編集済
第128話 ソフィアの手紙・後編への応援コメント
拝読致しました。
おおお、大切な人の、万人を想うが故の遺言だからこそ……！
パステルちゃんもセオ君も真面目だから、こうなると駆け落ちとかまで振りきれないですよね(´･ω･`; )
セオ君がミノムシになっていた理由がわかりつつ、もどかしいですね(;つД｀)
ここはひとつ、友達になった精霊の力を和して……(°▽°)
作者からの返信
ありがとうございます！
そうなんですよ、二人とも真面目なので……。
結果、セオはあんな態度になっちゃいました。
けど、逃げている場合じゃないんですよね(´･ω･`)
フレッドたちも頑張って色々考えてくれてるので、きっと何とかなるのです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
コメントありがとうございました♪
編集済
第39話 「お家騒動」への応援コメント
キラキラからタイトルがお家騒動でしたので、きっとと思って拝読させて頂いておりましたが、思った以上に事件となりそうで（あせあせ
でも面白くなって参りました（…ぱすてるちゃんごめんなさい
作者からの返信
お家騒動、大変なことになってます（汗）
ここから説明回が続きますが、なにとぞ……。
このお家騒動は、終盤まで影を落としますよ(´･ω･`)
コメントありがとうございました♪
第38話 「幸せの結晶」への応援コメント
幸せの結晶に降聖霊祭と本当に素敵な世界設定で( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰとしておりましたら。
「一生、大切にする。パステルが、僕にとっての光だから――」で目がぱちくりと覚めました！きらきらりふれいんでございます！
作者からの返信
素敵な世界設定！なんと嬉しいお言葉でしょう……！
ありがとうございます(๑>◡<๑)
セオくん、カッコいいこと言っちゃってます……！
これは告白通り越してプロp……
とにかくパステルはもうドキドキですっ( *´艸`)
第37話 「私の百倍可愛い！」への応援コメント
セオくんの女装姿～～みたいみたいみたい～です＞＜
パステルさんが凄くるんるんでしたもの(^^♪
足元すーすーすると表情がきっと少し変わって狼狽している姿～見たいです＞＜
作者からの返信
セオの女装姿、ものすごーく可愛いようですよ！
パステルもエレナも楽しんじゃってます(≧∀≦)
初めてのスカートにタイツ、すーすーして不安でしょうね……。
矢口も見てみたいっ(*´Д｀*)笑
第122話 「僕は僕に出来ることを」★セオ視点への応援コメント
コメント失礼しますっ。
パステルちゃんが、一生懸命縫っている姿が鮮明に浮かび、可愛いと思うのと同時にうるうるしました(இдஇ )ﾌﾞﾜｯ
そうだぞ！ セオくん！ うじうじもたもたしていたら、ヒューゴさんに奪われちゃうぞ！ いや、私が奪う！（やめれ）
作者からの返信
ありがとうございますー！
一生懸命刺繍しました(´；ω；`)
パステルの頑張りにうるっとして下さったとは！
パステルもきっと喜んでおります♪
そうそう！ うじうじしてる場合じゃないんですよー( ˃ ⌑ ˂ഃ )
セオっ、ヒューゴだけじゃなくて導さまという新たなライバルが現れましたぞ！
頑張れーっ(笑)
第112話 「君が心を決めないのなら」への応援コメント
えー(º ﾛ º๑)!!
まさかの展開で第六章が……
パステルとセオを想う、今は亡きご両親の愛に胸が熱くなりました。
ヒューゴ様も男らしくて素敵
メーアさんもすっかり柔らかくなられて
応援ですよ、応援❣
作者からの返信
一気読み、めっちゃ嬉しいです！
ありがとうございます(๑>◡<๑)
第六章のラスト、パステルがピンチです！
セオくんの精神状態も……。
パステルとセオの両親は、二人を心から愛していました。
幼い我が子を置いて逝くのは、無念だったと思います(´･ω･`)
ヒューゴ、これぞ王子様って感じですよね。
「一般的な恋愛ものだったら主人公のお相手になるタイプ」と思いながら書いていました(笑)
メーアもかなり柔らかくなりましたね♪
最初とは大違いです(笑)
コメントありがとうございました( *´艸`)
第133話 「ティエラ」への応援コメント
いよいよ終章なのですね。物語を終わらせる、その姿勢、本当に尊敬です。
どうなるのか……。
でも、ココまできたら不安はないですね。最後まで追いかけます！
作者からの返信
ついに終章まで来てしまいました( ˃ ⌑ ˂ഃ )
嬉しくもあり、寂しくもあります……。
まだ色々と問題は残っていますが、最後にはハッピーエンドが待っています♪
尾岡様、最初の頃からずっとパステルたちを追いかけて下さって、本当にありがとうございます！
終章もよろしくお願い致します(*´ω`*)
編集済
登場人物・地名一覧（第七章終了時点）への応援コメント
もう一人の大精霊の神子とヴァイオレットの出自って、既出でしたっけ？？
終章も楽しみです♪
（追記です）
なんと……最近記憶力が危うく(ToT)
終章を待ちながら、読み返してきます〜！
作者からの返信
コメントありがとうございますっ(๑>◡<๑)
作中では大精霊の神子は二人いて、一人はティエラ（第109話）、一人はソフィア（第110話）です。
作中では言及していませんが、他にも実は大精霊の神子は存在していて、パステルたちの住む大陸とは別の場所にいるという設定です。
分かりにくくて、そしてあまりにも裏すぎる設定でごめんなさい(笑)
ヴァイオレットの出自（ジェイコブの愛妾の子）も、第110話で過去のソフィアが突き止めています(*´ω`*)
いつも本当にありがとうございます！
終章もよろしくお願い致します〜( *´艸`)♪
お知らせ＆おまけSSへの応援コメント
第五章完結〜(*´ω`*ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
長い旅を経てここまでよくやく来た感がありますね
引き続き……応援しています🥰
作者からの返信
第五章完結まで追ってくださって、ありがとうございます(๑>◡<๑)
ようやくここまできましたー！
パステルもセオも、かなり成長しました♪
いつも本当にありがとうございます(о´∀`о)
これからも何卒、よろしくお願い致します！
第126話 「すまない」への応援コメント
拝読致しました。
ヘルハウンドを可愛いと言ってしまう、パステル嬢の性向が見られましたね！(≧▽≦)ｺﾉﾏﾏｶｯﾁｬｴ
クロコゲアイリス嬢、焼きが入ったようなので、少しはその性格が柔らかく変質すれば良いのですが(・・;)
作者からの返信
ありがとうございます！
ヘルハウンド、大人しくしてればパステルにとっては可愛いらしいです(笑)
飼うのはなかなか大変そうだなー(๑°⌓°๑)
ほんとにそうですね。
しっかり反省して、柔らかくなってくれたらいいんですけどね(^^;
コメントありがとうございましたー！
第71話 「大人に任せておきなさい」への応援コメント
私もフレッドの挙動が気になりました。こんな人だった……？感が
作者からの返信
フレッドじいちゃん、ちょっぴりガサツ(笑)
でもお手紙のことはショックだったみたいです(´･ω･`)
自分が精一杯で、いつもみたいにセオたちの気持ちを汲む余裕がないんですよね……。
第68話 「毒茸の解毒薬」への応援コメント
私、ヨルムンガンドの意味を初めて知りました😅
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ヨルムンガンドは、北欧神話に出てくる毒蛇なんですー！
この作品ではモチーフとして名前を採用しただけなので、深く神話に絡んでくることはないのです(о´∀`о)
第36話 「いつの間にそういうご関係に……！？」への応援コメント
