第43話 終話 ~新しい物語へ向けてへの応援コメント
>此処がまた仮想世界だなんて事はないよなと
まあ、我々の世界も基底世界なのかなんて分りようがないしねぇ。なんであれ心を通じ合わせる他者がいれば良いのよね。
作者からの返信
>心を通じ合わせる他者がいれば良いのよね。
ええ、そういうお話であって欲しいと思っています。
少しだけ最後に私の暗黒面が出かかってしまいましたけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第43話 終話 ~新しい物語へ向けてへの応援コメント
お疲れさまでした。
楽しませていただきました。
せっかく蓄えた食料がリセットされてしまったのは残念でしたが、新たな大地で作者さんに語られなかった物語がこれから紡ぐがれていくことなのでしょう。
次作も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ただこのお話、少し世界設定が複雑で今ひとつ上手く描ききれなかった気がします。その辺りは私自身の筆力の無さに起因するのでしょうね……ちょい反省。
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第43話 終話 ~新しい物語へ向けてへの応援コメント
このハルトが何人目なのかは判らない仕様なのですね。世界樹計画がいつ終わるのかも…
エリとマキが楽しそうな理由が分かりにくかったです。これまでの食品の在庫が無くなったのに。地上に出られるのが嬉しい?新しく始められるのが嬉しい?ハルトが複雑な心境なのとは対照的に感じられました。まあこの舞台のハルトは前向きに楽しく3人で暮らしていくのでしょうけれど。
この物語の真の主人公はユグさんなのかしら、なんて思ってしまいました。
連載終了おつかれさまでした。
ーーー ーーー
>しかし俺とエリやマキ
→僕
>世界樹ユグドラシルは『第3段階以降で使用する』なんて台詞があったと記憶している
→世界樹ユグドラシルには『第3段階以降で使用する』なんて台詞があったと記憶している or
→世界樹ユグドラシルは『第3段階以降で使用する』なんて台詞を言ったと記憶している
の方が良いかも。
作者からの返信
>何人目なのかは判らない
>いつ終わるのかも
その通りなのです。そういう意味ではこのお話、間違いなくディストピアのお話なのでしょう。提供食がディストピア飯というだけではなくて、舞台全体が。
>真の主人公
ある意味その通りかなと。ただユグさんは初期の命令に無い行動は起こせないのです。ですので、構想出来なかった次の世界を管理運営する為、いずれはユグさん、自身の役目を人間由来の思考(あるいは記憶)に渡して舞台を去る事になります。
そして新時代の神様(のような存在)が生まれて、その管理の下でまた歴史は動き始める事になります。この神様が『ひっそり静かに』でフミノが出会った神様へと繋がっていったりするのですけれど、それはまあ置いておいて。
>俺、世界樹には
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第42話 新規設定 ~|世界樹《ユグドラシル》からのお節介への応援コメント
何と、ルーラ(笑)が使えるのですね!ドラクエ1でルーラが使えるようになった時の感動を思い出しました( ´∀` )
今後の物資の提供は問題なさそうですが、病気になった時はどうすれば良いのかは気になります。病原菌は撲滅されていそうですが。
そして、世界樹の結びの言葉が、それでは良い生活を、なのは何とも言えない味がでていますね(^^)
あと1話でこのお話も終わりなのですね。この後こそ、どうなっていくのか気になります。
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>適宜児童増殖・更新する仕組みです。
→自動増殖
>第二世代以降の生殖相手を探すに、
→探すのに or 探すために
作者からの返信
まずは訂正から。
>児童増殖
想像してちょっと怖い気分になってしまいました。いや、私が書いたのですけれど。
訂正しました。
>探すに
探す為に に訂正しました。
>ルーラ
どういう原理で実現しているか、もしくは実現していないのかは不明です。
>病気
ある程度は魔法(Ext-UQ)で対応して、それで駄目なら街に新しく作る施設へ入院ですね。本題にあまり関係ないので略してしまいましたけれど。
>この後
おそらく《《この》》ハルト君は今までと同様にこの世界で暮らしていくのだと思います。
なおハルト君は仮想世界(第2段階)で1年生活したと記憶していますけれど、ハルト君の実験が1年で終了して次の段階にそのまま移行したのか、それとも実は……
この辺はあえて明らかにしないという事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第41話 これまでの歩み ~棄却された痛みと苦しみへの応援コメント
>再生算数と生産力のバランスを考慮し、男性1女性2の組み合わせが採用されました
これが答えということですね。しかし、巫女と巫の組み合わせの男女と、遣わされし者と巫女の組み合わせの男女、では関係性が違ってくると思うのですが・・・
前回のコメントでは巫女と遣わされし者の生体的組成は同じで生殖可能ということですので、もとになっているのはクローン体とかなのですかね?
仮想空間の中だから無視出来て地上だと許されないというのは、世界樹ユグドラシルが作られた時代の常識だったと。ミクロコスモス的な感じ?でしょうか。
なかなかSF的なテーマになって来て個人的には好きな展開です。
失敗例が何万回もあったなかで、なぜハルトのケースが成功したのか、次回を楽しみに待ちます。
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>確かに今の説明で計画のは流れは理解出来た。
→確かに今の説明で計画の流れは理解出来た。
作者からの返信
>なぜハルトのケースが成功したのか
成功、という表現はどうにも上手くなかったようです。なのでこの辺りについて少し書き直しました。
要は『地上移住に適したパターンと類推される枠内にある記憶情報を選んだ』だけです。何故成功したかではなく、成功しそうなパターンを選んだという方で……
>関係性が違ってくる
現代の人間なら当然そう考えるでしょうけれど、遙か未来に作られた機械知性のユグちゃんはそれが常識的だと感じるでしょうか……?
>逃げてきたもとになっているのはクローン体
現在の地上環境に適応させるため、遺伝子から設計して作製し培養槽で育成した肉体です。脳味噌はその肉体の稼働及び視覚・聴覚・嗅覚等のに必要な共通インターフェイスだけを書き込んだ状態だと思って下さい。この上に記憶情報をインストールして、第3段階の地上用実験体?が完成という訳です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第40話 地上移住 ~第3段階の始動への応援コメント
*まず前話、おまけの話の修正箇所の追加です。
>さて、エリはイノシシで何を作ったのだろう。
→マキ?
***** *****
ここからは40話に関してです。
何と一気に1年後になって舞台が地上になるとは。
第3段階が地上移住、第1段階が仮想世界での実験開始とすると第2段階は何だったのでしょうか?仮想世界での拠点外部探検?それとも世界樹の巫女たちとの関係進展?
そして、ハルトとエリ・マキでは肉体の組成?が違っているのでしょうか?それとも、頭脳?情報伝達部分が違うだけで身体の構造そのものは同じ⁈
この展開で、世界樹の最終目的が単なる移住ではなくて新人類?の繁殖なのがはっきりしましたね。それなら他にも第一陣定住者たちが存在するのですよね。ハルトの成功例から他の有望な候補を探すことができたのでしょうか。
何というか、エピローグにしてようやくSFらしくなった!という感じがしてしまいました(すみません)。残りの話数が少ないのが残念です。
--- ---
>「本当だ! 外だ! 来る事が出来たんだ……」エリも何やらわかっているようだ。
→エリの台詞にしては男性っぽい話し方のような印象を受けます。
>ですので着替えてリビングに集まって
→3人は全裸なので、着替えるというよりは服を着て、のような気がします。
>手触りヤレ具合全てでそう感じる。
→ヤレ具合とは?
