なるほど…… そういう事でしたか。
私なりに推理していたのは、準と彼ノガミの子供が死産してしまって…… なんて事を考えていました。三丈さんより、よっぽど残酷な思考ですね💦
そもそも、爆破テロは許せない行為ですね。暴力で訴えるのは最低で卑劣な行動。
遂に物語は社会派小説へ! 全てのジャンルを取り込むつもりですか?(笑)
前回の話で、『俺は……また、俺は大事な人を失ってしまうのか?』と、ありましたが、この言葉、絶対重要ですよね?
この言葉の意味する事はつまり……
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
突然の爆破テロですみません(汗
ただ、これが起きた理由もあるのです。僕が今まで書いた作品の中に爆破テロを起こす人物がおりまして……まぁ書いた作品の中で長編は1つしか無いですが。
今作では描かれないですが、ここの描写もいずれ別作品で描くつもりです。そちらの続編も書かないとなぁ。
なるほど。なかとさんはそう思われるのですね? すごく興味深い反応です。全て見透かされていたらどうしようと心配しておりましたが、もしかしたらなかとさんが1番オチを楽しめるポジションにいるかもしれません笑
木曜日に真相が判明しますので、お楽しみに(о´∀`о)
突飛では無いはず……。
ごきげんよう、もう、愛する人を探して彷徨うだけで、災厄と成り果てている。なんて悲しい。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
準君の中にある愛する者への想い。僻遠編ではそちらを美しい物として描いたつもりです。しかし、それはある意味狂気も孕んでいたのかもしれません。ロベリアの言ったように1人の為に全てを……というのは。これは、そんな準君が間違えた姿だと思います。
この後どうなるのか、ジノちゃんがどういう役割を担うのか……ぜひ見届けてあげて下さい。今週は更新が多くなりますので(特に木曜日)ご無理のない範囲でお願い申し上げます。