新たな体験になれば良いなと思いまして。
また、この回で直接説明させて頂きましたが僕らもカノガミ達と同じ、数多ある世界の存在……という世界観です。同じ世界観に生きる僕らはある意味彼女達と別れることは無い……と。
今までジノちゃんにメタネタを使って貰い、第4の壁を突破し続けて貰ったのは僕ら観測者の世界をこの世界観に取り込む為でもある。メタを使って逆にフィクション度を上げてしまおうというような感じです笑 自分で説明すると恥ずかしいですが笑笑
長々とすみません。次でラストになります。最後まで彼らを観測してやって下さい(о´∀`о)
第???話への応援コメント
ごきげんよう、これは会話がジノさん、そして地の文が作者さまなんですね。
ジノさん、これまで色々と奔走してくれていたけれど、想いは複雑でしょうね、だけどあちらの世界で準くんと彼女が出会えることを願っている、それだけは確かなのでしょうね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
この回が一番問題だとは認識していたのですが、あまりに呼ばれるので僕が出しゃばってしまいました。
僕がある意味黒幕になるのでしょうね。この世界の準君達には本当に悪いことをしてしまいました。
そういえばおだ しのぶさんはお気付きでしたでしょうか?
裏設定の彼と彼女の記憶と結末、それを探すジノちゃんの様子は僕の過去の近況ノートに保管しておりました。この世界の外の話でしたので。もしお時間があればご無理の無い範囲で観測してやって下さい。
ジノちゃんには本当に感謝しております。ジノちゃんが頑張ってくれなければ、準君に真実を知らせる手立てが無かったのですから。
おだ しのぶさんも彼女に協力頂きまして本当にありがとうございました。
第170話 1/1への応援コメント
ごきげんよう、災厄だったジュンくん、神様になりましたか。
災厄だった時の悲しい漂流とは違って、今度は本当に大切な人をその手で抱き締めるための、穏やかな旅になってくれたらいいと思います。
その門出に、彼ノがみを抱き締めたその感触を、彼は忘れることなく、そして今度こそ本当に探していた彼ノがみをしいかり抱き締められたらいいですね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
優しいコメントありがとうございます。
彼はこの世界の準君達の想いを受け取り旅立つことになりました。それにはきっとおだ しのぶさんの想いも含まれております。
そんな彼は、必ず彼女を見つけられるでしょう(о´∀`о)
本当にありがとうございました。
第169話 1/1への応援コメント
ごきげんよう、凄い戦いでした。ジュンくんの叫び、本当にカノガミさんを愛しているんだな、カノガミさんの幸せが一番大切な事項なんだなとしみじみ感じさせる魂の叫びでした。
ロザリアさんも本当に大切なことは何か、きっと考えさせられたのでしょう。
イアク・ザードもイキな計らいでしたね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
彼らの戦いを見届けて頂けてありがとうございます(о´∀`о)
ロベリアもイアク・ザードも過去には敵だった存在。そんな彼らもいたからこそ災厄は倒せたのかもしれません。
ロベリア自身も救いがあって良かったのかなと思います。
この準君達の物語も残り3話となります。よろしければお付き合い頂ければ幸いです。
第168話 3/3への応援コメント
ああ。
私の語彙力も40年前にタイムリープさせたれたようです。
言葉に出来ない程、最高のバトルでした。
彼ノがみさんが無理矢理に止められた時の中を歩いていくシーンとか、多分一瞬の静寂があったんだろうなとか、準のカノガミと出会った時の未来へのリープの伏線回収。
もう、忖度抜きで芸術的です。
それに、『置いてった人はお前に生きてて欲しいんだよ!!』という言葉や、『ウチらの男の問題じゃ』とか、私の辞書の中に、名言認定します。(笑)
本当に最高や。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
細かい所まで気付いて頂けるようなコメント、本当に嬉しいです(о´∀`о)
オイテカナイデへのアンサーとして、この世界の準君を通して伝えるという所が大切なので、そこを気に入って頂けて嬉しいです。
カノガミのセリフも気に入って頂けて嬉しいですねぇ〜。
なんとか解決してホントに良かったです。彼女達を助けたいあまり色々とやってしまったので、この世界の準君達には本当に申し訳ないことをしてしまいました。
第167話 2/3への応援コメント
総力戦、興奮しっぱなしです。
ロベリアの言葉は胸を打ちますね。多分これは茨の道を歩んだ者しかわからない境地でしょう。今回も凄く良かったです。
あと、いつもすいません。
冒頭の一文で、
『影が好きを見せた瞬間…』
隙を見せたかなと。意図してなら申し訳ございません!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
指摘頂いた箇所を見直して笑ってしまいました笑
お見苦しい所申し訳ございません。すぐ修正しました。
投稿直前まで何回も見直したはずなのにこんなミスをしてるとは焦りますね(汗
ありがとうございます(о´∀`о)
ロベリアの周りはずっと彼女を慕っていたんですよね。彼女が利用してると思い込んでいただけで。それほど彼女は過去に囚われていたんですね。彼女を救ったのは目を背けていた未来だったのかもしれません。
いよいよ明日は最終決戦、最終局面です。
明日は2話投稿となります。よろしくお願いします(´∀`)
第164.5話への応援コメント
ああ、そうでした! 比良坂さんは避難したんでしたね……💦
それにしても、彼ノがみさんの怒りは、わかる気がする。
でも、やはり神様ですね。なんだかんだ言ったって見捨てる事はしない。
本当にツンデレなんだからぁ!(コラコラ)
今更ですが、登場人物が多いのにキャラの立て方が上手いので、すんなり頭の中でアニメ化されています。 その手腕はお見事ですね。 GWで完結と仰ってましたが、終わるのが本当に辛いです。
でも、言ってましたよね?