作者からの返信
まずは報告ありがとうございます。
ひととおりの訂正、完了しました。
>第1段階
この辺については次話で解説があります。
というか、第40話から終話(第43話)までは、文章量の関係で区切っていますけれど、内容的にはひとつの話だったりしますから。
なおこの時点では(元)巫女とそれ以外(元・遣わされし者)の身体的な違いはありません。『巫女では無く普通の人間になったという事か』というハルト君の台詞通りです。
それ以外は、次話以降という事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
おまけ 結ばれて十数日後のお昼にへの応援コメント
メインイベントは終了してしまったのですね(^^;)
試行錯誤は終了して、この後はエピローグが語られると・・・
ちょっぴり寂しい感じがしますね。
エピローグで現状の地球?の様子が語られるのでしょうか。
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>最初の家は丁寧語と普通の話し方が混在したりしたけれど、
→最初の頃?
>非情にお手軽な罠猟だ。
→非常に
>エリがキッチンからこっちへ来ていつもの席につく。
>エリがドヤ顔で説明を続けている。
→マキ?
作者からの返信
エピローグは実質8話の続き(おまけを除く)だったりします。
ただし舞台が、実は……
あと報告ありがとうございます。
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけ 結ばれて十数日後のお昼にへの応援コメント
あれれーおかしいなー作者さん1話飛んでませんか?(血涙)
作者からの返信
実は……(私の心の中では確かに1話ほど)飛んでいます。
しかしこれを書いてしまうとカクヨムやなろうから追い出されてしまうのですよ。
そんな訳で幻の『第40話 はじめては3●でした』はあえて出さないという事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第6話 初期確認(1) ~ディストピア飯と食料調達の必要性への応援コメント
無限カロリーメイトは嫌すぎる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
やっぱりSFと言えばディストピア飯がお約束でしょう。という事でデフォルトは無限カロリーメイトです。
それでも『マトリックス』のお粥もどきよりはましかなと思うのですけれど、どうでしょうか?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 黒幕の正体? ~エリでも、ましては世界樹でもなくへの応援コメント
まさかの黒幕(?)
あとL3のコロニー滅んでそうw
作者からの返信
ええ、今話は黒幕のお話ですから(笑)
L3のコロニーの方は以降、このお話での言及はありません。ただSF的には面白い題材ではありますので、そのうち短編にするかもしれません。
ただ、今は次作を何とかしようとしている最中ですので、書くとしても当分先にはナルト思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 黒幕の正体? ~エリでも、ましては世界樹でもなくへの応援コメント
L3だと、今後接触することはまずないか、だいぶ先の話になるな……なんて思ってたのが全部ふっとんだよ!
作者からの返信
すみません。
ただ今回のお話は、『真の黒幕は誰か!』という話なので、ある意味必然なのです。
そして黒幕エリと世界樹でないという事は、言及されていないのは……
(もちろんエ○の黒幕ではなく、別の方の黒幕についてもタイトルのうちですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 黒幕の正体? ~エリでも、ましては世界樹でもなくへの応援コメント
話し合いの場所がお風呂だったからか結論が明後日の方向に(^^)
いや必然なのですかね。始まりの状況からしたらむしろ遅い方⁈
これで検証モードは終わりで、後は実戦あるのみなのですかね。
何となく新井素子さんの『大きな壁の中と外』の世界を思い出しています。
(勿論、設定はいろいろ違いますけれど)
私も、今や出社していても仕事の話はほぼZOOMやチャットになっているのでスキンシップは重要ですね。
作者からの返信
>『大きな壁の中と外』
懐かしい……確かにあのお話も(管理外の)地上へ移住する話ですね。保護していたのは人間ではなく自然だったという……
ただ、分娩とか生殖についての知識くらいは基礎知識で教えておいた方がいいとおもうですが……(と、お話の本題にあまり関係ない事をつぶやいてみる)
>実戦あるのみ
残念ながら?このお話、おまけ1話を挟んで、エピローグになるのです。
なおエピローグは4話構成となります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 黒幕の正体? ~エリでも、ましては世界樹でもなくへの応援コメント
重い話からムフフな展開へ。
良いですな、大好きな展開です。
ここでのお話ではないのでしょうがスペースコロニーの状況も気になります。
作者からの返信
スペースコロニーの方は、この物語では『わからない』まま終わります。
そちらのお話を描くかどうかはまだ決めていません。書くとしたら短編になると思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第38話 繰り返される悪夢 ~そして、垣間見えた希望への応援コメント
>「私もマキもそういったそういった実験失敗時の巫女の記憶を呼び起こす事が出来ます。
そういった が2回になっている。
エリとマキは実験中の他の巫女達と情報交換できるのかな。
世界樹サーバのSNSみたいなものにハルトとの生活を書き込んで、レスやいいねをいっぱいもらっていたりして。
作者からの返信
>実験中の他の巫女達と情報交換できるのかな。
言及されていませんが、出来ます。なお言及しなかった理由は、現時点で同時進行中の実験のほとんどが『お見せできません』状態だからです。つまり絶望は現在もなお、鋭意蓄積中だったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第38話 繰り返される悪夢 ~そして、垣間見えた希望への応援コメント
>5%の誤差で400人弱、3%で1,000人強のサンプル数が必要
ここまでの失敗の結果、世界樹が人格サンプリングの年代をさらに過去にしたのですかね。それとも、ハルトは同年代の人類の中では古典的な性格だったのでしょうか。もしかしたら病気のため記憶を保存していた人から人格サンプリングしていたことに前提として問題があったとか(病変部位によっては人格に影響が出ている可能性がありそう)。
そして、遣わされし者が女性の場合は男性の巫と女性の巫女が付くというのが気になります。遣わされし者が男性でも同様にすれば良い訳で、ここに世界樹に実験を命じた人?組織?の意図的な何かを感じます。
>実験は2オクテット16bitの番地アドレスで管理されています。0番を除いた1番から65535番まで。
これがユグドラシル65535の由来なのですね。ハルトは65535番目なのでしょうか。
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>作られた存在である巫女の感情は自然人のものと少し異なるかもしれませんけれど
>作られた存在である巫女の記憶と思考は自然人のものと異なります
→この『自然人』というのは、普通の人類という意味でしょうか、それとも、自然と人のものとは異なる、という意味でしょうか。
>この実験を終わりに導く事がかのうな成功例のひとつとなる
→可能な成功例
>その視線を受け許なければいけない気がした。
→受け続けなければ? 受け止めなければ?
作者からの返信
まずは報告場所の訂正から。
>自然人
こう書くと『法人』との対比で使われる用語と同じなので、『いわゆる普通の人』に変えました。
>かのうな 受け許なければ
訂正しました。
報告ありがとうございました。
>世界樹が人格サンプリングの年代を
>番地アドレスで管理されています
失敗するたびに更に古い時代の記憶を掘り起こすという形です。また実験は65535回ではなくもっと数多く繰り返されています。
この辺少しわかりにくかったので、書き直しました。
>世界樹に実験を命じた人?組織?の意図的な何か
実は非常に単純な理由です。後に判明します。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 昼食後に ~そして裸の付き合いへ?への応援コメント
*まず、36話について
>何だろう、何かあるのだろう。
→何だろう、何『が』あるのだろう。 でしょうか?
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ハンバーガー🍔のパテはサル・トカゲ・ヘビの合い挽き肉なのでしょうか⁈
繋ぎはなし?
