第78話・家臣の結婚への応援コメント
A 121 person wedding sounds like hell to plan.
第50話・自爆しそうな人達とクルージングへの応援コメント
I love the endings where you see how future historians look back on them.
第45話・清洲と坊さんと流行り病とへの応援コメント
I hope they're able to save the Indigenous of North America and Australia, as well as those of the Pacific. It's horrid what happened to them and even if it would result in my homeland never coming into existence, it is better for that to happen than the deaths of countless cultures and peoples.
第916話・甲賀の夜明けへの応援コメント
> これが久遠に仕えるということなのか?
違うと思いますん(´・ω・`)
第1460話・武衛の不満への応援コメント
>他国の商人の態度の悪さと阿漕な商い
阿漕浦の漁師「濡れ衣じゃ」
ところで、阿漕って昔は「度重なれば露見する」といった意味で使われていたらしいですね。後に、「無慈悲な、人情のない、ひどい」とか「ずうずうしく、しつこい」とか「浅ましく、金品をむさぼる」といった意味が加わったらしいです。
作者からの返信
阿漕、地名だったとはw
第1291話・無量寿院討伐戦への応援コメント
>高僧を名乗っておきながら戦の差配も知らぬのか!!
いや、まともな高僧なら戦の差配などと言う地獄行きな真似はしないからw
まあ、この僧がまともかと言うと……メソラシ
第214話・決戦??への応援コメント
この出典元の信頼度は間違いないですね!
第1029話・信勝の帰還と真柄の旅への応援コメント
>まあ私にとっては『頭の上がらぬ兄嫁方の家』が気持ち半分ではあるが。
それな。正直でよろしいw
第1269話・津島天王祭への応援コメント
>最初の頃は織田の若殿がされていた仕事なので名誉ある役目
遠い未来で「たこ焼き続けて云百年。早いの(以下略)♪」とか歌うキャラが誕生したりして。
第1268話・義元の決断への応援コメント
>織田に降ったのちに出家する。共に仏門で余生を過ごそう
織田家一同「逃・が・さ・ぬ。隠居などさせてなるものか。骨身が擦り切れるまで働け」
第1267話・残された時への応援コメント
>招待をして断ると関係が悪化しかねないし、
招待をして断られると関係が悪化しかねないし、
または
招待をされて断ると関係が悪化しかねないし、
かな?
原文だと招待をして、やっぱだめと断る感じで、そりゃ関係が悪化するわな。
第1253話・出来る男は知らぬ間に出世するへの応援コメント
お襁褓が使われているという事で綿が豊富に取れ始めたという事がわかりますね。
でも尾張だけなんだろうな、お襁褓が利用されているの。他所はまだまだ垂れ流しか。
第1241話・その地は……への応援コメント
>公家や寺社の皆様も相応の責を負う覚悟をしなくては、変わることは難しいのではと思えます
某ヒロインの姉も言っていました。
「人の上に立つということは多くの責任を背負い、多くの決断を下さねばならぬということです。…略…全ての者達の望みを満たす道が、常にそなたの前に有るとは限りません。…略…自らの手を汚すことを、厭うてはならないのです。道を指し示そうとする者は、背負うべき責務の重さから目を背けてはならないのです。」と。
第1240話・帝の思い。一馬の思いへの応援コメント
>国とはその国に住まうすべての者が、各々の立場で精いっぱい励まねば治まらぬと考えます。
人は国の為に出来ることをなすべきである。国は人の為に出来ることをなすべきである。かな?
