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2024年6月17日 01:16
GSネタはファンなのでニヤリとしてしまいました。元々、作者様のペンネームから同作品のカップルを連想して読み始めたので嬉しかったです。
2024年4月1日 13:02 編集済
たわしなどにはヤシもいいですが棕櫚(シュロ)という手も。すでに棕櫚自体はこの時代にもあるようですし、南方から運ぶ手間もいりません。ちなみに尾張の佐々氏の家紋が棕櫚だそうで、小豆坂の戦いで武功を上げた関係で大殿から棕櫚を家紋にするよう言われているそうですし、少なくともこの時代でも尾張には確実に棕櫚は存在してますし、とあるサイトでは美濃にも棕櫚があったという記述も存在しますし、推測するにそれなりの量が自生なりしていたのではないかと思われます
2024年3月15日 04:04 編集済
(ヤヴァい、ググッっても元ネタがわからねぇ)追記 ようやく分かりました_(:3」z)_ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
ああ、申し訳ないG〇美神という昔の漫画ですね。
2023年6月11日 21:40
GSかな?と思ったらGSだったw
すいません。元ネタですw
2023年5月17日 10:31
あぁ、極楽に行かせてくれるGSでしたか。私の中で信長や藤吉郎は、あの作者の別作品のイメージで再生されています。竹千代は似ても似つきませんが・・
そうです。好きなキャラとか書きやすいキャラを入れてますのでw。先生のあの作品ほど魅力あるように書けたらいいんですけどねぇ。
2022年12月24日 03:08
懐かしいキャラが出て来てそれっぽいと思ったらやっぱりgsでした。カクヨムから入ったのでファーストインプレッションはながっ!でしたが楽しく消化させていただいでます。
ありがとうございます。ファンなのでイメージとして少しキャラを登場させましたw
GSネタはファンなのでニヤリとしてしまいました。元々、作者様のペンネームから同作品のカップルを連想して読み始めたので嬉しかったです。