いよいよ、この世界の成り立ちのようなものが語られるのですかね。
果たしてハルトがのぼせる前に話が終わるのか・・・
作者からの返信
>何か
訂正しました。報告ありがとうございます。
>ハンバーガー
トカゲやヘビの肉質や味がハンバーグにあわない(鶏肉に近い味の模様)なので、サル肉メインです。つなぎは無し、塩と香辛料(沖縄に生えているヒハツモドキの近縁種)を混ぜてこねています。
なお害獣駆除で獲られたニホンザルは『赤身の牛肉みたいな風味と繊維で、硬さはかしわ肉』らしいです。だからハンバーガーには適しているかなと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 昼食後に ~そして裸の付き合いへ?への応援コメント
> 今後地球に定住する人の参考になるという意味だのだろうか。
→意味だの 意味なの
作者からの返信
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第36話 救いと希望 ~僕には実感出来ないけれどへの応援コメント
>3人で入れるように風呂場と浴槽を広げました
これって何時行ったのですかね。前日の寝るまでの間?
なかなか進行がゆっくりですが食料も確保できたので、この後3人での入浴時に核心に迫る話が語られるのですかね(*'ω'*)
自身が先頭に立って動くことが当たり前でない世界もある、つまり人工環境下での人類は世界樹の指示待ちで思考能力が退化して滅んだ?のですかね。
--- ---
>食べて、そして午後はゆっくりしましょう
→栄養食を食べて、 などの方が良いかも
>実を食べる種類が2種類、100グラム未満。
→表記を揃えるなら、100g未満 or 0.1kg未満
>ただエリやマキの感じだとそれ以上の何かがを感じる。
→ただエリやマキの感じだとそれ以上の何かを感じる。
作者からの返信
>食べて、そして午後はゆっくりしましょう
ここはこんな感じにしてみました。
『ですからお昼は|世界樹《ユグドラシル》から提供される食事でいいですよ。午後はゆっくり……』
>100グラム未満
100g にしました
>かが
訂正しました。
>この後3人での入浴時に
バレましたか。その通りとなります。何故風呂かというと、しょうもない理由が……
あとは次のディストピア章を参照という事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第35話 猿人合戦 ~はじめての銃撃戦への応援コメント
調べてみたら空気銃ってけっこうな威力にできるのね。18世紀に作られたものでも160J近かったり(9mmパラの1/3くらい)、現代のだと650ft.lb(=880J、.45ACPの1.6倍くらい)なんて恐ろしいのも。
給弾とエア充填が随時できるから、ヘタな火薬銃より使い勝手良さそう。
作者からの返信
そうなんですよね。装薬式でないから弾も弾体だけですし、利点は結構多いと思います。まあ日本では銃刀法が厳しいので本領発揮出来ないですけれども。
このお話で使用しているのはトルコのハッサンという会社が販売しているBlitz BPというモデルです。恐ろしいことにこのお話に出てくるほぼそのままの性能を誇っていたりします。アメリカではこれにカスタム弾倉つけて凶悪な連射をしている人も……(動画があったりします)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第35話 猿人合戦 ~はじめての銃撃戦への応援コメント
空気銃、用意しておいて良かったですね。
犬猿の仲という言葉通り猿は苦手です。
現実の世界でも猿が増えてますね。以前に奥多摩にいた伯母は「町のモノが減ったら山のモノが増えた」と言っていました。
作者からの返信
>「町のモノが減ったら山のモノが増えた」
なるほど、確かに。
サルだけでなく鹿や猪の害なんてのも増えてきているようですし、大変ですね。これからの田舎はどうなるのか不安というか心配だったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第35話 猿人合戦 ~はじめての銃撃戦への応援コメント
合戦といいつつ、一方的な戦いでしたね。
直接サルを狙う訳ではないので忌避感は少なそうですね。
いったいどんな料理になるのか怖いような・・・
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>投石を行うといった行動を取る事もあります」
→最後は、』、だと思います。
>また同様の方向でサル本体に対しても
→同様の方法で?
>目に見えなくても無き声と草木の立てる音で
→鳴き声
作者からの返信
一方的な戦いではありますが、初めての戦闘ですし精神的にはかなり疲れたようです。
>忌避感は少なそう
肉も解体済み状態で出てくるのでかなり楽ですね。
知らないうちに食べている可能性もあったり……
なお料理というか食卓関係についてはそのうちおまけ話で描く予定です。
そのうちというか、もうすぐ最終章なので今週中に投稿するつもりですけれど……まだ書いていないんだな、これが……
あと報告ありがとうございました。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第34話 水場到着 ~澱粉原料も確保成功への応援コメント
ついに哺乳類が、と思ったらサルですか・・・
食べられる?
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>動物が水場として使わっているのも
→動物が水場として使っているのも でしょうか。
>そこから恩恵の地に戻る道を探そうと思います。それでいいか?
→それでいいですか? でしょうか。
作者からの返信
>食べられる?
食べられるようです。ただサル肉と直接わかるシーンは出てきませんけれど。
あと、実はこのサル関係で野外活動シーンはほぼ終わりだったりします。
>訂正箇所
報告ありがとうございました。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第33話 罠猟開始(1) ~まずはくくり罠から~への応援コメント
ディストピア飯でなくなると食欲は出そうですが、栄養価的にはどうなのですかね。1日1回くらいは完全栄養食品を摂取した方が良い気もしますが。
道の整備はすぐできそうですが、獲物はすぐ捕れるでしょうか。
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>通常の思考と世界樹ユグドラシルの呼びかけの区別が可能な状態に
→通常の思考と世界樹ユグドラシル『へ』の呼びかけの区別が可能な状態に
>Extエクステンディッド-UQユビキタス処理を行います。
→Extエクステンディッド-UQユビキタス『の』処理を行います。 or
→Extエクステンディッド-UQユビキタス『で』処理を行います。
>歩いて見ると案の定
→歩いてみると案の定
作者からの返信
>1日1回くらいは完全栄養食品を摂取
栄養上はそうなのですけれどね。老後の備蓄なんて事も考えて、とりあえずとっておく方針のようです。
>獲物
哺乳類はなかなか……ただし、向こうからやってくれば話は別……
>訂正箇所
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 回答拒絶 ~3日目の終わりへの応援コメント
無駄に隠蔽して疑心暗鬼にさせないのは良い流れ(実験的にも話的にも)
本が意外と時間が掛るのはデータ自体は一瞬で見つかるだろうけど、一枚一枚印刷して製本してってのに時間食われるのかな
ユビキタスに距離制限あるのも内燃機関等が付いた乗り物を出せないのも他の実験者と接触させたくないとかヤバい物があるんだろうなぁ
作者からの返信
>データ自体は一瞬で見つかるだろうけど、一枚一枚印刷して製本してってのに時間食われる
一応そういう言い訳になっています。
>距離制限
これは|世界樹《ユグドラシル》が言っている通りの理由だったりします。つまりマイクロマシン散布の関係です。
ただし遠くに行かないようにという意図も存在はするようです。この辺りの理由はお話中に具体的には描かれていないですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 回答拒絶 ~3日目の終わりへの応援コメント
段々お話が核心へと迫ってきましたね。
人類の過去の過ちを繰り返さない為に、編集した人格にしているような気がしますがはたして…
そしてなかなか動物が登場しなくて、焦らされている私(^o^;
ーーー ーーー
>それとも他にも大勢の人間の記憶使って
→それとも他にも大勢の人間の記憶を使って
>エアライフルの本に狩りについでも少し載って
→エアライフルの本に狩りについ『て』も
>「あちがとう」
→「ありがとう」
作者からの返信
まずは報告ありがとうございます。訂正しました。
>なかなか動物が
実は狩りというか哺乳類相手の戦いは全話あわせて1回しかありません。
(既に全43話111,672文字まで書き終わったので、これは確定です)
本当ははぐれ子犬を拾って育てたりもしたかったのですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第31話 夕食礼賛? ~更に食事が食事らしくへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
たんぽぽコーヒーの登場ですか。
食事が一気に彩り豊かになりましたね(◎o◎)
でも、この味を知ってしまうとカ●リーメイトに戻るのは厳しいので狩猟生活が本格化しそうですね。
--- ---
>他にも大勢の人間の記憶使って、
→他にも大勢の人間の記憶を使って、
作者からの返信
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
>記憶使って
訂正しました。
こちらのお話は予定通り、もうすぐ最後まで書き終えられそうです。
問題は拾遺録……11話ではまだ全然終わる気配を感じさせてくれなくて……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第30話 ルート検討 ~エリの提案に乗ってみるへの応援コメント
>今回は2人とも『何にもしない』をしていなかった。
これは●●●●効果でしょうか(笑)
罠作成の段階へと進むのですね。
ようやくまともなジビエ料理が食べられますかね。
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>見ると縮尺2,500分の1と書いてある。
>最初に提供を受けた地図は2万5千分の1と10万分の1だった
→表記を揃えるなら、縮尺2千5百分の1 でしょうか。
見やすさ優先ならこのままでも構いません。
作者からの返信
>これは●●●●効果でしょうか
一緒に入ったという事ではなく、中でやった会話の方が関係していると思って頂ければ……
>罠作成
面倒なので作りません。手抜きですが市販品をそのまま指定して……
>2千5百分の1
確かにそうですね。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第30話 ルート検討 ~エリの提案に乗ってみるへの応援コメント
>最初に印刷してもらったものと比べすっと細かい地図のようだ。
→すっと ずっと
作者からの返信
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第29話 心身消耗? ~美味しい食事と、二度目の●●●●への応援コメント
>二度目の●●●
混浴、だと文字数が合わないですね。何かな…
タンパク質の合成よりは脂肪酸の合成の方が理解できますが食欲は湧きませんね(笑)
描写の無いスープは無難に塩味ですかね?