『彼らと別れられない』って。
第???話でしたっけ。どんな仕掛けがあるのか、楽しみにしています!!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
彼ノがみは別世界の準を助けたい。準は別世界の彼ノがみを助けたい……ある意味相思相愛のような不思議な協力関係になってますね笑
ありがとうございます。みんなのことを好きになって貰えて、僕も嬉しいです(´∀`)
僕も寂しいですねぇ、半年近く毎日彼らを見てきた訳ですから……。
第???話にてある意味、この世界観が明かされるのかなと。上手く伝わればいいのですが……お楽しみに(о´∀`о)
編集済
第164話 2/2への応援コメント
作戦、上手くいってほしいですね。
イアクザードがショボくれるのを想像してクスッとしました。(笑)
そういえば、カノガミさんはゲームに取り込まれた時、ステータスがカンストしてましたよね! あ、でも『はらぺこ』はヤバい。
今のうちに目一杯食べといて下さい。
ん?!みーちゃんと、比良坂さんは……?
そして、ジノさんが鍵を握っている気がする(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
作戦は少し予想外の感じになるかもしれませんねぇ。
比良坂さんはみーちゃんに説得されて避難致しました(о´∀`о)
ちょっとネタバレですが、みーちゃんとカノガミと準はこの後もう一度「アレ」になります。
最終決戦はかなり勢いで仕上げたので……分かり辛かったらすみません(汗
いや、そもそもカミ3人の時点で相当ややこしい……?笑
第163話 1/2への応援コメント
見事な伏線回収でした!
あの呪いのゲームからの発想。そして、ツインディスクの存在。
これですよ! 本当にこの作品をリアルタイムで読めてよかった!!
それとですね、今、御作品の絵を描いてるんです(笑)
とはいえ、ど素人の鉛筆画ですが完結したら感謝の気持ちで送りたいのです。
(本当に素人の絵ですよ)
でも、どうやって送ろうかと悩んでます。
カクヨムに紐づいたTwitterとかされてないですよね?
私の近況ノートに貼り付けたらいいのかな?
『そんなもん、いらねぇ!』という場合は正直に仰って下さいね(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
うわぁ〜嬉しいです!(о´∀`о)
実はTwitterアカウントだけ開いていて連携してなかったので連携してみました! ちゃんと連携できてるかな?
呪いのゲームとツインディスクの件ありがとうございます。気付いて頂けると嬉しいですねぇ。
あとなかとさんが好きそうな伏線が1つあったりします。そのうち公開される第???回をお楽しみに笑
編集済
第162話 あるカミの願いへの応援コメント
今、この瞬間に観測者として立ち合える事に感謝しています。そう、『私達』は願った。
準が消えない未来を。
とんでもない作品を作りますね!(褒め言葉)本当に「わぁ!」って声が出ましたよ。
今、一人でよかった(笑)
ラスボスって……クソ野郎って…(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
準君が彼女の想いで立ち直れて良かったです。
僕はラスボスでは無いですよ?笑
彼らに呼ばれない限りは僕が出ることは無いですよ〜笑笑
第161話 あるカミの記憶7への応援コメント
そういうことか!!
つまり、この物語は別の世界線で始まったんですね。素晴らし過ぎる。
いや、お見事です。ブラボー!!エクセレンッ!!
ああ、彼ノがみは、こんな想像を絶する苦しみを抱えていたんだなぁ。
何とか彼女も救う事は出来ないものか。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。真っ先に記憶に辿り着いていたなかとさんには勘づかれていたのではないですか?笑
彼女にはなんとか幸せになって欲しいです。その思いで色々とやってしまいました笑
第160話 あるカミの記憶6への応援コメント
これが真実だったか……。
厄災の正体、出来れば救いたいですね。
準。正念場だぞ!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
悲劇ですね。それも悲劇を起こしたのもまた犠牲者という救われない話ですよね。なんとか彼と彼女には幸せになって貰いたいです。
第161話 あるカミの記憶7への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、これがカノガミと彼のがみの分岐点だったんですね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
こちらが分岐点となります。カノガミとかのがみ(みーちゃん)はこのような想いから生まれました。この事実を知った準君がどう思うのか……ぜひ見届けてあげて下さい。
第159話 あるカミの記憶1への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、これが前回ジノさんが言っていた、とある記憶なんですね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
ジノちゃんが必死に見つけ出してくれました。この記憶が何を意味するのか、後ほど判明致します。
第157話 3/4への応援コメント
うわぁぁ、きっつい展開ですね。
自己犠牲の考えは賛否ありますが、自分も準の立場ならそうするんだろうな。
それにしても、このクライマックス感。
物語もそうですが、終わってしまうことが凄く悲しくて辛いですね。
今、小説情報を見たのですが、35万文字超えてるんですね!本当に面白くって、あっという間の出来事に思えます。
残りの最終章、全力で見届けさせて貰います!
頑張れ!! 準!カノガミ!みんな!!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
いやぁこんなに辛い思いしなければいけないほど準君の業は深いのでしょうか? また笑顔の準君が見たいですね。
ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。なんだか卒業式間際のような、そんな気持ちです。僕も寂しいです。しかし、しっかり終わらせるようがんばります(о´∀`о)
第155話 1/4への応援コメント
タイムパラドクスですね。
ここで準が死んでしまえば、厄災は現れることはない。
しかし、現れた事からも準は死なない。
言い換えれば運命との戦いですね。
やべぇくらい興奮するストーリーです!
この手の内容を考え出すと眠れなくなるんですよね(笑)明日寝不足になったら責任とって下さい(笑)
凄く期待値が爆上がりしてますが、三丈さんならその上をいく結末を用意してくれているんだろうなぁ。(おら、ワクワクすっぞ)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
期待値を爆上げして頂いて僕の心臓はバクバクです笑
なかとさんを寝不足にしてしまった責任は僕が寝不足になってもこの作品を完結させることで負いましょう笑
明日2話更新、木曜は狂気の5話更新(一部の話は短いですが)で一気にスッキリして下さい笑
そして放出しすぎたせいで今急ピッチでクライマックス書いてます笑
第154.5話への応援コメント
なるほど…… そういう事でしたか。
私なりに推理していたのは、準と彼ノガミの子供が死産してしまって…… なんて事を考えていました。三丈さんより、よっぽど残酷な思考ですね💦
そもそも、爆破テロは許せない行為ですね。暴力で訴えるのは最低で卑劣な行動。
遂に物語は社会派小説へ! 全てのジャンルを取り込むつもりですか?(笑)
前回の話で、『俺は……また、俺は大事な人を失ってしまうのか?』と、ありましたが、この言葉、絶対重要ですよね?