え？ええええ！パステルちゃん気が付いていなかったとは( ´艸｀)
って、ふたりの恋愛模様も大好き(^^♪
作者からの返信
パステル、実はまだ恋心を自覚していませんでした(^^;
周りからすると一目瞭然なんですけどねー(*ﾟ∀ﾟ*)
コメントありがとうございました♪
第35話 『聖夜の街』への応援コメント
フレッドさん岩石の神子でもあったのですね！
そして騎士様( ﾟДﾟ)
この方の肩書・能力すごすぎます！
聖夜の街……また素敵ですね。
そして精霊と国の関わり方。この章もとてもとっても楽しみです(^^♪
作者からの返信
フレッド、元聖王で神子で、現在は騎士（仮）。
確かにすごい肩書きですね（笑）
聖夜の街、素敵と仰っていただけて嬉しい♪
雪国の、電飾たくさんの街なのです(о´∀`о)
ありがとうございますっ( *´艸`)
第133話 「ティエラ」への応援コメント
うわー終章、寂しい！
セオくんたちとお別れか・・・😢
パステルたちも両親との今生の別れ、つらかったでしょうね・・・
まだ中学生の年齢なのに。
パステルの中からみんな声かけてあげて欲しかったなあ。
ハルモニア様と暮らすのか！
ということは精霊さんたちも一緒ですね。
作者からの返信
ついに終章です！
矢口も寂しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
両親との別れ、本当に辛かったと思います。
仰る通りまだ14,5歳ですし、まだまだ甘えたかったですよね。
両親も、パステルたちも、もっとたくさん話したかったでしょうね、きっと。
しばらくハルモニアと行動することになりそうです！
あの人語を話す妖精くんもいますよ♪
コメントありがとうございました(о´∀`о)
第120話 「オアシス」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
セオくんキター！ よかったー！( ˃ ⌑ ˂ഃ )
え？ でも、ということは、薬が間に合った、ということ？ どちらにせよよかったー！｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡ﾌﾞﾜｯ
そして、何ですか！ そのかっこいい王子様っぽい登場！ ずーるーいー！ かっこいいー！
作者からの返信
セオくんきましたー！！
今回セオたちがどうなったのかは、少し後に彼視点のお話で語られますよ(о´∀`о)
王子様っぽい登場ですよね！
実は……王子様なんですよっ（）
かっこいいと仰っていただけて嬉しいです(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました♪
第133話 「ティエラ」への応援コメント
うわ、お別れのシーン、涙出た（最近、トシのせいか涙腺が…）
いつか輪廻するといってもやっぱりつらい
作者からの返信
ありがとうございますうう(´；ω；`)
（そして涙が出るのは感受性が豊かでいらっしゃるのです！）
いつかまた、と言われても、辛いものは辛いですよね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
コメントありがとうございました！
第133話 「ティエラ」への応援コメント
ちゃんとお別れできてよかったのだと思いつつ、やはり大切な人達と二度目のお別れは辛いですね……それも、まだ子どもなのに。
とうとう終章なんですね。
大好きな二人の物語が終わりに近づいているのはとても寂しいですが、二人の選んだ結末を、しっかり見届けたいと思います。
作者からの返信
最後にきちんと言葉を交わすことが出来ました(´；ω；`)
仰る通り、二人ともまだ14,5歳の子供なんですよね。
切ないですよね……。
ついに終章です！
いつも応援してくださり、本当にありがとうございます(๑>◡<๑)
私も寂しいですが、全力を尽くしてラストまで執筆して参ります。
終章もよろしくお願い致します！
第34話 「しかえし」への応援コメント
フライングで青の色のコメントをしてしまいました＞＜
ですが流石です。想像していた以上に美しい青の描写でした！！！！
第二章の「青」色の世界。お話も描写もとっても美しくて素敵でした(/・ω・)/
作者からの返信
ありがとうございますっ( *´艸`)
美しいとおっしゃっていただけてすごく嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)♪
コメントありがとうございましたー！
第33話 「乙姫様」◆への応援コメント
◆回♪
玉手箱と煙で色が戻るというのが、また夢がありますね(^^♪
これで、緑色で山、水色で海、美しい自然の色が戻ってきていますね。
ベースの色。ここから色が鮮やかに咲き誇っていきますね♪
ふと気が付いたのですが、第27話のパステルちゃんが覚醒した大好きなお話ですが、題名が「色のない虹」ではなく、色のない虹 と「」がないのですが、設定伏線大好きな私は深く考ええしまうのですが(。´･ω･)?はてはて。
作者からの返信
玉手箱でもくもく〜♪
緑と青が戻ってきたのは大きいですね！
山も野原も、海も空も、本来の姿で見えるようになりました(*´ω｀*)
そうなんです！
サブタイトルの多くは各話の会話文から取っているのですが、大切な回は会話からではなく、キーワードをタイトルとして採用しています（後半に出てくる他者視点の回は除きますが）。
お気付きいただけて嬉しいです♪
第32話 「歌う人魚の伝説」への応援コメント
お伽話のようで……素敵ですね～(^^♪
お魚さんやタコさん～水色の世界
作者からの返信
ありがとうございますっ(๑>◡<๑)
サイレンの伝説やら浦島太郎やら色々織り交ぜてみました♪
第28話 「さっさと行きなさい」への応援コメント
セオ君も王族？そしてやはりフレッドさん只者ではなかったですね！
でも、ししまるううう(つд⊂)ｴｰﾝ
作者からの返信
そう、セオも王族なのです……！
フレッドは実はすごく偉い人でした。
今後キーパーソンとして活躍してくれますよ♪
ししまる、頑張りすぎちゃいました(´；ω；`)
第27話 色のない虹への応援コメント
わぁ～綺麗な風景が目に浮かびます～(^^♪
素敵です♪そして力がががが！！！
作者からの返信
ありがとうございますー(๑>◡<๑)
パステルの力がついに明らかになりました！
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
ししまる！そして虹の巫女様！髪の色！
ここで水の巫女様とお会いできるなら……逆転の予感！
頑張ってパステルちゃん！
作者からの返信
当作品随一のゆるキャラ、ししまるです！
今後も活躍しますのでなにとぞお見知り置きを( *´艸`)
パステルの不思議な髪色は、虹の巫女に由来するものだったのですー。
逆転の予感です！
第24話 「撤回して下さい」への応援コメント
本当に物扱いでしたねピーマン様
セオをかばってかばられて……最後の友達；；
パステルちゃん辛い＞＜
作者からの返信
このあたりのメーア、ひどいなあ。
自分で読み直して、自分でメーアに腹が立ちました（笑）
友達、と言われた時、パステルはどういう感情だったでしょうね。
利用されていただけではないと知って安心したのか、恋人にはなれない事実を突きつけられて悲しく思ったのか。
私だったら闇堕ちしそうです(^^;
第23話 「水の精霊の神子」への応援コメント
あぁ……海の巫女さま…ピーマンお嬢様だった＞＜
波乱な展開、灰色の海……なるほど(つд⊂)ｴｰﾝ
作者からの返信
ピーマン神子様でした（違
この辺りから、セオの家の事情も少しずつ明かされていきます。
しばらくパステルにとって辛い展開が続きます……。
第22話 「会いたかったわ」への応援コメント
ピーマンお嬢様登場でふぁ！となりましたが、後半いちゃいちゃで良かったです＾＾
