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  • 第150話 「ありがとう」への応援コメント

    うわああああ。いよいよ最終回!お先にヒューゴとメーアさん、おめでとうございます😍いつまでもお幸せに💕

    作者からの返信

    ついに最終回です……!
    ここまで追いかけて下さり、感謝しかありません。

    ヒューゴとメーアも、色々ありましたがようやく幸せになれました(*´∀`*)
    二人をお祝いして下さり、ありがとうございます( *´艸`)♡

  • 第150話 「ありがとう」への応援コメント

    メーアがファブロ王国の王妃になるなら、安泰ですね。
    混乱していた時期の長い国ですから、まだ色々と小さな問題が残っているかもしれませんが、彼女なら頭脳と胆力でヒューゴを支えてくれるでしょう!

    この湖で過ごすことで、樹に精霊力を注げるのでしょうか?

    最終回、パステルの色が戻るのかな!?
    それともセオとの結婚回かな!?

    魅力的なキャラばかりだったので、お別れが本当に寂しいです。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、メーアとヒューゴなら、問題だらけのファブロ王国も建て直すことが出来るはず!
    国交を開いたばかりのベルメール帝国との架け橋にもなってくれると思います(*´ω`*)

    湖は天空樹のすぐそばなので、今後は王様が樹の管理をしてくれることになります。その辺りのことは次回、少し触れますよ♪

    あっ、実はパステルの色は、前回セオに再会したことで既に戻っているんです!
    分かりにくくてすみません(^^;

    お別れが寂しいとおっしゃっていただけて、作者冥利につきます。゚(゚´Д`゚)゚。
    本当にありがとうございます!

  • 第150話 「ありがとう」への応援コメント

    次回、最終話なのですか……。
    うぅ。
    もう、この4人にウルウルしちゃうよ。
    本当に素晴らしかったです!

    最終話、刮目します!

    作者からの返信

    ついに最終回です……。
    4人とも、色々なものを乗り越えて、ようやく幸せを掴むことが出来ました。
    素晴らしいだなんて、本当に嬉しいお言葉!
    ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

  • あぁ!
    言葉にならない!
    セオくん格好良すぎだ!

    ちゅーで色を取り戻すと思っていた尾岡は反省部屋です!

    作者からの返信

    ようやく再会出来ました!
    セオを格好良いとおっしゃっていただけて嬉しいです(๑>◡<๑)

    二人の再会自体が、色を取り戻すための鍵だったのですー!
    ちゅーは、もう少しだけお預けでございます( *´艸`)♡

  • この空白の時間がもどかしいなか。
    エレナさん!
    貴女はそう言ってくれると思ってました!

    それにしても、今回が一番じれじれする……。

    作者からの返信

    もどかしいですよね……、じれじれさせてしまって申し訳ありません(笑)

    エレナは、パステルについて行こうと前から決めていたようです!
    パステルにとっては本当に心強いですよね(*´ω`*)

  • 第150話 「ありがとう」への応援コメント

    ああ、ついに……。

    結ばれるヒューゴとメーア、それに張り合うようなセオ君とパステルちゃんという構図が、なんか綺麗で可愛いです(*´`)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    ヒューゴとメーアも、ようやく幸せになれそうです!
    セオとパステルも幸せ全開でございます( *´艸`)

  • セオくんの「ふーん」って反応、とっても素朴な表情、それと、その後のじーっと見つめているんだろうなって余韻目に浮かんできます。
    とーっても、反応のない反応? がかわいいです。

    でも、ここの話でちょっとだけ、セオくんの胸があったかくなったこと。ボクもなんだか嬉しくなってしまいました。
    パステルが不変を求めていたってこと、それこそ安心っていうのかな、よく分かる。
    けど、セオくんが来て、わくわくと変化するパステルの気持ち、グレーのこころに一滴、色を落としてくれた様な、そんな華やぐ感じがとても好きです。
    続いてを読むのもワクワクしますね^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    反応のない反応、っていいですね(*´∀`*)
    おっしゃる通り、セオは静かにじーっと見つめていると思います♪

    パステルと出会って、セオの感情が動き。
    セオと出会って、パステルの心もまた変化しはじめて。
    ここから二人がどんな変化を辿っていくのか、じっくりお見守りいただけましたら幸いです(*´ω`*)

    心のこもった素敵なコメント、ありがとうございました!

  • 第141話 『愛をこめて』への応援コメント

    じわじわと、ラストが近づいていく感触。


    パステルまだ色覚は回復してないのですね。

    そしてティエラ、無事なのか…

    作者からの返信

    じわじわ近づいております。゚(゚´Д`゚)゚。

    そうなのです、色覚がなかなか回復せず。
    ティエラがどうなったかも不明で、不安ですよね……。

    コメントありがとうございました♪

  • 第27話  色のない虹への応援コメント

    素晴らしき覚醒!!
    どんどん強くなりそうな予感!!

    作者からの返信

    ついにパステル覚醒しましたー!!
    今後使える力もどんどん増えていきますよ♪
    コメントありがとうございました(๑>◡<๑)

  • コメント、失礼いたします。
    本当にセオは帰ってくるのか、分かっていても不安でした。
    長い間待ち続けていたパステルの気持ちを考えると胸が痛かったです。
    でも、セオも同じ気持ちだったことでしょう。
    どれだけ顔を見たかったのか、どれだけ声を聞きたかったのか、
    どれだけ抱き締め合いたかったのか……
    今回の再会のシーン、エンディングの前なのに涙が出ました。。
    次回以降、ハンカチを用意して拝読させていただきます。
    執筆活動、頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セオもパステルも、不安で寂しくて、そして焦りもあって……辛かったと思います(´・ω・`)
    会いたくて、恋焦がれて、そしてようやく。
    やっと二人が再会できて、作者としても本当に嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。

    感動していただけて良かったです!
    私も、ラスト三話は書きながらウルウルしてました。
    残りわずかですが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

    ありがとうございます、お互い頑張りましょう♪

  • あああああ変化後の二人で1話のあのシーン回収ううううう!!

    ここまで長かったようで、短かったようで。
    とても鮮やかでした。
    あと2話しかないなんて……(;o;)

    作者からの返信

    第一話と無事リンクさせることが出来ましたー!!
    気付いて下さって嬉しいです( *´艸`)

    本当に長かったようにも、短かったようにも思えます。
    あと二話です……(´;ω;`)
    うう、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

  • よかった! セオ来てくれた!!

    前半、緊張している叔父さん、またまたかわいかったです!
    社交の場に慣れていても、娘の晴れ舞台は初めてだからガチガチになっちゃう――パステルを大切にしているのが伝わってきます!

    ファブロ王国、ようやく国交正常化、でも国王は眠ったままとか、色々とヤバい国だったんですよね。
    序章ではパステルとセオの関係だけにフォーカスして、めんどうな設定はあとから少しずつ明かす手法で、本当に素晴らしいプロットだなと感じます。

    作者からの返信

    セオ、やっと来てくれましたー!