いろいろな意味で生活にメリハリが出てきましたね。
エリはヤンデレ、マキはドヤ顔、見分けがつきやすくなってきました(^^)
--- ---
>今回はリノレン酸、リノール散、オレイン酸に加工しています
→リノール酸
サラダ油もどきですかね。太田胃散が混ざってる?(笑)
作者からの返信
>タンパク質の合成よりは脂肪酸の合成の方が理解できますが
なお醤油もどきの作り方は、髪の毛醤油の作り方を参考にした模様です。
なおさら食欲が湧かなくなりそうですけれど。
>スープ
無難に肉出汁の塩味です。他を説明しすぎて書けなかった……
>太田胃散
ハルトには必要かもしれません(笑)
訂正しました。
>●●●
四文字に訂正しました。
おふろ、だったのですが、こんよく、の方がいいかと思い直したので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第28話 質疑応答(2) ~想定外のダメージへの応援コメント
世界樹とは思考レベルで常時接続されているようですが、世界樹なしでもエリとマキは繋がっているのでしょうか。
それとも、二人だけでは無理で世界樹を介してしか交流することができないのでしょうか?
そしてエリはヤンデレ属性、それではマキは?( ´∀` )
--- ---
>だから必死に脳味噌を働かせ画筋道を考え、語彙をかき集める。
→画筋道を考え とは?
『かつ』筋道を考え、でしょうか、それとも『画』はいらない?
>何をする気だろう、なんて考える余裕もヤバい。
→何をする気だろう、なんて考える余裕も『なく』ヤバい。
でしょうか?
>脳味噌混乱パルプンテ状態のまま腕を伸ばし、、エリに言われたとおりぎゅっと抱きしめる。
→『、』が多いのはわざとでしょうか?
作者からの返信
>世界樹とは思考レベルで……
このあたりは、何処かでわかるかと。
もう最終話近くでですけれども。
(今、頑張って書いているあたりです)
>それではマキは?
ドヤ顔属性、もしくは陰謀属性です。
まあ、もうおわかりとは思うのですけれども。
>報告事項
訂正完了しました。報告本当にありがとうございました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第27話 質疑応答(1) ~何を考えて、何を求めているかへの応援コメント
>エリとして何がしたいというのはありますか?」
→何が 何か
>この問いに対して正直に応えて下さい。
→応えて 答えて
作者からの返信
訂正完了しました。
報告ありがとうございました。
編集済
第27話 質疑応答(1) ~何を考えて、何を求めているかへの応援コメント
エリに教育の成果が出て自我が芽生えたことで早くも難しい局面になっていますね。方針を間違えたらリセットできるというのはなかなか怖い設定です(._.)
浴室で混浴の場面ですが(^^;)
>ハルトは独裁や独断で動くより、協調を求めるのでしょうか
このあたりに世界樹の意思というか今回の社会実験にハルトを選んだ意味があるのですかね。
--- ---
>答そのものは語句簡単だ。
→ごく簡単だ でしょうか
>僕はエリがそれなりに真剣に考えた上で返答のだと感じる
→僕はエリがそれなりに真剣に考えた上で返答したのだと感じる。
でしょうか
>世界樹の巫女ではなく普通の人間でいて欲しい
→世界樹ユグドラシルの巫女(ルビがついていません)
>独断の方が効率が悪いとわかった上でも?
→独断の方が効率が良いとわかった上でも? ではないでしょうか。
>怖いという感情はこういうものなのでしょうか、
→最後は『。』ですかね。
作者からの返信
このお話は何故かお風呂のシーンでこういったシリアスな会話になる事が多いようです。実は次々回の風呂のシーンでも……。何故そうなるか、理由は次々回の風呂シーンで明らかになる、かもしれません。
>今回の社会実験にハルトを選んだ意味
実はこの辺り、微妙にミスリードがあったかもしれません。この辺りも次々回風呂シーンにある程度明らかになる予定です。更にそれもミスリードだった、なんて面倒くさい事にもなっていたりするのですけれども。
あと報告本当にありがとうございました。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
湯温を30分間も40℃で維持できるのですね。
我が家のお風呂は私が入るだけで1~2度温度が下がってしまいます・・・
浴槽掃除も世界樹が行ってくれるのですよね。これが一番羨ましかったりして。
二人の行動に違いが出たのは興味深いですが、マキの料理はともかくエリが入浴とは Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
疲労回復の発想がマキは内部からで、エリが外部からだったのでしょうか⁈
そしてマキの作る料理は果たしてどんな味が・・・
今日から更新話数が1話だけなのは残念ですが、その分進捗が速い展開になるとポジティブに考えます。
作者からの返信
うちのお風呂も私が入ると一気に温度が下がります。44℃設定で湧かして、実際に入るときは43℃で、入ってちょっとすると40℃ですね。しかも長湯をするとすぐ冷めますし(追い炊きボタンをポチッとなします。風呂でスマホ見ながら長湯するので)。
物語内のお風呂はかなり広くて湯量が多いので冷めにくいのでしょう。そう思って頂けると幸いです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
オーオーやったね。良い自主性の発揮です。
こちらは鉄道に比べて混浴迄が早かった。
作者からの返信
物語内時間では私のお話の仲でも最速ですね。
なお鉄道の方はこれ以上脱がない予定です。問題が生じそうですから。かわりにこちらはやりたい放題……になるでしょうか?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第25話 環境実査(5) ~森の中から無事帰還への応援コメント
この章題からすると次は混浴なのですかね(~‾▿‾)~
二人の成長はどの方向に行くのか。
ハルトさんの疲れが激しいのは、気を使っているからなのか、元々の肉体の仕様がエリとマキとは違っているのか。
ーーー ーーー
>今度は獣道では無く、出来るだけ真東に向かって
→真西、ではないでしょうか。
>Ext《エクステンディッド》-UQ《ユビキタス》、ファンタジーの魔法よりずっと便利だ。
>これでもExt《エクステンディッド》-UQ《ユビキタス》と世界樹ユグドラシルのおかげで
>それに次回はこの道をExt《エクステンディッド》-UQ《ユビキタス》で平らに均し
→Ext《エクステンディッド》、がルビになっていません。
作者からの返信
>次は混浴なのですかね(~‾▿‾)~
バレましたか。その通り、お約束の展開です(笑)
なお遙人君の疲れは精神的な面も結構大きいです。虫だの蛇だの大嫌いなのに、そういうのが出てきそうな森の中を歩いたという事が疲れを倍加させています。
>真西 ルビ
訂正しました。
今回もお読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第24話 環境実査(4) ~森の中へ入ってみたへの応援コメント
>キュイキュイとか、ピュー、ピューとかいう割と甲高い系の音
普通は、可愛いいとか思うところでしょうけれど、この場合は美味しそう?!