と……灰色の海の灰色はきっと色がないだけではないですよねぇ（とほいめ
作者からの返信
ピーマンお嬢様(≧∀≦)笑
セオくん、ちゃんとパステルのフォローしてくれました。
灰色の海の描写、汲んでいただけて嬉しいです！
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
海の街。私もれんさんと同じくイタリアリヴィエラ海岸のイメージで読ませていただきました♪
美しい表現で情景浮かびます！
フレッドさんかっけぇっす、ぱねぇす( *´艸｀)
作者からの返信
ありがとうございます！
地中海あたりのぼやっとしたイメージで書きました( *´艸`)
イタリアのリヴィエラ海岸、恥ずかしながら知らなくて今ググりました（地理に疎い）笑
すっごく綺麗な場所ですね！ 確かにイメージに近いかも♪ 行ってみたい〜(๑>◡<๑)
フレッド、ぱねぇんです（笑）
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
最高の第一章でございました。
おそばせながら、素敵な第一章執筆お疲れ様でした＾＾
作者からの返信
第一章、最後までお読みくださり、ありがとうございました♪
右も左も分からず手探りで書いていた部分でしたが、お褒めいただけて嬉しいです(о´∀`о)
ありがとうございます！
第18話 「緑色が、戻ってきた」◆への応援コメント
パステルの色、記憶、そしてセオの感情！！！
なんてことでしょう。面白すごいです！！！
ちらっと読んでしまったが最後笑
明日読もうと決めていましたが、我慢できません！！！
この時間からですみませんが、♡祭りお覚悟くださいませ♪
作者からの返信
わわわ、たくさんお読みくださり、ありがとうございますー(๑>◡<๑)
コメント、すっごく嬉しいです！
ゆっくりお返事させていただきますね♪
面白すごいだなんて……嬉しいっ( *´艸`)
ようやくこの物語の核となる部分が出てきました。
色と記憶、感情を取り戻す旅が始まります！
お楽しみいただけましたら幸いです(*⁰▿⁰*)
第130話 「信じる」への応援コメント
父は、娘に過保護になるものですよね。それが孫ならなおさら、か。
信じるって、相手に託すことでもあるから。大人になるほど、そこが見えなくなる気がすると確かに思います。
作者からの返信
年齢を重ねると心配性になりますよね。
家族や、大事に思っている相手ならなおさら。
特にフレッドは九年前に娘を失っていますから、危険があるとわかっていて全てを託すのは、きっと勇気がいることだと思います。
コメントありがとうございました！
第132話 「哀しきかな」への応援コメント
クリスタルでできた世界樹の根のトンネル……すっごく綺麗でしょうね(*´∀｀*)素敵すぎる
VRゴーグルで探検できる聖王国の街と地下エリアが欲しいです……！
うっとりしすぎて帰ってこれなくなりそう(笑)
作者からの返信
ありがとうございますー(๑˃̵ᴗ˂̵)
VRゴーグル！
良いですねー！！
自分の心に描いた世界が冒険できたら、幸せだろうなぁ……(*´∀｀*)
本当に帰ってこれなくなっちゃいそうです（笑）
第132話 「哀しきかな」への応援コメント
なるほど、この地底の空間はコントロールルームというか、モニタールームというか、現代的にいえばすべての場所の監視カメラ映像をチェックできるところという感じですね。
作者からの返信
そんな感じのイメージですー！
世界中の色々なところを見ることが出来るようになっているようです(*´ω`*)
うまく伝わったようで良かった！
第123話 「お茶」★セオ視点への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、こういう。
時間遡行前のシーンも思い浮かべつつ読んでしまいました。
トラッパーは、ハマると強いですからね。ネタが割れるとあっさり、ですが。
悔しいから廃棄前の生ゴミでも独房に入れておきましょう。ぜったい調香とか意味なくなるし、めっちゃ鼻が良いであろうフローラさんには悶絶ものの罰になるでしょうから(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます！
今回は作戦勝ちですねー。カイだけはお腹壊して可哀想でしたが(´∀｀; )
何はともあれ、ようやく捕まえることが出来ました！
生ゴミっ……！
そ、それはきつい！
持っていた香水の匂いと混ざったら……うへえ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
コメント見て吹いてしまいました！
ありがとうございました(о´∀`о)
第131話 「世界樹の根元」への応援コメント
二人のイチャイチャが癒しです！
感情のない振りは神経張って疲れるでしょうね＞＜
がんばれ、セオくん！
魔女ちゃん大活躍。
結構あとのほうになって出てきたキャラだと思うけれど、いないと話が進まない重要人物になりましたね！
作者からの返信
自然とイチャイチャしちゃう二人( *´艸`)
感情のないふり、疲れそうですねー。セオ、正念場だあ(´･ω･`)
魔女、大活躍です！
この章からラストまでの最重要人物といっても過言ではないのです……！
コメントありがとうございました♪
第130話 「信じる」への応援コメント
中国の昔話に、「岩じいさん」というお話があったのを思い出しました……ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
親切にすれば銀をくれるのかな？
とにかく、これからが正念場ですね！
作者からの返信
岩じいさん、存じませんでした！
（今探して読みました）
確かに親切にすればこれ以上なく心強い味方かも！？
でもフレッド根本的に甘い人なので、岩じいさんみたいに悪人にちゃんとお仕置き出来るかどうかは謎です。笑
そう、ここからが大変なのです……！
コメントありがとうございました(о´∀`о)
第119話 「氷漬けの棺桶」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
子供をっ……( ˃ ⌑ ˂ഃ ) でも、子を諦められない気持ちもわかるし、子を産めなくなった悲しみも伝わってきて、氷漬けのお子さんが、なんか、全部悲しみと絶望を受け止め、氷漬けになったように思えてきました……。
それはそうと、マチルダさんが「４０秒で支度しな」のあの人に見えてきて仕方ない（笑）
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
子供関連は、きっとすごくつらいことですよね(´；ω；`)
特に、愛してしまった人が王族。世継ぎが産めないのは、別れと同義です……。
おっしゃる通りで、この氷漬けの棺桶がフローラの心の内を象徴しているんですよね。
おお、あの伝説のシーンですね！！
確かに強いおばあちゃん、ジブリっぽいかも（笑）
第16話 「よく来たね」への応援コメント
ラスさんからの提案！物語が動きますねこれ！楽しみ(^^♪
作者からの返信
物語、大きく動きますよー！
お楽しみいただけたら幸いです♪
たくさんお読みくださり、嬉しいコメントもたくさん、ありがとうございました(๑>◡<๑)
第14話 「ごめん」への応援コメント
そっか～セオもセオで悩んでいたのですね……。
そこで一緒に泣いて上げれるってパステルちゃん愛もあるでしょうが、素敵な子ですね。
作者からの返信
セオも苦しんでいました。
感情がないようでも、辛いものは辛かったのでしょうね。
そうなのです、パステル、優しい子なんですー(*´ω`*)
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
アワダマ(/・ω・)/
