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概要
「キューってあだ名やねん。ローマ字のQ」小さな“気付き”から始まる物語
1971年。大阪万博翌年の大阪が舞台です。下町にある「町の電気工事屋」の子供、小学2年生の堺屋樹(Qとあだ名がついている)は、父親の手伝いに行ったある家で不思議な体験をします。Qちゃんがその家の天井裏で見たものは…。ぼんやりなところもあるQちゃんのお手伝いから始まる、お話が展開します。
「本作品は、すべて創作で、登場する人物・団体そのほかも架空のものです」
「本作品は、すべて創作で、登場する人物・団体そのほかも架空のものです」
私の作品に関心を持ってくださり、心から感謝します!
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