    叔父さん緊張しまくりでした(笑)
    パステル、愛されていますね( *´艸`)

    そうなんです、ファブロ王国、闇だらけの国だったんですよー。
    パステル自身が政治に関わらない立場だったので、その辺りの情報開示が少しずつになりました。
    綾森さまのおっしゃる通り、パステルとセオの関係をメインに据えて、そちらに没入してもらいたかったのもあります(*´ω`*)

    わわわ、素晴らしいプロットだなんて、恐れ多いですっっ(/ω\)
    矢口は綾森さまをリスペクトしておりますので、褒められたら舞い上がっちゃいますよ〜!!
    ありがとうございます(๑>◡<๑)

  • ついに、感動の再会!
    やっと、逢えたよ~(涙)

    作者からの返信

    ようやく再会出来ました!
    長らくお待たせしましたっ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
    ありがとうございますー!

  • セオ……!!

    ん~~ッ、言葉にならない、いらないっ。

    作者からの返信

    セオ、ようやく登場です……!

    言葉にならない、なんて最高の褒め言葉( *´艸`)
    ありがとうございます♪

  • 第146話 「婚約」への応援コメント

    拝読致しました。
    いや淑女の部屋にノックなしに突撃て。家族であっても、それ事案ですから(^_^;)
    そんな問題行動でも微笑ましく見られてしまう雰囲気こそが、パステルにとって何よりの癒しなのでしょうけど。
    真面目さと誠実さが感じられるヒューゴ王子、両手に花(?)ですね!(*´▽`*)
    しかし、パステルに色が戻るのは、いつになるのか……(´・ω・`; )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当ですよねぇ、「お父さんキライっ!!」てされるやつ……むしろそのぐらいで済めばいい方ってやつです(笑)
    パステルたちは、いつものことって思ってる感じですね(*´ω`*)

    ヒューゴはスパダリですよねぇー。
    パステルの色、なかなか戻ってこないですが……しばしお見守り下さいませ(´・ω・`)

  • 第145話 『早く会いたい』への応援コメント

    拝読致しました。
    目が覚めてからずっと目が見えない、というのは不安でしょうね。
    このまま見えなかったら、と。
    そんな彼女を優しく保護して、気遣い、元気をくれる、素敵な家族たちですね!(^-^)
    例え、若干の天然成分配合な人が居たとしても、逆に心情が伝わるようで。
    セオの手紙も、思いを綴る文章が良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ものすごく不安でしょうね(´・ω・`)
    視力を失った上、どうして自分がそういう状況に陥ったのかも分からないのですから。

    天然な家長ですが、家族思いの優しい人なのです!笑
    エレナもパステルをよく見てくれています。
    セオも、聖王都を離れられずもどかしいでしょうが、みんなパステルのことを想ってくれています(*´ω`*)

    コメントありがとうございました!

    編集済
  • もうこれは、王子様のキスで「色」を戻してもらうほかないのでは!?
    まあそれってセオとキスすると魔力が戻るって話になっちゃうから、なんでだよって感じですが・・・キスして魔力注入ってよくあるし~←

    義弟くん、心配していましたが、すくすく育っているようですね?

    作者からの返信

    ふふふ、そういう展開は大好物ですっ(ジュキくんもキスで魔力注入してましたね♪)
    どうなるでしょうねー( *´艸`)

    義弟は、なんだかんだでエドたち(ついでにパステルも)を欺ける策士なのです。
    そこら辺は本編で書けませんでしたが、実はとっても賢い子なのです!
    覚えていて下さり、ありがとうございます(*´ω`*)

  • 第147話  恐怖と不信への応援コメント

    マクシミリアン、そんな過去があったんですね。極悪非道な人間では、セオのような子供は生まれないですから。なんだか、色々掛け違っちゃった結果という気が。

    ああ、ついにセオが……と思いを馳せています。

    作者からの返信

    そうなんですよー(´・ω・`)
    仰る通り、色々掛け違っちゃった結果なんですよね。
    元凶のジェイコブ(マクシミリアンの父親)はすでに逝去していますし、
    ご都合主義かもしれないですけど、後は良い方向に進むといいなー、と思ってます。

    ついにセオが唯一の王位継承権持ちに( *´艸`)

  • 第2話 「導かれたから」への応援コメント

    ほわΣ('◉⌓◉’)そうきたか〜
    はいはい…いい子で先に進みます!

    作者からの返信

    ふふ、こう来たですー( *´艸`)
    色彩のないパステルと、感情のないセオ。
    少しずつ、交流が始まっていきますよ♪

    コメントありがとうございました!

  • 丁寧な丁寧な物語の描写。
    明度と彩度が織りなす視界。
    彼の出会いで彼女の心にどんなふうに光が、想像の色味がついていくのでしょうか(*´◒`*)楽しみに読んでまいります!

    作者からの返信

    わぁ、長編にも来て下さって嬉しいです( *´艸`)
    ありがとうございます!

    二人はこれからどのような物語を、色を紡いでいくのか。
    長いですので、ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです(๑>◡<๑)

  • 拝読致しました。
    いまや愛情深い様子を見せつけてくれるセオ君ですね!(*´▽`*)
    そしてなんと赤子になってしまったティアラちゃんΣ(O_O;)
    神子にして巫女にして赤子とは、かなり属性多めです。
    天使のようなティアラちゃん、これから誰が後見人になるのか……一番懐いていたのは……あれ、パステルさん、未婚の母になったりして(^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ふふ、セオの愛は深いのです( *´艸`)

    確かに属性多いな!笑
    一番懐いてたのはパステルですが、諸事情ありますので未婚の母にはなりません(*´ω`*)
    後見人が明かされるのは最後の方ですけど、きっと驚かれると思いますよ!

  • セオ君スマートに頑張った><
    彼の感情もいろいろな意味で本当に豊かになってきましたね。
    相手が相手なのでそれが際立った気がします(^^♪

    作者からの返信

    セオ、頑張りましたー!
    怒りも含めて、色んな感情が戻ってきました(*´ω`*)

    心のこもった素晴らしいレビュー、ありがとうございました!
    「七色メロディー」、素敵な表現( *´艸`)♡
    たくさん、そして丁寧に読んで下さって本当に嬉しいです(๑>◡<๑)
    ありがとうございます!!

  • 第52話 「彼女は僕の」への応援コメント

    好きなのにすれ違い恋愛なお二人ですが、今回のセオ君みたくカッコいいシーンがお互いあって、やっぱり惚れてまうやろ~(/・ω・)/ ですね♡

    作者からの返信

    セオ、ちゃんとパステルを守りに来てくれました( *´艸`)
    好きな子が心ない言葉を浴びせられてたら、怒りますよねそりゃ。
    惚れてまうやろ〜!! ですっ(๑>◡<๑)

  • 第51話 「隠し部屋」への応援コメント

    セオ君エスコートの元、ファンタジーな展開ですね!
    タイトルの通り隠し部屋!わくわく

    作者からの返信

    セオくんの力技(魔法)で隠し部屋を発見しました!
    隠し部屋って響きがワクワクしますよね(*´∀`*)笑
    ありがとうございます〜♪

  • 第147話  恐怖と不信への応援コメント

    気の毒なマクシミリアン。父親に人生を壊された一人ですね。
    本来なら感情豊かで好奇心に満ちているはずの子供時代に感情がなかったセオも可哀想だけど。
    ジェイコブの罪は重いな・・・。

    つまり今現在、聖王の座は空位ということですね。
    これはセオが王子様から王様になる未来も近い!?
    パステル、一気に王妃様!?