>祈りとは、人々が各々でやれることを尽くさねば通じぬ
うん、人事を尽くして天命を待つ。だよね。
第908話・人の意思への応援コメント
日常メインの作品ではあるけれど
こうしてみると
やっぱり乱世で輝く武士の皆様がカッコいい作品でもあるのよね
第906話・誰が役目への応援コメント
↓確かに
でもアンドロイドの冬は春や夏とかと一緒にいるし
お冬さんが真冬の山の中にいるシーンとかも少ないはずだからなんとかなると思う
(ただしお市ちゃんの「ふゆ!」はどうしても悩むところ)
編集済
第1186話・大評定・その二への応援コメント
>あっちには松平一族が多くて土地勘があるし、
こっちの場合は、土地鑑の方じゃないかな? よく知っている方だから、土地を鑑みるという事で。
土地勘だとあてずっぽうでもなんとなく、大体分かるとなってしまう。
まあ、今はごちゃ混ぜになっていますが。
作者からの返信
これ毎度悩むんですよねぇ。
どうしようか
編集済
第1184話・岩竜丸君の元服への応援コメント
>一月五日
まだ歳神様がいらっしゃる松の内は年神様を迎える期間で家の中を清めたり、年神様に失礼のないように過ごすことが重視されて大きな変化を避ける傾向が公家や武家から庶民まであったはず。
現在も地方によっては冠婚葬祭は避けるけど、疑問に思わないという事は一馬が暮らしていた21世紀後半にはその習慣は廃れていたんだろうな。
作者からの返信
ああ、そうなんですか。
ありがとうございます。
知らなかったなぁ。
書籍になる時は修正したいかも。
編集済
第1183話・それぞれの新年・その二への応援コメント
澄元「まったく。六郎はうつけになったものじゃ。じゃから筑前の息子に背かれるのじゃ」
元長「それに比べると大樹は大きく成長なさいましたな……」
編集済
第1177話・年の瀬への応援コメント
>遊女なんかはすでに髪型を自由に変えている人がいるらしいし。
???「光の方から教わった異国の神話から思い付きましたわ。天馬や一角獣が空に駆けるような髪型を。題して【天翔る有翼一角獣】」
光「何か違うよー」
第1171話・冬の何気ない日への応援コメント
読み返し中
>めるまーま
この文字見てなぜかミルメークが飲みたくなってしまった。
……一文字しかあっていないのに何故だ?
第1930話・師走も半ばに……への応援コメント
誰かさんたちもおやつ抜きにされて相当凹んでたはずだが、まあそれはいいっこなしかな
編集済
第1391話・天下の政への応援コメント
これだけ散々やらかしておいて「僕なにかやっちゃいました?」ムーブは無理があるのよ
やはり無自覚系なろう主人公か…
第487話・謎の久遠諸島・その三への応援コメント
>まだ二十五だ。若くて子も望めよう
戦国の年齢を現代に直すときは平均寿命の差から1.5を掛けるとだいたい合うとか。
37〜8歳か……まだ大丈夫ですね。
第1863話・北の地の強訴・その五への応援コメント
>牛頭馬頭
google日本語入力でちゃんと出てくる用語ですが、初見では読めない人がいるかもしれないので『ごずめず』と読み仮名をつけたほうがいいと思います
作者からの返信
いつもお世話になっております。
修正しました。
第1772話・突然の訪問者と先を進む者たちへの応援コメント
禿鼠あたりが鉄の腐食対策で「陶器も釉薬塗るし鉄も塗ってみればいいんじゃね?」的な思考でホーローまで行き着く可能性ワンチャン
第878話・最後の機会への応援コメント
菊丸さんは足利が滅亡しても元気にやって欲しい
第163話・座の問題と収穫への応援コメント
謙信とかエドワード黒太子が凄く似てて
彼らにとっての人は武士(騎士)以上の人であって、それより下の人って配慮される対象じゃないんだよね
第432話・斯波家の未来と年末準備への応援コメント
おもちおいちぃ←かわいい
編集済
第1194話・一馬、操り人形となるへの応援コメント
食テロ再び!