素敵なアワダマ取りですね（しみじみ
太陽の色、空の色、セオの色。ふたりのしっぽりな中に色の表現がとっても映えていて素敵でした(*^-^*)
作者からの返信
のびのび回です♪
アワダマとり、素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(๑>◡<๑)
色の見えないパステルの一人称ゆえに、風景の描写が難しかったのです。
お褒めいただけて良かったですー！！
編集済
第11話 「笑っちゃうぐらい、何一つ」への応援コメント
うわーん＞＜セオがいた～～＞＜
パステルちゃん読んでいると癒される～～。
パステルちゃんの色は所有者がいてそれを見つけていく。
今回、そこでセオと再び出会い探し物を一緒にしていく。
そんな素敵な流れでしょうか。大切な回ですね(^^♪
作者からの返信
セオ、いましたー！！
癒されますか！？ 嬉しいー♪
超絶癒し系のお話を書かれている、左手でクレープさまに仰っていただけるとは( *´艸`)
そんな感じの流れです。
ここからセオとパステル、二人の冒険が始まっていきます！
第130話 「信じる」への応援コメント
今さらのように、巫女の代償は大きいような気がしてきました。
いや、力を使わなければいいのか・・・？
しゃべれないハルモニア様を可哀想だと思っていたけれど、
痛覚がブロックされていたゆえに、流産に気付かず母子ともに危険にさらされるとは。
パステルの「一定時間、色が見えない」なんて大したことないと思えてきました。
むしろ、力が戻っていないことが分かって便利。
魔女ちゃんの出自が気になってきました。
なんで人間の赤ん坊が精霊の地下道に落っこちていたのか？
この子は何者！？
作者からの返信
代償、大きいですよね……。
パステルは巫女の能力から切り離されて育ってきたので、ある意味楽だったかもしれません。
ハルモニアは政治的に利用されていましたが、フローラは自分の目的のために力を使っていたので、なんとも……。
何にせよ、巫女の力のせいで色々悲しいことになってしまいました(´･ω･`)
魔女、どうやら特別な子っぽいですね！
彼女が何者なのか、あと数話で、ハッキリとではないですが明かされる予定です♪
第115話 「時間遡行」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
パステルちゃーん！ 捕まりに行くのー！？ いくら命は取られないからって、そんな……( ˃ ⌑ ˂ഃ )
毒で苦しんでいるセオくんも辛いだろうけど、動けて苦しんでいるセオくんを見るパステルちゃんだって辛いだろうに……(´；ω；`)
作者からの返信
パステル、捕まりに行っちゃうんです(´；ω；`)
ほんとそうですよね。
セオを救いたい一心で自分を犠牲にしようとするパステルですが、これでパステルに何かあったら、セオは……。
けどパステルの決意は固いのです(ﾉД`)
コメントありがとうございました！
第129話 「縁談」への応援コメント
ハルモニア様もそうだけど、正室でも側室でも国王の妻には不幸な人が多いような……
愛のない結婚だからかも。
いくらヒューゴが中身も含めて男前であっても、パステルがセオを忘れられるとは思えない。
パステルが幸せになるにはセオとの未来をつかみ取るしかないですね！
作者からの返信
しまった、確かにそんな感じになってるー！！笑
やっぱり政略が関わってくる以上、王家の闇は深いのでしょうね(´･ω･`)
王家で平和なのはメーアのおうちだけ……。
パステルもセオもヒューゴも、このままでは幸せになれませんね。
何とか問題を解決して、パステルとセオにくっついてもらわないと！
コメントありがとうございました( *´艸`)
第129話 「縁談」への応援コメント
幸せに導く義務……。
これは切ない言葉です。
言う方も言われる方も。
ここで行動しなきゃ、男じゃないよ、セオ君！
やるっきゃない！
作者からの返信
幸せに導く義務、切ないですよね……。
ヒューゴの言った言葉の意味、セオはきちんと受け取ったようです。
これからセオにも色々頑張ってもらいますよー！！
コメントありがとうございました♪
第128話 ソフィアの手紙・後編への応援コメント
これは本当に……。
でも、きっと二人を世界が祝福してくれるはず。そう信じて！
フレッドさん、よろしくお願いします！
作者からの返信
なかなか難しい状況ですよね(´･ω･`)
書いてて自分も心が痛くなりました……。
けどにじそら、ハッピーエンドなので、安心してお読み下さい！笑
精霊たちと、周りのみんなに何とかしてもらいましょう(о´∀`о)
第58話 「元気を分けてね、王子様」への応援コメント
え…？？！！
まさかまさかの展開にっ
パステル、どうなっちゃったの:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
パステルが大変なことになってしまいました(´；ω；`)
一体何が起きてしまったのか……次回からセオ視点で語られます。
コメントありがとうございました！
第128話 ソフィアの手紙・後編への応援コメント
手紙の最後、家族へのメッセージに涙が……(/_;)
セオもパステルも優しくて責任感が強いから、これでは二人とも想いを押し込めてしまいそうですね(:_;)
なんとか方法があることを祈ります。
そしてすまないの伏線回収が。
確かに出会ってなければ人格者なヒューゴ殿下とはきっと幸せになれたのでしょうが、でも、もう出会ってしまったんですよ……(/_;)
作者からの返信
ありがとうございます(´；ω；`)
まだ小さいセオを残していくこと、無念だったでしょうね。
そうなんです、二人とも責任感強いんですよね……。
ソフィアがどんな方法を考えていたのか、またそれがうまくいくのか、お待ち下さいませ(´･ω･`)
ヒューゴの「すまない」は、このためだったんです。
そう、もう出会ってしまったのですよね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
パステルもセオもヒューゴも、このままでは幸せにはなれません……。
コメントありがとうございました！
第128話 ソフィアの手紙・後編への応援コメント
確かにこれはショック！
世界か、二人の愛か、みたいな話になってきましたね。
ヒューゴかな、婚約者。と思っていたらさっさと伏線回収してくれた！
まあいい人ですよね。セオに出会わなければ、パステルは彼と幸せになれたと思います。
ソフィアさんは、セオとパステルが恋愛関係になることは想定しなかったのでしょうか？ 幼馴染の親友になるとでも思ってた！？！？
「魂が傷付き、色を失うだけではなく、記憶や感情が壊れてしまうかも」
↑すでにパステルは色を失っていたし、長いあいだ記憶も壊れていたといえますよね。
感情が壊れていたのはセオの方かな。
すでに二人は10年近く苦しんだのだから、そのあいだに二人の魂の力が精霊樹にたまっているといいなと思います。
作者からの返信
ショックですねー。
そりゃあフレッドも隠そうと思っちゃいますし、セオも塞ぎ込んじゃいますよね(´･ω･`)
確かにヒューゴは、相手を大切にしてくれるタイプかも！
もしセオと恋に落ちなければ、ヒューゴと幸せになれたかもしれませんね。スパダリですし……。
ソフィアがこの手紙を書いた時点で、パステルとセオは2,3歳。
幼馴染とはいえ、二人の住む場所は離れてますし、恋愛関係になるなんて全く想像しなかったんでしょうね(^^;
さすが、鋭いですっ……！
ソフィアが最期に使った神子の力と、二人の魂に何か関係が……おっと( *´艸`)
コメントありがとうございました♪
第128話 ソフィアの手紙・後編への応援コメント
……正座して続きをお待ちして……
ぐわぁぁ、む、無理よぅ、大変なことになってるよぅ!うわぁぁん!精霊さま、助けて!!
