応援コメント

第1773話・上洛を控えて」への応援コメント

  • 幕臣ガー!

  • ロボとブランカも10年は生きてるもんなあ
    まあ久遠の医術でまだまだ長生きしてほしいのう
    幕臣がまともすぎる。まあ上司(将軍)が史実と違い久遠家に鍛えられて優秀だからな。やはりトップがまともならそれなりに組織は機能するよね。
    まあ逆に上が馬鹿だと組織はオシマイだが。

    作者からの返信

    長生きしてほしいですね

    幕臣はそうでしょうね。あと彼らの既得権が尾張寄りになったこともあるけど

  • ロボとブランカのバイオロイド化にワンチャン?

    作者からの返信

    バイオロイドにしなくても若返りは出来ると思う

  • 更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。


  • 編集済

    ヴィットマン&ロボ

    忠犬達の座談会(あの世)とか・・・まだだ!まだ終わらぬよ!
    うぅっ(;つД`)別れを想像しただけで涙が。

    作者からの返信

    どうなるかなぁ。

  • 歴史上では、三好家の人を暗殺をしまくって将軍の足を引っ張りまくった幕臣が、織田や六角の支援で、ある程度生活が安定しているせいか、妙な事を、しなくなってるんですかね。
     やはり、将軍の生活や精神が安定してるのが大きいのですかね。 貧すれば鈍するとは良く言ったもので。

    作者からの返信

    将軍と周囲の環境も変わっていますしね。
    暗殺するのは環境とか立場とか、いろいろな要素があると思いますし。
    貧すれば鈍する。正にその一言がすべてかと


  • 編集済

    ロボとブランカが贈る子供たちへの最後の教え(生命とは、死とは何か)まだ先だと良いなあ。


    要塞でアンドロイドにするなんてオチはないよ、ね……?




    追記

    >尊氏公二百回忌法要のために上洛するために人が集まっている。

    ために が重なっているので

    尊氏公二百回忌法要のために上洛する人が集まっている。

    とか?

    作者からの返信

    アンドロイド化はないと思う。
    ただ若返りはあってもいいかなと思う。表向きは亡くなったことにして。
    ただ、このあたりは命をきちんと書いて終わらせるという物語の根幹に関わるので悩むところですね

  • 時代のメインプレイヤーと言える人達が歴史と違う成長を続けてるんだなぁと実感し、ロボとブランカで二匹のこれまでを振り返ると。
    二匹とその子孫も織田家、久遠家を繋ぐ架け橋にもなってくれているし、モフモフな癒やし効果も人によりますがあったでしょうね。
    下手な人よりかなり影響あったのではと思ったり。

    作者からの返信

    それはあると思います。
    二匹が助けたことも多々あるはず。
    きっと歴史に残る二匹になりますよ

  • そうだよなぁ
    もう10歳越えてるんよね二匹とも
    お別れが何時になってもおかしくない歳だ・・・

    作者からの返信

    そこなんですよねぇ。
    どうしようか。

  • 奥州勢も来てもらう方が良いかと。
    上洛も大樹に会う機会も二度と無いかもしれないし。

    作者からの返信

    どうするかなぁ。
    往復の移動時間を考えると代理かなと思ったんですが

  • 楽しく拝見しています。

    子供が生まれたら犬を飼えと聞いたことがあります。

    一緒に育つ家族であり、お世話していろんな体験して
    寿命が来たら、
    死というものがどう言うことか
    子供に教えてくれるから。

    一馬たちが尾張に来てもうすぐ10年ですね。
    早いものです。

    作者からの返信

    十年、早いような長いような。

    書いていると複雑です。
    丁寧に書いていると特に

  • ろぼーぶらんかーてぇてぇ…

    作者からの返信

    子供たちにとって、一緒にいるのが当たり前ですからねぇ

  • 武芸大会も次で10回目。
    それは嬉しいことだけど、同時にロボとブランカの寿命にも近付いて来ていると思うと悲しくなってしまいます・・・

    作者からの返信

    ロボとブランカ、亡くなる前に島に戻して若返って第二の犬生とかいいかなとも思ってますw

  • 更新ありがとうございます。
    幕臣達も大変ですな。あれですね、公家を上様配下にする際にきっちり教育して対公卿対策でも担当してもらってもいいかもしれませんね。まぁそれ以上に仕事は多そうですが。

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    公家も一括り出来ないくらい様々な人がいるでしょう。
    厄介な人はむしろ幕臣の下に来ないと思うので、そちらは大丈夫かなとも思います。