ーーー ーーー
熱分解をしてして空間を空ける事は出来るか?
→して、が多いです。
>世界樹ユグドラシルマキも同じような事をしているのか?
→世界樹ユグドラシル、マキも
>しかし前を見て言え迂路風景がほとんど変わらないのだ。
→前を見て言え迂路風景、とはどういう意味?
作者からの返信
>美味しそう?!
これは説明が足りなかったかもしれないです……
ハルト君、実は虫や爬虫類が苦手です。正直アウトドア的な人間ではありません。
なので森とかに入るのも恐る恐るという感じです。
なので『森は生物が多そうで早く逃げ出したい。間違っても虫とかは……はあ(ため息)、ああ、鳥くらいなら大丈夫だけれどさ』という感じです(って、うまく説明出来ない……)
>してして、シルマキ
訂正しました。
>言え迂路風景
おそらく打ち間違えですが、何と打とうと思ったか書き手自身もよくわかりません。
なので
『 しかし前方の風景はほとんど変わらないのだ。』
と訂正してみました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第22話 夕食時間 ~ディストピア飯脱出、ただし3分の1だけへの応援コメント
> これは今後、個性が表に出てくるにつれ、明らかになってくるかと思うと……
→これは これが?
作者からの返信
文章を読み直して、これはを取りました。
『今後、個性が表に出てくるにつれ……』
報告本当にありがとうございました。
第23話 環境実査(3) ~森の手前までへの応援コメント
いよいよ突入ですね。探検開始!
頭の中にテーマソングが流れてしまいます(笑)
昼食は蛇の丸焼きでしょうか・・・
--- ---
>Extエクステンディッド-UQ《ユビキタス》で殺してにしてくれ。
→殺してくれ でしょうか。
作者からの返信
書き手もカメラさんや照明さんの後から入る探検隊の歌を頭の中で熱唱しながら書いていたりします。行け行け♪川○ヒロシ♪
古いかなと思って話には書きませんでしたけれど。
なお蛇の丸焼きは出てきません。ユグちゃんにより捌かれて綺麗に肉になっているのも理由ですが、それ以上に……
ただし食事までにはまだまだ文字数が必要な模様です。その前にお約束のシーンがありますので……
>殺してくれ
訂正しました。
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
編集済
第22話 夕食時間 ~ディストピア飯脱出、ただし3分の1だけへの応援コメント
*今日は更新通知来ました\(^_^)/
焼き鳥はエリも気に入ったようで良かった(^^)
エリは比較的心のままに、マキは真面目⁈
エリとマキに段々と自主性が出てきましたね。
ハルトさんとしては笑顔を目指してガンバレ!ですが、エリとマキ自身がどのように思っているのか。この後、二人からの視点のお話も出てくるのでしょうか。
--- ---
>大きめの皿をえ3枚出して1人分ずつ盛り付ける。
→『え』は必要ない?
>エリは茶色、緑色、黄色それぞれ2個ずつのバーフードを2つずつにわけ
→合計6つを3人分2つずつに分けた、ということですね。この表現だと少し分かりにくいかもしれません。
>これはいい出来た。
→いい出来だ でしょうか。
>勿論嫌われないで済んだら勿論その方が嬉しいけれど。
→勿論、が連続しています。
>記憶にある分では、だけれどろ。
→だけれども
>無理をしない範囲で歩いて見るつもりです。
→歩いてみる
作者からの返信
やはり4分以上空けるとちゃんと更新通知が出るようですね。
ただお話もそこそこ分量が貯まりましたので、23日から1話ずつ更新にする予定です。
なお私は自分が書く時は一人称絶対主義者なので、視点は(少なくとも本編は)ハルト君固定です。ただしエリやマキがどう思っているか、どう感じているかについてはそれなりに出てくる予定にはなっています。ついでに私が書いているお話にお約束なアイテムというか状況も……
あと、誤記報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
> 『世界樹ユグドラシル、この鍋にいつも飲むのと同じくらいの量の水を、お湯にしてに出して貰う事は可能か?』
→お湯にしてに出して お湯にして出して
作者からの返信
訂正完了しました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
射撃訓練が、エリとマキのスナイパー養成講座になってしまっている⁈
ついに料理、もとい調理の時間ですね。
トカゲ肉も切り身状態になっていれば大丈夫そう。
ささ身の紫蘇巻きみたいのも美味しそうですが、ガッツリ行くなら焼き鳥ですね。
私はカタクリはシンプルに砂糖を加えて食べていました。
主食よりおやつ気分でしたが、戦時中は代用食だったのかも。
草餅風に仕上げるのは芸が細かいですね。手で持てなければ串だんご風でどうでしょうか🍡
今後は、狩猟はエリとマキの役目で調理担当はハルトさんになりそうな予感(^^)
--- ---
>採取したツユクサを洗って虫その他が以内状態で200g
→居ない状態 or いない状態
作者からの返信
残念ながら最初の料理は肉以外……(本日公開分を参照)
なおハルト君、今後は何気に狩猟も料理も……
(そうなるのは、ユグさんの予定通りだったりするのですけれども)
>いない
訂正しました。
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第20話 武器実習 ~エアライフルを実際に撃ってみた~への応援コメント
*今日は無事更新通知が来ました!
**********
※10話の追加した文章の誤字報告です
>世界樹ユグドラシル、編集して作った人格と行っていたけれど
→言っていたけれど
**********
ハルトさんは銃の才能がありそうですね。それに何だか楽しそうです( ´∀` )
エリとマキの反応にも2日目にして変化が出てきましたね。
--- ーーー
>それじゃそれぞれエリとマキは短い方をそれぞれ1丁ずつ仕舞っておいて下さい。
→それぞれ、が2回出てくるのでどちらかだけで良いと思います。
>外で試し打ちをしてみますから
→試し撃ち でしょうか。それとも物理で打つ⁈
>歩きながら後ろを就いてくる2人に声をかける
→付いてくる or ついてくる
>曳き金を絞る
→引き金
>この程度はこちらが指示無しで
→こちら『の』指示無しで
作者からの返信
今日は無事更新通知が行ったでしょうか?