……こほん。いい子で待っています。
作者からの返信
大変なことになっちゃってます……！
このあたり書いてる時、矢口も頭を抱えながらカキカキしておりました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ですがにじそら、ちゃんとハッピーエンドを用意しておりますので……精霊たちとパステルたちを、なにとぞ信じてやって下さいっ(＞人＜;)
コメントありがとうございました♪
第126話 「すまない」への応援コメント
苦い記憶が甘い記憶で上書きされて、ああ、助けることができたんだな～と感慨深いところに、「すまない」で再び不穏な空気ですが……。
次回に明かされるとのことで、正座して待っております。
作者からの返信
無事に助けることが出来て、甘いひと時です(〃ω〃)
ヒューゴに突然謝られたりして、パステルも不安ですよね……。
次回をお待ち下さいっ(´・ω・)
いつもありがとうございます♪♪
第126話 「すまない」への応援コメント
アイリスの目の前でパステルをエスコートするヒューゴ、アイリスざまぁですが、このタイプがこれしきで落ち込むはずもなく、単にパステルに腹を立てるだけという気がします(;^ω^)
ヒューゴ殿下の「すまない」はアイリスがアホですまない、という意味だと思ったのだけれど、違うかな・・・？
作者からの返信
アイリスはどちらかというと、ヒューゴに冷たくされたことに対して凹んでそうですねー。
パステルに対しては「騙された」「裏切られた」と思って、恨んでると思います(^^;
まあ、でも牢屋に入っちゃえば何も出来ない……かな？
ヒューゴの謝罪がどういう意味だったのか、次回その理由が示唆されますよ♪
コメントありがとうございました(*´∀｀*)
第126話 「すまない」への応援コメント
ヒューゴ殿下の「すまない」はちょっとこわーい……セオ、早く戻ってきてー。
続きが!気になります!
作者からの返信
ちょっと怖いですよねー(´･ω･`)
何に対しての「すまない」だったのかは、すぐに示唆されます。
コメントありがとうございましたー！！
第119話 「氷漬けの棺桶」への応援コメント
拝読致しました。
パステルの中に誰か住んでるー！Σ(O_O；)
マチルダさんの言葉に反応するくらいなので、完全に独立した意識がある存在ですね(^_^;)
自分の裡にこんなのいくつも飼っているなら大変だよパステルさん。(^∀^；)
作者からの返信
ありがとうございます！
完全に住んでますねー(；´Д`A
火の精霊の言葉で、パステルが内側に意識を向けるようになった結果、より感じ取れるようになったみたいです。
確かに大変ですね……。
まあでもパステルの中の人（←言い方）は、パステルにマイナスになるようなことはしませんので(^^;
コメントありがとうございました♪
第125話 「魔物」への応援コメント
黒コゲプスプスで、ちょっとドリフの爆発オチ的な光景を思い浮かべてしまいました(笑)
アイリスは……ちょっと優しくしてもらったら勘違いして距離感失敗してドン引きされるの、友達いねぇコミュ障あるあるすぎて……ギャー！（共感性羞恥発動）
できればここらで気付いて反省して欲しいんですが、かなりやらかしてるからなぁ……(´・ω・｀)
作者からの返信
そうそう、黒コゲプスプス、そんなイメージです(*ﾟ∀ﾟ*)笑
勘違いしちゃうの、誰にでも少なからずあると思いますよ！
かく言う私も距離感失敗して後悔しがち……ギャー！！
そこで普通の人なら修正する所だと思うんですが、全く気付かず反省もしないのが、鋼鉄メンタル王女アイリスです(*´Д｀*)
この辺でガッツリお説教してやりたいところですね……。
第125話 「魔物」への応援コメント
あのアイリスに！
でも、ちょっと憎めないトコもあるんだよなぁ、アイリス嬢。
散々、パステル嬢やセオ君を苦しめてくれたんですけどね。とりあえず、やっと一息。そして、これから……ですね。
作者からの返信
アイリスもようやく捕まえることが出来ました！
ちょっと可哀想だったかもしれませんが、悪さをしたことには変わりないので、ちゃんと罰を受けてもらいます(´･ω･`)
こっちは片付きましたが、パステルとセオの件はまだこれから……。
コメントありがとうございました♪
編集済
第125話 「魔物」への応援コメント
珍しく バトルシーン！
恋愛ものには バトルシーンが出てこないというイメージが……と思ってジャンルを見直しに行ったら、異世界ファンタジーでした！
私が珍しく恋愛ものにハマってると思っていたらちょっと違った笑
アイリス、魔物しか友達がいないと思うとかわいそうだけど、あの性格を思えば仕方がないですね(^_^;)
作者からの返信
そうなんです！
実は異世界ファンタジーなんですー！！
とはいえ、途中で何度も恋愛ジャンルに変えるべきかどうか悩みまくったんですよねー。
結果、ファンタジーなのにろくなバトルシーンもないまま、ここまで来てしまいました（笑）
アイリスも、大人たちのゴタゴタと悪環境による被害者ですからね(´･ω･`)
でも悪いことしちゃったので、きちんと制裁は入れておきました。
あっ、さっき近況ノートへの返信に書き忘れてしまったのですが、児童小説コン１位おめでとうございます(๑>◡<๑)
絶好調ですね♪ 流石ですー！！
第124話 一輪の花 ★セオ視点への応援コメント
すごく甘いですね……🎵
「魔法でボコボコにしてしまった」の文で早とちりして、「ああ、フローラさんが痛い目にあったのか」と思いました。
暴力表現はエドの回だけですよね。
とにかく、セオ君のパステルちゃんを思う気持ち、素敵です！
作者からの返信
甘々回です〜( *´艸`)
セオ編ではついついセオの溺愛っぷりに拍車がかかってしまうのです（笑）
フローラ、ほぼ無傷で捕まえちゃいました。本当はボコボコにしても（以下自主規制）
暴力表現、一応エドのところだけになってます。覚えていて下さってありがとうございます！
素敵とおっしゃっていただけて安心しましたー！ ありがとうございます♪
第124話 一輪の花 ★セオ視点への応援コメント
あぁ、ラストが本当に感動的。
その痛みも。パステル嬢と共有できたら、何か未来がかわるのでは。そんな風に思わせてくれる二人だなって、改めて思いました。
作者からの返信
感動的だなんて、素敵なコメントありがとうございます……！
やっぱりこの二人は離れているより、一緒にしっかりと向き合った方が良いですね。
乗り越えた痛みが大きければ大きいだけ、後に待つ幸せも大きいはず( *´艸`)
まだまだ問題がたくさん残っていますが、この二人なら何とかなると、私も信じて書き進めています♪
第124話 一輪の花 ★セオ視点への応援コメント
あああああ以心伝心じゃないですかああああ(((動揺)))
もうこのままパステル攫っちゃってください……( ；∀；)
作者からの返信
以心伝心なのです……(●´ω｀●)ﾎﾟｯ
セオとパステル、聖王国のゴタゴタなんて忘れさせて、このまま逃避行に連れてってあげたいっ！笑
第124話 一輪の花 ★セオ視点への応援コメント
ドラコさん忘れていたので19話読み返してきました！
いたいた、こんな子。
記憶にあったのは、
・風魔法はくすぐったいからやめてね
・大きな竜になっても声が甲高い