この言葉の意味する事はつまり……
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
突然の爆破テロですみません(汗
ただ、これが起きた理由もあるのです。僕が今まで書いた作品の中に爆破テロを起こす人物がおりまして……まぁ書いた作品の中で長編は1つしか無いですが。
今作では描かれないですが、ここの描写もいずれ別作品で描くつもりです。そちらの続編も書かないとなぁ。
なるほど。なかとさんはそう思われるのですね? すごく興味深い反応です。全て見透かされていたらどうしようと心配しておりましたが、もしかしたらなかとさんが1番オチを楽しめるポジションにいるかもしれません笑
木曜日に真相が判明しますので、お楽しみに(о´∀`о)
突飛では無いはず……。
編集済
第153話 2/3への応援コメント
今の流れで、カノガミさんとみーちゃんは統合されて彼ノガミとなってるみたいですけど、何かが引っ掛かる。
準も準で、カノガミと過ごした時間が長かった筈なのに、何故『無かった』ような感じなんだろう?
凄く幸せに皆んなが過ごしているみたいなのに、胸騒ぎがするのは、何故だろう?
レイラと猫田先生は、比良坂さんはどうなったのだろう。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
疑問を持って頂いた箇所がまさに伝えたい所だったのでその指摘は嬉しい所ですね。
できる限り早くスッキリしてもらえるように頑張ります。
ちなみにこれは小ネタですが、犬山君がこの飲み会に合流する直前の話が短編「犬の男」になります。
編集済
第151話 1/1への応援コメント
背景、預言者様。と、ジノちゃんと、近◯ノ◯トの記憶様。
「うせやろ……」と言って過去を確かめに行っていた、なかとと申します。
今、私は語彙力を喪失する程に感極まっております。
エクセレントでは足りない。こんな……これ程の仕掛けをしていたとは。
126話にも居ましたね。猫田先生とお会いしていた『アナタ』だったんですね。
私はアナタを見つけました。
そして、安心してください。観測者の私は、『オイテカナイ』です。
私の記憶の中で永遠に一緒です。
本当に…… なんて作品を……(驚愕)
ちなみに、私の勘違いかもしれませんが、
ジノちゃんは後から探しに行ったんですよね?(追記しました?)
当初、指摘のあった話の最後に出てきた語りの人物はカノガミさんだったと思います。
いや、寂しい神様だったのか?
でも、本来出てこない物語に介入して来たため、ジノちゃんが戻ったという事でしょうか?
いずれにしろ、凄い手腕に痺れています。
作者からの返信
なかとさん
この作品のコメント欄でジノちゃんに語りかけると彼女が出て来ます。
が。
今回は僕の方から失礼致します。猛烈な勘の良さでこちらこそ驚愕しております。
記憶のカケラは他にもございます。なかとさんならすぐ見つけられると……いや、もしかしたら既に見つけているのかもしれません。
核心に迫る記憶は時間差で開放されます。それまでは本編と他の記憶のカケラをお楽しみ下さい。「彼女」のことがもっと分かるかと思います。
あと、明日13時03分投稿回で、もう一驚愕して頂ければ幸いです笑
気付いて頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
……。
観測者さん。
そう。私が戻った。カノガミさんから役割も交代したの。ちなみに、第一話最後付近、小宮茉莉の台詞をもう一度見てみて。
それにしても、見つけ出してくれてありがとう。これでみんなを……。
ジノ。
↓神気取りのクソヤロウ。
第151話 1/1への応援コメント
ごきげんよう、ジノさん! いた、いましたよ! 124話、車に轢かれたまめ太さんに時間を巻き戻してやろうかと声をかけていました!
ジュンくんがこのままだと壊れちゃいそうです、なんとかしてあげて!
私、あってるのかしら? 不安です。
作者からの返信
観測者さん。
ありがとう。
観測者さんに協力して貰えて良かった。124話、行ってみる。
もし良かったら、観測者さんは127話に飛んでみてくれない?
127話の最後に観測者さんにも新しい発見があるかもしれない。
それともう一つ、「寂しそうなカミサマ」の記憶のカケラ。実はどこかに隠されてる。それはこの世界の中かもしれないし、外かもしれない。それを見つけたら……観測者さんの目線は大きく変わるかも。
もし見つけたら教えて。
でも、観測者さんが見つけられなくても私が必ず見つけ出すから、安心して。
またね。
ジノ。
↓神気取りのクソヤロウ
第150話 1/1への応援コメント
鳥肌が止まらない展開でした。
そういえば、準の未来を匂わせる話がありましたね。詳しく思い出せませんが、違和感を感じた事を覚えています。
一体、準の未来に何があったんだ?!
そして、厄災級の広範囲タイムリープ能力。
これは、カノガミでもみーちゃんでもない、
と、すれば……
この先、危険と私の本能が警鐘を鳴らしてます(笑)
明日が待ち遠しいですよ。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
明日からの展開ですね、きっと驚いてくれると思います。準の未来は割とすぐに分かると思いますよ。
そして、明日の話を最後まで読んで頂いたなかとさんならきっと「うせやろ……」と言って確かめてくれると思うのですよ。
お楽しみに(´∀`)
編集済
第149話 1/1への応援コメント
ロベリアも決して悪という訳では無いんですよね💦 部下の事も考えてるし。
普通の暮らしを望むが故の争い、応援は出来ないけど否定もできない。
凄くいい物語を作りますね。本当にドストライクですよ!
そして気になる×××××××の存在。
復讐とは?ああ、気になる。
7文字?それって、、、わからん(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
いやぁそう言って頂けてすごく嬉しいです。この章のヒロイン的ポジジョンはクシアとロベリアかなぁと思うのですよ。真逆にしているので、今後生きると思います。多分笑
本日からですね……色々大きな変化が訪れます。なかとさんの予想を超えられるようがんばります!
