応援コメント

第130話 「信じる」」への応援コメント

  •  コメント失礼しますっ。

     じいじ(笑)
     うん、でもじいじ(笑)推しの私でも、さすがに今回はしつこいなと思っちゃいました( ´ ▽ ` )
     でも、じいじの心配する気持ちもわかるなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    じいじ(笑)、愛ゆえに心配しすぎなのです!
    じいじからしたら、皆まだまだ子供ですからね(*´ω`*)

    じいじ推して下さって嬉しいです!

  • 父は、娘に過保護になるものですよね。それが孫ならなおさら、か。

    信じるって、相手に託すことでもあるから。大人になるほど、そこが見えなくなる気がすると確かに思います。

    作者からの返信

    年齢を重ねると心配性になりますよね。
    家族や、大事に思っている相手ならなおさら。
    特にフレッドは九年前に娘を失っていますから、危険があるとわかっていて全てを託すのは、きっと勇気がいることだと思います。

    コメントありがとうございました!

  • 中国の昔話に、「岩じいさん」というお話があったのを思い出しました……ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
    親切にすれば銀をくれるのかな?


    とにかく、これからが正念場ですね!

    作者からの返信

    岩じいさん、存じませんでした!
    (今探して読みました)
    確かに親切にすればこれ以上なく心強い味方かも!?
    でもフレッド根本的に甘い人なので、岩じいさんみたいに悪人にちゃんとお仕置き出来るかどうかは謎です。笑

    そう、ここからが大変なのです……!
    コメントありがとうございました(о´∀`о)

  • 今さらのように、巫女の代償は大きいような気がしてきました。
    いや、力を使わなければいいのか・・・?

    しゃべれないハルモニア様を可哀想だと思っていたけれど、
    痛覚がブロックされていたゆえに、流産に気付かず母子ともに危険にさらされるとは。

    パステルの「一定時間、色が見えない」なんて大したことないと思えてきました。
    むしろ、力が戻っていないことが分かって便利。

    魔女ちゃんの出自が気になってきました。
    なんで人間の赤ん坊が精霊の地下道に落っこちていたのか?
    この子は何者!?

    作者からの返信

    代償、大きいですよね……。
    パステルは巫女の能力から切り離されて育ってきたので、ある意味楽だったかもしれません。

    ハルモニアは政治的に利用されていましたが、フローラは自分の目的のために力を使っていたので、なんとも……。
    何にせよ、巫女の力のせいで色々悲しいことになってしまいました(´・ω・`)

    魔女、どうやら特別な子っぽいですね!
    彼女が何者なのか、あと数話で、ハッキリとではないですが明かされる予定です♪