こんにちは。
こちらにもお邪魔させていただきます♪
さて、御作も導入から引き込まれますね~。
モノクロの世界と小説という媒体がマッチして良き設定です。
まあ、パステル的には宜しくないでしょうが、この出会いがきっとその世界を色鮮やかに染めてくれると信じています。
これからもゆっくりですが、ちょくちょくお邪魔させていただきますので、その時はどうぞよろしくお願いします♪
作者からの返信
最十 レイ様、こちらにもお越し下さり、ありがとうございます!
引き込まれるとおっしゃっていただけて、すごく嬉しいです♪
モノクロの世界で生きてきたパステルですが、セオとの出会いによって運命が動き始めます。
長いお話ですので、ぜひゆっくりお越しいただければと思います♪
嬉しいコメント、ありがとうございました!
@hikageneko様の、読書感想画より。ネコのお導きでお邪魔させていただきました。
これが、あのシーン……!!(感動)
色の判別が不能というのは、女性貴族としてかなりのハンデでしょうね。
それを補おうと書類仕事に積極的に取り組む様子、外界にはさらされたくないという気持ち、ああ、不憫なパステルさん!
少年との出会いが光明となるのでしょうか。
この先も楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
わわ、ねこ様のイラストから……!
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
想像以上に素敵なイラストを描いていただいて、本当に嬉しかったですー!!
ご縁を繋いで下さったhikageneko様には大感謝ですね(๑>◡<๑)
そうなのです、色が判別不能では、まともに社交をこなすことが出来ないのです。
そのせいで引きこもりに……。
セオとの出会いによって、パステルの心も少しずつ変化していきます。
長いお話ですので、ゆっくりお付き合いいただけましたら幸いでございます♪
コメント、そしてお星様も、ありがとうございました!
さぁ、時間がある時に読もうと思って取っておいたこの作品、遂に片足突っ込んでしまいましたよ(笑)
はたしてこのまま沼に飲み込まれるのか、それとも……。
少しずつ、ゆっくり読ませていただきます♪
作者からの返信
わわわ、取っておいていただけたとは、光栄ですっっ。゚(゚´Д`゚)゚。
長いので、無理なくゆっくりお読みいただけましたら幸いです♪
ありがとうございます!
下東さんのTwitterで、オススメされていたのでお邪魔させて頂きました!
じつは、ファンタジーものは入り込み憎い質なので、最初読むの躊躇しちゃったんですが·····
冒頭のモノローグのような文章を読み、その後も読み進めていくうちに、「あ、これはキュン確定だ」と、勝手ながら想い、これから、少しずつではありますが、じっくり読ませて頂きたいと思いますです!!
あと、勝手ながらTwitterもフォローさせて頂きたいと思います!(≧ω≦)
作者からの返信
わわー、ありがとうございます!!
最初は二人の関わりを描くのが主で、ファンタジー感そこまで強くないと思います^ ^
お察しの通り、恋愛要素がけっこう強めです♪
どうかご無理なさらず、ゆっくりお読みいただければ幸いです(о´∀`о)
Twitterも、ありがとうございます!
編集済
とても素敵な物語の始まりですね。
プロローグから惹き込まれてしまいました..°♡
世界でいちばん似合わない名前。
表題の意味を知った時、もうそれだけでぐっときました。
感情が無いという不思議な少年セオと、広い世界が苦手なパステルの日々が始まるのですね。
もうここまででも素晴らしくて✨
お星様確定ですし、カクヨムコンご参加と言うこともあり、まだ1話目ですが★レビューさせていただきますね!
もちろんこれからも楽しみに読みに伺います( ´ ▽ ` )✨
作者からの返信
早速読みに来て下さり、ありがとうございます! 大好きな作品の作者様にお読みいただけるなんて、感激しております(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
しかもご評価まで……! 本当に嬉しいです!
