第710話・遊女の旅への応援コメント
どこかでみたような状況だな、って思ってたけど
あれだ
タリバンが政権を奪還した前後あたりのカブール国際空港
第661話・熱田祭りの変化への応援コメント
↓確かに すごく気になる
第1412話・育ち始めた国への応援コメント
トウモロコシってかなり水使う作物ですが水に困ってる状態の地域でいけますかね?
作者からの返信
品種次第じゃないかなと思ってます。
現代でいうスイートコーンとかは無理でしょうが、もともと山間の土地とか海外だと広大な土地で造っていますし
第638話・織田軍の反撃への応援コメント
ドロケイにしちゃあ
ちぃとばかりアレですね、、、
第623話・静かなる争いへの応援コメント
、、、(^ω^)
第621話・前哨戦の前の前への応援コメント
すずさんの『考え無し』は言われても反論が難しいやうな気がする、、、
第611話・憤慨する浅井家への応援コメント
信秀さんはしっかりチーム織田家のリーダーを務められていると思う_(:3」z)_
第606話・抜け駆けへの応援コメント
関ヶ原の戦い(´・ω・`)
第600話・鐘の鳴るときへの応援コメント
当時のまま
っていうものほどロマンを感じるものもないよね_(:3」z)_
第597話・試される浅井への応援コメント
仏に改心させられた
っていう噂
案外的外れでもないやうな、、、
第1603話・停滞した地の大乱・その五への応援コメント
指揮を取ってたはずの、森さんが歴史から忘れられとる……w
第1285話・暴かれた実情への応援コメント
本当に生臭坊主は寄生虫に思えて嫌いです。
サラリーマン時代の2000年頃、一時の癒しを求めて入ったキャバクラの先客に坊主頭のオッサンがいまして、店中の嬢(約20名)を独占していました。
貸し切り状態なら入店時にそう言えよアフォボーイと思いながら席についた嬢に聞いて寺の坊主と判明。
坊主は「今晩はワシがこの店で一番金を使こうとる!お姉ちゃんを全員ここに呼べ!ワハハ!」と1人気炎を上げていました。
初めて生で見た生臭坊主に呆れ、その店には二度と行きませんでした。
その後、地元の寺から大規模修繕するので寄進して欲しいとお手紙が来ました。
その額なんと「最低一口80万円~」でした。
庶民の生活をなんだと思っているのでしょう。
当時の賞与全額でも無理ですし、住宅ローンその他もあり無視しました。
大規模修繕なら予め積み立てるのが大前提。
金銭感覚が狂っているのでしょうね。
戒名代で何十万円の世界ですものね。(そもそも原始仏教に戒名なんて無い)
ちょっと昔を思い出してしまいました(笑)
編集済
第457話・勢力圏拡大への応援コメント
たわしなどにはヤシもいいですが棕櫚(シュロ)という手も。
すでに棕櫚自体はこの時代にもあるようですし、南方から運ぶ手間もいりません。
ちなみに尾張の佐々氏の家紋が棕櫚だそうで、小豆坂の戦いで武功を上げた関係で大殿から棕櫚を家紋にするよう言われているそうですし、少なくともこの時代でも尾張には確実に棕櫚は存在してますし、とあるサイトでは美濃にも棕櫚があったという記述も存在しますし、推測するにそれなりの量が自生なりしていたのではないかと思われます
第427話・それぞれの戦後への応援コメント
>山田新左衛門尉景隆
先の回にあった修正漏れです
山田新次郎景隆 に修正願います
第369話・花火大会の後にへの応援コメント
>いいでございますな
(2箇所あり)
あまりこういう言い方はしないような気がして少し違和感があるので、
~ようございますな(良うございますな)
のほうがいいいかもです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第571話・年越しの八屋への応援コメント
何回か読み返していて思うんだけど
この作品の1番の良さって
戦闘シーンだとか頭脳戦とかじゃなくて
今を生きる人々の何気ない日常だと思う
たしかに前者ももの凄く良いんだけど
それはやっぱり後者の描写がしっかりしているから活きているような気がする
第569話・武田と年の瀬への応援コメント
大河のシーンを見たらかなりカオスになりそうな気がする_(:3」z)_
第553話・交渉のゆくえへの応援コメント
デンマークってそんなに農業のイメージが無いのよね_(:3」z)_
第552話・道三と近江の方への応援コメント
> ちゃんと平等に扱っているはずだよ?