って話でした(^▽^;)
記憶のある場所がおかしい笑
特に大きな竜になっても声が甲高いのは面白いな、と思って印象に残っていました！
作者からの返信
ちょうど良い感じの強そうな子がいたので、引っ張ってきてみました(о´∀`о)
読み返して下さってありがとうございます……！
そうそう、風のバリアはくすぐったいみたいです（笑）
コミカルなイメージのドラゴンちゃんです♪
覚えていていただいて嬉しいです(๑>◡<๑)
ありがとうございます！
第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
セオくんとの突然の別れから、物語がはじまるのですね(^^♪
パステルさんがどうセオくんと出会うのか。楽しみな序章でしたヾ(*´∀｀*)ﾉ
本当に「色」が綺麗な物語で素敵ですん(*'▽')
作者からの返信
わわ、こちらもお読みくださり、ありがとうございますー！！
序章、少しボリュームが多くなってしまいましたが、お楽しみいただけていたら幸いです(*´ω`*)
色が綺麗とおっしゃっていただけて嬉しいです♪♪
第一章はセオとの再会から始まり、よりファンタジー色が強くなって参ります。
またお時間のある時にお越しいただけましたら、幸いです(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました！
第123話 「お茶」★セオ視点への応援コメント
フローラさん、捕まったら換気扇もない独房に行くのですかね……。
看守もきっとガスマスクを……。
作者からの返信
ガスマスクがあったら良かったんですが、王国の技術力ではまだ作れませんっ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
かといって魔法道具も流通していない……という訳で、セオの力を借りつつひとまず隔離部屋ですね(笑)
コメントありがとうございました♪
第123話 「お茶」★セオ視点への応援コメント
やっと……。
息が詰まるかと思いましたが、調香の巫女、本当に恐るべしでしたね。
二人の想い、関わったみんな。全ての人が交わった結果かなって思います。良かった！
作者からの返信
やっと危険人物を一人、捕まえることができました(*´ω`*)
本当にそうですね。
全員の頑張りと協力があってこその、この結果です！
あとはパステルを迎えに行くだけ♪
コメントありがとうございました！
第117話 「お友達」への応援コメント
拝読致しました。
パステルがついに殻を破りました！(*´▽｀*)
セオを想う言葉の一つ一つが綺麗ですね。あっしには真似できない……
そんでアイリスさん。
魔物とだけ意思を通わせられるとは、凄いのか不憫なのか(^^;)
だから思考が魔物に寄ってしまったのか、それとも元々魔物っぽい考え方するから意志疎通が取れたのかなー……なんて考えてみる。
大変な人の親友になってしまいました、パステルちゃん(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます！
ついにパステルの気持ちが固まりました(о´∀`о)
あとはアイリスから逃亡するだけ……！
魔物だけが完璧に自分の言うことを聞いてくれる……恐ろしいですよね。
こんな力があったからこそ、聖王国の関係者たちもアイリスを強く諌めることが出来なかったのかも(^^;
類は友を……言わないでおきましょう(笑)
パステルは、親友認定されて災難です(´；ω；`)
コメントありがとうございました♪
第123話 「お茶」★セオ視点への応援コメント
よしフローラがつかまったぞ！
胸をなで下ろしてしまいます。
香りで操る能力はかなり強力ですから。
これで記憶や感情も操作できるとなると・・・強敵でした((((；ﾟДﾟ))))
「神子が三人もいる所に突入したのが運の尽き」とフレッドさんは言っているけれど、パステルが時間を戻す前は、実力者揃いなのに引っかかってしまった――のですよね？
ノラの認識阻害、見えてなくても膝の上があったかくて重みがあるんだろうなと想像するとかわいいです。猫ちゃん！！
作者からの返信
フローラ、無事確保ですっ(￣^￣)ゞ
強敵でしたねー。
実際に綾森さまが仰る通り、時間遡行前はきちんと対策することが出来ず、みんな罠にかかってしまったんですよね(´･ω･`)
情報を提供したパステルと、ノラ、メーア、セオがいなければ成り立たなかった作戦です。
膝の上でもぞもぞ、まったりするノラちゃん(*´ω`*)
見えなくてもきっと癒しオーラがんがん出てますね(=^x^=)
第116話 「アイリスお姉様」への応援コメント
拝読致しました。
まさか、あのパステルちゃんが口車を使うとは、ずいぶん変わりました！Σ(O_O；)
アイリスさんの懐に上手に潜り込めましたね！拘束も解いてもらい。
ですが、このセルフ記憶書き換え機能搭載のおねーさん、山の天気よりも気持ちがくるっくると変わりそうですね。
１０秒で親友から怨敵に変わりそう(ﾟДﾟ ||)
綱渡りよりも危険かも、パステルちゃん、注意を！
作者からの返信
ありがとうございます！
パステル、だいぶ図太く……じゃなくて、成長しました(*´ω`*)
上手いこといきそうな感じがしておりますが、仰る通り、アイリスは謎の自動アップデート機能付き……！
ここにいては危険かもしれませんね(´･ω･`)
アイリスの気持ちが変わってしまう前に、なんとか脱出したいところです……！
コメントありがとうございました♪
第122話 「僕は僕に出来ることを」★セオ視点への応援コメント
やはり、好きゆえに……(；_；)
遠慮なく、グイグイ行っちゃえー！
作者からの返信
そうなのです……。
ほんと、もうちょっとグイグイ行っちゃってほしいー！と思いながら書いておりました(´；ω；`)
第122話 「僕は僕に出来ることを」★セオ視点への応援コメント
やっぱり別れを噛みしめていたのですね。
でも、ここまで来た二人。
セオ君、応援してます！
パステル嬢が本当に笑顔になるのは、セオ君だけだぜ！
作者からの返信
セオはいずれ来るかもしれない別れが怖くて、自分の心を守るためにあんな態度を取ってしまいました(´･ω･`)
セオを応援して下さり、ありがとうございます！
仰る通り、パステルを幸せに出来るのはセオだけ、逆もまた然りなのです( *´艸`)
第122話 「僕は僕に出来ることを」★セオ視点への応援コメント
セオくん頑張れー！
パステルもセオも、押すより引くタイプですよね(n*´ω`*n)
作者からの返信
ありがとうございますー！
もうちょい頑張れー自信持ってくれーって作者も思います(笑)
二人とも引いちゃうタイプですね(*´ω`*)
第117話 「お友達」への応援コメント
パステルがセオを想うシーンがとても美しかったです！
どんなに想いが強いか伝わってきましたし、雫が伝っていくところ・セオを想う自分の気持ちを変える必要はないと気づくところがすごく印象的でした。
アイリス、すごい子ですね……！
ちょっと親しみがわいても、あまりのぶっ飛び加減に、あ、仲良くなるの無理だ、となりました。笑
でも嫌いじゃないです。可哀想な子でもあると感じるので、なんかもう少し上手いこと周囲と関われるようになれたらな、と勝手に思います。
