応援コメント

第161話 あるカミの記憶7」への応援コメント

  •  そういうことか!!
    つまり、この物語は別の世界線で始まったんですね。素晴らし過ぎる。
     いや、お見事です。ブラボー!!エクセレンッ!!
     ああ、彼ノがみは、こんな想像を絶する苦しみを抱えていたんだなぁ。
     何とか彼女も救う事は出来ないものか。

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます。

    お褒め頂きありがとうございます。真っ先に記憶に辿り着いていたなかとさんには勘づかれていたのではないですか?笑

    彼女にはなんとか幸せになって欲しいです。その思いで色々とやってしまいました笑

  • ごきげんよう、なるほど、これがカノガミと彼のがみの分岐点だったんですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶさん

    コメントありがとうございます。

    こちらが分岐点となります。カノガミとかのがみ(みーちゃん)はこのような想いから生まれました。この事実を知った準君がどう思うのか……ぜひ見届けてあげて下さい。