編集済
第148話 1/1への応援コメント
神気取りのクソ野郎で吹きました(爆)
三丈さんもMなんですか?
登場人物にいじられるって、なんか嬉しいですよね(笑)私もそうです!
それにしてもイアクザードがチート級の強さで震えました。なのに彼ノガミに手懐けられてるってwww
ああ、でもこの先の150話に何があるって言うんだ?! 気になるじゃぁないか!
151話経由って…… あかん、想像もつきません。楽しみすぎます。
あと、前半に『魔鏡』って記載ありますが、『魔境』の間違いでしょうか?
わざとならスイマセン💦
もしかして伏線?! その時は容赦なくこのコメントを削除して下さい💦
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
まずは初めに謝らせて下さい……誤字です!!
ご連絡ありがとうございます。助かりました(о´∀`о)
僕はですね……ジノちゃんになじられても仕方ないのですよ(汗
イアク・ザードは通常兵器にクソ強だったみたいですね。準達が負けていたらLあ77世界は怪獣映画状態になっていたでしょう。彼ノがみに感謝笑
150話、そして以降の展開……上手く伝わるといいなぁ。
あとですね。なかとさんはおそらく151話好きだと思いますよ。色んな意味で笑
第147話 1/1への応援コメント
うう、好きだ。
いや、愛の告白とかじゃなくて、
めっちゃ好きだ。こんな展開。
メタ好きの私をキュン死させるつもりですね?
マジ堪らんです。
これまで誤字報告とかしてしまった私が許せない。
それも全て掌の上だったとは!
なんという壮大な伏線回収ですか!
ジノちゃんの存在は気付いてましたが、こう来るか?! 素晴らしいです。
もしかして、ジノちゃんは『こっち側』にも干渉してくるのも可能?いや、むしろこっち側の人間かも知れませんね。
今回、本当にテンションがあがりました。
この先、更にとんでもない仕掛けがあるなんて……
私の中のハードルが爆上がりしてますよ(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
ジノちゃんが現れた時からもうずっとやりたかった描写なのでそう言って頂けて嬉しいです!
誤字脱字ネタは自分への戒めも込めているので、なかとさんに報告頂いている件はいつもありがたく修正させて頂いておりますよ笑
ジノちゃんは今後とんでもなく重要な役割がございます。メタ的な能力なので中々やっていいものか迷いますが笑
ハードル越えられるか心配だなぁ(汗 でも越えられるように頑張ります! お楽しみに(´∀`)
第147話 1/1への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、ジュンくん、わざと捕まってカノガミさんの元へ辿り着こうと言う高度な作戦だったんですね!(ほんとかなぁ?)
しかも、ジノさんがついてきている、つまり彼女の能力、ナレーターという神の視点を利用できる、これは予想外、ミラクルな作戦ですね。
でもジノさん、最後きれいに決めたつもりでも、貴方のノゾキ行為の罪は消えませんよ?
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
準くんはきっと必死で考えたんですよ! ……多分笑
ジノちゃんは恐らく罪の意識を持っていないと思います笑
欲望のまま生きているのでしょうねぇ笑笑
それにしても……。
防衛組
ウラ秋菜、夏樹君、レイラ、蝶野先輩、みーちゃん
異世界組
準、猫田先生、クシア、ジノちゃん、イアク・ザード
とウラ秋菜が配分してくれたことが判明しましたが、相当カノガミ救出に戦力割り振ってますね笑 優しさですね(о´∀`о)
編集済
第146話 1/1への応援コメント
イアク・ザード 来たぁー♪───O(≧∇≦)O────♪
『奴』はイアクザードのほうだったか!!
タイトル見た時『ゴールドエ◯スペリエンス』が出てくると思ッ(コラコラ)
冗談はこれくらいにして、プロパガンダによる統制は何処でも同じですね。
ロベリア、恐るべし!
ところで、イアクザードが出現したバルディアは、準達が乗ってた機体ですよね?
アレ?違う?
搭乗者は準とクシアと猫田先生だったと思うんですが、なぜイアクザードが??
すいません、私の勘違いですかね?
ちょっと読み返してみます💦
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
僕もこのサブタイトルを付けた時には5部が浮かびましたよ笑
イアク・ザードが黄金なので黄金被りですね笑
バルディア壱型で合ってますよー。明日投稿分で種明かしがございます。……種明かしになるかな?(汗
ロベリアの演説シーンいかがでしたか? 演説は絶対入れたかったので、上手く構成できていれば幸いです。
そしてしばらく見せ場が続いた後……あぁネタバレしたいのですが!? できません!? 金曜日! 金曜投稿分からの展開をお見逃しなく!
第144話 1/2への応援コメント
ごきげんよう、日本の防衛を任された組、はっきり言って別世界へ行ったジュンくんたちより頼りになりそう!(失礼)
秋菜ちゃんのなんとまあ堂々としたネゴシエーターぶり、これは格好いいです!
純粋な科学技術からすれば魔法や超能力は、自分たちの技術力を超えた超科学に思えてしまうかもしれませんよね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
ウラの方の秋菜ちゃんをカッコいい言って頂けて嬉しいです(´∀`)
レイラと先輩を使っての誤認超科学は彼女が持っているカードの中でなんとか頑張ろうとしたのですね。彼女達にとってみーちゃんが力を取り戻すまで耐えれば勝ちな訳ですから。
準君達はいい所があるはずです……恐らく!
月曜投稿のお話でその辺りが出るかもしれません。
第143話 1/1への応援コメント
ごきげんよう、ううん、そうか、ロベリア司令にとってカノガミさんの操縦する機体にセットされた日本の座標は、自分の野望を実現してくれる新たな新天地になるということなんですね。
カノガミさんは姿をみえないようにしているのか、それとも別次元人にはカノガミさまの姿は見えないのか。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
今回のお話ですが、登場人物がどうしても多くなってしまいますね。
ロベリアは敵の割に意外に重要なキャラクターなのかもしれないですね。
カノガミの姿についてはこの先のお話で描写してはいるのですが少しアッサリ描きすぎたかもしれないです(汗
第142話 2/2への応援コメント
準がカッコよく見えたのに、
wwwオチが(笑)
兵士像でカエルの軍曹を混ぜたらあかん(笑)混ぜるな危険、ってやつですね!
「こんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに…」という兵士と混ざらなくて良かった(コラ)
しかし、白水がピンチですね。
魅せて貰おうか!ウラ秋菜の性能とやらを!!(コラコラ)
作者からの返信
なかとさん
大事な局面でボケてしまうのは主人公の性か、はたまたボケてしまったのか笑
この作品、2002年設定なので漫画ネタ出す時ヒヤヒヤするんですよね笑 毎回発行年数調べてから書いてます笑 たまに時空歪ませてでも出したいネタを使う時がありますが笑
そのネタあったなぁ〜! まぁ……この作品はある意味進撃的な所があるので混ざってるかもしれません笑
この後は場面展開しながらウラ秋菜たちが活躍してくれると思います。きっと男子達は興奮してくれるハズ! 熱さという意味で笑
後、本日は13時03分と20時03分の2話投稿、明日は15時03分投稿と変則的になります。
よろしくお願いします(о´∀`о)
第141話 1/2への応援コメント
敵機はザ〇っぽい感じかな?
それをビームライフルと、チェンソー〇ンっぽい攻撃でテンション爆上がりしました!!
そして、トドメは猫田先生(笑)
クシアさん、大丈夫。
準の周りはヤベー奴ばかりだから(褒め言葉)
やっぱりロボバトルはいいですね!
次回も楽しみに待ってます(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
ロボバトル。いかがでしたでしょうか?
ロボ達の造形は好きな作品を色々と混ぜてイメージしております。描写控えめなのでお好きな作品で脳内再生下さい笑
小型チェンソーっていうのが熱いかなと思って装備させました笑 チェン○ーマンの影響もなきにしもあらずです笑笑
この章だと以外なキャラが活躍します。Mう87世界の人達は準君達の世界を狙ったことで激しく後悔することでしょう笑
この後もロボバトルありますのでご期待下さい(о´∀`о)
第139話 2/2への応援コメント
ごきげんよう、カノガミさんだけじゃなく、この世界全体乃危機だとは。状況緊迫する中、ジュンくんの第一優先がカノガミさんって言うのがなんだか素敵です。ウラ秋菜ちゃんも嬉しいことを言ってくれてますし。
それにしてもクシアさん、ウカツだなぁ。
頑張って名誉挽回してくださいね!
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
いつも本当に温かいコメントを頂けて救われる思いです( ;∀;)
どうかご無理はされないで下さいね。
準君が咄嗟にウラ秋菜ちゃんに相談したのが彼女が信頼されてる感じがしますね。このメンバーの中で彼女は精神的支柱なのかもしれません。1番歳下のハズなんですが笑
改めて見返してみると、3章以降の準君はずーっとカノガミ1番なのかなと思います。世界よりも、という所に少し危うさも感じますが笑
クシアはそうですねぇ……エキスパートのハズなんですが色々と抜けまくっていますね。挽回するにはミスが大きすぎますよ笑
でも、きっと頑張ってくれることでしょう(о´∀`о)
第139話 2/2への応援コメント
そもそも、カノガミさんが『ポチッとな』しなければ(笑)
まあ、そのお陰でクシアとも出逢えた訳で。これが何らかの伏線だったり!!
バルディア、男心をくすぐるじゃねぇーか!
幾つになっても戦闘ロボはロマンです!
武器は何かな? ビームサーベル? ポジトロンライフル? 個人的にはファンネル使って欲しい(笑)
そうそう、『アイツ』が気になりますね。
確か…… パ〇ディウスで、紙飛行機に乗った奴だったと(コラコラ)
アイツを特定するため、前の話を見返してみます(笑)
作者からの返信
なかとさん
なかとさんのコメントが孤独に苛まれた僕の心に染み渡っていくぅ〜!いつもありがとうございます!無理はなさらないで下さいね。
クシア登場あたりは実はとんでもない伏線が隠れていたりします。強調の点すら打ってないので本当に隠れているのですが……。
バルディアの武器ですね笑
考えてますよ! 次次回辺りに登場します。あと、ヒガンとシュウメイがウラ秋菜に渡ってしまいました。ウラ秋菜ちゃんはですね……色々やってくれると思いますよ笑 複座型なのがポイントです笑
アイツはどこにでもやって来ます笑
今後も良く観察してみて下さい笑
ロボット物……大好きなんですよ笑 初めて書くので上手く書けるか心配です笑笑
第137話 2/2への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、クシアさんの2号機でカノガミさんは入れ替わりに行ってしまったのですね。
クシアさん、かなり面倒くさがりのようですが、それが仇となったか。
カノガミさんのウッカリも相当ですが。
ここでもメタがリアルに絡んでくるのですね、しかもギャグじゃなくて本筋に絡むとは、これは面白いです!
でもクシアさんの調査対象って、やっぱりラセンリープの影響のような気がします。
もしもそうなら恐るべしラセンリープ!
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
お褒め頂きありがとうございます!
こちらの話の方がジノちゃんの話より先にできていたのです。なので本当にジノちゃんは先の話を見ていたようですね笑
実はロボット物めちゃくちゃ好きだったのでこの話やりたかったのですよ(´∀`)
ミリタリーテイストが絡むので、その辺りの知識がなくお恥ずかしい限りですが……。
クシアの調査対象「時空規模の災厄」ですね……めちゃくちゃ重要なワードなので良く覚えておいて下さい(о´∀`о)
第135.5話への応援コメント
wwwやはり。
男は正直で単純な生き物だ(笑)
当初は比良坂さんが正統派ヒロインになると思っていたんですが、今は神がヒロインですね。
タイトルに偽りが無かった(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
大人みーちゃんは作中最強キャラですねぇ(別の意味で)
実はこの作品のプロトタイプは比良坂さんヒロインで、カノガミは意思の無い舞台装置的な役割だったんですよ。ジャンルもホラーでした。
3万字ほど書いた段階であまりに暗すぎるお話だったのでお蔵入りになりました。その後、舞台装置だったカノガミに意思を持たせて「のじゃ」口調にした瞬間に「これだっ!」と思い、設定を加えてラブコメになったんです。
いやぁ今思えばラブコメにしてなかったら蝶野先輩やレイラも生まれて無かったのであの時の自分に感謝ですね(о´∀`о)
長々とすみませんでした(汗
第133話 1/2への応援コメント
前の話の伏線をキッチリ回収しましたね!