誤記訂正はひととおり完了しました。
毎回報告、本当にありがとうございます。
今日の分も……大丈夫かなあ……
第19話 外出準備(5) ~エアライフルを発注への応援コメント
>リビングでは予想通り、エリとマリがテーブルのいつもの位置に座っていた。
→マリ マキ
作者からの返信
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第2話 初期説明(1) ~此処に僕がいる事についての5W1Hへの応援コメント
なぜ緯度は分かるのに経度は不明?と思ったけど、大陸動くほどに時間が経ってたらそりゃ分からんか
地図貰っても訳が分からなそう
北緯32度って言うと九州付近か
作者からの返信
流石に大陸移動するほど(ウン千万年単位での)未来ではないです。この軽度不明というのは気にしなければ気にしなくても問題無いし、覚えていれば「ああそういう事か」と後で思う程度の理由でそうなっています。
また北緯32度は確かにそのくらいですけれど、この世界は温暖化しているのでもう少し熱い、亜熱帯程度の気候です。
なおタイトルが化けている事に今更気がついた……orz
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第18話 外出準備(4) ~エアライフルの仕様を考えながらへの応援コメント
そんな紋切り型じゃ情操教育には何のプラスにはならないですね。
第19話 外出準備(5) ~エアライフルを発注への応援コメント
>銃本体は3丁
これは予備を含む3丁と書かれていますが、3人であることも意識しているのでしょうか。
うまく鳥を打ち落としても、獲物の回収が大変そう。
狩猟犬なんかが居てほしいですね。
エリとマキの成長が感じられたのは良い傾向なのかな?
同じ環境下で性格の差異がでるとすると、指示内容の違いなのか元々の設定にランダム要素があるのか…
--- ---
>口径5.5㎜を2丁、そしていざという時用の6.35mmを1丁という事にした。
→mm と mm の表記揺れ。
作者からの返信
>3人であることも意識しているのでしょうか。
間違いなく意識しています。この後にエリとマキにも射撃訓練をさせているので。
なお獲物の回収は、魔法もどきという便利な手段がある模様です。それなら狩りそのものにも魔法もどきを使えば? という話もありますけれど。
>ランダム要素が
編集内容も、容れ物も違うので、それなりに個性はある模様です。
編集内容が違うというのは書いていなかったので、何処かで追記しておこうと思います。
◇◇◇
追記 第10話に下記の文章を追加しました。
『|世界樹《ユグドラシル》、編集して作った人格と行っていたけれど、それではマキとエリは同じ内容の知識や記憶が入っているのか?』
『全く同じ編集内容の人格を同じ組成の肉体に|導入《インストール》した場合、独立した人格として起動するのは1人だけとなる実験結果があります。
ですので以降、編集内容も肉体も1人ごとに異なったものとしています』
同一の人間を多数作ったが、人格は1人だけにしか芽生えなかった、か。
なかなか非人間的な事をやっているなと思う。
ただ今はそれを糾弾する場ではない。
エリとマキが違う人間だ、とわかればそれでいい。
◇◇◇
>mm
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第18話 外出準備(4) ~エアライフルの仕様を考えながらへの応援コメント
*うーん、残念ながら今日も更新通知は来ませんでした(^^;)
エアライフルはサバゲーをしない私には良く判りませんが、連想するのはバイアスロンです(オリンピックのマイナー競技マニアです💦)。あれは、立射と伏射では使いやすい銃が違いそうなので、どちらでも使いやすいような仕様なのですかね。背負っての移動のし易さも求められそうですが。
作者からの返信
>更新通知
とりあえず、次は4分の間を空けてみます。
なお何もしないでも23日からは1話ずつ更新になるので大丈夫だと思います。
>エアライフル
サバゲのエアガンとは比べものにならない位に凶悪な代物です。ただバイアスロンのライフルは.22LRの実包と検索したら書いてあったので、それよりは威力も反動も低いです、多分。
具体的にはHATSUNのBlitz BPで検索して頂くと、参考にした現物が出てきます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第17話 休憩時間 ~仮眠、昼食、今後の予定への応援コメント
> 無くなっているのだろうか。
→ いる いた?
人格からしたら未来。現在からみたら作られたのは過去。うーん。
作者からの返信
いた に訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第17話 休憩時間 ~仮眠、昼食、今後の予定への応援コメント
エリとマキからエリマキトカゲなどと連想していたら本当にトカゲが登場しました。まぁ食料としてですが。
2話連続公開していただいてる影響なのか「最新話を公開」の通知がうまく入らず夕方読んでいるマヌケな私です。
作者からの返信
どうも公開通知がうまく入らないようなので、次回の更新は18話と19話の公開時間を2分くらいずらしてみる予定です。
それにしてもエリマキトカゲとは。確かに昔、流行りましたね。調べたところ1984年頃だそうです。ディストピアな年代、Big Brother is watching you!ってそれは現実ではないですかそうですか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第17話 休憩時間 ~仮眠、昼食、今後の予定への応援コメント
>朝と夕、1日2回周囲を歩くという習慣にすればいい。
これだと夜行性?の動物も一部見られるかもしれませんね。
いよいよアウトドア料理?の開始ですね。
葉っぱのお浸しやサラダ、肉?の香草焼き、ドクダミ茶、とかのメニューになるのでしょうか。世界樹は栄養価の計算をしてくれますかね( ´∀` )
--- ---
>その他この部屋にあるものは何でも遣って結構です。
→何でも使って
作者からの返信
>アウトドア料理
調味料が足りなすぎてハルト君では上手く作れない模様です。せめてヒガシマルのうどんスープがあれば楽なのですが。
(このヒガシマルのスープ、粉末なのでアウトドアに持って行きやすくて便利です。1人登山とか1人キャンプ等で常用しています。物語と全然関係はないですけれど)
なお醤油に似たものは、反則的な方法で……
>使って
訂正しました。
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第16話 環境実査(2) ~野菜と肉と主食を少しだけ確保への応援コメント
>入口か窓があれば面白いと思ったのだけれど、現実はそうもいかないようだ
この台詞が良く分かりませんでした。外には出られるのだから建物に窓や出口があることに何の意味があるのか?何らかの推論をしていたのでしょうか?
推論といえば、そもそもユグドラシルはなぜ65535なのかを考えていませんでした。
65535番目?この惑星の遣わされし者の人数?
北側が日陰なら拠点は北半球なのですね。
Twitterのつぶやきを見ました。SFジャンルは今の時代難しいのですね。
せっかちな読者には設定回が長いと辛いのかも。
でも少し前に書き手さんは最多ギフトの20位くらいにランクインしていたのでサポーターは居ますから、私たちの布教が足りないのでしょうか(^^;)
*このお話の更新のお知らせが5時には来ない設定のようです。
10時ごろのPCメールのお知らせは来るのですが。
--- ---
>塩と味の素もどきでアジシオもどきを使って食べるか
→作って食べる?
>エリが肉がいると教えてくれた。
→肉『の原料』とか肉『の素材』などの方が良いかも(このままでも構いません)
>キビ類の根を生成すれば、
→精製?
作者からの返信
>入口か窓があれば
確かにわからない表現だなと気付いたので、書き換えてみました。
指摘ありがとうございます。
>65535
今の時点では特に意味は無いです。もちろん最後にはちゃんと理由が出てくる予定ではありますけれど。とりあえず何処かに16ビットのレジスタがあると思っていただければ……
>更新のお知らせ
他の方からもそう言われました。2話同時更新にしているせいかもしれないので、今度更新時間を少しずらして試してみます。
>Twitterを見て、 SFジャンルは
しょうもない事を書いて済みません。書き手の腕がもっと上なら問題無いのでしょうけれど、残念な事に……。
まあ私の場合、書きたくて書いているのですから泣き言(あるいは文句)を言う筋合いはないのですけれどね。それに今回の場合はむしろ、予想外に読んで貰ってありがたいという状態です。
>最多ギフトの20位
あれは予想外でした。書籍化もした事ないし、最近は総合順位も大した事はないのに。恵まれてますね、私……
>作って 肉の材料 精製
訂正しました。
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第14話 外出準備(3) ~指示を忘れたばかりにへの応援コメント
>コンクリートでもあれば舗装出来るのだろうが、そこまでは今は考えないとして。
>そこまで考えたところで、視界の端で何かが動いた。
そこまでは今は考えないとして、そこまで考えたところで…
似た文章に少し戸惑う。
>だから僕もちらちら2人に視線を向けて仕舞いつつ、
→仕舞いつつ しまいつつ?