、、、
ケティ(疑惑の眼差し)
第683話・黒船船団VS堺への応援コメント
>この世の者とは思えぬほど白い髪と白い肌をしたその姿に驚かされる。
雪乃はこの時代なら、白比丘尼(八百比丘尼)と思われて恐れられても仕方ないかと。
800年を生きる下手したら平安遷都からの歴史を知る生き証人w
「最澄さん? 彼の方も今は※※だけど本当は※※だったの。証拠? ほらこれ、最澄さんから貰ったの」
とか
「蓮如君? あの子はねぇ、ウフフ」
とか。
本願寺が封印したい(した)過去のアレやコレも知られていると……。
因みに現代の東アフリカにアルビノな人が行くとアルビノ狩りで殺されるから……。
第546話・太原雪斎への応援コメント
お市ちゃんは『お手つき』だから、、、
編集済
第338話・一馬の成長への応援コメント
「そうだ! 死んじまえ!」のあとの誰か(民?)のセリフがカッコだけになっています。
追記
なろうの方を確認したら
「病人を診るため、わざわざ美濃まできてくだされたのに!!」
となってました。
作者からの返信
ありがとうございます。
思い出せないから『』を削除しておきました。
第539話・秋の休日への応援コメント
それはどこぞの携帯会社のしぃえむではござらぬか?
第532話・三年目の武芸大会への応援コメント
ここではしっかりと使ってくれると思うから良いんじゃない?(目をそらしながら)
第531話・子供たちの見学への応援コメント
> こんな日常がずっと続けばいいな。
某もそのやうに思います
第528話・職人たちの成果への応援コメント
こうして自発的に技術が向上していく場面ってとっても性癖に刺さります_(:3」z)_
第515話・傍若無人な南蛮人への応援コメント
鉄砲云々に関しては史実もアレだからねぇ
編集済
第501話・堺の現状への応援コメント
堺は地名(だけ)が残るぐらいにまで堕とすべし
第500話・尾張への帰還と不穏な報告への応援コメント
そういえば小笠原諸島もとい久遠諸島は結局領地召し上げの対象じゃなかったのね(それにしても『島が私有地』のパワーワード具合٩( ᐛ )و)
第496話・謎の久遠諸島・その十二への応援コメント
この世界の慶次さんは
漫画化されてもあんまし誇張にならなそう
(ここのエピソードは実際に〇〇記に記載がありますみたいな)
第493話・謎の久遠諸島・その九への応援コメント
小生が大学で習ったことでは
中国のチベット問題ってどうやら清朝あたりに起源があるらしいので
今のうちから布石を打った方が良いよね
第486話・謎の久遠諸島・その二への応援コメント
自由人 信光さんは結構好きなキャラです٩( ᐛ )و
第484話・久遠諸島への道・その五への応援コメント
ちぃとばかしパワポが豪華過ぎる気が、、、
第481話・久遠諸島への道・その二への応援コメント
『信長さんの野望』
第467話・動く者と動かぬ者への応援コメント
(そういえば)Xのアカウントをフォローしました_(:3」z)_
第466話・お花見の総括と久遠家の領地への応援コメント
そりゃあ久遠家の行動範囲って
『太陽系から〇〇光年』規模だろうからね、、、
地球の物差しじゃ測れんでしょうよ
第463話・お花見前日への応援コメント
流石に日本の首相ぐらい分かるって
え?『答えられるか?』って?