    作者からの返信

    ですねー、マクシミリアンもセオも、ジェイコブの被害者です(´・ω・`)
    本人は罪を償うことなく崩御してしまいましたが(ざまぁがうまく書けない性分なのです笑)

    聖王、空位です!
    セオは聖王になるのでしょうかねえ(*´ω`*)
    どちらにせよ、即位できる年齢になるまであと三年ほどありますので、パステルも少しは準備が出来るかも!?

    コメントありがとうございました♪

  • 拝読致しました。
    なるほど、正にパステルにとってセオは鍵としての存在だったんですね!
    そこまでリンクしている設定であったとは。
    パステルと接触することでセオの感情が動き出すと言うカラクリであれば、なるほどセオが一時期パステルへの気持ちに対して疑心暗鬼になってしまったのもうなずけます。(O_O;)
    しかし、心に居候している両親ズの4人の魂が、家(本人)の状況に応じてあっち行ったり、こっち行ったり、引っ越しを余儀なくされ死んでなお慌ただしい様子を思うと、不謹慎ですがちょいとクスリとしてしまいました(^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなのです。セオが繋がりをたどって、パステルと出会うことがすべての鍵だったんです。
    「パステルと接触することでセオの感情が動く」というのは最初から決まっていた設定で、セオはそれを不思議に思うと同時に、パステルへの特別感を抱いていきました。

    引越しw
    それは考えませんでしたが確かに大変だったかも!笑
    そう考えると笑えますね(≧∀≦)

  • 第130話 「信じる」への応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     じいじ(笑)
     うん、でもじいじ(笑)推しの私でも、さすがに今回はしつこいなと思っちゃいました( ´ ▽ ` )
     でも、じいじの心配する気持ちもわかるなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    じいじ(笑)、愛ゆえに心配しすぎなのです!
    じいじからしたら、皆まだまだ子供ですからね(*´ω`*)

    じいじ推して下さって嬉しいです!

  • ティエラさんっ!
    今はただ祈るしかないのか。

    人ではない存在……でもパステルさんと出会って。セオ君と出会って。宝物見つけたからこその覚悟、ひしひし感じました。

    作者からの返信

    ティエラ、心配ですよね……。
    今は彼女の無事を祈り、見守ることしか出来ません(´・ω・`)

    おっしゃる通りで、人ではない存在として生まれたティエラですが、パステルやセオ達と過ごすことで、彼女もまた「人」としての心を、感情を手に入れたんですよね。

    コメントありがとうございました!

  • 第146話 「婚約」への応援コメント

    額をバチンと叩くってまた、古き良きアメリカ映画のようなリアクション笑
    それはそうとこの人、子爵としての仕事が務まるのか? と心配になりましたが、
    家族のこと以外ではもう少し冷静なようですね。
    それにトマスがしっかりしているから大丈夫なのでしょう!

    作者からの返信

    そうそう、そんなイメージです(๑>◡<๑)
    子爵は、普段はちゃんとしてるんですが、家族のことに関してはポンコツになります(笑)
    トマス含め、ちゃんとした部下がいるので何とかなっているようです!
    コメントありがとうございました♪

  • 第141話 『愛をこめて』への応援コメント

    拝読致しました。
    虹の力、光に強く紐づくから視力に大きく影響するのでしょうか。
    視力がなくなったら大変だよ(゚Д゚ ||)
    何年分もの欠乏した魔力を補うのは、そりゃあもう大変ですよね!
    ティエラちゃんを心配し、セオ君に想いを馳せて、心が落ち着かないであろうパステルちゃん、その行く末に何が待っているのか!
    楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなのです。虹→視力、旋律→聴力、調香→その他の五感、が代償になるという設定です。
    百年近く放置されていた樹ですので、本当に大変なのです(´;ω;`)

    パステルの心は不安でいっぱいですが、今後果たしてどうなるのか。
    楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです♪
    ありがとうございます!

  • 第145話 『早く会いたい』への応援コメント

    まさか義父が癒やし担当枠になるとは…!(笑)
    パステルが周囲の人に恵まれているのは、やっぱり本人の人柄ですね。

    あとタンポポの妖精が手紙を一生懸命運ぶところを想像して、めっちゃトキメキました…!
    うっかり筆が乗って分厚くなった手紙に、愛が重い!(物理)とかツッコんでるのか、それとも優しく受け入れてくれるのか……たまらんです(´∀`*)

    作者からの返信

    まさかの癒し担当です(*⁰▿⁰*)
    義父、良いキャラになりました(笑)
    パステルは本当に良い人たちに囲まれてます。仰る通り、人柄なのかもしれませんね。

    タンポポの妖精、頑張り屋さんで素直な、ぽわーんとした子をイメージしてましたが……「愛が重い!」ってツッコむ毒舌キャラ、最高に面白いですね!笑
    ぷんぷん怒りながらも仕事はきっちりこなす、ツンデレさんみたいな( *´艸`)

  • 第140話  霧虹への応援コメント

    拝読致しました。
    マックス君、どうでるかと思いましたが、いまのところ大人しい感じですね!
    そして空を飾る奇跡の虹。
    あの時の、色を失った一人ぼっちの自信のない女の子が、いまは色に包まれ、信頼できる仲間に囲まれ、愛する人か側にいて、やるべき事が目の前にある。
    あとは、ついでに世界を救ってしまえ~( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    マックス、意外と大人しいんです。他国の偉い人達&強い人達に囲まれて、どうにも動けない状況です。

    ここで第一話のモノローグに繋がるのです(*´ω`*)
    こうやって対比していただくと、こちらとしてもすごく感慨深いです……!
    パステルはたくさんの人たちと関わって、世界を巡って、本当に成長してくれました。

    果たして彼女たちは世界を救えるのか――次回から終章後半に入ります!

  • 第145話 『早く会いたい』への応援コメント

    パステルの症状に気付いていながら、気付かないふりをして明るく笑うエレナ、素晴らしい人。
    母親代わりだけど、歳の離れた優しいいとこのお姉さんっぽいポジションで好きです。

    あと叔父様がいつも最高ですよ笑
    序章の頃、「パステル、両親いなくて可哀想」と思っていたけれど、こんな楽しい叔父様に溺愛されてるならいいじゃん! とパステルの不幸風味が9割引きになりましたヾ(≧▽≦)ノ

    タンポポの妖精、可愛い。
    リボンを根元に結んでおくとか、童話風なアイディアが素敵すぎて震えています。
    こういう系統のファンタジーが好きすぎる!!!

