パステルがセオを想うシーンがとても美しかったです！
どんなに想いが強いか伝わってきましたし、雫が伝っていくところ・セオを想う自分の気持ちを変える必要はないと気づくところがすごく印象的でした。
アイリス、すごい子ですね……！
ちょっと親しみがわいても、あまりのぶっ飛び加減に、あ、仲良くなるの無理だ、となりました。笑
でも嫌いじゃないです。可哀想な子でもあると感じるので、なんかもう少し上手いこと周囲と関われるようになれたらな、と勝手に思います。
やってしまったことは消えませんが。。
作者からの返信
わぁぁ、過分なご評価ありがとうございますっ(*´꒳`*)
パステルがセオを大切に想う気持ち、伝わって良かったです……！
第三章で、セオの「好き」と自分の「好き」が違うと悩んでいた頃に比べると、パステルも成長しています。
アイリス、ぶっ飛んでおります（笑）
嫌いじゃないですか！ 良かったー(о´∀`о)
もっときちんとアイリスを諭してくれる人がいれば、ここまでにはならなかったかもしれませんね。
本当に、もうちょっと周囲と上手く関わることが出来るようになってほしいですね！
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)
アイリスがリアル!!
このタイプ、恋バナ始めたら終わりませんからね。
機嫌を損ねると「私のこと嫌いなの？」攻撃が始まるし。
かと言って甘やかしていると付け上がる。
自分の時間が本当に一切なくなる。
恐ろしいです((((；ﾟДﾟ))))
作者からの返信
＞「私のこと嫌いなの？」
そう！それです！！
本当にその一言、恐ろしいのです(´･ω･`)
分かりみが深すぎてめっちゃ頷いちゃいました(笑)
そしてそのまま冷たくすると勝手に悲劇のヒロインになっちゃうんですよね……。
……もしかして綾森さん、何かヤなことありました？(^^;
拝読致しました。
パステルがついに殻を破りました！(*´▽｀*)
セオを想う言葉の一つ一つが綺麗ですね。あっしには真似できない……
そんでアイリスさん。
魔物とだけ意思を通わせられるとは、凄いのか不憫なのか(^^;)
だから思考が魔物に寄ってしまったのか、それとも元々魔物っぽい考え方するから意志疎通が取れたのかなー……なんて考えてみる。
大変な人の親友になってしまいました、パステルちゃん(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます！
ついにパステルの気持ちが固まりました(о´∀`о)
あとはアイリスから逃亡するだけ……！
魔物だけが完璧に自分の言うことを聞いてくれる……恐ろしいですよね。
こんな力があったからこそ、聖王国の関係者たちもアイリスを強く諌めることが出来なかったのかも(^^;
類は友を……言わないでおきましょう(笑)
パステルは、親友認定されて災難です(´；ω；`)
コメントありがとうございました♪