そりゃあ お前さん
日本の首相はアベルト・デスr(銃声
編集済
第461話・春のひと時への応援コメント
こういうのは21世紀になっても(大震災の時とか)残っている節が否めないから今から撲滅したいよね
追記 避難所で赤ちゃんの紙おむつ(など)を届けようとしたら
避難先にいる老人だったかの反発に遭った
っていうのを聞いたことがあります
作者からの返信
具体的になんのことかちょっとわかりませんが、あれこれと変えて末端まで変えるのは数世紀入るかなと思うところがある
編集済
第457話・勢力圏拡大への応援コメント
(ヤヴァい、ググッっても元ネタがわからねぇ)
追記 ようやく分かりました_(:3」z)_ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
ああ、申し訳ない
G〇美神という昔の漫画ですね。
第454話・戦国バレンタイン?への応援コメント
某は『バレンタインにお菓子をもらったことがない=年齢』を20年以上続けているでござる、、、(まぁカカオアレルギーだったのは確かなんだケドね)
作者からの返信
バレンタイン、大人になるとねぇ。
卒業するようなイベントだからw
第446話・久遠家の結婚式・その七への応援コメント
現実世界における『カレーライス』は英国海軍にルーツを持つから
海軍(ここではまだ水軍だけど)が強い織田家及び久遠家がカレーの元祖になってもなんら変なことはない、、、と思う
作者からの返信
カレーライスはそうですね。
天竺由来の久遠料理となりそう
編集済
第425話・本證寺の末路への応援コメント
何となく思ったんだケド
ここの投石器って爆撃よか迫撃砲とかのそれに近い気がする_(:3」z)_
第950話・元日の朝への応援コメント
>殿、明けましておめでとうございます
すっかり久遠家の流儀に馴染んだなぁ。
この頃の新年の挨拶だと、明けましておめでとうございます は
御慶申し入れます
だった様だし。
妻達が来た年から、明けましておめでとうございます。って言っていたんだろうな。と想像できる。
第1921話・南北の因縁の先にへの応援コメント
まぁ、ぶっちゃけてしまうと戦になっても織田政権の出費はそれほど無さそうな気がする、、、
第930話・冬のとある日への応援コメント
>これで先日生まれた山紫水明とその前の花鳥風月の子たちを、
これで先日生まれた山紫水明とその前の花鳥風月たちを、
の子 が余計な気がします。山紫水明と花鳥風月が仔犬を産んだ様に見えます。
改 も同様ですが。
第1939話・年の瀬の商人への応援コメント
誰もが美味しい物にはこのようになります、美食家の湊屋彦四郎さんも今作一の食通ですから。
編集済
第1771話・春の賦役への応援コメント
命の軽い戦国時代にこのような場所があれば、
戦で被災した人々のこのような気持ちは
当然だろうと思います。
第1940話・大晦日の朝への応援コメント
脱字でしょうか?
>子供たちが生まれた時には、毎回お祝「い」として領民向けに振る舞いとして酒とお菓子を配っているものの、
ほかの箇所では送り仮名があるので、単なる変換ミスだと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第1580話・海には海の苦労があるへの応援コメント
港の入り口右岸左岸に、砲台陣地を作って威嚇すれば更に良いかも。
第1739話・新年・その二への応援コメント
北畠具房殿、此処では戦国のクッキングパパになるのか。
第1714話・第九回武芸大会・その七への応援コメント
加藤清兵衛
清兵衛殿、苗字公称出来るようになったのか。……って、元は武家だった。
第1712話・第九回武芸大会・その五への応援コメント
斯波家との因縁、一馬来日以前の美濃攻めの援軍で多少軽くなったのでは? と思ったけど、あれは織田と先美濃守護殿の縁を作っただけか。
第1702話・変わりつつある悩みへの応援コメント
そう言えば、鉄道馬車乗る時に履物の忘れ物はないのだろうか?