今回、ラブコメ感全開ッ!!って感じですが、こういうSF要素もあるところが本当に面白いです!! それに、今回、凄く大事な内容だったんじゃ……
前の女性の声とも重なるし、彼ノガミさんの状態から……
うん、深読みしすぎですね。
それにしても、神からも愛される準が羨ましいです(笑)やっぱり、料理が出来る奴は強いという事ですね!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがと上手くございます!
ありがとうございます!嬉しいです!
今回めちゃくちゃ大事な話ですね(о´∀`о)あと、明日のお話もめちゃくちゃ大事な……。
最終章はですね、おそらくなかとさんはお好きな感じの話だと思いますよ。
準くんはカミたらしですからねぇ。きっと愛されるのは必然何だと思います笑笑
第132話 2/2への応援コメント
ジノちゃん(笑)
いや、確かに事実しか言ってないけどwww
なるほど!これが偏向放送の実態か(笑)
ウラ秋菜の絶叫で吹きました!
きっと鬼のような形相だったんだろうな(笑)
それにしてもなんてほのぼのする回でしょう。
私の荒んだ心に染み渡ってきます……
ジノさんの変態成分が!!(褒め言葉です)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとございます!
会議お疲れ様でした。少しでもなかとさんを癒せたなら幸いです(´∀`)
偏向報道の流れを再現してみようとしてこんな感じになりました笑
人を再現なく覗けるわけですからね。そりゃあ変態ですよ笑(開き直り)
あの〜アレです。僕も含めてカクヨムで書かれてる人って自己表現だと思うんです。やらなきゃ死んじゃう的な……ジノちゃんにとっても作品を作ることが自己表現。その為に覗くんです。だからやらなきゃ死んじゃうんですよ笑笑
変態ですねぇ笑笑
第131話 1/2への応援コメント
ごきげんよう、白猫のココちゃん、可愛い!
猫田先生に恋しちゃった様ですね、武士研のメンバーと違って猫田先生は本物の凛々しさがありますからね、わかります。
って、ところどころにジノさんのストーカー行為が!?
アブナイ子だなぁ。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
猫田先生……単独回の活躍が凄かったですからね。ココも思わず恋してしまったのも納得です笑
ジノちゃんは偽地の文として隠れているのですが、興奮すると現れてしまうみたいですね笑
ジノちゃんはモラル崩壊しております。中学生の女の子じゃなかったら笑えないキャラになる所でした(汗
本日は19時03分と20時03分の2話更新となります。
お時間あればどうぞよろしくお願い申し上げます(о´∀`о)
第131話 1/2への応援コメント
深淵(ジノちゃん)をのぞく時、深淵(ジノちゃん)もまたこちらをのぞいているのだ
もう、ジノちゃんを意識せずにはいられない(笑)
それにしても、今回も方内さんの地雷っぷりがwww
本当に好きなキャラですwww
ココも再登場して、この先の展開が楽しみです!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!そしてごめんなさい!なぜか上手く返信できておりませんでした(汗
ジノちゃんと方内先輩は僕もお気に入りのキャラです。気に入って頂けて嬉しいです(о´∀`о)
方内先輩の手のひらで転がされる話はいずれ書きたいですね笑 スピンオフになるかもしれませんが笑笑 彼女がデレる様子を想像できません……笑
反面ジノちゃんは……彼女に好かれると恐ろしいことになりそうです(汗
ココは猫田先生回のラストで再登場させるか迷ったのですが、あの回はあの雰囲気を大事にしたかったので今回の話にしました。有る意味単独回です(´∀`)
編集済
第130話 2/2への応援コメント
おいおいおいおいオイィぃいい?!!!!
現実に干渉して来たぞぅう?!
それに、これ程のタイトル回収……いや、キャッチコピー回収は見た事がねぇぇええ!
凄えぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
はあはあ。
マジか、今年一番興奮して血圧が……(プツ)
……し、死ぬかと思った。
これは衝撃的です。私もメタな展開が大好きですが、これは参りました。
脱帽を通り越して脱毛しそうです(笑)
ああ!素晴らしい作品に出逢えてよかった。
ちょっと待って?
今、1話目戻ってみてたんですけど、既におるやん!!
アカン、コメントが崩壊してる(笑)
今日はもう1話あるんですよね。
私を葬るつもりですか?
と、言いつつスタンバイ中(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
喜んでもらえて良かったです笑
はい。ジノちゃんの秘密の能力は第3の壁の突破でした笑
実はキャッチコピーとあらすじを入れた時からこの経緯は決まってたんですよ笑
いつこの話書こうかとずっと悩んでいたんですが、ついに書くことができました(´∀`)
なかとさんにも出演して頂いたということことで笑笑
後ですね……この話、実はもう1つだけ秘密があります。
きっと136話で判明します笑笑
第129話 1/2への応援コメント
ごきげんよう、さすが文芸部と言うか、名は体を表すと言うか、それにしてもラセンリープ、恐ろしいほど影響範囲が広いですね。
でもそうか、カノガミさん、よく気付きましたね。三人称に見せかけた、ノジさんのモノローグ。叙述トリックですね。後半のルビを使った描写も面白かったです。
意欲的な実験作ですね!
