応援コメント

「第43話 3/3」への応援コメント

  • なにはともあれ全てが丸く収まって一件落着! 秋菜ちゃんは二重人格化してしまったけども、それもまた良し!

    次回からの平生編も期待してます!

    作者からの返信

    摂津守さん

    コメントありがとうございます!

    そしてここまでお付き合い頂きましてありがとうございます(´∀`)

    平生編は1章の雰囲気に戻ります。二重人格化した秋菜ちゃんが活躍したりしなかったり笑
    この作品長いので無理はなさらないで下さいね(汗

  • ごきげんよう、この賑やかな感じが本当に懐かしくて嬉しいですね、一部状況が変わった方もいますが、笑い合えるのなら万事オッケーですよね!

    作者からの返信

    おだ しのぶさん

    一気にお読み頂いた上、丁寧なコメントを沢山頂きましてありがとうございました。とても嬉しいです!

    それぞれに返信しようとすると乱雑になってしまいますので、こちらのコメントにて返信させて頂きますね。

    芦屋秋菜について
    秋菜ちゃんは第2章での「別世界」という意味で重要なキャラクターとなっているかなと思います。登場時のお兄様ラブなイメージからプロフェッショナルなイメージへ。兄の夏樹くんがいなかった場合にこうなっているだろうというイメージから生まれております。

    反面、兄妹の関係性は本筋から外れてしまう為、描き切れなかったという点を反省しております。その辺りは次章にて掘り下げる予定ですので、もしよろしければ、お付き合い下さい。


    彼ノがみ、カノガミ、みーちゃんについて

    この章の主軸となるカミサマ達です。チヨさんという共通の過去を持ちつつ、記憶、力、人格が分裂して……しかも彼ノがみは2人の影響を受ける。というかなり実験的なキャラクターとなっております。その為、心情が分かり辛いようでしたら私の力量不足です。申し訳ございません。

    みーちゃんの心情を深く考えて頂いたコメントを沢山頂き嬉しかったです。ありがとうございます。

    最後の展開につきまして
    最後の最後、どうなるのか? という場面でこのような展開となって、肩透かしになってしまっていたら申し訳ございません。決してふざけている訳では無く、「準くんならこうするだろうな」という思いがありまして……子供の喧嘩……とさせて頂きました。喧嘩でも救われるものがあるかなと思いまして……とにかく「彼ノがみ」周りは分かりにくかったかもしれません。

    そして、賑やかな感じが懐かしいと言って頂けてすごく嬉しいです(´∀`)


    本来であれば、作中で語るべきことを長々と書いてしまい申し訳ございませんでした。

    沢山頂きましたコメント、本当に嬉しかったです。もし、よろしければ、この後の物語も見届けて頂ければ幸いです。

    本当にありがとうございました。

  •  連続のコメント失礼します。
    本当に面白い作品ですね。彼ノガミは少し可哀想でしたが、一章ハッピーエンドですね。
     続きも楽しませていただきます!!

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!

    長らくお付き合い頂きましてありがとうございます!

    無理はなさらないでくださいね?

    第3章「平生編」はこの1、2章よりも多くの目線が入ります。

    個人的なお気に入り回は「伝説の包丁を取り戻せ!」です笑

    よろしければお付き合い下さい(´∀`)

  • 無事にみんなが戻って来て良かったです(´;ω;`)

    カノガミ達も見える様になって、より一層賑やかになりそうですね!

    作者からの返信

    さくらみおさん

    コメントありがとうございます!

    長くお付き合い頂きましてありがとうございます!

    自分の中で長く続けられる作品をと思って始めた作品なので、これからもカノガミ達の物語は続いていきます。

    ただ、第2章まででも完結するように作ってありますので、お好きな所までお読み下さい(о´∀`о)