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  • 編集済

    サミー、いきなりこんな立派な姿で……
    仮想現実の中だけとはいえ。

    これからゼノンとの本格的な戦いが始まっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中だけは一丁前な姿になり、零は若干引いています笑
    ホークアイはかなり危惧していますが、本当に戦時に突入してしまうのか、その場合、逃げ場もない巨大船でどう戦うのか、引き続き追っていただけましたら幸甚です。

  • >「俺もそういうのしてみたいなぁ……世界観が変わる感じの恋愛」

    世界観が変わる感じの恋愛。
    (^ー^)いいですね~
    そんな恋愛してみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドラマチックな恋愛ってなかなかリアルじゃあないですもんね……
    いつかジェフにも春が来るのでしょうか。

  • 上司の対応の違い、それぞれの性格の違いもあるにせよかたや負傷によるサイボーグ化、かたや遺伝子操作で生まれた生物、ということも関係しているのでしょうか。

    弱いから手も足も出なかったのでならばより訓練が必要。というミラの気持ちはもっとも。
    ただ、フライト禁止の理由が、一機も撃ち落とせなかったでなく独断行動で大ピンチを招いたことにあるなら仕方ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このふたりの上官、あとからわかりますが実は同期なんです。
    何故こうも対称的なのか、何かふたりの仕事ぶりに理由があるのかないのか……
    ただし、本当に撃墜できなかったことを責められているのならば、かなり理不尽ですね。そうそう簡単に撃墜ってできるものではないので。
    大戦中にエースと呼ばれたパイロットたちも米は撃墜数5機〜で他国は10機〜とかだったような……

  • 1. 宇宙空間 散歩コースへの応援コメント

    こんばんは。

    「お供を指定できるのはサイボーグシップの権利だ。身体が船体なのだから、自由に飛べる時間があって然るべき。」
    なるほど、なるほどです。

    デブリ? 正体不明の密集が嫌な予感、ちょっとしますね……。

    ちょっとずつ、お互い歩みよっていく。気持ちをちょっとずつ、確かめあい。応援したくなる二人ですね。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    自分の身体で飛んでるだけ、散歩のお供は自由に指定できるって設定です。
    スペースデブリ、つまりゴミがそこら辺にいっぱいあります。土星の輪みたいなやつです。

    ちょっと不気味なこの状況、果たしてどうなるのでしょうか。ありがとうこざいます、引き続き2人を応援していただけたら幸いです。

  • 新たな仲間、ではないけどサミーなかなか頼もしい。早く喋れるようになると良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サミーもなかなかやります。なにしろAIですので。
    はい、早く喋りたいなぁと思っているミラです。

  • 初の緊迫事態、そして謎が出て来ました。
    とりあえず無事でよかったです。
    かなりスリリングなバトルでした。
    バレルロールとか私には調べないと分からないことでしたが、文中で説明するとテンポ悪くなりますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とりあえず謎機体との戦闘、無事に切り抜けました。
    ここのいきなりの航空機動は不親切でしたな……ご指摘ありがとうございます。
    バランスよく何とか修正できたらと思います。
    重ね重ねになりますがありがとうこざいます!

  • 「また会いたいけれど、話したいけれど、どうしようとそればかり考えていたのだ。」
    そうか、そうか、ミラさん、そればかり考えて、いろいろ手につかなかったのですね。( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    そうなんです、会いたいけど、自分は組織の出身だしどうしよう……でも会いたいってなんにも手につかなくなってしまっていたんです。
    コメント感謝です!!

  • そうですか……、ミラさんを作ったテロ集団と、零さんが重症を負い、フルサイボーグとなるきっかけとなった事件。
    このようにつながっていたのですか……。

    作者からの返信

    はい、2人の過去は意外なところで交差していました。
    零は重症でそれどころではなく松山の実験室など知らず、ミラはレスキューされたばかりで姉妹船と言えど別の船のテロなどそこまで詳しくなく……
    ミラとしてはかなり複雑な心境です。

  • こんにちは。

    過酷なミラさんの過去。
    世間知らず。それは彼女の責任じゃない……。前話の、リーダー格だったライオンくんは、どうなったのかなあ。
    爆発に巻き込まれて? それとも、軍などに入って散り散りになって?

