応援コメント

第1829話・親と子の模擬戦・その五」への応援コメント

  • 戦は怖いけど武士が行う模擬戦は凄く見たい✨️

  • リアル現代だと自衛隊員が公式の場でサバゲーやるみたいなものかなぁw
    この世界線だとスポーツチャンバラの合戦的なものがプロリーグ化してるかもしれませんね。

  • 参加者みんな楽しんだ感がスゴい(笑)
    河尻さんと柴田さん。二人共武辺者なイメージそのままに活躍してるの良いですね。
    決着も柴田さんが旗取ったけど、その裏でシレッと信秀さんと信長さん槍合わせてそう(笑)

    作者からの返信

    最後は信長も信秀も槍を持っていたかもしれませんねw

    そのくらいあっても面白そうw

  •  更新、お疲れ様です。

     老兵は未だ健在なり、ですか(笑)
    あの坂井大膳が幅を利かせていた旧・清州上層で
    家老職を全うしただけはありますね、河尻殿。
    状況を見る目が有ったからこそ
    彼は此処まで来れたのでしょうね。
     大殿、現代ん感覚では年寄りという事にはなりませんが
    戦国時代の四十代ですからね。色々と思う事が有るのでしょうね。
    久遠クン達の登場で得た。青春よ、もう一度!
    大殿には笑って過ごして貰いたいものですね(笑)

     久々に登場、北畠家の当主。霧山亜相卿。
    師である剣聖殿との遣り取り。
    現代の格闘技戦の実況中継みたいですね(笑)
    彼らの遣り取りで目の前の模擬戦が
    単なる遊戯ではないと分かった周囲の心境は
    さぞ、うそ寒い状態でしょうねw
    その様を観察して悦に浸る。剣聖殿も、お人が悪い(笑)
     争いの渦中の関東公方としては
    先代殿の心境も、よく分かりますね。
    決して裏切らない軍勢。
    羨望も有るでしょうが、もし敵になったら……
    そう考えたら恐怖の方が先に来るでしょうからね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    誰か、信長を導く人がほしくて。
    信秀はね。自分の限界を悟った時に、自ら変わったのかなと個人的には思ってる。
    歳を重ねると昔を思い出す時間も増えますしね。

    貴賓席で解説する人もほしかったのでねw



  • さて、古河公方はどう動くのかな。楽しみだ。

    作者からの返信

    そこが悩むんですよねぇ

  • ここで卜伝さん!!
    与力さんの熱い言葉、お父さんの思い、誰か偉い人に解説してあげて!
    お客様の中に詳しい人はおられませんか~!と思っていたらすごい人がいた!よかった!

    作者からの返信

    卜伝さん、少し羨まし気に見ていたかもしれませんねw

  • 〉「いや、動かずともよい。今しばらく楽しげな皆を見ておりたい」
    さすが信長さんには見えていなかったものが見えているあたりが経験の差が出ていますね。


    新旧どちらでも重大局面で武功をあげることができ、尚且つ奉行としても活躍している勝家さんがパネェ。

    作者からの返信

    勝家、史実の織田四天王だしw

  • 更新ありがとうございます。

    >「もう少しよう見てくだされ。皆の顔を。大殿や若殿の御為、必死に励む者を。確かに熱くなっておる者もおりますが、その様は怒りではなく喜び。公方様の御前で、御両名の選ばれて戦える喜びから熱くなっておるのでございます。あの様子ならばご懸念には及びませぬ」

    御両名の選ばれて→御両名に選ばれて

    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字は修正しました。
    ありがとうございます。

  • 大樹公や古河公方クラスですと、最前線の集団での槍合わせなんて見ないでしょうからね、衝撃かもしれませんよね。義輝公や武田家は、模擬戦を、やりたがって困りそう。しかし、振り返ると有名な源氏って武闘派ですなあ・・・・。

    作者からの返信

    確かに見れない人たちにとっては衝撃かな?

    義輝は無理でしょうが、武田とかならまあやれると思う。

  • 織田親子も将兵達も、来賓達も満足できたようで何よりの結果ですね。

    武道、武術系の団体競技の一つとして残る可能性も?

    作者からの返信

    残るのはあり得ると思う。
    伝統競技かな?


  • 編集済

    お疲れ様でしたー!

    感慨に耽って思考が纏まらない内に美味しいご飯を投入すれば胃袋から外交できるかも!?

    策を準備しながらも、子の成長を全体的に見れる信秀さん、憧れる親父像に近いな~。
    実際になれる気はしないが。

    作者からの返信

    終わったら宴会でしょうw

    信秀はいい味出してましたね。
    勝ち負けを一番意識してない人かもw


  • 編集済

    結果は2-1でしたが、むしろノッブの非常の人っぷりが垣間見れていいですね。
    パパは歴戦の勇士。でもノッブは初陣や細かいもの除けば浅井の時(と北畠の手伝い戦)くらいの実経験でほぼ互角なんですから。
    元のスペックが高いですが、史実では時代なりのOSしか積んでいなかったところに、こちらではチートのOS載せてるからノッブの才能がこれから史実以上にもっと花開いていくのが楽しみですね。

    作者からの返信

    信長、拙作だと人の話をよく聞く人だからw

    そういう意味では、経験不足は周りと一緒に乗り切るかな?

    まあ、元のスペックが高いのはあるんでしょうが。
    今後どうなるんだろうかw

  • ……楽しそうな模擬戦だ。参加したい気分にさせられる。

    作者からの返信

    そう思っていただけたら良かったです。
    いろいろありますが、武士であると示して楽しめる。
    作中だと大成功かな?

  • >「もう少しよう見てくだされ。皆の顔を。大殿や若殿の御為、必死に励む者を。確かに熱くなっておる者もおりますが、その様は怒りではなく喜び。公方様の御前で、御両名の選ばれて戦える喜びから熱くなっておるのでございます。あの様子ならばご懸念には及びませぬ」

    公方様の御前で、御両名の選ばれて戦える喜びから熱くなっておるのでございます。 ⇒ 公方様の御前で、御両名から選ばれて戦える喜びから熱くなっておるのでございます。

    作者からの返信

    誤字は修正しました。
    ありがとうございます。

  • 短文ながら後日談がいい味を出していますね。さぁ、次は宴会シーンかな?次の更新が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまり長くならないように最後をしめましたね

  • 更新ありがとうございます。
    本当に楽しそうですね。
    焦ったり、進言を受けて確認して納得する。この作品の信長さんらしさが感じられました。

    作者からの返信

    そうですね。
    拙作の信長は人の話をよく聞く人ですw