作者からの返信
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第13話 外出準備(2) ~狩猟・採取生活に使用可能なものへの応援コメント
収納の仕様がなんか記憶を刺激する……ひょっとしてこの世界って?
作者からの返信
とりあえず気にしないで下さい。
同じで無いかと言われると、実は……だったりしますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第15話 環境実査(1) ~はじめの一歩への応援コメント
ついに外に出ましたね。
拠点は100m四方の白い壁?に囲まれているのですかね。
それとも100m四方の白い建物なのでしょうか。
植生は温帯か亜熱帯風ですね。
柏の葉や紫蘇の葉は、それ自体よりも何かを巻いて食べたいですよね。
肉や魚をゲットできれば香り付けにもなってGOOD!
砂糖が1週間につき最大1kgまでなのは原料が無いから?それとも健康のため?
--- ---
>紅葉常緑樹っぽい感じの葉をつけている
→広葉常緑樹?
>そして背後に俺達が出てきた建物がそびえ立っている
>下の方に俺達が出てきた扉と
→前話まではモノローグでも一人称は『僕』でした。
*プロローグでも『俺の置かれた状況の説明。何故何処にどうして僕がここにいるか』となっていて表記揺れしていますが、何か意図があるのでしょうか。
作者からの返信
>拠点は
100m四方の白い建物、の方です。何処かでわかるように書き加えておきます。
>温帯か亜熱帯風
温暖化しているという設定です。緑が多いのに何故、というのは明かされません。ただし21世紀日本と比べ、二酸化炭素濃度が高いという事は何処かで書いてある模様です(もしくはこれからかなあ?)
>砂糖
在庫量を考えての事らしいです。ただし実際は……
>紅葉 僕
訂正しました。
深い意図があるわけで無く、書き手が混乱しているだけです。
俺が一人称のお話を裏でこっそり書いているので……
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第14話 外出準備(3) ~指示を忘れたばかりにへの応援コメント
世界樹ユグドラシルが方角を教えてくれるのは便利で良いですね。方向音痴の私は羨ましくなります。
いよいよ外へと出発ですね。
--- ---
>残念ながらにこの拠点を避けているような形で流れている
→残念ながらこの拠点を避けているような形で流れている
『に』は無くてもよいような。
>手にとっで一通り観察してみる。
→手にとって 手に取って
>地図から目線を揚げると
→目線を上げると
作者からの返信
>方向を
実はそれでも上手く行かなかったりします。しかし結果的に……
>に とっで 揚げる
訂正しました。
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第13話 外出準備(2) ~狩猟・採取生活に使用可能なものへの応援コメント
>解体はExtエクステンディッド-UQ《ユビキタス》で可能です。収納した後に行う事も可能です。また収納時は時間停止状態なので変質しません
これは便利ですね。狩りのハードルが一気に下がりました。狩りの後はジビエ料理の本ですかね。
>ナイフは5分以内に、本は1時間以内に用意します
物の準備は速いですが、本は時間がかかる傾向がありますね。
検閲?が必要なのでしょうか。
--- ---
>目標を挟んで+とマイナスに帯電させ、瞬間的に高電圧をかける事は可能か?
→プラスとマイナス or +と-
>この周囲10km県内で最大の哺乳類
→10km圏内
>カタログが載っているような本
→カタログ、自体に本という意味が内包されているような気がします。
作者からの返信
>物の準備は速いですが、本は時間がかかる傾向がありますね。
>検閲?が必要なのでしょうか。
それもありますし、本を全ページ印刷して製本してという作業に時間がかかるというのもあります。
そう考えると探検用の服とか、面倒な割に準備が早いかもしれないですけれど。
あと誤記報告、ありがとうございます。
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第12話 外出準備(1) ~飛び道具も物によってはへの応援コメント
>空調服
この世界にはファンを回す電池類は存在しているのですかね?
世界樹の謎の力で回すのでしょうか。
--- ---
>テーブルの上に先程描いた靴や服の説明が出る。
→テーブルの上に先程描いた靴や服の説明『を書いた紙』が出る。
などではどうでしょうか。
>まだ上着、ズボン、手袋、靴、靴下までですけれど。
>説明にある靴と上着、ズボンの注文を御願いしていいですか? 靴と靴下、手袋、帽子はエリに、上着とズボンはマキに御願いする
→列挙している上着や帽子などが、微妙に重複あるいは不足のような気がします。
作者からの返信
>世界樹の謎の力で回すのでしょうか。
その予定です。魔法(みたいなEX-UQ)でですね。
>書いた紙 上着……
訂正しました。
今回もお読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
エリ&マキ、ChatGPTみたいに持ってない知識をむりやり補完してしてしまうように成長したりして……世界樹で補完できちゃうから、それはないか。
作者からの返信
一応彼女達なりに独自の人格なり知識なりはあるようです。その辺りは今後のお話で、という事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第11話 自由時間 ~1日目の終わりへの応援コメント
>あとこれらが全部入る本棚もお願いします
大百科事典だけで本棚が埋まる流れですね、分かります(*'▽')
>あと明日朝7時55分に、さっきと同じようにアラームを鳴らしてくれ
5分で身支度?と思いましたが、これはエリとマキに声掛けするためですね。
>それなら本日6時30分に起床予定です
10時間半睡眠?! まるで幼児のようですがこれも巫女育成の設定?
これで、だいたい設定回は終了でしょうか。外の様子を知りたくてうずうずしています。
--- ---
>世界樹ユグドラシル、18時55分なったら知らせてくれと頼む事は可能か?
→世界樹ユグドラシル、18時55分『に』なったら知らせてくれと頼む事は可能か?
作者からの返信
>大百科事典だけで本棚が埋まる流れ
現在の最新改訂版が34冊だったと思うので、多分大丈夫かと。なんてマジレスしたりして。
>7時55分
異世界魔法(魔法じゃ無いけれど)を使えば5分で身支度も可能だったりします。特に前世でそれほど身なりに気を使わなかった男性ならば……
>10時間睡眠
実はその間に経験データダウンロード、アップロード等もしていたり……
>設定回は終了
ある意味、このお話全体が設定回だったりするかも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
>思ったより提供まで時間がかかるようだ
提供まで、地図が5分で図鑑が2時間。
地図は既に作成済みで変化しないのでアウトプットするだけ。
図鑑の動植物は日々変動するので改めて編集するのに2時間必要。
このように推測されますね。
つまり動植物は存在・生息しているが、地形を変えるような気象・物質・人類?は近辺には存在しないということですかね・・・
ハルトさんはなかなか慎重な性格のようですがやや迂遠な気もします。
世界樹がなぜハルトさんの記憶を遣わされし者として選択したのか、に繋がるところでしょうかね。世界樹の本当の目的は巫女をこの世界の人類として育成することで、ハルトさんは家庭教師的存在なのでしょうか。
--- ---
>僕こと遣わされし者の世話をするだけ存在
→僕こと遣わされし者の世話をするだけ『の』存在
>エリとマキのどうにも言動が不自然な気がする
→エリとマキの言動がどうにも不自然な気がする
の語順の方が良い気がします(このままでも構いません)
>もしく思考を抑制・制限出来るように
→もしく『は』思考を抑制・制限出来るように
>例えば返答する事は世界樹ユグドラシル指示によって行っています。
→例えば返答する事は世界樹ユグドラシル『の』指示によって行っています。
作者からの返信
まずはひととおり、訂正を完了しました。報告本当にありがとうございました。
考察は概ねその通りです。ただ世界樹の目的、『なぜハルトさんの記憶を遣わされし者として選択したのか』については、素直に答が出てこないようになっています。その辺りの舞台装置の説明は、予定ではお話のほぼ終わり頃になる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第9話 初期確認(3) ~屋外の植物、気温、湿度等への応援コメント
ムクドリに似た感じの鳥は居るとφ(´・ω・`)メモメモ
この施設から30km圏内で生命反応があるのが3名だけなら動物も居ない?