お忙しいと思いますので、どうかお気遣いなく、ゆっくりお越しいただければと思います♪
重ね重ね、ありがとうございました(*´∀`*)
わあ、すごいですね! 冒頭から主人公の名前まで、完璧な第一話だと思いました。プロかなって。
>私のような子供は、難しかったと思うが――
この表現が特に素晴らしいです。難しかったの使い方。端的なのに多くの意味を含んだフレーズですね。
他にもここなど。
>オレンジ色の金木犀の花は日差しを浴びると金色に輝くように見えると言うが、私にはその美しさも、金色という色の尊さも分からない――私にとってはただ、強い香りのする灰色の花だ。
何て美しい表現。そして香りと灰色。素晴らしいです。
(時間がなく続けて読むのは難しいかもなのですが、エッセイで紹介させて頂きますね。お礼等不要です)
作者からの返信
わぁぁ、素敵なコメント、ありがとうございます……!
そう仰っていただけると、頑張って練ったかいがありました(๑>◡<๑)
序章は世界観を感じてもらいたいと思って、情景描写と心理描写に力を入れました。
お忙しいと存じますので、ご都合の宜しいときにお越しいただければ幸いです。
そして、エッセイ拝見致しました。素敵なご紹介、すごくすごく嬉しいです!
ありがとうございました(*´∀`*)
編集済
丁寧で優しく、しっかりした文章ですね。
内容にも興味ひかれました。
我が家の子供が軽い色弱なので「虹はどう見えているのかな」「美しいと感じられる色なのかな」「私とこの子は一緒にいても同じ虹を見ることは出来ないのかな」などと、よく思っていたものですから。本人そこまで不自由してないみたいですが、マリオとクリボーが濃淡違いの茶色に見えるのは可愛そう。
パステルはそれどころでなく大変です。
モノクロなんですよね。
確かに親も名付けを自責しそうな、なんとも物悲しい皮肉な名前です。
不思議な少年セオとの出会ったわけですが、これは彼女が幸せを掴むための歯車が回りだしたと思って良いのでしょうか。
作者からの返信
お立ち寄り下さり、ありがとうございます!
そうなのですね……( ´ ・ω・ ` )
最近はバリアフリー化がどんどん進んでいますが、このお話を書くにあたって、まだまだ『色のバリアフリー』という取り組みは進んでいないのだと知りました。
将来、補正眼鏡や治療法の開発など、同じ悩みを持つ方々が今より少しでも暮らしやすい世の中になることを祈っています。
矢口も連載を続ける中で勉強不足を痛感しておりますが、おかしな点や気づいた点などありましたら、遠慮なくご指摘いただければ幸いです。
パステルはセオと出会い、どのように成長していくのか。
お時間がありましたら、今後もぜひお越しいただけましたら嬉しいです^ ^
なんて美しい始まり方。
名前はパステル、髪は虹色なのに色が見えない子爵令嬢という設定も魅力的。
セオくんの描写もかわいらしくていいですね!
作者からの返信
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
そうおっしゃっていただけると自信がつきます(*^^*)
ありがとうございます!
初めまして!
誠に勝手ながら、自主企画に参加させていただきました。
もう何と言っても語彙が鮮やかで、そして鮮明に伝わってきました!!
なのに、パステルは色が視えないという……!
これだけでも人柄が見えて来て、構成力の高さにも感銘を受けてます。
普段令嬢系の作品は読まないのですが、こうして素晴らしい作品に出会えて良かったと思います!
これから少しずつになりますが、続きを読んでいきたいです!
作者からの返信
初めまして!企画にご参加下さり、ありがとうございます^ ^
ななな、なんというベタ褒め…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ありがとうございます!恐縮です!
嬉しすぎてニヤニヤしています!笑
今後もお時間ありましたら、是非お立ち寄り下さい♪
後ほど御作、拝読させていただきます!
色盲の主人公の名前がパステルとは、なかなか粋な始まりですね。
いきなり降り立ってきた謎の人物セオ、この世界観では、貴族社会とファンタジーもあるのかな?
作者からの返信
海藻ネオ様、お越しくださりありがとうございます!
パステルの名前をお褒めいただけて嬉しいです( *´艸`)
貴族社会ではありますが、ゆるーい設定です笑
謎の少年セオと、パステルの成長を描いていくファンタジー作品となっております。
お楽しみいただけましたら幸いです♪