すき焼き+生卵は、まだかな?食べればまた誰かを落とせそうw
第1183話・それぞれの新年・その二への応援コメント
誰がとは言わないけど全部の歯が虫歯になって口全体に多数の口内炎ができて手足全部の指がささくれて大きい切れ痔といぼ痔ができて冬の寒い日に足の小指を強くぶつけた後にぎっくり腰になれば良いのに。
第854話・月を見ながらへの応援コメント
日本圏ってどれくらいの広さなのかちょっと知りたい気がする
第1561話・山科さんのお仕事への応援コメント
>「では、年始の宴に御臨席賜ることを望まれると?」
→「では、年始の宴に御臨席を望まれると?」
でいいと思います
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正しました。
第413話・一向一揆への応援コメント
前回の話からの即落ち2コマに笑った(不謹慎)
編集済
第832話・菊丸の花火大会への応援コメント
↓のコメントを見て
ストロンチウムの発見年は、、、
って調べてみたら1790年とのこと
そりゃあ200年じゃ難しそうですな(^◇^;)
※でもこれぐらいなら強化された尾張の皆さんに翔び越えて欲しい気もします
第1461話・津島天王祭への応援コメント
これが本当の氏素性が定かではない人か…
第1341話・熱田にてへの応援コメント
カステラは卵なしカステラだろか
第817話・砂上の楼閣への応援コメント
周回してて思ったんですが
ここ、「石ころ」ではなく「石礫(いしつぶて)」のほうが雰囲気出て良いかと思います
第814話・集う者たちへの応援コメント
この作品見てて痛感するんだケド
自分って日本史を全く知らないんだなぁ、、、って
第1884話・第十回武芸大会・その二への応援コメント
経世済民は唐宋代の儒学だから高僧なら言葉もしってそうだけど、江戸期に古義学朱子学陽明学等等沢山の人が論を競わせた中で日本独自に発展した部分も多かったですな
第1879話・あれから……への応援コメント
本願寺は一番金払いがいいお得意様だけど、そうやって買った品で更に儲けてるんだろうな、物価差理解してるだろうし、陸路での関所料金なしはでかい
第1874話・秋の災害・後始末・その三への応援コメント
何でもやります!手伝わせてください!位言えよってね
第1867話・秋の災害・その二への応援コメント
禅の作務って考え方は好きだな。やるべきことをやる事が祈りの一部である。
いい素材の作務衣あったら家着として買おっかな
編集済
第1805話・夏を前にへの応援コメント
明治維新かぁ、それを起こすのに必要な三要素 幕末日本にあった
寺社と商人の武士から吸い上げた蓄財 の代わりに織田の蓄財
極まった家庭内手工業 の代わりに工業村があるし
佐藤一斎と昌平坂の大量の弟子 の代わりにアーシャが意欲ある秀才を大量生産しているからあと5年くらいで最低限の種は蒔き終わるかな?
第1772話・突然の訪問者と先を進む者たちへの応援コメント
対抗意識でガラス工が割れにくい瓶とか編み出したらもっとすごいがそこまでは無理かな
第590話・浅井待つものへの応援コメント
野戦陣地ってこの頃だと陣城って言っていたような……? まあ、この時代に使っていない言葉は久遠語だし、稲葉さんが使っていても不思議じゃないか。
作者からの返信
教えてくれてありがとうございます。
確かにそうかも。
書籍では修正しようかな。
第1702話・変わりつつある悩みへの応援コメント
世界に誇る東北のリンゴが早くできるといいね~。シードルにしてもいいし米より儲かる
第1665話・その島は久遠諸島・その十三への応援コメント
太陽暦となる二十四節気は奈良時代からあったはずだけど認識してないのかな?
作者からの返信
細かいことをどこまで知っているのか。難しいところですね。
同じようなものはあったとしても詳細は?
疑問があるかも
第1833話・初夏のこと・その二への応援コメント
>しまった。私が話をすると、みんなの箸が
>止まるんだったわ。悲しそうに箸を止める
>姿を見ると笑ってしまいそうになる。
季代子ウケるwww
みんなの悲しい顔を想像して笑ってしまった
第1773話・上洛を控えてへの応援コメント
幕臣ガー!