やってしまったことは消えませんが。。
作者からの返信
わぁぁ、過分なご評価ありがとうございますっ(*´꒳`*)
パステルがセオを大切に想う気持ち、伝わって良かったです……！
第三章で、セオの「好き」と自分の「好き」が違うと悩んでいた頃に比べると、パステルも成長しています。
アイリス、ぶっ飛んでおります（笑）
嫌いじゃないですか！ 良かったー(о´∀`о)
もっときちんとアイリスを諭してくれる人がいれば、ここまでにはならなかったかもしれませんね。
本当に、もうちょっと周囲と上手く関わることが出来るようになってほしいですね！
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)
第76話 『水晶の街』への応援コメント
フレッドの歴史説明、街並みなどそういうのがスッと頭に入ってきます。自分もスッとはいってくるような文章を探しながら書いていますが、いやいや素晴らしいですね。いつも感銘を覚えます。
セオの破壊力にいつもどぎまぎですね。
作者からの返信
わぁぁ、めっちゃ褒めて下さり、ありがとうございます( *´艸`)
行間や簡潔さなど試行錯誤してみたのですが、そうおっしゃっていただけると本当に嬉しいです……！
セオは無自覚にイケメンムーブをするので、パステルどきどきですね(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました！
第121話 「夜空の散歩」への応援コメント
尊い……( ´人` )
でも少し不安ですね…。
次のセオ視点で何か分かるのか、ハラハラしつつ待ってます。
作者からの返信
わわ、尊いだなんて嬉しい〜！
久々にあまあましております( *´艸`)
不安ですよね(´･ω･`)
セオの気持ちが、次回から少しずつ分かります。
お楽しみいただけたら幸いですー♪
第121話 「夜空の散歩」への応援コメント
お姫様抱っこで夜空のお散歩。とっても素敵なんだけど、不安ですね。
次回からのセオくん視点で、明かされるのかな！？
作者からの返信
素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです！
お姫様抱っこのシーンは、作中のどこかで絶対に入れたかったのです( *´艸`)
それがこんな不安を抱えたシーンになるとは思いませんでしたが(^^;
次回、セオが何を不安に思っているのか、詳細は伏せつつも一部明かされる予定ですー！
第121話 「夜空の散歩」への応援コメント
なんでしょう、一抹の不安、寂しさ、切なさを感じます。
セオ君視点、楽しみです。
作者からの返信
切ないですよね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
現状、パステルもセオ自身も、すごく不安に思っているようです。
セオ視点、三話続きます！
お楽しみいただければ幸いです♪
第120話 「オアシス」への応援コメント
いきなりブラックなことを言ったりハサミを振り上げたりとかは、しませんよね。
ね、念のため次回を待ってから感情動かします
作者からの返信
お、恐ろしい……((((；ﾟДﾟ)))))))
そうだったらもうパステル立ち直れないですね(涙)
次回をお待ちくださいー！
第120話 「オアシス」への応援コメント
……本物なんだよね？
セオ君、本当にセオ君？
セロ君とかじゃないよね？
本当にセオ君？！
作者からの返信
ふふふ、本物でしょうか！？
パステルも疑問に思ってると思います(*´ω`*)
セロ君！
なんかマジックとか得意そうですね！！笑
第119話 「氷漬けの棺桶」への応援コメント
魔法オタク(笑)
でも、ここに起死回生のチャンスが？
セオ君はまだかー！(笑)
作者からの返信
マチルダ、魔法オタクです(笑)
でも何とかなりそうてすねー( *´艸`)
セオ、待たせますねぇ……(笑)
第120話 「オアシス」への応援コメント
セオきゅん久しぶり！
ほ、本物だよね!?
なんでここにいるって分かったんだろう？
誤解は解けたのかな？
色々気になります！
作者からの返信
セオ、約一週間ぶりの登場です(笑)
突然すぎて本物かどうか疑っちゃいますよね(*'ω'*)
疑問の一部は次回に判明しますよー！
コメントありがとうございました♪
第113話 「わたくしはただ普通に」への応援コメント
拝読致しました。
その普通は、普通ではない……かなり恵まれた普通では(^_^;)
言葉の端々から、自分に都合のよい見方しかしない性格が透けて見えますね、アイリスさん(´･ω･`; )
ただ、エネルギーに満ち溢れているのは間違いない……迷惑なことにΣ(O_O；)
パステルの怒りとアイリスの執着心、勝つのはどちらか……
作者からの返信
ありがとうございます！
本当にその通りですよね。
アイリスは、自分がどれほど恵まれた環境にいるのか気付いていません(´･ω･`)
確かにエネルギーは満ち溢れますね(笑)
自己中な人が権力と行動力を持つと、本当に大変です……。
コメントありがとうございました♪
第120話 「オアシス」への応援コメント
ファアアアアッ！？（動揺）
一回ずつの制限がある魔法の組み合わせが、鮮やか！でした。
作者からの返信
動揺いただいちゃいました……！
ありがとうございますっ(*´∀｀*)
魔法の組み合わせ、色々悩んだ結果こうなりましたー！
マチルダの指示のおかげで乗り切れたようです(｀・ω・´)b
第119話 「氷漬けの棺桶」への応援コメント
マチルダさん、アリサの先生とか？ と思ったけれど、、、うーむ、分からん。
アリサもノエルタウン出身でしたよね。
先生にビビるようなキャラってアリサくらいしか思いつかないかも・・・笑
地を掘って進むなんていう、汚い方法は使わないんですね、パステル嬢は(*´ω｀*)と思いながら読んでいました。うん、泥だらけになるのは似合わない。
作者からの返信
仰る通りです！
マチルダはアリサの先生でもあり、親戚でもあります(^o^)/
どうやらアリサ、学生時代に色々やらかしたみたいです(笑)
地を掘って進む、なるほどそれもアリでしたね(≧∀≦)
パステルには思い付かなかったみたいです！
コメントありがとうございました♪
第112話 「君が心を決めないのなら」への応援コメント
拝読致しました。
まずは第６章完結おめでとうございます(^-^)
セオ君が泥沼に陥ってしまいましまΣ(ﾟдﾟlll)
屋根の上で黒くわだかまってなくても良いのに(´･ω･`; )
自分の気持ちが整理できていない間に、想う相手が拐かされたら、その後悔やいかばかりか。
感情が戻ったばかりのセオ君、感情をぐるぐるかき回されて大変です！
そしてメーアさん、最初がアレでしたがパステルの素敵な友達になれそうですね(^-^)
次の章も、期待しています！
作者からの返信
ありがとうございます！
セオ、泥沼にズブズブはまってますねぇ(´･ω･`)
なぜこんなに悩むことになってしまったのか、第七章で明かされます。
本当に、早く立ち直らないと大変なことになります(；´Д`A
メーア、いい友達になれそうです♪
いつもありがとうございます！
次の章もお楽しみいただければ幸いです(๑>◡<๑)
編集済
第118話 「マチルダ・ノエルズ」への応援コメント