それとも人間が居ないという意味で動物(鳥含む)は居るということでしょうか?
第5話で、恩恵の地から20km離れるとExt-UQはほぼ作動不能といっていましたから、動物の群れが移動してくるか作物を栽培するしか食生活の改善は望めない?
地図が1,000km以内のみ提供可能ということは、その範囲には何もないということなのでしょうから、逆説的に1000km先には何かある⁈
--- ---
>ならこの世界の動植物が乗っている図鑑
→載っている
>右側の視界端で何か動いた。
→視界『の』端?
>思いついてその前にエリとマキに効いてみる。
→聞いてみる
*** ***
第4話 修正箇所追加
>あとはタオル、普通のものが6本と、バスタオルが3つ。
→バスタオルが3本 または3枚
作者からの返信
>30km圏内で生命反応が
ミスです。『この施設から30km圏内で人間の反応は、現時点ではハルトとエリとマキ、合計3名だけです。』に訂正しておきます。
他も無事訂正しました。
なお、
>地図が1,000km以内のみ提供可能
の1000kmには深い意味は無いです。何故なら……
今回もお読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
編集済
第8話 初期確認(2) ~現在の自然環境への応援コメント
ワープ階段?のようなものが存在しているのですね。
そして、野生の猿の集団がいるのでしょうか。
本当に猿の惑星⁈
ーーー ---
>此処が外部観測所1階で、|恩恵の地東側の出口です
→『|』が残ってしまっています。
>窓の外の風景、20段にしてはあまりにも下の部屋と違うのだ。
→窓の外の風景、20段『上っただけ』にしてはあまりにも下の部屋と違うのだ。
などの方が良いように思いました(このままでも構いません)
>野生の猿の集団は縄張りに入る物に襲い掛かる
→縄張りに入る者 縄張りに入る生物 などの方が良いかもしれません。
>「空気に毒が含まれているとか、危険な病原菌等があるとかは無いか?」
→エリやマキに質問しているのなら口調が丁寧語になっていません
>「その為の装備と言うのはこちらで提供してありますか?」
→こちらで提供されますか? とか こちらで提供してもらえますか?
の方が良いように思いました(このままでも構いません)
作者からの返信
報告ありがとうございます。
やっと時間がとれて直す事が出来ました。
コメント返信も1週間置きになってしまっています。
もうすぐ年末モードが終わるので、そうしたらもう少しは時間がとれると思います。
でも年末年始用のお話も書かないと……
今回もコメント&報告、本当にありがとうございました。
第7話 初期設定(3) ~衣食住の3番目への応援コメント
エリとマキのどちらが話しているのかが判りにくいですが、それもまだ二人には外見以外に差異が無いという設定なのかな?
室外というか地球の状況がどうなっているのかワクワクというかドキドキします。
ーーー ーーー
>そしてまた横目で2人を再確認。2人の方をちらりと確認。
→同じような描写が続いているような(このままでも構いません)。
>出来るだけ速くこれらを使えるよう、努力したい。
→できるだけ早く
それとも目にも止まらぬ速さで包丁を使う努力をする?
>現在時点では外部観測所と|恩恵の地東側の出口以外は行く事が出来ません。
→ルビの設定ミス?
作者からの返信
>>そしてまた横目で2人を再確認。2人の方をちらりと確認。
>→同じような描写が続いているような(このままでも構いません)。
確かにそうですね。2人の方を…… をカットしました。
>速く
実は光速剣奥義・夜攘帝王剣をマスターするために……
という事はないです。訂正しました。
>|
訂正した際、消し忘れたものです。抹消しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第6話 初期確認(1) ~ディストピア飯と食料調達の必要性への応援コメント
特殊な病人食が準備されているということは、恩恵の地にいても環境的に問題があって病気になるのか。それとも老人食?
食事を完全に管理されていても病気になる?
何を想定されているのか怖いですね(^^;)
ーーー ーーー
>入っていたのは茶色、緑色、黄色をした、焼菓子風の直方体が3つ。
>次に黄色の焼菓子風をかじってみる。
>茶色も緑も赤も試してみる。
→茶色、緑色、黄色の三色だったはずが、黄色をかじった後に赤が増えています。
>後にしっかり考えながらやって方がいいかもしれない
→後にしっかり考えながらやっ『た』方がいいかもしれない
作者からの返信
>何を想定されているのか怖いですね(
そこまで深く考えなくても大丈夫です。
ここの管理コンピュータ、かつて蓄積された情報で、考古学よろしく人間の生活を考えて準備をしています。その結果、離乳食とか病人食とか、かつて想定されていたものを一通り製造(提供)可能にしているだけです。
>赤色
訂正しました。実ははじめは4個セットだったのですが、後に2パックを3人で分ける描写が出るので、分けやすいよう3個パックにしました。その名残です。
>やって
訂正しました。
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第5話 初期設定(2) ~それって事実上の魔法では?への応援コメント
なんとも恵まれた環境でスタート……主人公的にはヌルゲーっぽいけど、作者としてはえらい過酷な条件ちゃうやろか。
作者からの返信
主人公はヘタレ童貞で虫や蛇が苦手なので、このくらい恵まれた環境にしないと話が進まなかったり……
なお主人公のヘタレ童貞その他のステータスは、書き手本人とは一切関係ありません。念のため。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第5話 初期設定(2) ~それって事実上の魔法では?への応援コメント
一気に5話公開で読みごたえがありました。
なかなか理性的(にふるまっている)な主人公ですが、これからどうなっていきますかね。
エリさんとマキさんが感情を獲得していく過程を見られるのか、ハルトさんが堕落していく様子が見られるのか・・・
抒情的というよりSF的でとても楽しみです。
ーーー ーーー
>それでは残念だけれど心が少し着く提案をしよう
→それでは残念だけれど心が少し『落ち』着く提案をしよう
でしょうか。
作者からの返信
このお話、予定では1月終から2月頭に、13万字程度で完結させる予定です。
ただ最近長々と書く癖がついてしまいましたので、うまくまとめられるかどうか……この癖を絶ちきるというのも、書き手的な目標だったりします。
なお堕落は……ヘタレ童貞、なかなか手強いです。
>少し着く
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第5話 初期設定(2) ~それって事実上の魔法では?への応援コメント
なかなか私好みのスタートでこの先楽しみです。
服を着てしまったのは残念ですがその方が落ち着きますね。
作者からの返信
今回の主人公さんはヘタレ童貞なので、その辺安全というか何と言うか……
初っぱなはこんな感じですが、お話そのものは割と静かに進行する予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第43話 終話 ~新しい物語へ向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
硬質でハードな世界観でしたが、読みやすかったです。この後が気になって夜しか眠れないので、「ひっそり静かに生きていきたい」〜拾遺録のようなのがあるとうれしいです。3人に幸あれ!
於田様、日々の楽しみをありがとうございましたm(_ _)m