第1506話・異なる戦への応援コメント
盗人の棟梁達など根切りでよろし
編集済
第413話・一向一揆への応援コメント
> 本證寺の坊さんたちは、『無条件で騒ぎを止めろ!』という本願寺の高僧の言い分に激怒してしまい、口論の末に高僧を裏切り者と罵り、殺してしまったらしい。
10巻ではこの辺も詳しく書かれるのだろうか?
作者からの返信
どうしましょうね?
今、文書の整理をしている最中でして。
第412話・本願寺からの使者への応援コメント
>死にに赴くに等しきと見受けますがよろしいのですか?
死地に赴くに等しきと見受けますがよろしいのですか?
かな?
あゝ 高僧彼方に無道鎮撫に赴き命を散らし仏道を護らんとする。その志惜むべし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第1465話・具教さん、息子に悩むへの応援コメント
爺ちゃんも生徒だぞ!
第1464話・花火が終わると政が始まるへの応援コメント
サッサト図書寮造れや!で済むはなしのような、文のやりとりができれば目に見える記録に残る交流ができるからやりやすいだろうに
第1408話・進むべきみちへの応援コメント
バリアーとしての自覚を持つ六角
第1666話・その島は久遠諸島・その十四への応援コメント
愛着が湧くのも仕方ないし日々のことでいっぱいなのもしょうがないことだけど
日ノ本の統一に無用な血を流し面倒だと半端になればなるほど子々孫々がツケを払うってことを追々感じてほしいね。
第1659話・その島は久遠諸島・その七への応援コメント
ここに呼ばれた連中尾張を含めて変わろうとする芽を摘まれなかった勢なのに朝廷に対して考えがせっかちすぎんのよ
第457話・勢力圏拡大への応援コメント
GSネタはファンなのでニヤリとしてしまいました。元々、作者様のペンネームから同作品のカップルを連想して読み始めたので嬉しかったです。
第1314話・行啓の裏側への応援コメント
天が罰を与えるって神宮の門前町の人間がここで言うと最早何言ってるのか分かってない加減が凄い
第975話・学ぶ具教さんへの応援コメント
>春殿ら久遠殿の奥方は、御所様と楽しげに談笑されておる。特に久遠殿と親しいとは聞いておった。とはいえこれほどとはな。
神戸殿って、以前当時左中将の御所様と一緒に尾張にきて久遠邸でおでん食ったときに一馬とノッブと左中将様で談笑してたのを見てるはずなので、『特に久遠殿と親しいとは聞いておった。』というのはその時のことを憶えてないことになってしまうので修正したほうがいいと思います。
編集済
第961話・ふたりの来訪者への応援コメント
ちょっと気になって調べてみたんですが、硝子を『ガラス』ってよんでたのって日本では明治になってからで、それまでは同じ漢字使ってもポルトガル語由来の『びいどろ』ってよんでたらしいですね。
ただ、この世界線だとポルトガル語由来がつかわれるのかと思いましたが、一馬が来る前に硝子自体は貴重品としてポルトガルから売られてきてるかな?もしくは明から伝わった漢字をそのまま音読みで『しょうし』ってよんでるかも。
なのでここの広橋卿のモノローグ『部屋には硝子の窓が~』は『びいどろの窓』もしくは『しょうしの窓』って音でよんでるんしょうね。
尾張では一馬と嫁たちの影響で『ガラス』なんでしょうけど
参考資料
https://www.orihara-ss.co.jp/data/literature02/g024.pdf
ご返答ありがとうございます。
『ガラス』を久遠語とするにしても、この時点の広橋卿が久遠語を知るはずもないので、どちらにしてもこの広橋卿のモノローグは『びいどろ』もしくは『しょうし』のどっちかになると推測します。作者様の見解とするなら『しょうし』でしょうね。