    作者からの返信

    エレナ、本当にいい人なんですよー!
    確かに、いとこのお姉さんポジションですね(о´∀`о)

    叔父さんね、毎回書いてて楽しいんですよ(笑)
    序章の頃のパステルは完全に心を閉ざしていたのですが、変な風に擦れたりしなかったのは、義父やエレナのおかげだったと思うんですよね(*´ω`*)

    タンポポの妖精、気に入っていただけて嬉しいですー!
    お手紙を運んでもらうならタンポポさんかなーと思いまして( *´艸`)
    ありがとうございます♪♪

  • 第48話 『特別』への応援コメント

    全ての人に平等に与えられた、光の加護。
    なんだかじーんと来てしまいました!( ; ; )

    パステルさん、不安ですよね。セオさんの言葉に一喜一憂してしまう気持ち、わかります。
    どうなるのでしょう!どきどきしながら読み進めます。

    作者からの返信

    じーんとしていただけたなんて、すごく嬉しいお言葉……!
    ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

    パステルの「好き」とセオの「好き」、うまく噛み合っていないんですよね。
    相手への想いが強いからこそ、悩んでいます(´・ω・`)

    次章でこの時のセオの気持ちも語られますので、お時間あるときにまたお越しいただけましたら幸いです。
    コメントありがとうございました♪

  • フレッドさんなかなかクセが強いもの作ってますね笑
    危険しかない笑

    作者からの返信

    フレッド、クセつよじいさんなのです〜(≧∀≦)
    本人はウキウキ楽しく作ってたと思いますが、人に渡すものにそういう仕掛けをつけちゃダメ!笑

  • 第141話 『愛をこめて』への応援コメント

    えええええ、ティエラちゃん…….˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. そんなことになっていただなんて

    作者からの返信

    ティエラをひとり、残してきてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
    心配ですよね……。

    最新話までお読み下さり、ありがとうございます(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第144話 「約束」への応援コメント

    パステルは、今現在はセオの姿をはっきりと思い出せたのだろうか?(;_;)

    二人の間にあった出来事も、忘れてたりしないよね?

    作者からの返信

    パステル、今もセオの姿を思い出せないんです……。
    セオに抱いていた想いは、ちゃんと残っているようですが(´・ω・`)
    果たして記憶は完全に戻ってくるのか、しばしお待ちを……!

  •  コメント失礼しますっ。

     ソフィアさーん!(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )
     自分も大変なのに、みんなを思い考え、悩んでいたんですね( ˃ ⌑ ˂ഃ )

     でも、セオくんと離れる、セオくんは思い出も消える、別々の場所で役目を果たす。うーん、悲しすぎるやないか! 何とかならんのか! と思ったら、フレッドさん! さすがだ! 色々動いてくれていた! でも無理しないで!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、ソフィアは自分も命を狙われていたのですが、その後のことを考え行動していました……。

    この手紙の通りに思い出が消えて離れ離れになってしまったら、本当に悲しいですよね。
    セオが悩んでいたのは、このことだったんです。
    フレッドじいちゃん、頑張って色々動いてくれてました(о´∀`о)
    みんなが協力してくれていますし、何とかなりそうですよ〜!

  • ティエラ、力を使い果たして赤子に戻ってしまったのですね。
    記憶は保持しているのだろうか?

    花火の魔石が存在していたんですね!

    数週間眠り続けるかもって、点滴のない時代にどうするのかな、と思っていたら、
    香炉か~!
    ファンタジーっぽくて素敵です(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    赤子になってしまいましたー!
    記憶に関しては、本編中では言及しませんが、矢口としてはうっすら覚えていると考えています。本編完結後に、いつかSSを書くかも(*´ω`*)

    花火の魔石ありました。みんなが楽しめる高級品なのに、パステルのためなら惜しげもなく提供しちゃうセオでした(о´∀`о)

    そうなんですよー、点滴が出来ないので悩んだんですけど、医療用魔道具と香炉を使ってみました!
    素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです〜(๑>◡<๑)

  • セオ君忙しすぎて、今度はセオ君が倒れそう……。

    作者からの返信

    セオ、忙しそうですねぇ……。
    彼もなんだかんだ王族ですので(´-ω-`)

  • 拝読致しました。
    婚約者であったメーア嬢とアルバート王子の別れ、切ないですね。
    互いにどのように感じていたかは分かりませんが、少なくとも周囲から特別な相手同士として扱われ、本人たちも意識してきたはず。
    その過去の想いをまとめてピリオドを打つ。相手を憎からず想っていたなら、なおさら虚脱感のようなものを感じたでしょう。
    あーあ、誰かいい人いないかなぁ。
    最近、同じような体験をした、同じような立場の異性は...(「・д・。 )(「。・д・)゙

    作者からの返信

    ひとつの関係の終わり、切ないですよね(´・ω・`)
    おっしゃる通り、もし強い気持ちを持っていなかったとしても、長年婚約者として接してきた二人ですから。
    アルバートの方は不明ですが、少なくともメーアは初恋の相手に対するような気持ちを抱いていた感じです……。

    誰かいい人は……っ、あれ、なんか展開を見破られてる気がする……?笑

  • なんとも楽しそうな雰囲気!
    こういう作品も読まなくちゃ、心に癒しがなくなってしまう笑

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    アワダマとり、楽しそうですよねぇ(о´∀`о)
    癒しになったのでしたら幸いです♪
    嬉しいコメントありがとうございました!


  • 編集済

    ティエラは大精霊の創った子だから、どこからともなく現れて、ドワーフに拾われ育てられたのですね。

    ということは彼女には、人間の両親はいないのかな?
    それともイエス様みたいに借り腹(?)で生まれたのだろうか?
    「人の身体を持つ、小さな大精霊」だからどっちだろうなあ、なんて思いました!

    作者からの返信

    そうなのです!
    ティエラ、謎多き存在です。

    彼女には人としての両親はいません。
    裏設定として……本来ソフィアの次代の神子は人の子として生まれる予定だったのですが、ソフィアが急に亡くなってしまったために急遽創られた存在という設定です。
    「人ではない」ことは、次回で更に明確になりますよ!

    コメントありがとうございました(๑>◡<๑)

  • 第139話 「永遠の絆」への応援コメント

    私、あまり宝石に興味がなかったのですが、イエローダイヤモンドを調べてみたら不思議な色ですね。印象に残る感じです。

    こんな宝石の奇跡を受けて、ついに、セオとパステルが……より永遠の絆へと近付きましたー

    作者からの返信

    お調べ下さったのですね!
    ありがとうございます。
    私も実物を見たことはないのですが、角度によって煌めきが変わって、綺麗ですよね(*´ω`*)

    セオとパステル、絆がより一層深まりました( *´艸`)
    コメントありがとうございました♪

  • これ読んでる途中にテレビからナウシカのテーマが流れてきたんですが、ラストの真っ白な天空樹の描写と重なって、なんかこう、すごかったです……。
    にじそらアニメ化決定でお願いします。

    作者からの返信

    わぁぁ、すごかったなんて、感無量です。゚(゚´Д`゚)゚。
    ありがとうございます……!

    そしてアニメ化……良い響き( *´艸`)
    いつも本当にありがとうございます!

  • ハル樣より語られた、4人の魂の在り方。
    納得と共に……ティエラの行く先が……。

    作者からの返信

    四人は、最期まで皆を守ろうと心を決めたようです(´;ω;`)
    ティエラ、心配ですよね……。
    彼女がどうなったのか、次回をお待ちください……!

  • 第137話 「群青の森」への応援コメント

    拝読致しました。
    あれ、神子さんって、巫女さんを引き継げるの?副業禁止規定はないのか。Σ(・ω・ノ)ノ
    何かバーター契約を交わしたのかな。
    何はともあれ、一仕事終えた三人の巫女さん、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    副業禁止規定www
    吹いてしまったではないですか(๑˃̵ᴗ˂̵)
    そこはかとなく、仕事終わりにビールでも飲んでそうな感じが(笑)

    でも実は、セオの母ソフィアも、「神子」兼「巫女」だったんですよね。
    ソフィアの場合は、王位争いの関係で「神子」であることを公に出来なかったという事情があったのですが。
    ――という裏話でしたっ!