鉄道も初期は履物脱いで乗る人が多かったらしいし。
第1684話・最後の宴への応援コメント
精進料理か。
肉や魚、卵などはもちろん、牛乳やチーズ、バターなど動物由来の食品はNG。マーガリンは植物油脂なのでOK。
野菜の中でも、ニンニク、ニラ、ねぎ、らっきょう、ノビルなどのネギ属のものは、五葷と呼ばれ、欲情や怒りの感情が刺激されるので使ってはいけない。
第1682話・別れを惜しむ尾張と、変革を恐れる都への応援コメント
若いなぁ、関白。
やはり関東で挫折を経験しないと一皮剥けないのか。
第1484話・工業村の現状への応援コメント
私の地方では昭和30年代まで御船手と言い水路があちこちに走っておりました。川船が大きい河川より水路に入り物資を輸送していたようです。
第671話・一馬と宗滴・その二への応援コメント
「エロビデオでビデオデッキが普及した」
も当時言われてましたな。
ーー昭和うまれの爺
第664話・お市ちゃん、ワンピースで過ごすへの応援コメント
ネットのどこかで聞きかじったのですが、
成人の衣服一揃えを拵えるのに、1人の人間が糸紡ぎからやると5年かかるのだとか。
現代換算で1000~1500万円也。
そりゃあ、奴隷の仕事にしますわ。
編集済
第654話・養豚を始めようへの応援コメント
ニホンオオカミの絶滅は
分類学が遅れていてヤマイヌとの区別があやふやだったのと
欧州式牧畜を導入する際に「狼は悪」という固定観念まで導入しちゃった
せい。
証拠は、
日ノ本では妖怪「送り狼」が人妖の境界の守護神だったことと
「大神」「大口真神」の名で神社があること。
きりすと教は本当にろくでもない!
第1652話・その島は久遠諸島への応援コメント
>久遠家では海で海豚と友なのでございます!
そのうち日本沿岸ではイルカ漁は無くなるな。代わりに捕鯨は増えそうだが。
第1828話・親と子の模擬戦・その四への応援コメント
今の久遠流兵法ではゲリラ戦に弱そうな感じがするからね、、、(まぁ当の本人はそれぐらいは知ってると思うけど)
第1645話・飴玉ひとつへの応援コメント
>日ノ本在来の馬は小型種である
明治期に絶滅した南部馬や甲斐駒、三河馬は中型種だったようで。
第1614話・山を越えた先は……への応援コメント
南部馬、木曽馬のような小型種ではなく、体高140㎝以上の軍馬に向いた中型から大型種だったようで。
洋種と交わって純血種は明治期に絶滅しましたが。
こちらでは南部馬、三春駒、三河馬、甲斐駒辺りの純血種も、混血やらの改悪されずに残ると良いな。
西洋馬と違って、大人しいからハミとか要らなかったらしいし、ここでは馬車とかにもそのまま使えた筈。
第1588話・蟹江海祭り・その二への応援コメント
トリマランで病院船を……。
第1579話・投資の波紋への応援コメント
流石石見守。智勇兼備の名将と言われただけあってこちらでも目端が利く。
第1568話・御前新年会・その二への応援コメント
>わしはふと子孫の者がいかに我らを見るかが気になった。
小笠原殿、貴殿は久遠家が最も警戒した今川家と、そこと互角に戦った武田家を手玉に取った希代の謀将として名を残しておいでですぞ。
城を失ったのは家臣にまとまりがなく恵まれなかったからだと。
第130話・歴史に消える者達への応援コメント
>「屋敷の兵の数は城に次いで多いのでございますからな。
どうにも違和感があったんで。
単純に『多いですからな。』でいいとおもいますが。
ございますを残すなら『多うございますからな。』でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。少し違うけど修正しました。
第1211話・春を待つ頃への応援コメント
画聖と天才児が出会うと、とんでもない事がおきます。
第1477話・医学の道への応援コメント
公家返した時にアレも返品するか二条か近衛かの多少尾張を知っている公卿が残っていれば……。
第1426話・諏訪の覚悟への応援コメント
>「武鈴丸殿、『はーは』はひとりですよ」
そうそう。まーまが百二十二人ですよね。
はーはが1人。
一馬の妻は全部で123人ですから。
なんか間違った?
第1094話・謀叛のあとにへの応援コメント
国の平定を進めるには、敵の反撃の出来ない新兵器が大事でしょう。
金色砲の進化型でアームストロング砲と、火縄銃の進化型で
ガトリングの入ったフリントロック式ライフルでしょうか。
編集済
第1391話・天下の政への応援コメント
>先代まで隠れて暮らしておったのだ。祖先・先達になにかあったのだと察してくれる。
ここで、一言。
「我が祖は平相国が嫡孫、小松三位中将と伝えられております」
聞いた皆真っ青w
玉葉に書かれているもの
維盛卿三十艘許相卒指南海去了云々
って。
第1381話・温度差への応援コメント
ここでは忠臣孫八郎景鏡がみられるか?