いっそのこと『玻璃』に変えてしまうという手も(正確には水晶のことのようですが、同じ透明なので硝子のことも言っていたようですし、以前近衛太閤殿下も楽しい食事会のときに硝子の盃を『玻璃』と表現していましたし)
作者からの返信
これは知らなかったなぁ。
さて、どうしようか。
久遠語として硝子としてしまうか。
ポルトガル、言葉が広がるほど日ノ本に来ていないかと。
第387話・一馬、叱られるへの応援コメント
寿命換算するとこの頃の20歳は今の32〜34ぐらいだから。15才で24歳ぐらいか。
第874話・時世が読めない者への応援コメント
八郎様のモノローグで水口殿には『殿』とつけているのに出雲守殿には『殿』がついていないのでちょっと違和感があります。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第790話・春の夕餉のころへの応援コメント
↓の前にケティさんがナノマシン無双してる可能性も、、、
第844話・職人たちの挽歌への応援コメント
堺の船、ヴァーサ号よりひどいな。
第1887話・第十回武芸大会・その五への応援コメント
藤吉郎くんはなぁ、史実で晩年を汚しに汚したという実績?があるからあまり出世すると逆に不安になるというw
教育と環境の違いで変化するかとも思うけど、個人の資質とも言えるしなぁ。
第1301話・秋の始まりへの応援コメント
この頃って、恙無く=つつがなく・つつみなく、どちらの読みが一般的だったんでしょうか?
作者からの返信
個人的にはつつがなくで使ってます。
ただ、私、そこまで歴史とか当時の言葉詳しくないんですよねぇ。
申し訳ない。
第1839話・花火の見せたものへの応援コメント
松永さんに代わって別のボンバーマンが生まれる可能性が…w
第1837話・消えゆくものをまえにへの応援コメント
あれ義輝さん、嫁取りは?
第782話・蟹江海祭り・その二への応援コメント
気配を読ませず背後に迫れて、普段は奢ってもらうのにわざわざ久遠の店に行って自ら銭を出していつもと違うサインを出す(これはなろうでも指摘されてた)、銀次の強者ぶりに震える
第1832話・初夏のことへの応援コメント
義母に疎まれることが確定してる家に嫁がざるを得ない伊勢の姫君がおいたわしいw
久遠に染まった義輝さんには嫁姑問題が近衛家との地雷になりかねないかもねぇ。
第1829話・親と子の模擬戦・その五への応援コメント
リアル現代だと自衛隊員が公式の場でサバゲーやるみたいなものかなぁw
この世界線だとスポーツチャンバラの合戦的なものがプロリーグ化してるかもしれませんね。
第618話・関ケ原の治安と桶屋への応援コメント
キュ~ン キュ~ン♪
キュ~ン キュ~ン♪
私の彼はp (ry
編集済
第496話・謎の久遠諸島・その十二への応援コメント
信光おっさん面白い(笑)
第1917話・第五回文化祭・その四への応援コメント
>故にわしはそなたらを利用する。対価は、そなたらが一日も早く安住の暮らしに戻ることでよかろう?
同じ公卿なのに……。
対価が
いらん官位VS一日も早く安住の暮らしに戻る
どうしてこうも違った?
第293話・天文十八年元旦への応援コメント
かじゅま~♪える~♪
第232話・北条、織田連合VS里見への応援コメント
宴会の後、ナニして一汗かいたんですかね?
第1376話・なんにもない武田への応援コメント
今は田舎でも荒地増えたからなぁ……。
ある意味逆行してる。
第1372話・変わり始めた信濃への応援コメント
政治は結果が全てだからなぁ。
理想じゃ食っていけないし。
まぁ、だからこそ小笠原さん、驚愕しちゃう訳だけど( ̄▽ ̄;)
第1571話・宴の翌日には……への応援コメント
信長と一馬、ちゃんと友達してるなぁと感じられました。
第31話・清酒造りと医療問題への応援コメント
癌のお爺さんは、まさか八五郎さんか?
