応援コメント

第38話 「幸せの結晶」」への応援コメント

  • 幸せの結晶のエピソード、素敵ですね。
    パステルちゃんたちのいる世界はなんだか、奇跡みたいなふしぎでいっぱいですよね。

    一度行ってみたくなります。

    最後のセオくんの言葉にきゅんきゅんでした。

    作者からの返信

    素敵と言っていただけて嬉しいです〜♪
    幸せがさらなる幸せを呼んで、連鎖していく……そんな様子を書きたかったのです(*´ω`*)

    奇跡みたいなふしぎ、なんて素敵な言葉♪
    おっしゃる通りだと思います!

    セオの真っ直ぐな言葉、ドキドキしちゃいますよね( *´艸`)
    嬉しいコメント、ありがとうございました♪

  • セオくん、プロポーズキターッ♪───O(≧∇≦)O────♪っ

    作者からの返信

    これはもう告白通り越してプロポーズですよね!
    こんなにストレートに言われたら、ドキドキしちゃいますねっ( *´艸`)♡

  • 幸せの結晶に降聖霊祭と本当に素敵な世界設定で( ゚ ρ ゚ )ボーとしておりましたら。
    「一生、大切にする。パステルが、僕にとっての光だから――」で目がぱちくりと覚めました!きらきらりふれいんでございます!

    作者からの返信

    素敵な世界設定!なんと嬉しいお言葉でしょう……!
    ありがとうございます(๑>◡<๑)

    セオくん、カッコいいこと言っちゃってます……!
    これは告白通り越してプロp……
    とにかくパステルはもうドキドキですっ( *´艸`)

  • 胸熱展開ですねー
    読んでる私まで幸せな気持ちになりました(*´艸`*)ウフフ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こんな風に言われたら、完全に意識しちゃいますよね(*´꒳`*)
    幸せな気持ちになっていただけて良かったです♪

  •  コメント失礼しますっ。

     感情が形を成す、キラキラと溢れ出る光の『幸せの結晶』。なんて素敵なお祭りなんだ! パステルちゃんがいれば、セオくんもキラキラ溢れ出るに違いない! そして、二人でキラッキラですね!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    素敵なお祭りと仰っていただけて、嬉しいです(*´꒳`*)
    パステルもセオへの想いを自覚して、幸せいっぱいですね! そしてセオも(о´∀`о)
    二人でキラッキラです☆

  • おお~。
    これはプロポーズ( *´艸`)

    作者からの返信

    プロポーズみたいな言葉ですよね〜!
    パステルも、ついに恋心をはっきりと自覚しました(*´꒳`*)

  • セオ君のストレートさ。これだよ、これって思ってしまいます。感情を知らないからなのか。知り始めたからなのか。

    もうプロポーズですよね! その物言い!(笑)

    作者からの返信

    もう、ほんとこれなんですよ。セオくんのイケメン発言(笑)
    まさにプロポーズですね〜!
    書いてて「あ、これパステル落ちるな」って自然と思った瞬間でした(*´ω`*)

  • >声を出すと男の娘だとバレてしまうかもしれない

    この作品で「男の娘」という単語を見ることになろうとは・・・
    それはそうと、セオくんもう声変わりしてるのね。

    1話にパステルさんが14歳、セオくんはちょっと年下かも?って書いてありましたね(今読み直した)
    二人とも思ったより若かった。パステルさんは高校生くらいの年齢かと思っていました。

    セオ&パステルカップルがこの町に滞在していれば、あっという間に幸せの結晶がたまりそうだなあ笑。それにしても、愛があふれているのが視覚的にバレてしまうって、ちょっと恥ずかしいですね!

    「深い意味はないのだろう」ってパステルは言うけれど、セオは感情が認識しずらいだけで、自分の王族としての立場が理解できない人ではないから、子供みたいに考えなしに「ずっといっしょにいる」なんて言わないと思うんですよね~。と、パステルさんに言いたい笑

    作者からの返信

    イメージを粉砕してごめんなさいw
    パステルは14歳、セオは童顔なだけで実はパステルより半年ぐらい早く生まれている設定です。

    確かに今の幸せピーク状態の二人だったら、幸せの結晶もすぐにいっぱいになりそう……
    本音なのか建前なのかもバレてしまいそうで、一部の大人たちにはちょっと怖いかもしれませんね(笑)

    そうなのです。
    セオは自分の立場を理解した上で言っているのですが、セオの説明不足&パステルの自己肯定感の低さから、きちんと届いていないんですよね……。

  • もうこの話で全ての色を取り戻してもいいんじゃないかしら(エレナ感)。

    作者からの返信

    ホントにそうよねぇー奥様(井戸端会議)
    振り回されるエレナ、ちょっと可哀想ですね(笑)

  • コメント失礼します。
    始まりの色を失った理由から、行動の動機がわかりやすく、作り込まれたファンタジーでありながら世界にすっと入っていけます。
    文体も柔らかで読みやすいです。
    二人の関係を「あらあらまあまあ」と近所のおばちゃんみたいな微笑ましさで見守っております。
    今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント、そして素敵なレビューをありがとうございます!
    すごくすごく嬉しいです(*´ω`*)

    このお話を機に、二人の関係もどんどん変わっていきますので、またお立ち寄りいただければ幸いです♪

    あたたかいお言葉、とても励みになります!
    ありがとうございました(о´∀`о)

  • 拝読致しました。
    まさかオーナメントがそんな仕組みだったなんて!
    古き良きファンタジックな感じで、素敵な仕掛けですね!
    といいつつ、それが足りないを補うためのアイデアが実行できない理由が予算不足。
    突然突き付けられた現実感に思わず笑ってしまいました。
    そして、最後のシーンの煌めき。
    この幸福感がビジュアルで美しく情景を彩るというのは、話を締めるのにとても綺麗で、絵的に見てみたくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    素敵な仕掛けとおっしゃっていただけて嬉しいです(*^^*)

    そう、予算不足なのです…
    役所の財政はシビアなのです…笑

    光のシャワー、絵になったら綺麗でしょうね!
    私も見てみたい…自分に絵心がないのが悔やまれます(ㆀ˘・з・˘)笑