応援コメント

第11話 「笑っちゃうぐらい、何一つ」」への応援コメント


  • 編集済

    うわーん><セオがいた~~><
    パステルちゃん読んでいると癒される~~。

    パステルちゃんの色は所有者がいてそれを見つけていく。
    今回、そこでセオと再び出会い探し物を一緒にしていく。
    そんな素敵な流れでしょうか。大切な回ですね(^^♪

    作者からの返信

    セオ、いましたー!!
    癒されますか!? 嬉しいー♪
    超絶癒し系のお話を書かれている、左手でクレープさまに仰っていただけるとは( *´艸`)

    そんな感じの流れです。
    ここからセオとパステル、二人の冒険が始まっていきます!

  • アワダマ再登場。
    ああ、欲しい。
    そっか、緑を預かっている。
    ということは他の色も??
    素敵な物語の構成ですね。
    会話のつなぎ方がとても上手で、誰がしゃべり始めたかすぐわかります。
    すごいなぁって感心します。
    先生の小説は読んでいて面白いし、勉強にもなります。

    作者からの返信

    アワダマ、矢口も欲しいです(笑)
    そうなのです。ラスが緑を預かっています。
    他の色はどうなのか? 今後の物語で明かされていきますよ^ ^

    先生だなんて恐れ多いです……!
    会話は自分でも気をつけて書いていたので、そう仰っていただけると自信がつきます(*^^*)
    本当にありがとうございます♪♪

  • これはフレッドさん、何か知っているんですね。人間なのになぜここに住んでいるのかも不思議ですし、不思議といえば本当の両親は前ロイド子爵と子爵夫人。
    肖像画が残されていないのも何かの伏線だったりするのかな!?

    作者からの返信

    フレッドは割と色々知っておりますが、言えないことも多いのです。
    彼の秘密については、二章〜三章で大部分が明かされます!
    前当主夫妻のお話は、物語のかなり後半になってしまうかと思います…
    今後もお楽しみに♪

  • 拝読させていただきました。
    アワダマって、消耗するんですね!
    思っていたよりも身近な存在?
    うう、どこかで分けて貰えないだろうか。
    ラスが去り、セオが目覚める。
    いよいよ魔法の世界に深入りするパステルに、セオからどの程度の情報を貰えるのか?
    楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!コメント嬉しいです♪
    実は次回、次々回がアワダマ回となっております(`・ω・´)
    今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!