    ともかく、フィリップくんは、ミラのそばで、弟のように見守ってくれてるんですね。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    そう、ミラの責任ではないのですが、思い悩んじゃってます。
    現時点ではミラとフィリップの2人で、姉貴を見守る弟くんです。仲間のみんなは?ユキは?と言ったところですね……


  • 編集済

    1. 宇宙空間 散歩コースへの応援コメント

    こうまで順調に仲良くなっていくと、なにか落とし穴が待ってやしないか不安になっちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あっ鋭い! そうなんです、このまま平穏でもつまらないので……と言ったところですっ!笑

  • たった2話で話に引き込まれます。

    難解な近未来の状況を理路整然と語り、理解しやすく作られていますね。

    それと同時にドッグファイトという派手なアクションを入れていて無駄がないです。さらに恋愛にまで発展するのかなと期待できます。

    冒頭2話で、ここまで詰め込んで、さらに分かりやすいのは、素直に凄いと思いました。これからの展開も楽しみです。

    拙作を読んで頂いてありがとうございます。そのお礼に読みにきたのですが、良作に出会えたことに、さらにお礼したいと思います。

    作者からの返信

    こちらまでお越しいただき恐縮です。
    御作、面白そうなSFだなぁと思い拝読し、コールドスリープで目覚めたら自分1人! というシチュエーションはなかなか好みだなぁと拝読いたしました。
    過分なお言葉頂戴し恐縮です。壁だらけのふたりがどう恋愛していくのか見守って頂けたら嬉しいです。
    御作また読みに参ります!

    編集済
  • >『は? ドルフィンは降着装置が出ないんだ。聞いていたか? 胴体着陸するしかないんだ、摩擦抵抗を減らすために消火剤を撒かなくてどうする!?』

    ドルフィンは胴体着陸するしかない!
    無事に地上に降りれてよかったです。

    焼き鳥、美味しそう。(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミラが頑張って着陸させました。
    鳥人間ですが、鶏肉大好き設定です。美味しく見えたならば幸いです!

  • 12. 仮想現実空間への応援コメント

    仮想空間で普通に食事をする物語がおおく、なぜ味覚や嗅覚があることに驚かないのだろうと思うことがよくあるのですが、こちらの作品ではそこにしっかり言及されていてリアリティを感じます。
    特殊な事情を抱えた二人が精神的に惹かれていく姿にもワクワクしますね(^^)

    作者からの返信

    拙作までお越しいただき、コメントまでありがとうございます!
    自分は普段VRゲーム物を読まないのでなんか変なところあったらどうしようと思っていたのですが、救済された気分です笑
    自分だったら絶対疑問に思うだろうことは本編に関係があれば必要に応じて言及してます。リアリティがあるとは恐れ多くも大変嬉しいお言葉です。
    付き合うに壁がありまくりの二人が今後どうなるのか、引き続き追っていただけましたら嬉しい限りです。

  • F1連打。 アナログですねっ。
    操縦桿周囲のボタンって、みんなカチカチ押す物理ボタン? それともタッチパネルでしょうか。

    Windowsのセーフモード、F2だっけF8だっけ11だっけ、連打しないといけないんだっけ、といまだに覚えられません。せめて押しっぱなし有効ならいいけどそれやるとピーピーうるさいし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時代になっても併用なのではないかと思っています。手元をあまり見ずに押さなきゃならないボタンってのは、今の時代でも物理キーが一般的なので。あとシミュレーターのキーボードは言及してませんがアナログタイプがついている脳内設定にしてます。
    私も仕事でBIOS起動させるときに何キーだっけ???といつもやってます笑

  • >メインは鶏の唐揚げ。それから厚焼き卵。具沢山の味噌汁と夏野菜のホットサラダ。キムチなどの漬物が数種類。

    みんなで完敗、料理を囲む姿は和みますね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦闘は激しく同僚は亡くなり、家は無くすわ閉じ込められるわと休まる時がなかった面々がやっと腰を落ち着けての食事となりました。
    和んでいただけてよかったです。

  • まあ表情がないと警戒は当然ですよね。

    でも、表情ないけど感情ありありの声よりも、音声のみの人工知能の方が何故か親しみ抱いてしまう。私だけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一般的には表情が不明だと警戒しますよね。フィリップはモニター越しで話したこともないし余計かと。

    わかります。私も同じですね。
    子供の頃に観た2001年宇宙の旅のシリーズのHalがあまりにもかわいそうで……その記憶が強烈なせいもあるかもです。

  • 想像以上に悪いことが起こっていました。
    それでも夜景を見る二人はロマンティックです。
    戦場での恋というか、限りある命を燃やしている感じ、涙腺に来ます。