    コメントありがとうございました♪

  • 第141話 『愛をこめて』への応援コメント

    本当に終わりが近づいてきましたね……。
    続きが気になるのに、結末を知りたいのに、読めばこの冒険が終わってしまうと思うと……寂しいです。

    作者からの返信

    近づいてきちゃいましたー(´;ω;`)
    最上級の褒め言葉です!
    そう仰っていただけると、本当に作者冥利につきます。゚(゚´Д`゚)゚。
    ありがとうございます!

  • 第62話 「好きだよ」への応援コメント

    セオの「好き」の感情がようやく芽吹いたのでしょうか…!
    素敵なプロポーズでした(*ˊᵕˋ*)♡
    はじめてのキスは、まだお預けなのですね(笑
    幸せなその日が来るのを楽しみにしています✧*。

    作者からの返信

    ついにお互いの気持ちがひとつになりました!
    セオ、かっこよく決めてくれました( *´艸`)♡
    初キスはまだおあずけです!!笑
    ここからは甘々度急上昇でございます(๑>◡<๑)

    コメントありがとうございましたー♪

  • 第141話 『愛をこめて』への応援コメント

    天空樹、怖いですね。
    神聖で優しい存在を想像していましたが、これは荒ぶる神、自然そのものといった感じです。

    作者からの返信

    天空樹、まさに人々に忘れ去られて荒れてしまった神様、みたいな感じです(´・ω・`)
    きちんと祀っているうちは人々を守って、恵みを与えてくれるのですが……。
    コメントありがとうございました♪

  • 第141話 『愛をこめて』への応援コメント

    ……気持ちだけ正座して、続きを待っています!!

    作者からの返信

    ありがとうございますっっ(๑>◡<๑)

  • 第133話 「ティエラ」への応援コメント

    怒涛の展開ですね。見入ってしまいました(休憩したけど)。
    何か所か応援押し忘れた気がする…ゴメンナサイ。
    ああ~あの出来事はこういう事情だったのかぁ~と思えることがどんどん出てきて、作りこんだ世界なだあとうなるばかりです。
    もう最終章になるのですか。ちょっと残念だなあ。途中で焦れたくないので、完結してからお邪魔しようかと思っております。
    残念だけど楽しみです。

    作者からの返信

    たくさんお読みくださり、ありがとうございました!
    応援、届いておりますよ( *´艸`)
    本当にありがとうございます♪

    色々と伏線の回収も進んだ章でした。
    終章で回収するものもまだたくさん……
    7月25日に完結する予定です。
    またお時間あるときにお越しいただけましたら幸いです♪

    あたたかいお言葉、ありがとうございました!

  • 第132話 「哀しきかな」への応援コメント

    大精霊サマ、威厳のある方かと思ったら「サービス」とかおっしゃって、ちょっと吹きました。少しばかりフレンドリ~。

    作者からの返信

    大精霊、実はちょっとチャーミングなところがあります(笑)
    大精霊にとっても巫女と神子は大切な我が子のようなものなので、三人には優しいのです(*´ω`*)

  • 第125話 「魔物」への応援コメント

    冷凍ばあさんが秀逸です。ヒドイけど、まあその通りか…(失礼)。

    作者からの返信

    冷凍婆さん、ひどい言い草ですよねっ!
    でもまあ、確かにその通りなんです……(笑)

  • 第140話  霧虹への応援コメント

    ああ、もう本当に終わりなんだな……と感じます。フローラさんの末路に『因果応報』で済ませられない切なさを抱きました。弱い人だな、と。パステルとセオ、それから皆の幸せを願って止みません。

    作者からの返信

    もう終わりなんですよー(´;ω;`)
    フローラは、いじめっ子エドくんと並んで、作中最も心の弱い人物かもしれません。エゴの塊っていうか、ある意味人間らしいっていうか。
    彼女は加害者側に回ってしまいましたけど、元はというと被害者の一人なんですよね。

    ここからはハッピーエンドに向かって、物語が収束していきます!
    ぜひ最後まで見守っていただけましたら幸いです。

    コメントありがとうございました!

  • 拝読致しました。
    おお、なんか順調そうですね!
    しかしそれが怖い……((( ;゚Д゚)))
    好事魔多しと言いますが……
    マクシミリアン王子がどう出るのか読めないから余計に怖い!かも?

    作者からの返信

    順調な感じです……!
    聖王国の方は、ヒューゴたちが頑張ってくれそうです。
    あとはパステルたちが無事に脱出できるかですね!
    マクシミリアンの動きは読めませんね(´・ω・`)

    コメントありがとうございました♪

  • おそばせながら、第三章執筆お疲れさまでした。
    お話が沢山前に進んだ大きな章でした。面白かったです(^^♪


    そっか……パステルちゃんのひっかかりは
    人を愛する感情を持ってからの、心変わりだったのですね……。
    今の感情がどれだけ残るか不安……彼女にとって、とっても内面的なでも大事なことですよね。

    作者からの返信

    あたたかいお言葉、ありがとうございますー!
    面白いとおっしゃっていただけて嬉しいです( *´艸`)

    仰る通り、パステルは今まで抑えていたセオへの恋心を認めてしまったがために、辛い気持ちを感じていたんです。
    この不安を解消してくれるには、セオの力だけでは足りなくて、自分で自分を認めてあげられることが必要なんですよね。
    今後のパステルの成長に、ご期待ください。

    コメントありがとうございました♪

  • 第48話 『特別』への応援コメント

    うにゅ~。お互い『好き』があるのに……少し足りないもどかしさ><
    パステルちゃんへこんじゃいますよね;;

    先程まで某「しゅきっ♡」のお話を読んでいたので、『しゅき』って一度書いてしまったのは内緒です( *´艸`)

    作者からの返信

    「しゅきっ♡」いいですよね♪

    そうなんですー(;ω;)
    互いの気持ちのすれ違いは、もう少しだけ続きます。
    きちんと二人の「しゅk」……「好き」が合致するまで、しばしお付き合い下さいませ(><)

  • 黄色が聖夜に運んでくれた記憶ー
    お話のとっても根源となる大事な意思でしたね。
    7人の精霊にあったとき、どうなるか……物語は動き出すですね。

    作者からの返信

    物語のはじまり、大切な記憶が戻ってきた回でした。
    七人の精霊全てに会った時、物語がどんな結末を迎えるか――長いお話ですが、今後もゆっくりお楽しみいただけましたら幸いです♪

  • 拝読致しました。
    フェンリル狼を従えるとは心強いですね!
    しかも本人の代わりに喋ってくれるとは。
    盲導犬ならぬ……おしゃべりフェンさんでは締まらないなぁ(・・;)
    頼れるアニキ風なので、安心感マシマシですね!
    ……ノラとは仲良くできたのかな??

    作者からの返信

    おしゃべりフェンさんwww
    そうそう、アニキ風なんですー!
    実は光の精霊に人語を習ったために、彼に似た感じの口調になったという設定です(笑)
    ノラとは二十年来の仲で、なんだかんだ仲良くやってたみたいですよ♪

  • 第140話  霧虹への応援コメント

    終わりを感じさせますね。
    最初のシーンを思い返して、ほろりとします。
    絶対に二人とも無事でハッピーエンド迎えてほしい!

