うわぁぁ、きっつい展開ですね。
自己犠牲の考えは賛否ありますが、自分も準の立場ならそうするんだろうな。
それにしても、このクライマックス感。
物語もそうですが、終わってしまうことが凄く悲しくて辛いですね。
今、小説情報を見たのですが、35万文字超えてるんですね!本当に面白くって、あっという間の出来事に思えます。
残りの最終章、全力で見届けさせて貰います!
頑張れ!! 準!カノガミ!みんな!!
作者からの返信
なかとさん
コメントありがとうございます。
いやぁこんなに辛い思いしなければいけないほど準君の業は深いのでしょうか? また笑顔の準君が見たいですね。
ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。なんだか卒業式間際のような、そんな気持ちです。僕も寂しいです。しかし、しっかり終わらせるようがんばります(о´∀`о)
ごきげんよう、ジュンくん、もっと足掻いて!
カノガミさんも本心ではそう望んでいるはず。
今は絶望のあまり視野狭窄に陥っているだけ。
だから、もっと足掻いて。
作者からの返信
おだ しのぶさん
コメントありがとうございます!
準君の中にいるカノガミの気持ちを思うと辛いですね……。きっと、キッカケがあれば準君もまたいつものように前向きになってがんばれるようになると思うのですが……,