    作者からの返信

    ベランダで涼みがてら夜景を見る2人。民間人を守らなくてはと決意を新たに言葉を交わします。
    戦禍で燃え上がる恋、をテーマにしているのでそう思っていただき幸いです。

    引き続きご愛読いただけましたら僥倖です。

  • 2. 仮想現実空間 零の部屋への応援コメント

    「ラプターも一緒だと聞いた時点で、零のテンションは素直に爆上がりしていた」がかわいいです(n*´ω`*n)

    大統領の演説が一時間延期、何か問題があったのでなければよいのですが。

    ドローン交換できるの便利ですね。

    作者からの返信

    かっこいいだけじゃつまらないので、かわいく見えていてよかったです。

    延期になって皆も訝しげに思ってます。

    ドローンは人のものを貸し借りは簡単にできる設定になっています。

  • 1. 官舎 ミラの部屋 への応援コメント

    エリカぁぁぁ!笑

    キャシー、習慣的に戦闘機を撫でていたのに、その戦闘機がしゃべりだすとか・・・
    AI、令和の現代ですら人間みたいな反応しますからね。

    ミラの恋心がとってもよく分かります。
    私は恋愛物にうとくてついていけないことが多いので、この作品は本当にすごい、と思って読んでいます。

    作者からの返信

    エリカ、容赦ないです笑

    キャシーからしたらかわいくて仕方ないかと。現代ですらあれほど人っぽいのでなんか混乱しちゃいますよね。

    過分なお褒めのお言葉を頂戴し恐縮です。
    ミラの心のうちをわかりやすくかけていたならば幸いです。

  • ミラ、恋をしている幸せにあふれていますね(n*´ω`*n)

    人間には「足元お気を付けください」だけど、ドローンのドルフィンには「天井気を付けて」なんですね笑

    昔トルコに行ったとき、テーブルにバルサミコ酢が置いてあったり、屋台に魚のフリットのパニーニがあったり、確かに地中海料理っぽかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミラ、今が楽しくて仕方ない状態でしょうね。

    そうなんです、飛んでるので天井気を付けて、なんです笑

    エーゲ海を挟んでギリシャ、そして地中海にも面しているので魚介も豊富でオリーブなどもよく使われるんですよね。
    行ったことあるんですね! いいですね、 一度行ってみたい国です!

  • 宇宙空間でランデブーとはエモ過ぎです。

    それにしてもテロリスト達がマジで人の心が無さ過ぎる……。
    でもテロリスト達の悪事が無ければミラと零が出逢う事は無いと考えると
    何とも言えないですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。エモい、頂きました。感謝です!
    そうなんです、奴らがいなければふたりは出逢えてなかったんです。
    ミラはそれを知り苦しんでます。

  • こんにちは。

    さすがに、サイボーグであるドルフィンが、ラプターより上の戦闘力のようですね。
    しかしドルフィン、楽しそうですねぇ。
    うきうき笑顔でいそうな雰囲気が伝わってきます。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    そうなんです。さすがにドルフィンの方が強いんです。
    見えませんがきっと笑顔だと思います。楽しくて仕方ないでしょうね。

  • >「元々ドルフィンがアマツカゼ乗りだったので、私の機体を彼が遠隔で操作し、飛行技術を学ぶことが多かったので覚醒する前は一緒にいました」

    ドルフィンさんはアマツカゼ乗りだったのですね。
    ドルフィンさんの生命維持装置だけでもかなり大規模な上、対G機構の回転構造も内蔵されているから機体が異なるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正解です! ドルフィンは生命維持装置が大きいのと特殊機構を積んでるので、四発エンジンの戦闘機としてはかなり大型な機体になってます。

  • フィリップ、妬いてるのかな。それとも弟分として心配しているだけか。
    いずれにせよ……ハンバーガー食べたくなりますね。肉厚でトマトもしっかりとした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さて、フィリップの内心はどっちなのでしょうか。
    実験室から出てずっと一緒だった姉を取られたくないのか、それともとにかく心配なのか。
    パテが肉厚でみずみずしくもしっかりしたトマト。絶対美味しいですね。
    自分でもこれ書きながらハンバーガー食べたくなってバーガーキングに食べに行きましたね笑

