拝読致しました。
まずは第6章完結おめでとうございます(^-^)
セオ君が泥沼に陥ってしまいましまΣ(゚д゚lll)
屋根の上で黒くわだかまってなくても良いのに(´・ω・`; )
自分の気持ちが整理できていない間に、想う相手が拐かされたら、その後悔やいかばかりか。
感情が戻ったばかりのセオ君、感情をぐるぐるかき回されて大変です!
そしてメーアさん、最初がアレでしたがパステルの素敵な友達になれそうですね(^-^)
次の章も、期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
セオ、泥沼にズブズブはまってますねぇ(´・ω・`)
なぜこんなに悩むことになってしまったのか、第七章で明かされます。
本当に、早く立ち直らないと大変なことになります(;´Д`A
メーア、いい友達になれそうです♪
いつもありがとうございます!
次の章もお楽しみいただければ幸いです(๑>◡<๑)
ソフィアは手紙について、「撤回する時間もないのが悔やまれる」と言っているんですよね。
セオは手紙の内容にショックを受けているようだけど、ソフィアさんは撤回するつもりだった 内容なのでは?
作者からの返信
す、す、鋭いのです……∑(゚Д゚)!!
セオはショックが大きすぎて、冷静に判断出来ないようですね……。
手紙に何が書かれていたのでしょうねぇ(´・ω・`)
そして改めてなんですけど、いつもコメントありがとうございます(๑>◡<๑)
すごく励みになっていました!
今後もよろしくお願い致します!(ただし綾森様のご負担にならない範囲で♪)
えー(º ロ º๑)!!
まさかの展開で第六章が……
パステルとセオを想う、今は亡きご両親の愛に胸が熱くなりました。
ヒューゴ様も男らしくて素敵
メーアさんもすっかり柔らかくなられて
応援ですよ、応援❣
作者からの返信
一気読み、めっちゃ嬉しいです!
ありがとうございます(๑>◡<๑)
第六章のラスト、パステルがピンチです!
セオくんの精神状態も……。
パステルとセオの両親は、二人を心から愛していました。
幼い我が子を置いて逝くのは、無念だったと思います(´・ω・`)
ヒューゴ、これぞ王子様って感じですよね。
「一般的な恋愛ものだったら主人公のお相手になるタイプ」と思いながら書いていました(笑)
メーアもかなり柔らかくなりましたね♪
最初とは大違いです(笑)
コメントありがとうございました( *´艸`)