    引き続き、更新を心待ちにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    仰る通り、冒頭のモノローグと繋がっています。
    気付いていただけて嬉しいです(*´ω`*)

    次回から終章も後半戦。
    完結まで、どうぞよろしくお願い致します!

  • 拝読致しました。
    こうして見ると、やっぱり闇の精霊はいろいろ不明な存在ですよね(^_^;)
    紹介のなかで唯一外観の説明がない精霊。
    神子や巫女さんはいませんでしたっけ?光の精霊があんなにド派手なのにー。
    そして、こうして見ると、にじそら世界って広いですねぇ。
    これだけ旅して来たんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そうですよね。闇の精霊は実体があるのかすら不明なんです。
    神子もいなくて、大陸の民全員に加護を与えているサンタさんとは真逆な感じです(笑)

    かなり多くの場所を旅してきましたねー!
    感慨深いです(*'ω'*)

  • 第140話  霧虹への応援コメント

    白い虹(霧虹)とは、存在すら知らなかったです。

    すっごいクライマックス感。終わっちゃいそうー( ;∀;)

    作者からの返信

    霧虹はすごくレアな気象現象で、場所や時間、方角などの条件が揃わないと見られないそうです。
    私も実際には見たことないんですけどね(*´ω`*)

    もうほとんどクライマックスですー(´;ω;`)
    次回からは終章の後半部分で、7/25に完結する予定です。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 序章お疲れ様でした!!

    ここでのお別れ、まだ何かある気しかしませんね笑
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    スズキチ様、拙作をお読み下さり、ありがとうございます!

    そうなのです、ここでのお別れは一時的なもの。
    第一章からは、より一層ファンタジーな世界が待っています(*´ω`*)
    お時間のあるときに、またお立ち寄りいただけましたら幸いです♪
    コメントありがとうございました!

  • 色が見えるようになっていたのに、失っても慣れてたから平気と思えるのが心が強い。
    ……いやこれ健常者側の理屈かも。
    ホントのニュースか知りませんが、ずっと盲目だった人が手術で視力を得たら飛び込む映像にパニック起こして「元に戻してくれ!」というのを聞いたことあります。

    作者からの返信

    そうですよね。
    パステルの場合、幼い頃の記憶を失っていたのもあって、人生のほとんどを白黒の世界で過ごしてきたので。
    元々持っていたものを失うのは辛いですが、悲しいことに、パステルは白黒の世界に慣れてしまってるんですよね(^^;

    そのニュースは初耳でした!
    でもそうかもしれませんね。
    視覚から得られる情報量は半端ないですから、突然たくさんの情報が脳に入ってきてパニックになっちゃったんでしょうね(><)
    辛いですね……。


  • 編集済

    第139話 「永遠の絆」への応援コメント

    ふふふ……蜜の味がします……!

    天空樹って、もう少し持ちこたえているのかと思っていましたが、瀕死だったんですね……。

    作者からの返信

    甘々なのですー( *´艸`)

    天空樹、瀕死でした(´・ω・`)
    大海樹よりも長い年月、放置されてしまっていたので。
    次回、ついに瀕死なラスボス(こう書くと弱そう)と向き合います!

  • 匂いがしない……まさか、COVID……!?
    そんなことが騒がれたこともありましたね。ファンタジーに現実を持ち込んで申し訳ないですが……(ノ∀`笑)

    この世界にパンデミックはおきていないですよね?

    作者からの返信

    私も書いてて思いました(^^;
    実際、嗅覚や味覚が感じられなくなるのは辛いですよね。

    パンデミック起きてないです!
    どうやらティエラ限定の症状のようです(*´Д`*)笑

  • 第137話 「群青の森」への応援コメント

    この話は万華鏡みたいで綺麗ですね(*^^*)


    ところで、フェンは白いシベリアンハスキーだと勝手に思っていて、その影響かハスキーボイスだと勝手に思っていますけど、合ってるんですかね?

    まさか大きいポメラニアン!? マルチーズ!?

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    万華鏡みたいなんて嬉しいです♪

    シベリアンハスキーもいいですよね……というかフェンリルでイメージするの、普通はそっちですよね(*´ω`*)

    ご名答!
    実は親戚の家でマルチーズ飼ってて、幼児の背丈の半分ぐらいあることに気付き、「大きいマルチーズ…もふもふ…いいかも」となったのがフェンの原点です(笑)

  • 第139話 「永遠の絆」への応援コメント

    矢口様
    コメント失礼いたします。

    永遠の絆を意味するイエローダイヤモンド!
    とっても素敵ですね。
    読んでいるこちらも嬉しくなっちゃいます!

    そして、物語はついに天空樹。
    濁り切った茶色とは大変な状況ですが、どうなるのでしょう?
    続きが気になります!
    とはいえ終章ですから、早く進んで完結するのも寂しく感じてしまいますね(^^;

    作者からの返信

    明之さま、コメントありがとうございます!

    イエローダイヤモンドの贈り物が、セオとパステルの絆をしっかり結んでくれるはず( *´艸`)
    素敵とおっしゃっていただき、すっごく嬉しいです♪

    ついに天空樹と向き合う時が来てしまいました(´・ω・`)
    どうなってしまうでしょう……!
    楽しみにお待ちいただけましたら幸いです♪

    完結が近づいてくるの、私も寂しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
    とはいえ回収できていないものがまだまだありますので、もうしばらくお付き合いいただければと思います。

    たくさんお読み下さり、ありがとうございました!

  • 第139話 「永遠の絆」への応援コメント

    "永遠の絆"の意味を持つ、イエローダイヤモンド。素敵な贈り物ですね///

    ティエラの話し方かわいいなぁ。
    頭撫でたくなるのも、なんかわかりますね。

    そして、いよいよ天空樹。
    次回が気になります(>ω<)♪

    作者からの返信

    セオの瞳と同じ黄金色の宝石、きっと永遠の絆を結んで守ってくれるはず( *´艸`)
    素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです♪

    ティエラ、守ってあげたくなっちゃいますよね!

    次回は終章前半部分のクライマックス。
    楽しみにお待ちいただけましたら幸いです(๑>◡<๑)
    コメントありがとうございました!

  • 第139話 「永遠の絆」への応援コメント

    やっと追いつきました!


    永遠の絆。
    二人ならではですね。
    なんとか、この絆を。文字だけの永遠にしないで欲しい!

    二人のシーン。本当にドラマチックで、うるうる来ちゃいます。

    作者からの返信

    たくさんお読み下さり、本当にありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

    永遠の絆、セオの想いが詰まったプレゼントです。
    まさに二人ならではです( *´艸`)

    ドラマチックなんて、嬉しいお言葉〜!
    ありがとうございます!!

  • メーア様は本当に強い人だと思います。
    その一方で、セオ君も行動に希望に満ちている。諦めなければ活路がきっと!

    がんばれー!
    と読んでいて思わず、力が入っちゃう!

    作者からの返信

    メーア、強い人です。
    彼女なら、別れも一つのステップとして乗り越えていけるはず(*´ω`*)

    セオも、やるべきことを見出しました!
    諦めずに頑張ります♪

    応援して下さり、ありがとうございます(๑>◡<๑)

  • 第137話 「群青の森」への応援コメント

    ティエラさんは、いつもミラクル!