第25話・お歯黒様と裏の話への応援コメント
中国に小国を乱立させて、内紛を起こして一つに纏まらないようにしたり?
朝鮮半島には人が住むには厳しい環境に整えてしまうとか?
第18話・商いの状況とラーメンの始まりへの応援コメント
日本で普通の餃子は焼き餃子。しかし、中国で出されるのは水餃子。焼き餃子は残り物のイメージがあるらしい。
第1432話・外の苦労への応援コメント
>警固固関の儀
都「即位に際し東夷どもから都を守るのじゃ。三関を固めよ」
江勢尾「セキヲトジタラコッチクンナ」
第1344話・第二回文化祭・その二への応援コメント
>手出しはさせぬぞ。決してな。
ノブさん、心の内はこんな感じか?
やらせはせんぞ!貴様らごとき戰の亡者に、次代の希望をやらせはせん!この俺がいる限り、やらせはせんぞーっ
第1330話・大会の夜にへの応援コメント
>いつの日か、帝や親王殿下が都の祭りにお忍びで出かける。
銀ブラ事件……。
第1292話・無量寿院の終わりへの応援コメント
>ウチはどこよりも多くの寺に寄進して、仏道を守っているわ
確かにw おまけに特定の寺院に手厚くじゃ無くて、幅広く手厚くだから。
第766話・都と大根への応援コメント
最近の大根は品種改良のせいで美味しくないんですよねー。(´;ω;`)
第1275話・婚礼の合間にへの応援コメント
>上手くいかぬ時はあそこまで周りが見えぬ
上手くいかない時は酒を呑んで寝てしまえ。と宇宙海賊も、不敗の魔術師も言っているのに。
第719話・義輝さん、駄目出しをされるへの応援コメント
世渡り上手は簡単に出来ないからこそこの言葉があるんですよねぇ。
当たり前なら「必要ない」わけだし。
第710話・遊女の旅への応援コメント
物の価値はどうやって決まる?
原理を知らないと「経済」が出来ない。
商売と経済は「違う」という当たり前をまずは学ばないとダメですね。
まぁ、タンス預金が多い日本もあまり人に言えた立場じゃ無いですが。
第1035話・熱田祭りへの応援コメント
孤児院も名もなき爺様と子供達の会話とかも、時に笑い時に泣きそうになるくらい好きwwこれからも歴史に残る事もそうで無い細かな事も楽しみにしてますw
第1032話・花火を前にへの応援コメント
自分で理解出来ない事や者は全て愚か者w
まぁ時代が時代とは言えないよねこの考え方はww
そんな考え方してるお主こそが真の愚か者だと気付いてちゃぶ台
第871話・工業の発展への応援コメント
吉良さんは立ち直って見事に織田家で立ち位置を確保できる様になるわけで、こう初出の時の駄目さを見た者としてはよくリカバー出来たなwと思うww
今までもこれからも織田家や久遠家を軽く見て遠い先祖の手柄や頑張りを己の力量だと勘違いして消えていく馬鹿共との違いはなんなんだろうか?ww
編集済
第444話・久遠家の結婚式・その五への応援コメント
ここまで再度の読み返ししてたら、丁度本日更新の最新話が女性警護兵とかの話題出ててwちょっと嬉しくなったのは内緒w
一馬君の婚礼話しもいい話しが幾つも内包されてるよねw資清さんの涙とか土田御前様や織田信秀様の配慮とかさぁ、ただ、私は、いや他の読者さんもきっと楽しみにしているであろうwお市ちゃんが成長した時の輿入れはどんだけ盛大になるんだろうかとwwwwお市ちゃん1人が輿入れするのと122人が輿入れした今回www
ヤバいですね、絶対歴史に残る結婚式になる気がしてならないw一馬君がもっと質素でーとか思っても周りの誰も聞かないで暴走しそうですwなんせ尾張アイドルお市ちゃんですしw
第90話・野砲と牧場への応援コメント
Snip snip (scissor sounds)