段々お話が核心へと迫ってきましたね。
人類の過去の過ちを繰り返さない為に、編集した人格にしているような気がしますがはたして…
そしてなかなか動物が登場しなくて、焦らされている私(^o^;
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>それとも他にも大勢の人間の記憶使って
→それとも他にも大勢の人間の記憶を使って
>エアライフルの本に狩りについでも少し載って
→エアライフルの本に狩りについ『て』も
>「あちがとう」
→「ありがとう」
作者からの返信
まずは報告ありがとうございます。訂正しました。
>なかなか動物が
実は狩りというか哺乳類相手の戦いは全話あわせて1回しかありません。
(既に全43話111,672文字まで書き終わったので、これは確定です)
本当ははぐれ子犬を拾って育てたりもしたかったのですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
無駄に隠蔽して疑心暗鬼にさせないのは良い流れ(実験的にも話的にも)
本が意外と時間が掛るのはデータ自体は一瞬で見つかるだろうけど、一枚一枚印刷して製本してってのに時間食われるのかな
ユビキタスに距離制限あるのも内燃機関等が付いた乗り物を出せないのも他の実験者と接触させたくないとかヤバい物があるんだろうなぁ
作者からの返信
>データ自体は一瞬で見つかるだろうけど、一枚一枚印刷して製本してってのに時間食われる
一応そういう言い訳になっています。
>距離制限
これは|世界樹《ユグドラシル》が言っている通りの理由だったりします。つまりマイクロマシン散布の関係です。
ただし遠くに行かないようにという意図も存在はするようです。この辺りの理由はお話中に具体的には描かれていないですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。