第1346話・一山越えてへの応援コメント
徳川は最初三代と終わり三代がチートクラス。
当人の資質もさることながら、よくぞあれだけの家臣を重用できた。
真ん中も5.8が化け物だし。
第1308話・行啓のあれこれへの応援コメント
行啓の列、土御門家が禹歩しながら進んだのだろうかw 想像するとシュールだが。
編集済
第37話・謀叛のゆくえへの応援コメント
>お供として来ていた一益から林通具の動きの最新情報が入った。
一馬のモノローグにしては珍しく、一益殿を『さん』付けしないんだなと以前から違和感があったのをここを改めて読んで思いだしました。
ここ以外で初期の頃は何箇所かあった記憶があります。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
初期と言うか、呼び名とか迷うところはぶれているところがあるはず。
申し訳ない。
第32話・中から見た久遠家と新しい家族への応援コメント
八郎殿のモノローグ中で一益殿のことを『彦右衛門』と言っている場所と『久助』と言っている場所があります。
あえてであればいいのですが、そうでなければどっちかに揃えたほうがいいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
最初は久助にしたけど、あとから修正した気がします?
第1223話・忠義という魔物への応援コメント
忠義の八郎あっての久遠家か。
忠臣を諫臣にしてはなりませんぞ。
第1208話・蟹江海祭り・その三への応援コメント
>大鯨船 小鯨船
大鯨の読み方は、たいげい? おおくじら?
小鯨も、しょうげい? こくじら?
作者からの返信
確か、おおくじらとこくじらだったと思います。
正直、忘れていましたw
第923話・忌み子への応援コメント
太陽系外延部まで迄守護していると双子ちゃんが知ると、さぞ驚くでしょうね。
第916話・甲賀の夜明けへの応援コメント
銀さんと穀蔵院飄戸斎大活躍。
第889話・武芸大会を終えてへの応援コメント
水滸伝のように豪傑・英傑が尾張に仕官して、その先にはそういう人たちが各々の国を治めるようになるのでしょう。
第1072話・留守中の津島天王祭への応援コメント
>もし、かずを召し抱えておらねば、いかがなっておったのであろうとな
いつか信長の悪夢で一馬の元の世界の信長の生涯を追体験してほしいw
起きた後で色々と考えそう。
第780話・一馬、報告するへの応援コメント
妻全員に子を孕ませると、大家族に成り楽しみが増えるでしょう。
世界各地の領主として赴任する未来が見えて来ました。
第1067話・久遠諸島滞在中・その十三への応援コメント
>久遠諸島父島。
今は父島の方が栄えているが、戦前は母島の方が栄えていたという。
名残は3ヶ所の港(現役の沖港、捕鯨船が出航していた東港、戦前栄えていた北港)
第1053話・久遠諸島滞在中・その二への応援コメント
マダコは八丈島以南には居ないんですよね。
小笠原にいるのはアナダコぐらいか。
第1046話・久遠諸島への帰省への応援コメント
>基本は四人で一部屋だ。
先代おが丸一等船室と同等
>ふたりか三人で一部屋として使える客室
おが丸特一等船室と同等
第1034話・花火の前夜にへの応援コメント
>公家と言うても殿上人でない者はこんなものなのであろうな。
そんなことを言っていた時期もありました。それが最新話近くでは……。
編集済
第620話・動き出す尾張への応援コメント
>「一馬、美濃に浅井から誘いが来ておったのはいかがなった?
これ、今気づきましたが、すぐ後に『信長さんがそのことを訊ねてきたが、』とあるのでこれがノッブのセリフだったら
→「かず、美濃に浅井から誘いが来ておったのはいかがなった?
とあだ名で呼んでると思いますが、評定の場だとあだ名で呼ばなかったでしたっけ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字だと思うので修正しました。