第102話 3/3への応援コメント
ごきげんよう、ああ、カイ兄、人の気持ちをわかってあげられる、大きな優しさを持った素敵な人ですね。そんな人だから、ジュンくんに対しても責任を感じていたんでしょうね。
カノガミさんも真剣にジュンくんを想っている、本当に素敵ですね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
カイ兄はこの物語における珍しい大人目線なのかなと思います。大人だからこそ現実的に考えてしまうってことありませんか? ただカイ兄が言うように、実際どうなるかなんて誰も分からないんですよね。準君とカノガミの2人も現実的に考えてしまうと悲恋となってしまうかもしれませんが、同時に素敵な未来もあり得るのではないかなぁと思います。何が起こるかなんて、実際目にしてみないと分からない物ですから。
第122話 4/8への応援コメント
転生前は中々壮絶な人生を歩んだのですね……
嫡男が家督を継ぐというのは、今でも実力主義が達成出来ない足枷になってますよね。
そうか、猫田先生は昔に秋菜ちゃんの祖先と出会っていたんですね? それともタイムリープした本人?
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
武士の次男は中々に壮絶な人生を歩むようです。就職するにも一苦労し、長くは家にいられない。自力でどこかに使えるか、武芸で一旗あげるしかなかったようです。江戸は長いので時期にもよりますし、あくまで僕が調べた範囲ではありますが……猫田先生はそこから着想を得たキャラクターですね(о´∀`о)
あとごめんなさい(汗
後半の回想は猫田先生が転生後に秋菜ちゃんと戦った後と、猫袋を貰った経緯を描いたつもりだったのですが僕の描写不足でした(汗
もうちょっと伝わりやすいように考えてみます。コメント頂いて助かりました(´∀`)
第96話 2/2への応援コメント
ごきげんよう、彼ノがみさん、お手紙に書いてましたけれど、本当にジュンくん達の仲間になりましたよね。素敵なお友達も出来て嬉しいでしょうね。フュージョンでまた会えるのですもの、みんなもまた会えることが分かって、そして今度こそは彼女も普通のお友達として接することが分かってますものね、きっと大丈夫!
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
彼ノがみとの別れを描く結末は最後の最後まで本当に迷いました。今生の別れにすることも頭をよぎりました。ただ、彼女にとっての救いは何かを考えた時、この結末しか無いだろうと腹を括りましたね笑
今後は彼ノがみ・カノガミ・みーちゃんの関係性がどう変化していくのかもテーマにしていきたいと思います。
ちなみに、今後再登場する時はまためちゃくちゃな姿を見せてくれると思います笑笑
第94話 2/2への応援コメント
ごきげんよう、ああ、なるほど、彼ノがみにとっては周囲の人間たちの反応が新鮮で、そして感激だったんですね。
時の神として流れゆくもの、だけど周囲の人間が、その一瞬を切り取って「思い出」として大切に抱えていく、自分もその中のひとつになれたこと、それ自体が感激だったのでしょうね、きっと孤独をかんじていたのでしょうね、今日まで。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
彼ノがみの内面まで考察頂けまして嬉しいです(о´∀`о)
細やかな所まで汲み取って下さりありがとうございます。時を司っているからこそ、その重みを知っている。そして孤独だったからこそ、その重みを享受することができなかった所が、彼女の悲劇だったのかもしれません。
彼ノがみは融合キャラという特殊な立ち位置なのですが、人格があるので、どうしても「敵を倒して終わり」としたくありませんでした。ですので彼女の内面を描かせて頂きました。ただ、他のヒロイン2人と共存できない宿命も持っている訳で……。
その辺りを彼女達がどう答えを出すのか……よろしければ見届けて頂ければ幸いです。
第121話 3/8への応援コメント
もっと読みたいプギーッ!!
猫田先生大ピンチじゃないですか💦
秋菜ちゃんにもプギるんの魔の手が迫ってるし!
それにしても、猫田先生もなんだか悲しい過去がありそうで…… 続きは明日までお預けかぁ……
この作品は私の毎日の楽しみになってます。 続きも待ってます!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
娘を寝かしつけたまま寝てしまいました(汗 返信できずすみません(汗
楽しみにして頂いて嬉しいです(о´∀`о)
お待たせしてしまって申し訳無いです。猫田先生回は本編8話+エピローグ1話で予約投稿は完了してますので、今しばらくお待ち下さい。
猫田先生の過去……なかとさんも中々の予言をお持ちですね笑
自分で書いている際に「プギるんが来てるんだよなぁ。焦るなぁ」と思って今回あたりの描写を進めてましたが、そのあたりの空気感を感じて頂けたみたいで嬉しいです(о´∀`о)
本日も20時03分投稿ですのでお付き合い頂ければ嬉しいです。
第115話 1/1への応援コメント
これは、お見事ですね!!