    そして、セオ君との時間が……癒やされます。

    作者からの返信

    ティエラは、いつもパステルたちが予想しない大きなことをやってくれますね(*´ω`*)
    まさに終章のキーパーソンです。

    のんびり過ごす時間も、今のセオとパステルにはすごく大切で、必要な時間ですよね(о´∀`о)

  • 第136話 「脱出」への応援コメント

    ラストの群青が広がるシーン。
    ここが本当に素敵だと思いました。予断を許さない緊迫した時もありだからこそ、なおさら。

    本当に景色を。情景を描くのが上手いなぁって思います。一緒に旅をしてる感覚になるんですよね。

    作者からの返信

    わわ、ありがとうございますー!!
    >一緒に旅をしてる感覚になる
    すっごく嬉しいです!
    自分の心の中にある景色を、皆様に少しでも感じてもらえていたら幸せだなぁ〜って思うのです( *´艸`)
    嬉しいコメント、ありがとうございます♪

  • 第139話 「永遠の絆」への応援コメント

    展開が早い!
    早々にクライマックスではないですか!

    こっちの木(天空樹)は重症のようですね……(;_;)

    作者からの返信

    そうなのです!
    次回、終章前半部分のクライマックス。重症なラスボス(樹)との戦いなのです(*´Д`*)
    とはいえ、まだ回収出来てないものがたくさんありますので、もう少しお話は続きますよ(*´ω`*)

    コメントありがとうございました♪

  • 第137話 「群青の森」への応援コメント

    ハルが笑顔でフェンに抱きつくとこがとても良かったですっ
    かわいい

    作者からの返信

    ハルとフェンの絆は深いのですっ( *´艸`)
    フェンも嬉しそうだし、ハルもモフモフ気持ちよさそうー♪笑
    コメントありがとうございました!

  • 第133話 「ティエラ」への応援コメント

    拝読致しました。
    そりゃ、大なる精霊ですよね。
    星の精霊、惑星の精霊!Σ(O_O;)
    因果律を操作できるのも納得です。
    星を司る精霊が優しそうで良かった(^^)
    そして遂に登場しましたマクシミリアン殿下。
    文章からも冷たさがムンムン伝わってきます……
    パステルたちは無事にミッションコンプリートできるでしょうか。楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    にじそら世界で一番偉大な精霊様です(*´ω`*)
    優しく器も大きな精霊ですね!

    マクシミリアン、ようやく出てきました。
    ここまで引っ張ってしまった……
    終章もお楽しみいただけましたら幸いです♪

  • ハルモニア様が良いキャラ。
    ここまでの旅路を感じさせる回でした。

    本当に二人とも、成長というか、守るべき者を育んで。得た色をより、二人で深くしていった気がします。感慨深いっ!

    作者からの返信

    ハルモニア様、浮世離れしている、少女みたいな人なのです( *´艸`)
    これまでの長い旅で、二人は本当に成長してくれました。
    パステルとセオの二人だったからこそですね。

    最初の頃から追いかけてくださって、本当にありがとうございます!
    私もすごく感慨深いですっ(*´ω`*)

  • 黄色の色!!!ついに来ますね!

    わ!このお話をクリスマスUPだったのですね?
    お洒落です!!!

    作者からの返信

    ついに黄色が戻ってきますー♪

    そうそう、そうでした!
    クリスマスに合わせて、投稿数を調整していたのです( *´艸`)ふふふ〜

    たくさんお読み下さり、ありがとうございました!

  • セオとパステルちゃんのお互いがどきどきするタイミングのすれ違いが
    毎度甘酸っぱくて好きです( *´艸`)

    これがお互いにがち~~と合ったときが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    すれ違いつつも、キュンを思いっきり練り込んでおります(๑>◡<๑)
    まだまだ試練がたくさん降りかかってくるのですが、二人の想いが同じところに昇ってくる時がいずれ来ます。
    お楽しみに!でございます( *´艸`)♪

  • 第43話 「ね、お母さん」への応援コメント

    エレナさんいいですね(つд⊂)エーン
    感動しすぎちゃいました。素敵なお話(^^♪
    このお話すきいいい><

    作者からの返信

    ありがとうございますっ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
    エレナも実は苦労人でした……。
    血の繋がりがなくても、絆は結べるんですよね。
    素敵なお話とおっしゃっていただけて嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第42話 「嘘、下手だね」への応援コメント

    セオの気遣いがとっても羨ましいと思っちゃう><
    でも、それは読み手だからですよねー。
    でも、パステルちゃんもいろいろ考えちゃう今までですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    セオはパステルのことをよく見ているんですよね。
    パステルのことが大切で、支えになりたいって思ってます……けれど、パステル自身はそういう風に思えてないんです(´・ω・`)
    すれ違いですね〜。゚(゚´Д`゚)゚。


  • 編集済

    第132話 「哀しきかな」への応援コメント

    拝読致しました。
    なんか平安貴族サマみたいな大精霊さん?Σ(O_O;)
    雅な感じなのでしょうか。
    雲上人と思わせつつ、パステルにサービスしてくれるなんて、なかなか趣深い精霊サマですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    雅な感じで書いてみました!
    えせ文語調ですー(笑)
    大精霊にとっては、たくさんいる子供たちの一人を気にかけるような感じです。
    この世界には変わった精霊さんばかり!

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • メーアは自立型の運命なのか、セオとの関係もアルとの関係も、成就せずに終わっていくんですね・・・。
    そういう星のもとに生まれている感じがします。

    匂いがしないのは、色が分からなくなるよりつらいですねぇ。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね(´・ω・`)
    寂しさはあるでしょうけれど、メーアにとっては、二人への想いはもう過去のこと。
    彼女なら、きっと前向きに乗り越えて進んでくれます(*´ω`*)

    匂いがしないの、辛いですよね。
    好きな食べ物も味が変わって、美味しく感じなくなったりしますからね……。


  • 編集済

    第131話 「世界樹の根元」への応援コメント

    拝読致しました。
    踏み込んで行く雰囲気が緊張感あっていいですね!(^-^)
    これから演じるかつての自分。
    その前に充電する様子は、なんか潜水する前の息継ぎのよう(^_^;)
    にしても、大精霊のお住まいは星の中枢とは。
    センター・オブ・ジ・アースというやつですね!壮大です\(^∇^)/

    作者からの返信

    緊張感ありますねー!
    感情がなかった頃の演技をするのは大変なので、たっぷり息継ぎをしないとですね(´・ω・`)

    ですね!
    センターオブジアースに突入していきます!笑

    コメントありがとうございました♪

  • 第137話 「群青の森」への応援コメント

    群青の森に明滅する白い光、そして色とりどりの流れる魔力の修復、どれも描写から想像できる景色が美しすぎて、うっとりします……(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    作者からの返信

    わぁぁ、ありがとうございます……!
    群青の森の神秘的なイメージ、伝わりましたでしょうか( *´艸`)
    ついに巫女たちが本領発揮しました♪
    うっとりすると仰っていただけて、嬉しいですっ(๑>◡<๑)

  • 第137話 「群青の森」への応援コメント

    調香の巫女を引き継いだ!?
    ちょっと安心ではありますね。

    色や音は混ざってにごるイメージが湧きやすいけど、匂いはどんなだろう、と想像がふくらみます。

    作者からの返信

    ティエラ、パステルの知らぬ間に調香の巫女になってました(*´ω`*)
    今後、彼女の働きが鍵になってきます。

    そうなんですよねー。
    匂いの描写は……なんていうか、詳しく書いちゃいけないような気がしました(笑)

  • 第136話 「脱出」への応援コメント

    あっという間に脱出しましたね!
    展開が早い!