あのノエルタウンの領主の話がここで関わってくるとは！
調香の巫女 フローラ 誘拐してきてひたすら 力を使わせるとか鬼畜ですね😅
棺桶の中 誰が入っているんだろう？
パステルやセオの両親とかいう トラウマな展開にはならないであろうことを祈っています((((；ﾟДﾟ))))
いや、冷凍睡眠みたいな形でパステルの中にある魂を戻してよみがえるならいいか🤔
作者からの返信
第三章から、長々と引っ張りまくってすみません！笑
ほんと鬼畜ですよねー(´･ω･`)
そりゃあマチルダも激怒です。
棺桶の秘密は次回わかります♪
トラウマ展開ではないはず！
なるほど、それは考えなかった！
もしそうだったら蘇生する可能性ありますね( ˘ω˘ )
第46話 「聖霊からの祝福」への応援コメント
煌びやかで楽しくて、素敵な聖夜でした✨✨✨
煙突から出る雲の形がまた楽しいですね！クロースさん最高です( ´ ▽ ` )
さて、ふたりへのギフトは何かな？！
作者からの返信
みお様、ありがとうございますっ(๑>◡<๑)
プレゼント工場の雲、こんな風だったら楽しいですよね！
書けませんでしたが、工場の中もワクワクするような仕掛けでいっぱいという設定です♪
二人へのギフト、過去の記憶には何が詰まっているのか。
お楽しみいただけたら嬉しいです！
コメントありがとうございました(*´ω`*)
第117話 「お友達」への応援コメント
こんにちは。やっと最新話まで追い付きました。
続けて追わせていただきます(*'▽'*)
お友達から大親友に昇格して、お、上手く行きそう(๑•̀ㅂ•́)و✧と思ったら結局は飼い殺しなんですね(；´Д`A
しかし逃げやすくはなりましたし、脱走して今度こそセオ君の胸に飛び込みましょう(*´꒳`*)
作者からの返信
わわ、お忙しい中たくさんお読み下さり、ありがとうございますっ(๑>◡<๑)
結局飼い殺しです……。
アイリスの思考回路、やばいですね(^^;
でもなんとか脱走出来そうです♪
帰ってこないパステルに、セオはどう行動するか……お楽しみに(о´∀`о)
第117話 「お友達」への応援コメント
ここまでパステルさんに言わせて……。
セオ君っ！ と思わず叫びたくなります。
作者からの返信
パステル、やっぱりセオのことが大好きなのです( *´艸`)
セオの気持ちがどうあれ、パステルは受け入れる覚悟が出来ているみたいですね。
あとはセオの気持ち次第……お城の方もバタついているので、セオの登場はしばらくお待ちください（汗）
第116話 「アイリスお姉様」への応援コメント
おぉ！ まさか、その展開は予想してませんでした。正義感や正論を振りかざすのが全てじゃないってことですよね。
途端にアイリス姉さんが可愛く見えた不思議(笑)
作者からの返信
仲良くなる作戦ですー！
正論ではアイリスを突破出来ないので(^^;
アイリス、可愛く見えました！？
良かったです！笑
コメントありがとうございました♪
登場人物・地名一覧（第四章終了時点）への応援コメント
ほーっ、ここまで追いつきました。
先にスピンオフを拝読しようかなと思います。
作者からの返信
たくさん読んで下さり、本当にありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
スピンオフは、本編の20年前のお話です♪
本編とは雰囲気違うと思いますが、お楽しみいただけたら幸いです！
第117話 「お友達」への応援コメント
仲良くなれた、と思ったけどもなんか怖いですね。一触即発で友情が恨みの炎に変わりそうで。スティーブン・キングの小説に出てきそう。
作者からの返信
仲良し認定はされたようですが、要警戒ですね(^^;
自分の思うように動かないと勝手に拗ねたり恨んだりしちゃいそう。
スティーブン・キングの小説ですか！
ホラー苦手で、ちょっとしか読んだことがなく曖昧なんですけど、切々とした恐怖を感じた記憶が……((((；ﾟДﾟ)))))))
第117話 「お友達」への応援コメント
アイリスがリアル!!
このタイプ、恋バナ始めたら終わりませんからね。
機嫌を損ねると「私のこと嫌いなの？」攻撃が始まるし。
かと言って甘やかしていると付け上がる。
自分の時間が本当に一切なくなる。
恐ろしいです((((；ﾟДﾟ))))
作者からの返信
＞「私のこと嫌いなの？」
そう！それです！！
本当にその一言、恐ろしいのです(´･ω･`)
分かりみが深すぎてめっちゃ頷いちゃいました(笑)
そしてそのまま冷たくすると勝手に悲劇のヒロインになっちゃうんですよね……。
……もしかして綾森さん、何かヤなことありました？(^^;
第110話 「そなたの中に」◆への応援コメント
拝読致しました。
遂に赤色が戻って！
いよいよあと一色で封印が解ける？
それは神子としての封印が解放されることを意味しているのかな？
そして、パステルの中にソフィアが息づいていることを示唆する意味深な展開。
幼き日より、パステルをそっと導いていた？
感情を取り戻したセオが、「あれ？パステルが好意を抱いてくれていたのはひょっとして母のおかげ？」とか考えて悩まなければ良いのですが(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます！
ついに残すところあと一色になりました(*'▽'*)
全ての色が揃った時、何が起きるのでしょう……！
ソフィアは、パステルの心の中でずっと見守ってくれていたみたいですね(*´ω`*)
す、するどい……流石です(笑)
セオがどう思ったのか、次回、また急転いたします……！
コメントありがとうございました♪
第116話 「アイリスお姉様」への応援コメント
パステル、まさに賢いヒロイン！
力で制圧するばかりが攻略法ではないですよね。
さすが！
作者からの返信
パステル、頑張りました！
アイリスを懐柔して情報を引き出す作戦です♪
なかなか賢いですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)笑
ありがとうございますー！！
第116話 「アイリスお姉様」への応援コメント
アイリス様はきっと最後まで嫌な人物ニオイで分かるっ。と宿敵認定していたのに、いきなりこんなカワイイところを見せてくるなんて。
このモードを引き出したパステルが凄いっ。
作者からの返信
宿敵認定っ！笑
まさかのカワイイモードになっちゃいました(о´∀`о)
アイリスは思い込みが激しい分、敵じゃないと思わせちゃえばこっちのもんです♪
パステル頑張りました！
ありがとうございますー(๑˃̵ᴗ˂̵)b
第129話 「縁談」への応援コメント
拝読致しました。
ヒューゴ王子、男前ですね！
なんとなく、わざと自分を悪く言っているのかなぁ、と思えてしまいます。
幸せに導く義務……と言いつつも、本心から幸せに導いてもいいわけですしね。
それでもセオにハッパをかける王子は、やっぱりパステルの幸せを願っているようにも思えるのは贔屓目でしょうか。(°▽°)
作者からの返信
ありがとうございます！
ヒューゴ殿下、カッコいいですよねぇ(*´∀｀*)
彼は、「パステルを幸せに出来るのはセオだけ」とちゃんと態度で示していますね。
煮え切らない態度のセオに、モヤモヤしているのかも。
コメントありがとうございました♪