  • チャフの使うタイミングによる、現実の戦闘機戦っぽい臨場感と、SFならではの機体とパイロットの設定のバランスが良くて、非常にすっと状況が頭に入ってきます!
    戦闘機もSFも大好きなので、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    こちらまでお越しいただいて恐縮です。
    恋愛メインですけど重要な局面で戦闘機のドッグファイトが入ってきます。
    引き続きご愛読いただけましたら幸いです。

  • 料理ができるの凄いですね!
    普段考えもしないような視点がたくさんうかがえて、新鮮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元々料理が好きな男なのでアームを駆使して料理します。
    お誉めいただき恐縮です。御作また読みに伺います。

  • 11. 官舎 ジェフの部屋への応援コメント

    こんにちは。

    「零が自殺しないように監視する役目」は今も続行中なんですね……。

    「一週間待て」極限状態。それを乗り越えた、二人なんですね。

    零さんは、もうしっかり、ミラさんが好きなようですね。
    夢を見ても……。その夢は甘く残酷ですね。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうこざいます。
    そうなんです。傍から見たら仲のいい日系人ふたりなんですが、実は色々乗り越えてきています。
    零はもう完璧にミラが大好きです。これほど残酷な夢はないですね……
    今後もご愛読いただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    こんにちは。

    「生命維持装置を切ってくれ。なんとかなだめて誤魔化してここまでこぎつけた。」
    凄絶ですね……(´;ω;`)ウッ…

    手つなぎできない彼氏に需要はあるか? あるよ! とは、すぐに大声で言ってあげられません。
    手つなぎーしたーい。

    こうやって悩む零さん。家にミラさんを呼ぶのを喜んでたのに……。

    どうやって恋を叶えていくのか、今の時点では道筋が全然見えませんね。(・。・;

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    そう、壮絶な過去があったんです。ただの同い年のお友達……って関係でもないふたりです。
    仲良くなりたいけど、その後どうするんだ、せめて手くらい繋ぎたいだろうって悩んでいます。
    ミラと零の今後を見守っていただけたら幸いです。

  • 13. 格納庫 アマツカゼへの応援コメント

    >「しまった電源切りっぱなしだった……あー、ドルフィン! エリカもホークアイもキャシーもめちゃくちゃ連絡来てる。サミーもだね……ごめん」
    手元の端末を確認した後眉尻を下げて見上げてくる彼女はかわいらしかった。

    激しい闘いのあと、失ったものも多くありましたが、仲間たちの存在に救われましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。零との出会いもあり、一気に仲間も増えました。辛いことも多いけど、かけがえのない皆が心配して寄り添ってくれています。

  • ミラの酷い過去。
    誰か一人からでも愛情を受けられなかったらとても立ち直れないですね。

    ロボットも機械的にも知能的にもどんどん進歩してますが、機械にこそ実験試作はつきもの。そのうち実験されることに機械が反乱を起こしたら怖いですね。鉄腕アトムみたいだ。

    作者からの返信

    そうですね、誰か優しくしてくれた大人はいたのでしょうか、と言ったところです。
    昔AIに商品の価格交渉をさせたら、お互いだけしか分からない言語を話し始めて技術者も驚いて緊急停止させたとかなんだとか読んだことがあります。
    そのうちそんなことがあっても不思議でもなんでもなさそうですね。

  • そうそう、人間なんて生まれたときから不公平です。
    そもそも論だと、ちょっぴり座標がずれて北朝鮮の農村に生まれたりしたら、、、(;´∀`)
    日本に生まれた時点で地球規模で見たらまあまあラッキーですしね。

    作者からの返信

    電気も水道もない農村とか、学校まで山を3つ超えなきゃならないとか……
    はい、地球規模で考えたらかなりラッキーですよね。
    今日もコメント本当にありがとうございましたm(_ _)m

  • 11. 官舎 ミラの部屋 朝への応援コメント

    「五体満足の健康な成人男性だったら夜中に部屋になど入れてもらっていなかっただろう」のブラックジョークのほうに爆笑しました。
    鷲なら鶏くらい食ってもいいよね♪

    作者からの返信

    自分で勝手にへこんでる零です笑
    まあ……入れてもらえなかったでしょうね! たとえ近所でも心配だからきちゃった!とか言われて家の前にいたら怖すぎます笑
    はい、ワシなのでチキンは好物です笑

