拝読致しました。
デビュタント、海外の学校のプロムをちょっと思い出すようで、楽し気です。
王子であるヒューゴも、カイやノラも見守っていてくれて、1年前と比較して華やかな人間関係ですね!
(あ、妖精関係?ドラコとかししまるとかも見守っていてくれると……)
そして再び空から降りてくるセオ、取り戻す色。
この下りがとても素敵ですね!
パステルの心象が、感動が瑞々しく描かれているようで、とても響きました。
自分も、こんなラストを書いてみたいなぁ、と思わせる描写でした!
いよいよ大詰めですね、引き続き楽しみに読ませていただきます(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
実はデビュタントだけ調べてもよく分からなかったので、プロムも参考にしてみたんです(*´ω`*)
プロムと違って、ドレスは白一色ですが。
本当に人間関係、妖精関係、華やかになりました!
もしかしたら、ドラコはどこかから見ているかもしれないですね♪
セオと再会し、色が戻ってきたパステルの気持ち――うまく描けていたなら、良かったです!
お褒めいただけて、本当に嬉しいです( *´艸`)
物語も残りわずか、お楽しみいただけましたら幸いです。
コメントありがとうございました♪
コメント、失礼いたします。
本当にセオは帰ってくるのか、分かっていても不安でした。
長い間待ち続けていたパステルの気持ちを考えると胸が痛かったです。
でも、セオも同じ気持ちだったことでしょう。
どれだけ顔を見たかったのか、どれだけ声を聞きたかったのか、
どれだけ抱き締め合いたかったのか……
今回の再会のシーン、エンディングの前なのに涙が出ました。。
次回以降、ハンカチを用意して拝読させていただきます。
執筆活動、頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セオもパステルも、不安で寂しくて、そして焦りもあって……辛かったと思います(´・ω・`)
会いたくて、恋焦がれて、そしてようやく。
やっと二人が再会できて、作者としても本当に嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
感動していただけて良かったです!
私も、ラスト三話は書きながらウルウルしてました。
残りわずかですが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
ありがとうございます、お互い頑張りましょう♪
よかった! セオ来てくれた!!
前半、緊張している叔父さん、またまたかわいかったです!
社交の場に慣れていても、娘の晴れ舞台は初めてだからガチガチになっちゃう――パステルを大切にしているのが伝わってきます!
ファブロ王国、ようやく国交正常化、でも国王は眠ったままとか、色々とヤバい国だったんですよね。
序章ではパステルとセオの関係だけにフォーカスして、めんどうな設定はあとから少しずつ明かす手法で、本当に素晴らしいプロットだなと感じます。
作者からの返信
セオ、やっと来てくれましたー!
叔父さん緊張しまくりでした(笑)
パステル、愛されていますね( *´艸`)
そうなんです、ファブロ王国、闇だらけの国だったんですよー。
パステル自身が政治に関わらない立場だったので、その辺りの情報開示が少しずつになりました。
綾森さまのおっしゃる通り、パステルとセオの関係をメインに据えて、そちらに没入してもらいたかったのもあります(*´ω`*)
わわわ、素晴らしいプロットだなんて、恐れ多いですっっ(/ω\)
矢口は綾森さまをリスペクトしておりますので、褒められたら舞い上がっちゃいますよ〜!!
ありがとうございます(๑>◡<๑)
セオ……!!
ん~~ッ、言葉にならない、いらないっ。
作者からの返信
セオ、ようやく登場です……!
言葉にならない、なんて最高の褒め言葉( *´艸`)
ありがとうございます♪
これぞまさに読者が望んでいた展開!
期待を裏切らない!
そうそう、こういうのが見たかった……!
と、ムフムフしております(笑)
はあ〜、あとちょっとで最終回かあ。でも絶対大団円! めでたしめでたし間違いなしだと信じています!
作者からの返信
わわ、嬉しいお言葉ありがとうございます……!
ご期待に添える展開になっておりましたか!よかったですっ( *´艸`)
あと二話で完結です。
長いお話をここまでお読みくださって、本当に感謝しかありません( ˃ ⌑ ˂ഃ )
ハッピーエンドを用意しておりますので、またお時間のある時にお越しくださいませ♪
コメントありがとうございました!