    クリスタルの根っこ、綺麗だなあと思っていたら、ところどころ枯れかけているんですね( ;∀;)

    作者からの返信

    軟禁中は動きがないので、割愛しちゃいました(笑)
    あっという間に脱出です(^^;

    そうなのです。
    パステルたち、前回は下だけ目指していて気付かなかったのですが、一部枯れかけてるんです。
    この枯れそうな部分をなんとかするのが、今後の大きな目的です!

    コメントありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第125話 「魔物」への応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     ドラコくん強い! 可愛い! でも、洋服は大丈夫でしょうか?(何の心配だ)

     そして、アイリスさん、冷凍婆さんは的確だけど酷い言い方(笑)

    作者からの返信

    ドラコ、つよかわいいのです(*´∀`*)
    お洋服は伸縮自在の不思議素材なので、大丈夫ですっ(`・ω・´)b
    心配して下さってありがとうございます♪

    冷凍婆さん、酷いですよねえ(笑)
    そりゃあマチルダも怒ります(^^;

    コメントありがとうございました♪

  • 感情のないセオ、色の見えないパステル、あらためてすっかり昔のことに思えます

    作者からの返信

    セオもパステルも、すっかり変わりましたよね。
    作者も感慨深いです( ˃ ⌑ ˂ഃ )

    コメントありがとうございました♪

  • そうそう、私が好きになった頃のセオくんはガラス細工のようで・・・と思っていたら、そうか、ノラちゃんにもそんな時期が!!
    繊細な猫ちゃんなんてずっと抱きしめていたい!

    ハルモニア様、それこそ繊細な悲劇のヒロインだと思っていましたが、
    恋バナを聞いて目を輝かせ、パステルを満面の笑みで見つめる――心の中で「尊い!!」とか思っていそうで、意外と元気な雰囲気にホッとしました!

    作者からの返信

    セオ、最初の頃と比べると、ものすごく変わりましたよねー!
    ずっと追いかけて下さって、本当に感謝しかありません(*´ω`*)

    ノラもフェンとはながーい付き合い、色々あったようです。
    ね、ほんと、ずっと抱っこして存分にモフりたい!

    仰る通り!
    ハルモニアは心の中で「尊い! なんて可愛いの!!」なんて思ってそうですね♪
    ぽわーんとしているようで、意外と強かな面もあるのです(๑˃̵ᴗ˂̵)b

  • アイリス、余りにも発想が斜め上の王女でござった……パステル、頑張れっ!

    作者からの返信

    アイリス、斜め上に突き抜けちゃってるんですよー_:(´ཀ`」 ∠):
    パステル、頑張りますよっ!

    コメントありがとうございました♪

  • 最後のセオのお言葉が「今度こそ」となっているのがもう……何故今度なのか考えてしまうラストの説明ですね。熱い熱い2話でした。

    作者からの返信

    セオの言う「今度こそ」が何を意味しているのか、過去に何があったのか……。
    セオの気持ちもいずれ語られます。

    熱いと仰っていただけて嬉しいです!
    ありがとうございます♪


  • 編集済

    ミーア様。パステルちゃんの「好きな人に嫌われながらも一生側にいなくてはならないなんて、耐えられない気がする」言葉のとおり、政を司る立場の人間として頑張っていらしたのですね。
    ミーア様コメントで色々書いた気がします、すみません(とおいめ

    なるほど、セオ君の立場、パステルちゃんのお互いの立場を考えれば、セオ君からしてみればパステルちゃんを守るため、パステルちゃんからすれば、力なくとも戦える術となる。『王妃』になる意味深いです。
    そこまで全て計算しての行動、悪態。ミーア様凄いですね。

    説明回なだけあって、とっても重要なお話で読み甲斐がありました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    そうなんです、帝国の皇女として、彼女は彼女なりに色々頑張ってきたのです(´;ω;`)
    ただの悪女にしたくなくて、彼女のバックボーンも考えてみました。
    立場的に色々抑圧も制限もあって、頭も良くプライドもあるので、生きづらかっただろうなぁと。
    今後も彼女はメインキャラクターの一人として、登場致します♪

    パステルが王妃となることで、セオとパステルはお互いを守れるようになる。仰る通りです。
    あとは本人たちの気持ちと覚悟が、現実に追いついていくかどうか、そこにかかってくるのですよねー。

    複雑な政治のお話が絡んできてややこしい部分なのですが、面白いと仰っていただけて良かったです!
    ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)


  • 編集済

    いよいよ終章ですね。


    警戒しながらも集まってくる妖精たち、かわいいです。伊豆シャボテン公園で、わらわら集まってくるリスザルを思い出しました。


    フェンリル、喋れないふりして情報集め、賢くて頼りになりま  す。

    作者からの返信

    ついに終章です……!
    ここまで追いかけて下さって、本当に嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。

    集まってくるリスザル、可愛いー!
    エサ目当てかな?
    人慣れしてそうですね(о´∀`о)

    フェンリル、頼りになる子なのです!
    コメントありがとうございました♪

  • パステルちゃん、妖精にとても馴染みましたね。
    最初の頃はアワダマに驚いていたのに……!

    作者からの返信

    だいぶ妖精さんたちと仲良くなりましたー!
    そうですよね! アワダマ、覚えていて下さって嬉しいです(*´∀`*)

  • 聖王城、クリスタルパレスって感じで、にじそらの世界にものすごく行ってみたいところがまた増えました……!
    エッセイの方に書かれていた表紙イメージも、絶対に素敵ですよね……いつか見られる日を祈っております(*´ 人 `*)

    終わりに近づいているのは寂しいですが、終章も楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    キラキラ輝く水晶のお城、私も行ってみたいです(о´∀`о)
    外観は、某映画に出てくる氷の城を、すこし平坦にしたような(?)イメージ!笑

    表紙絵のイメージ、素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです!
    いつか絵師さんに描いていただくのがひそかな夢です(*´ω`*)

    ありがとうございます(´;ω;`)
    終章、お楽しみいただけましたら幸いです♪

  • フェンリル、頼もしい!
    フレッドさん的な心強さを感じます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    フェンリル頼もしいんですよー(о´∀`о)
    ハルモニアの頼れる相棒で、頭脳派なのです♪

  • 静かな幕開け……フェンもハル様もお元気そう。
    引き続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    終章、しっとりと始まりました!
    フェンもハルも変わらず元気なようです♪
    お楽しみいただけましたら嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 終章開始ですね!
    ドキドキしてきた!
    みんなが幸せになる大団円を願いつつ。更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    早速ありがとうございます(о´∀`о)
    終章始まってしまいました……!
    まだもう一悶着ありますが、ハッピーエンドに向けてカウントダウンです!
    お楽しみいただければ幸いです( *´艸`)