よーしよしよしよし!
ふたりともちゃんと「好き」って言えてエラい(>_<)
伝わりかた、受け取り方にズレがあるっぽいですねー。
もーっと素直に受け取って舞い上がってよ(笑)
って思うんだけど、残る色を取り戻してセオの感情も早く完全に取り戻せると良いなぁ。
そして、エレナさんの野暮用がきになります(/▽\*)
作者からの返信
ようやくお互いに想いを伝えることができましたー!!
ありがとうございますo(≧▽≦)o
ほんとにもう、パステルったら素直に喜べばいいのに!
セオとしても、もどかしいですよね(´・ω・`)
エレナの野暮用は、本当に大したことはないのです(笑)
だいぶ後で、番外編としてSSを投稿しているんですけど、その時に届いたある物を返品しに行ったという裏設定……
全然忘れてもらって大丈夫です!笑
コメントありがとうございました♪
おそばせながら、第三章執筆お疲れさまでした。
お話が沢山前に進んだ大きな章でした。面白かったです(^^♪
そっか……パステルちゃんのひっかかりは
人を愛する感情を持ってからの、心変わりだったのですね……。
今の感情がどれだけ残るか不安……彼女にとって、とっても内面的なでも大事なことですよね。
作者からの返信
あたたかいお言葉、ありがとうございますー!
面白いとおっしゃっていただけて嬉しいです( *´艸`)
仰る通り、パステルは今まで抑えていたセオへの恋心を認めてしまったがために、辛い気持ちを感じていたんです。
この不安を解消してくれるには、セオの力だけでは足りなくて、自分で自分を認めてあげられることが必要なんですよね。
今後のパステルの成長に、ご期待ください。
コメントありがとうございました♪
好きが通じ合わないのか。本当に通じ合ってないのか。でも、セオ君の大切に思う心はヒシヒシと感じるんですよね。でも、大切に想うなら政略結婚という言葉は、より枷になりそうで。そこらへんも、本当に切なくなりました。
二人の感情は、駆け引きとかないストレートだから。なおさら、本当に応援したくなります。次章も引き続き、追いかけていきます。
作者からの返信
微妙にすれ違っています……。
もう、あとはパステル自身の問題なんですよね( ´ ・ω・ ` )
セオもこう言わないとパステルが納得しないと思って、やむなく政略結婚という言葉を使いました。
セオも辛そうですね……。
ありがとうございます!
またのお越しをお待ちしております♪
拝読致しました。
パステルの生い立ちを考えると仕方がないのかもしれませんが、相手の言葉を信じきれない、つい完全性を求めて言葉の違いを探してしまう姿が痛ましいですね。
このパステルが、来年は見事に花開く様を期待しています!(^^)
今年は素晴らしい作品をありがとうございました!来年も素敵な展開を心待にしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
パステルは自己肯定感が低いので、素直に受け入れることが出来ません……。
第四章で、パステルの心境がどう変化するのか。
楽しみにお待ちいただければ幸いです♪
今年は、本作をたくさんお読み下さり、そしてあたたかいコメントを下さいまして、ありがとうございました。
たけざぶろう様のお言葉が、執筆の励みになっておりました^ ^
来年もぜひ、よろしくお願い致します!
パステルさんネガティブ大爆発・・・(;´・ω・)
ここ数話、セオに感情が戻ってきたせいか、セオに感情移入して読むようになりました。
するとパステルのことを愛しているのに、彼女の自己肯定感が低すぎるせいでそれが伝わらないし、かといってまだ自分の感情が戻りきっていないという負い目があるから、確信を持って「愛してるって言ってるだろ」と口付けで口をふさぐこともできず、もどかしい。
パステルは結局、まだ本当に自分自身を愛せていないから「こんな私がセオみたいに素敵な人に愛されるわけない」と思っているのでしょう。セオの問題ではなく彼女の問題なので、セオの感情よりパステルの「自分への健康的な愛情」が復活してほしいです。
色が見えても見えなくても、パステルの考え方の問題だから、がんばってほしいな。
二人の両親が話し合っていたこと、なんの陰謀で命を奪われたのか――
まさか幼い二人を地下室にかくまって、そのあいだに両親が危険な目に遭ったとかじゃないだろうし――来年の更新が楽しみです。
よいお年をお迎えください!
作者からの返信
パステル、良くない方向に暴走気味です…。
セオも、もどかしい所です。
セオはパステルの気持ちを大切にしたいので、無理に押し切ることも出来ないんですよね。
キスシーンはまだまだ先になりそうです…(遠い目)
仰る通り、パステル自身が自分としっかり向き合い、自信と勇気を持つ必要があるんです。
第四章以降でパステルがどう成長していくのか、見守っていただければ幸いです^ ^
過去編も、ぼちぼち重要な事実が明かされていきますので、そちらもお楽しみに!
良いお年をお迎えください♪
コメント、失礼いたします。
少し胸が痛くなる切ないエピソードでした。
でも、きっと「私は」が『私も』になる日が来ると、
心を通じ会わせられる日が来ると、そう信じたいです。
年明けの次章を楽しみにしております。
執筆元年だった今年、矢口先生を知り、
この作品に出会えたことは、何よりも幸運でした。
いつも素敵な物語を本当にありがとうございます。
矢口先生も良いお年をお迎えください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第三章はちょっとビターな終わり方をしてしまいました。
ですが、戻ってきた『色』もまだ三色、セオの感情も半分しか戻ってきていません。
二人はまだまだこれからですので、長い目でお待ちいただければ幸いです^ ^
そして、あたたかいお言葉、沁み入ります。ありがとうございます(*´ω`*)
私も、下東さまが真摯に執筆や読者様に向き合っている姿を拝見して、すごく刺激をいただいていました。
下東さまのその姿勢、心から尊敬しています^ ^
良いお年をお迎えください♪
セオくんのまっすぐな告白。
(ノ´∀`*)
揺れて不安なセオくんの気持ちがよく伝わってきました。
きゅんきゅんでした。
繊細な場面でした。
これからの二人を応援してます。
作者からの返信
難しいところですよね。
セオの感情はかなり戻ってきていて、ちゃんとパステルを想っているのに、それをパステルに正しく伝える術がありません。
二人を応援してくださり、ありがとうございます♪
コメントありがとうございました( *´艸`)