応援コメント

第129話 1/2」への応援コメント

  • ごきげんよう、さすが文芸部と言うか、名は体を表すと言うか、それにしてもラセンリープ、恐ろしいほど影響範囲が広いですね。
    でもそうか、カノガミさん、よく気付きましたね。三人称に見せかけた、ノジさんのモノローグ。叙述トリックですね。後半のルビを使った描写も面白かったです。
    意欲的な実験作ですね!

    作者からの返信

    おだ しのぶさん

    コメントありがとうございます!

    ラセンリープはこの物語の中心となるようになっておりますので、その効果範囲は物凄いこととなっております。2つの世界が融合した影響、大きいですね笑

    カクヨムの機能を使って遊んでみようと思い今回の話を作ってみました。ルビのあたりとかちょっと遊びすぎましたが笑

    それとですね、今後3人称を使いたい場面がありまして……ずっと1人称でやって来たこの物語が突然3人称になるのもなぁと考えていた所にジノちゃんが現れてくれました。

    次回の話はですね。この物語の最初期から構想していた物となります。

    明日は19時03分と20時03分の2話投稿となります。

    どうぞよろしくお願いします(о´∀`о)

    編集済

  • 編集済

    これはwww
    文芸部の部長、スタンド使いだったとはwww
     スティッキィ◯ィンガーとヘブ◯ズドアを融合させたような最強能力じゃないですか(笑)

     いや、冒頭で『様子が違うぞ?』と、思っていたら、まさかのモノローグ展開www
     こういうの大好きですよ。好みにブッ刺さっています(笑)

     今回、本当に面白いですね。(いつもだけど)
    「ごめん。地の文じゃないと。上手く話せない」からの「じゃ、じゃあ戻って良いのじゃ」のくだり、めっちゃ笑ったんですけどwww

     次話は更に凄いことになる?これは期待しかないです!

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!

    なんと言っても文学作品?に登場する文芸部の部長ですからね!普通の能力ではいけないということでジノちゃんが現れました笑笑

    あと、今後3人称も出す必要があるのです。

    つまりですよ? 今後この作品で3人称の時は……今後も気を抜かないで下さい笑

    後、次回えらいことになります笑笑 ジノちゃんの秘密の能力楽しみにしていて下さい。

    明日は19時03分と20時03分の2話投稿です(о´∀`о)