私も、初め『???』と、なったのですが、なるほど!! これは読者にもプギるんの能力が及んでいたかの如く、今までにない読書体験が出来ました!!
本当、こんな手法を思いつくって凄いですよ!
今回も面白かったです!!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
お褒め頂き嬉しいです(´∀`)
一人称であるがゆえに語り手が洗脳されていたら面白いかなぁと思いまして笑
ところで、この能力って怖いと思いませんか? 一歩間違えたらとてもじゃないですがラブコメなんてできないような凄惨なお話となってしまいそうです。
結構ギリギリな話だったなと思います(о´∀`о)
第110話 2/4への応援コメント
アミちゃんが出てきて、『どうやって?!』と思いましたが、なるほど!ちゃんと辻褄が合ってる!! 本当にこういう手法上手いですよね。
『光のような速さで正座』にツボりました(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉を頂きありがとうございます!
実は連載当初から、この未来から来るネタをやりたくてずっと温めていました笑
なんと言っても時のカミですから笑
3人揃ってのギャグシーンは書いていてめちゃくちゃ楽しかったですね(о´∀`о)
彼ノがみvsカノガミなら光の速さで正座するだろうなと笑
それにしてもカノガミに残念女子属性が付与されて来ておりますねぇ。それもまた、この作品のタイトルをより輝かせてくれると思います笑笑
第108話 2/2への応援コメント
カノガミwwwだったwww
でも、無事でよかったです(笑)
今回は構成が素晴らしいですね!
勿論、内容も。
本当に面白いです(笑)
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
蔵久登くんの名前気付きました? クランクアップ……思い付いた時、僕は天才だとゲフンゲフンっ!? 冗談はさておき、前編のオチとして映画撮影回に致しました。師匠と弟子回がホラーを書いので直後の「今しか無い!」と思いましてエセホラー回にしました笑
今回の元ネタは「カメラを止め○な」とニン○ンドースイッチホラーゲーム「殺しの館」です。
今回はパロディ回ということで明かしました笑笑
長々とすみません! コメントが嬉しかったので、つい笑
第98話 2/3への応援コメント
連続でコメントスイマセン。
今回の話は凄く刺さりました。
準の心境ですが、昔の私に重なるものがあって…
好きな女性と付き合えるまでは、あんなに優しくしていたのに、いざ付き合って時間が経つと雑に扱った事があったな……と。
本当に申し訳ない事をしたな……と。
この作品は様々な要素が含まれているので、本当に刺激を貰えます。
凄い作品作りますね💦
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
好きな人を傷付けてしまう……そんなことってありますよね。いや、暴力はダメですが……。準君は塵外編で色々無理をしていたみたいですね。それが今回キッカケとなってしまったようです。ただ、準君は素直に謝れたので、カノガミとも心を通わせられました。大人もこんな風に素直なれればいいのに、と思う今日この頃です(о´∀`о)
お褒め頂きありがとうございます。
第90話 2/3への応援コメント
凄い!
この全てがプロットとして準備されて居たんですか?!
ギャグの皮を被っていますが、その本質は計算され尽くされた物語なんだと気付きました。お見事ッ!!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます!
お褒め頂き嬉しいです(о´∀`о)
フュージョン後の彼ノがみ再登場は第一話より既に決まっておりました。彼女達の元ネタがもろにドラゴン○ールのゴ○ンクスかつ魔人ブ○でしたので笑
元々第二章逢着編で「2つの世界が融合した」というSF周りの話をしたのはイアク・ザードが自然にこの世界に来れるようにする為です。彼ノがみの能力を惜しげもなく使える強敵は3つ首ドラゴンしか無いなと思っていました。
レイラさんは若干だけ設定が変わりました。元々は異世界から来た女騎士というギャグよりの単発キャラだったのですが、より4章が話としてまとまるよう今の設定となりました。
ちなみにイアク・ザードの元ネタ分かりましたか?
キングギ○ラっぽい3つ首竜です。竜の伝説とか今回のイアク・ザードの結末とか結構そのままです笑
アナグラムでiAak žhāaDになってます。
長々とすみませんでした。嬉しかったのでつい笑笑
第48話 2/4への応援コメント
ごきげんよう、卵かけご飯って、実は色々パターンがありますよね。
卵を溶いて醤油と混ぜてからご飯にかける。
卵をご飯の上に落としてから醤油をかけて混ぜる。
私のお家は、ご飯茶碗を汚すのが嫌なので、卵を溶いて醤油をかけて混ぜた器に、ご飯をお好みの分量だけいれて頂きます。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
卵かけごはん、お呼ばれした時でも中々その家庭の食べ方を見ることって無いですよね。友人と話していて食べ方を聞いてビックリする時があります。
我が家では後で醤油入れる派ですね。
後、少し違いますが、僕の父は納豆に卵を入れてメレンゲ状にしています。京都で働いていたことがあるらしく、そこで教えてもらったそうです(´∀`)
第43話 3/3への応援コメント
ごきげんよう、この賑やかな感じが本当に懐かしくて嬉しいですね、一部状況が変わった方もいますが、笑い合えるのなら万事オッケーですよね!