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
ラセンリープはこの物語の中心となるようになっておりますので、その効果範囲は物凄いこととなっております。2つの世界が融合した影響、大きいですね笑
カクヨムの機能を使って遊んでみようと思い今回の話を作ってみました。ルビのあたりとかちょっと遊びすぎましたが笑
それとですね、今後3人称を使いたい場面がありまして……ずっと1人称でやって来たこの物語が突然3人称になるのもなぁと考えていた所にジノちゃんが現れてくれました。
次回の話はですね。この物語の最初期から構想していた物となります。
明日は19時03分と20時03分の2話投稿となります。
どうぞよろしくお願いします(о´∀`о)
編集済
第129話 1/2への応援コメント
これはwww
文芸部の部長、スタンド使いだったとはwww
スティッキィ◯ィンガーとヘブ◯ズドアを融合させたような最強能力じゃないですか(笑)
いや、冒頭で『様子が違うぞ?』と、思っていたら、まさかのモノローグ展開www
こういうの大好きですよ。好みにブッ刺さっています(笑)
今回、本当に面白いですね。(いつもだけど)
「ごめん。地の文じゃないと。上手く話せない」からの「じゃ、じゃあ戻って良いのじゃ」のくだり、めっちゃ笑ったんですけどwww
次話は更に凄いことになる?これは期待しかないです!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
なんと言っても文学作品?に登場する文芸部の部長ですからね!普通の能力ではいけないということでジノちゃんが現れました笑笑
あと、今後3人称も出す必要があるのです。
つまりですよ? 今後この作品で3人称の時は……今後も気を抜かないで下さい笑
後、次回えらいことになります笑笑 ジノちゃんの秘密の能力楽しみにしていて下さい。
明日は19時03分と20時03分の2話投稿です(о´∀`о)
編集済
第128話 1/1への応援コメント
爆笑。
ここ大事だから、もう一度言います。
爆笑。
もうタイトルから、何事?!と思ってましたが、まさかここまでブッ込んで来るとは(笑)
特に……
い・ま・す・ぐ・も・ど・れ。
す・き・だ・よ・レ・イ・ラ デス♡
ここ、最高でした。そして、何故かカノガミの敗北宣言www
方内さんのブレないキャラwww
最高かよ?!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
タイトルで場外乱闘してましたね笑
レイラはきっと土下座させることにハマってしまったんですよ。多分……。
カノガミは最近負け癖がついてますね笑
方内先輩……本当なら番外編の単独作品で活躍する予定だったのですが笑
今はとにかく本編に全集中致します笑笑
第127話 1/1への応援コメント
ごきげんよう、ウラ秋菜さんの膝の上で丸くなる猫田先生。ひょっとしたらまめ太の夢を見ているのかもしれませんね。
ウラ秋菜さんの言葉、誰かが頑張って、ってひょっとしたら、心の奥底で猫田先生の頑張りを、そしてまめ太との優しい時間を思い出したのかも、と思うと、少し寂しげだった猫田先生も少しは報われるのかも、と思いました。
素敵なエピソードでした。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
この1人と1匹について想いを馳せて頂きありがとうございます。
きっと、猫田先生とまめ太のことを見ていた人が少し手を貸してくれたのかもしれません。
この1人と1匹の間に何か絆のような物が生まれていればいいですね(о´∀`о)
視点が変わる関係上、猫田先生のお話には直接組み入れず、エピローグとして独立させた話とさせて頂きました。
次回からは新章となります。次章、僻遠編を挟みつつ、最終章へ向かっていく予定となります。
おだ しのぶさんのコメントのおかげで物凄く励みになっております。ありがとうございます(о´∀`о)
もし、お時間ある時にお付き合い頂ければ幸いです。
第127話 1/1への応援コメント
素晴らしかった。
作中の「私達が知らないだけで、誰かが必死になって、頑張って……そうやって繋ぎ止めてくれてるのかも」って言葉ですが、猫田先生の事だけでなく、あの女性の事も含んでるのでは? なんて邪推していました(笑)
それにしても、今の自分が居るのは、見えない誰かの努力で成り立っているという現実を思い出す、凄くいい話でした。
からの、次回のギャグ回。楽しみしかない!早く明日にならないかな?
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
す、するどいですね……。今回の話は色々と今後の展開へと関わることが多かったですからね。意外に近く次の情報が出るかもしれません。今の彼女が再登場する回ですね。
お褒め頂きありがとうございます(о´∀`о)
今回の話はかなり重めになってしまいましました(汗
ギャグ回はその辺りを癒せるように頑張ります!129ー130.5話が特に自信作です!
よろしければご覧ください(´∀`)
第126話 8/8への応援コメント
猫田先生、カッコいいけど悲しいなぁ。
自己犠牲は尊いですが、自分が救われないんですよね。
まさか、ここまでのシリアスストーリーになるとは、いい意味で裏切られました。
猫田先生をタイムリープさせたのは、みーちゃんでしたか。 そして……最後の言葉を呟いてるのは……
つまり『彼女』は最終的に……
この予想は当たって欲しくないのですが(汗
それにしても、感情が揺すぶられる回でした。明日のエピローグ楽しみにしています!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
長丁場にお付き合い頂きましてありがとうございます!
