応援コメント

第35話 『聖夜の街』」への応援コメント

  • 知られてしまったらと考えると可能な限り手を打っておきたいところですね。なりふり構わず、それこそ武力行使も厭わない可能性は高い、と。
    しかし、色を戻すには旅を続けるしかないから難しい…。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます♪

    そうなんですよね。知られてしまった可能性が高いので、今後は慎重に行動しなくてはなりません。
    けれど、おっしゃる通り、旅は続けないといけなくて……。
    今後、否応なしにお家騒動に巻き込まれていくことになります。

    コメントありがとうございました(๑>◡<๑)

  • 会話で状況を説明するのがお上手!なるほど……とセオとパステルと一緒にふむふむしてました(*´艸`*)

    フレッドさん優しいけど大切な人の為ならとてもしたたかで強い意志を見せる。

    カッコいいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    お褒めいただけて、嬉しいですー!!
    ありがとうございます(๑>◡<๑)

    フレッドじいちゃん、やる時はやるのです(*•̀ᴗ•́*)و
    カッコいいですか! 嬉しい〜!!

    コメントありがとうございました♪

  • この章は黄色なのね♪

    セオくんがほんのちょっとだけど、感情が出て来て楽しいぞいっ!

    作者からの返信

    黄色の章ですー♪
    読み進めていただき、ありがとうございます(๑>◡<๑)

    セオくんの感情、ちょっとずつ戻ってきましたね( *´艸`)

  • フレッドさん岩石の神子でもあったのですね!
    そして騎士様( ゚Д゚)
    この方の肩書・能力すごすぎます!

    聖夜の街……また素敵ですね。
    そして精霊と国の関わり方。この章もとてもとっても楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    フレッド、元聖王で神子で、現在は騎士(仮)。
    確かにすごい肩書きですね(笑)

    聖夜の街、素敵と仰っていただけて嬉しい♪
    雪国の、電飾たくさんの街なのです(о´∀`о)
    ありがとうございますっ( *´艸`)

  • ややこしいことになりそう....

    作者からの返信

    そうなのです。
    まだすぐに影響を受けるものではないのですが、これからややこしいことに巻き込まれていきます……。

  • セオが明かりを綺麗に思ったのは、感情が少し戻ったからなのでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。
    何かを美しいと思う気持ちも、感情の回復に起因するものです。
    感情が戻るにつれ、セオの世界も鮮やかさを増していきますよ♪

  • 水のあとは火かなあと想像してましたが、まさか氷とは寒い時期に読者を凍えさせにきましたね……(((^_^;)

    それはそうと、かえってパステルはマックスに求婚されそうな予感……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    がっつり雪国でございます(°▽°)

    パステルの身の安全はどうなるのか、マックス一派がどう出るのか……
    お家騒動は章またぎの長丁場になりますが、見守っていただけると幸いです!


  • 編集済

    拝読致しました。
    フレッドさんが頼もしすぎる……!
    ここで、国と精霊の関わり、というテーマが出て参りました。
    しかも現在の皇帝、マックスさんはかなり玉座に執着なされているご様子。巫女の力を継承する方法は確立されているのかしらん?
    冒頭から焦げ臭い香りが。
    ここはひとつ、電気の妖精のイルミネーションでも見て気を安らげるしかありませんね(^-^)

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    そして、素晴らしいレビューを書いて下さり、ありがとうございました!
    すごくすごく嬉しかったです(*^^*)
    ご期待に応えられるよう、今後も頑張ります!

    フレッドさん、頼もしいのです^ ^
    今後、お家騒動に巻き込まれつつあるパステルたちがどうなるのか。
    長いストーリーになりますが、見守っていただければと思います。

    妖精たちのイルミネーションと聖夜の街での不思議な一幕、どうぞお楽しみくださいませ♪

  • おぉ、今度は政治が絡んでくるようになるのですね。これはきな臭い。でも、これまでもどうなるんだろうと思いながら、暖かくて優しい物語が綴られてきましたもんね。新章も楽しみです!

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    そうなのです、第三章からはお家騒動に片足を突っ込んでしまうことに…
    ヘビーな部分も多くなってきますが、二人の関係性もまた変化の兆しが見えて参ります。
    お楽しみいただければ幸いです♪