  • 超有能なのにコンプレックスに苦しんでいる二人――よい。ぞくぞくしちゃいます。

    ドローン、ミラの部屋の周りをうろうろしてたから充電切れなんだろうなあ笑

    作者からの返信

    はい、ハイスペなのに重度のコンプレックス持ちの2人なんです。零の場合は今やお家が凄いこともコンプレックスになってます。

    正解です。ずっと官舎の前を飛んで充電が枯渇しました笑

  • 出自が苦労人のミラに自分のお坊ちゃまだった子供時代を明かしたくない零の気持ちは分かります。

    作者からの返信

    そうなんです、恵まれた環境だった自分をどう話せばいいかわからないんです。
    相手が一般家庭ならともかく、実験室で生きるか死ぬかだったミラに明かすのは心情的に難しいですよね。

  • 「画面越しに話するのあんまり好きじゃないんだ」これはすごく分かります。
    スカイプより対面がいい。
    いやでも零さん、あなたの対面はドローン・・・笑

    作者からの返信

    零もモニター越しよりもカメラとマイクが目と耳に直通なドローンが好きなんです。
    そうなんですよね〜、ミラからしたら対面はドローンなんですよね笑
    ミラ本人は顔が見えないから変に緊張しなくていい、とか思ってるかもです。

  • 6. 仮想現実空間 会議室 への応援コメント

    サミー、グッジョブ!
    監視カメラをハッキングして覗いたとはすばらしい。

    作者からの返信

    グッジョブ! サミー、なかなか大胆なAIです。その気になれば艦内のシステムなんでもアクセスできちゃいます。

  • ミラの上官と零の上官、対応が正反対ですね。
    でも「帰ってくるのが一番、データも持ち帰ったしよくやった」が正解のように感じます。

    作者からの返信

    そうです、本当に正反対なんですよね。
    零の上官が正解です。ブラボーⅡ政府や軍は零の周りを本当に優秀な人材で固めてるんです。そう、忖度ってやつです。
    世界最高峰の戦闘機を提供してくれる企業のトップの息子さんを雑には扱えないわけで……

  • >「私がドローンごとき操縦できないとでも? 完璧に操縦してくれる!」
    「ああ? じゃあ壊したらタダじゃおかないぞ! 傷ひとつつけずに返せよ!」

    ( ´艸`)ドローン初体験、初操縦なんですね。強気発言、大丈夫でしょうか。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はたして、ホークアイはドローンを無事に返却できるのでしょうか!?
    普段リアルに出てこず仮想現実空間に入り浸りな男なので初体験なんです笑

  • 賑やかな回でした。

    タックネーム色々とあるんですね。まさかソックスとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    口に出すのもはばかられる下ネタとか、他にも生活用品などなど色々あるみたいですよ。
    取引先のインド人、未だに名前が難しすぎてよくわからないので、アメリカみたいな人種のるつぼみたいな国は特に必要なんだろうとちょっと思ったりしました。

  • >「うるさいうるさいうるさい! 私がなんとかする! そんなことは地上に降りてから聞くから今は黙って私の言う通りにしろ!」
    「ハイ……」

    ミラさんの勢いに圧倒されたドルフィンさん、素直でしたね。(^ー^)
    とてもいいコンビです。
    ハラハラしっぱなしでしたが、火災も消えてよかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完璧に圧倒されて何でも言う事聞くモードになってます笑
    機体はどうにかなりましたが、最出火もなく、艦内の敵も敵も始末し何とか無事に帰還です!


  • 編集済

    12. 仮想現実空間への応援コメント

    サイボーグがVR空間で会合、なんだか凄いですね。

    こうして現実に自分がいて仮想空間に一時的な意識を飛ばすのならいいんですけど、SFによくありがちな「この世界はコンピュータの作り出した世界だった」ってあれゾゾッとしますね。そのこと知ってて平気で生きてる住民もいたりしますけど、いつかコンピュータ壊れますし。もしかしたらあるかも知れない魂も、この人たちにはないわけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    会合させるのどうしようと悩んだらこうなりました笑
    わかります、データとして生きてるってやつってなんか怖いですよね……ゾワゾワします。この意識は一体なんなんだろう、と。

  • こんばんは。

    ミラさんと零さん、良い雰囲気……、と思ったら、サーモグラフィで見られてた。
    これはけっこう、恥ずかしいかもですね。(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    標準装備なら、仕方ないのかしら。(;^ω^)

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    サーモグラフィどころか暗視カメラまでついてます。軍人御用達のドローンなので……笑
    ミラからしたら恥ずかしいでしょうね。