この作品全体を通して、あり得たかもしれない悍ましい話……というのを念頭に今回は執筆致しました。
他の回、特に長編等で、ジュン君達が一歩間違えるとこのような悲惨な話となってしまっていたと思うのです。ですが、そうなった時、今回の猫田先生のように、仲間達が元の世界に引き戻してくれていたのかもしれません。そんな可能性を感じて貰いたく制作致しました。
なかとさんのおっしゃる予想……どうでしょうか。みんな幸せであって欲しいです(汗
ちなみに次章の後半にもう1サプライズ予定をしております(汗
それからの最終章ということで……。
あと明日のエピローグは少し視点が変わります。よろしければお付き合い頂ければ幸いです。
第126話 8/8への応援コメント
ごきげんよう、そうか、秋菜ちゃん、傷ついた心は癒せても、自分の身に起きた事実は記憶として残ってしまうから。
みーちゃんにタイムリープをお願いしてサクッとやってしまったんですね。
プギの命と一緒に、じぶんの、まめ太の大切な想いも一緒に殺したのですね。
悲しいけれど、でも秋菜ちゃんが笑っているから。
猫田先生、素敵です。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
今回のお話……長丁場にも関わらずお付き合い頂きましてありがとうございました。
猫田先生にとっては色々と捨てなければいけない物もあったのかもしれません。ですが、それも全て秋菜ちゃんの笑顔の為。猫田先生が言うようにこの作品全体を通して、一歩間違えると悍ましい物語になってしまうというギリギリの綱渡りになっていると感じております。
もしかしたら、今回の猫田先生のように、いつもの優しい世界を守る為に頑張っている人もいるのかもしれませんね。
次回、猫田先生回エピローグとなります。視点を変えてお送り致します。もしよろしければ、お付き合い頂ければ幸いです。
第125話 7/8への応援コメント
ああ、こういう風にシリアスをぶっ込んで来るところ、本当に胸に刺さります。
–––– 人斬り丸が
プギギギギっギギがぁあああ(コラ)
取り敢えず外道を葬ってくれてスッキリしましたが、秋菜に与えた恐怖は消えるのに時間が掛かりそう。いや、消えない傷をつけてしまったのでしょう。これはキツイ。
そうそう、三丈さんのヒントをもとに考察をしてみました。
私の考えが正しければ、そういう事なんですか? かなりドキドキしています。
明日の更新も心待ちにしていますね!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
この猫田先生回……特に前回今回と書いていてかなりキツかったです。正直辛すぎて泣きました(汗
ですが、敢えてこの作品の中に入れました。普段優しい世界だからこそ、描く意味があると思いまして……次回の話。どうか、心を広く持って見守ってあげて下さい(汗
……重々承知の上で書かせて頂いております。
考察、どうですか? その辺りの最終章辺りのお話も書くのがキツくなりそうです(汗汗
第125話 7/8への応援コメント
ごきげんよう、まめ太ちゃんの想いを乗せた猫田先生の一太刀。まめ太ちゃん、そして命を奪われたたくさんの猫ちゃん達の分まで籠った一太刀でした、お見事でした。
秋菜さん、可哀想に、恐ろしかったでしょう、どうかPTSDなどになりませんように、そして猫田先生、優しく癒してあげて下さいませ。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
悪事を行う者がいて、それを倒す。単純な、王道の物語ですが、その影にはいつも被害者がいて、被害者だった人達がいます。今回の話は根本的な解決にはなっていないんですよね。
この作品、カノガミの世界は、今まで単純に敵を倒して終わり、という話にはしませんでした。優しい世界であって欲しかったからです。ですが、敢えて今回こういう話を書かせて頂きました。
次回の話、それで解決では無いと思います。ただ、秋菜ちゃんの笑顔が見たいという猫の願い……見届けて頂ければ幸いです。
第124話 6/8への応援コメント
えええ?!
怒涛の展開に鳥肌MAXなんですけど?!
まめ太がまさかの事故(泣)
それに語りかけているのは『彼ノガミ』?
でも、話し方が違う?!
「外輪準という少年は知っておるか?」
「今は少年」
という言葉に、「もう会えない」って💦
これって、準の未来に何か関係があるという伏線ですか?!
ヤベェ、めっちゃ好きです! こういう展開に悶えています!!
本当にこの作品は分類不可能な物語ですね! 早く続きが読みたいです。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
す、鋭い……ですね。ドキッとしました。ちなみになかとさんの言う「そのキャラ」ですが、最近一度だけいつもと違う話し方をしております。
あと、41話の最後の方の「そのキャラ」のセリフにヒントがあります。
最終章に繋がるのでヤキモキさせてしまいますが、必ず完結させますのでよろしければお付き合い下さい。やべ〜プレッシャーが……。
まずは明日からの猫田先生回クライマックス2話+エピローグ1話をお楽しみ頂けたら幸いです(о´∀`о)
第124話 6/8への応援コメント
ごきげんよう、まめ太ちゃん、車に跳ねられた! と思ったら時間が巻き戻されて猫田先生まで戻りましたね!
でもこのジュンくんを知っていて、時間を戻せる神様って、カノガミさん、じゃないの?
ジュンくんが少年って言ってましたから、未来のカノガミさん?
謎が深まってきましたがその前に猫田先生、秋菜ちゃんを!
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
色々と考察頂きましてありがとうございます(о´∀`о)
この物語の根幹に関わる回なので、この先を描いて行くことのプレッシャーに押し潰されそうです笑 プロットはできているのですが……。
まずは秋菜ちゃんを助けないといけないですね。次回、いよいよクライマックスです。あと2回で猫田先生回の本編完結+エピローグ1話となります。
よろしければどうぞよろしくお願い申し上げます。
第123話 5/8への応援コメント
下衆過ぎる……
秋菜ちゃん、メッチャピンチですやん💦
プギるんってふざけた名前ですが(コラ)
今までで一番怖い奴ですね。
怖気が止まりません:(;゙゚'ω゚'):
こんな時に、神様2人は何やってるんだよぅ!
こうなったら、人斬丸をハエ叩きに進化させてプギるんを叩き潰すしかない!(コラコラ)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
卑怯で下衆な存在が力を持つと恐ろしい物になってしまいますよね。正直僕も辛かった回です(汗
ただ、この作品でやるからこそ意味があると思って書きましたので、猫田先生回、エピローグまでお付き合い頂ければ幸いです。きっとなんとか……。
あと、この次の回ですがこの作品全体でめちゃくちゃ重要な回です。
コレを出しちゃうと僕も完結まで逃げられないという作者的に恐ろしい回でもあります(汗
オマケ。なのじゃ。への応援コメント
完結+オマケ
お疲れさまでした。
途中からなんとも壮大な話になって……ついていくのが大変でした(汗)
さて……では次の小説をめくりに行くでありまする~(^^♪
作者からの返信
奈那美さん
長らくお付き合い頂きましてありがとうございました!
いやぁ本当にやりたかったことぜんぶやった作品なので壮大になりすぎたのは申し訳ございませんでした(汗
重ねてになりますが、最後までお読み頂き本当にありがとうございました(о´∀`о)