合戦といいつつ、一方的な戦いでしたね。
直接サルを狙う訳ではないので忌避感は少なそうですね。
いったいどんな料理になるのか怖いような・・・
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>投石を行うといった行動を取る事もあります」
→最後は、』、だと思います。
>また同様の方向でサル本体に対しても
→同様の方法で?
>目に見えなくても無き声と草木の立てる音で
→鳴き声
作者からの返信
一方的な戦いではありますが、初めての戦闘ですし精神的にはかなり疲れたようです。
>忌避感は少なそう
肉も解体済み状態で出てくるのでかなり楽ですね。
知らないうちに食べている可能性もあったり……
なお料理というか食卓関係についてはそのうちおまけ話で描く予定です。
そのうちというか、もうすぐ最終章なので今週中に投稿するつもりですけれど……まだ書いていないんだな、これが……
あと報告ありがとうございました。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
調べてみたら空気銃ってけっこうな威力にできるのね。18世紀に作られたものでも160J近かったり(9mmパラの1/3くらい)、現代のだと650ft.lb(=880J、.45ACPの1.6倍くらい)なんて恐ろしいのも。
給弾とエア充填が随時できるから、ヘタな火薬銃より使い勝手良さそう。
作者からの返信
そうなんですよね。装薬式でないから弾も弾体だけですし、利点は結構多いと思います。まあ日本では銃刀法が厳しいので本領発揮出来ないですけれども。
このお話で使用しているのはトルコのハッサンという会社が販売しているBlitz BPというモデルです。恐ろしいことにこのお話に出てくるほぼそのままの性能を誇っていたりします。アメリカではこれにカスタム弾倉つけて凶悪な連射をしている人も……(動画があったりします)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。