作者からの返信
おだ しのぶさん
一気にお読み頂いた上、丁寧なコメントを沢山頂きましてありがとうございました。とても嬉しいです!
それぞれに返信しようとすると乱雑になってしまいますので、こちらのコメントにて返信させて頂きますね。
芦屋秋菜について
秋菜ちゃんは第2章での「別世界」という意味で重要なキャラクターとなっているかなと思います。登場時のお兄様ラブなイメージからプロフェッショナルなイメージへ。兄の夏樹くんがいなかった場合にこうなっているだろうというイメージから生まれております。
反面、兄妹の関係性は本筋から外れてしまう為、描き切れなかったという点を反省しております。その辺りは次章にて掘り下げる予定ですので、もしよろしければ、お付き合い下さい。
彼ノがみ、カノガミ、みーちゃんについて
この章の主軸となるカミサマ達です。チヨさんという共通の過去を持ちつつ、記憶、力、人格が分裂して……しかも彼ノがみは2人の影響を受ける。というかなり実験的なキャラクターとなっております。その為、心情が分かり辛いようでしたら私の力量不足です。申し訳ございません。
みーちゃんの心情を深く考えて頂いたコメントを沢山頂き嬉しかったです。ありがとうございます。
最後の展開につきまして
最後の最後、どうなるのか? という場面でこのような展開となって、肩透かしになってしまっていたら申し訳ございません。決してふざけている訳では無く、「準くんならこうするだろうな」という思いがありまして……子供の喧嘩……とさせて頂きました。喧嘩でも救われるものがあるかなと思いまして……とにかく「彼ノがみ」周りは分かりにくかったかもしれません。
そして、賑やかな感じが懐かしいと言って頂けてすごく嬉しいです(´∀`)
本来であれば、作中で語るべきことを長々と書いてしまい申し訳ございませんでした。
沢山頂きましたコメント、本当に嬉しかったです。もし、よろしければ、この後の物語も見届けて頂ければ幸いです。
本当にありがとうございました。
第3話 1/2への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、意識だけを一時間戻したのか。
その代償が寿命一時間。
確かに命を削られるのは怖いですが、ううん、一時間、かぁ。微妙な気持ちですね。
それにしてもカノガミ様、じゃもんって可愛い。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます。
寿命を使ってタイムリープというのが、使いまくるようでもありますし、怖くて使い切れないようでもありますし……という所が狙えていれば幸いです。
「じゃもん」に注目されるとはお目が高いですね。のじゃ言葉を使うキャラクターに初めて挑戦してみたのですが、この回のじゃもんが生まれた時にカノガミのキャラクターは確定した気が致します(о´∀`о)
執筆前の設定をキャラクターが飛び出していくのが新鮮でした。
編集済
第1話 1/2への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
この度は拙作をフォローして頂きましてありがとうございます。
お礼申し上げたいなと思ってお邪魔させて頂きました。
封印された悪い神様ですか。
中学生らしいちょっとした冒険ですね。
微笑ましいなと思っていたら大変な事態に!
二人とも大丈夫かしら、心配です。
鏡に触ってヒビをいれちゃった罰?
ゆっくりになるかも知れませんが、引き続き楽しませて頂きますね。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
ご丁寧に拙作までお越し頂きありがとうございます。
中学生主人公らしい軽めの文体の作品となります。
おだ しのぶさんの作品の端正な描写の作品と比べてお恥ずかしい限りです(汗
私もゆっくりにはなってしまいますがお邪魔させて頂きます。
どうぞよろしくお願い申し上げます(о´∀`о)
第67話 4/5への応援コメント
ボンビーカノガミ、良い味出していますね(笑)
そして夏樹君、いいお兄ちゃん(´;ω;`)
秋菜ちゃんは何度も夏樹君に救われていますね。
作者からの返信
さくらみおさん
コメントありがとうございます!
ゲームのチビキャラになってもカノガミは変わりませんね笑
夏樹くんと秋菜ちゃんの関係性は第2章の構成上、どうしても描ききれなかったので、今回の話を書くきっかけとなりました。
深夜に準と夏樹が家でゲームをして、少し家族の話をする……という場面が浮かびまして、そこから膨らませた話となります。
大真面目に話すのではなく、なんとなくフワッとした言い方をするのが夏樹くんらしいなと感じています(о´∀`о)
第120話 2/8への応援コメント
ごきげんよう、プギるんが黒幕でしたか!
猫ちゃんからってヤケに遠回りですけど、秋菜ちゃんが危ない、でも猫田先生も術にはまってしまったし、ピンチですね!
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
猫から手をつけるというのが姑息なプギるんらしいなとも思います。許せないですね!
猫田先生……ピンチですがきっとなんとかしてくれると思います……。