この章は黄色なのね♪
セオくんがほんのちょっとだけど、感情が出て来て楽しいぞいっ!
作者からの返信
黄色の章ですー♪
読み進めていただき、ありがとうございます(๑>◡<๑)
セオくんの感情、ちょっとずつ戻ってきましたね( *´艸`)
編集済
拝読致しました。
フレッドさんが頼もしすぎる……!
ここで、国と精霊の関わり、というテーマが出て参りました。
しかも現在の皇帝、マックスさんはかなり玉座に執着なされているご様子。巫女の力を継承する方法は確立されているのかしらん?
冒頭から焦げ臭い香りが。
ここはひとつ、電気の妖精のイルミネーションでも見て気を安らげるしかありませんね(^-^)
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます。
そして、素晴らしいレビューを書いて下さり、ありがとうございました!
すごくすごく嬉しかったです(*^^*)
ご期待に応えられるよう、今後も頑張ります!
フレッドさん、頼もしいのです^ ^
今後、お家騒動に巻き込まれつつあるパステルたちがどうなるのか。
長いストーリーになりますが、見守っていただければと思います。
妖精たちのイルミネーションと聖夜の街での不思議な一幕、どうぞお楽しみくださいませ♪
知られてしまったらと考えると可能な限り手を打っておきたいところですね。なりふり構わず、それこそ武力行使も厭わない可能性は高い、と。
しかし、色を戻すには旅を続けるしかないから難しい…。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます♪
そうなんですよね。知られてしまった可能性が高いので、今後は慎重に行動しなくてはなりません。
けれど、おっしゃる通り、旅は続けないといけなくて……。
今後、否応なしにお家騒動に巻き込まれていくことになります。
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)