  • ユーディであります(((o(*゚▽゚*)o)))模擬戦やシュミレーションは大事でありますよね(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    備えあれば憂いなし。
    復活してよかったです。御作読みに伺わせて頂きます。

  • >サミーは大気圏の戦闘は初めてだ。おそらく訓練すらもしていない。最初に一機落としたことが奇跡だ。

    手に汗握るとはこのことですね。
    臨場感ある戦闘にハラハラしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あと数話こんな感じのハラハラ展開になるかと……お読み頂いて感謝です。
    御作また読みに行きます(すみませんなかなか時間が取れず)次郎の活躍を楽しみにしてます笑

  • 11. 官舎 ジェフの部屋への応援コメント

    サイバーパンク的なサイバー化をされた苦痛苦悩、恐ろしい想像ばかりしてしまいます。ふっと意識だけの存在になってそれきりになってしまったり、機械の調整不良で脳に凄まじい苦痛が流れ込んだり。

    作者からの返信

    人体でもありますね、閉じ込め症候群と言うやつですね(意識はあるが身体が全く動かず周りに何も伝えられない状態)
    後でちらっと出てきますが、ジェフは端末でいつでも零のバイタルなどを確認できるなど一応いつでもフォローできるようになっていたり、やたら健康診断(メカ含む)などの描写を意図的にしてあるのでまぁ……大丈夫ってことにしといてください!という内容に補完はしてあります笑
    現代の医療機器や普段使う自動車などもきちんと点検はしておかないと何が起こるかわからないのは変わらないとは思います。

  • 1. 宇宙空間 散歩コースへの応援コメント

    二人が幸せそうで嬉しいです。
    でも小天体だらけの空域の話、不気味ですね・・・

    音声合成の声でも心が通じ合えば感情が通うのかな、なんて思ったりします。
    全然違うかもしれませんが、ボカロが好きで、ボカロのキャラと結婚したとかいう人をニュースで見たことがあります(^▽^;)
    人間の想像力ってすごい、と思いましたが、ボカロも声に感情は乗っていないはずですが、それを心で聴いて補うんでしょうね。

    「あの光」は放射能のような何かなのだろうか・・・

    作者からの返信

    さてさて、念願の宇宙空間のデート!
    ちょっと不気味な雰囲気漂っておりますが果たして……

    友人にもボカロみたいな声? と聞かれてそう! と言ってますので、ボカロの話題だ! とテンション上がりました。
    零の感情の乗らない合成音声の中にミラは感情を見出してるのだと思います。

    あの光……そう、ご想像の通りです。

    コメントたくさん頂戴して感謝です。また御作読みに参ります!!(なかなか時間が取れず、最新話にたどり着けず申し訳なく

  • 「一緒に飛ぼう」なんてかっこいいデートへの誘い文句なんだ、と思いました。
    「メカニックドルフィン」なんてものが作ってある理由はなんだろう・・・彼が強いパイロットだからなのだろうけれど・・・?

    ミラとフィリップの絆も過去編を読んだら想像以上でした。

    作者からの返信

    かっこいいと言っていただけて嬉しい限りです。
    「一緒に飛ぼう」と言えるのはサイボーグシップのみ。エリート中のエリートにだけ許される発言です。
    さてさて、メカニックドルフィンとは一体? 引き続き追いかけていただけたら幸いです。
    そう、フィリップとミラはあの実験室を生き延びた戦友であり家族なんです。だからフィリップからすれば、よくわからんサイボーグシップと仲良くしているミラをとても心配しています。

  • 実験室、想像以上にひどかったです・・・
    単に遺伝子操作の子供を作っている人権侵害だけかと思っていたら、失敗作は殺すとか😱
    ユキさん、もっと早く告発すべきですよー!
    と思ったけど、何か事情があったのかな・・・

    作者からの返信

    どんどん増えても維持費に金がかかるので、役に立ちそうもない失敗作は処分です。
    さて、ユキには何があったのでしょうか。

  • ミラと握手――はデリケートな面を含んでいるんですが、それでもソックスが「じゃ、俺が代わりに」と言い出したのには吹き出しました!

    作者からの返信

    笑っていただけて嬉しいです。零は「自分もこんな身体なの向こうも知ってるからこれくらい言っても気を悪くはしないだろう」と調子に乗ってる部分もあるかもしれないですね。
    ソックスは零と付き合いも長いので、そういうデリケートなものを全て吹き飛ばすムードメーカーな発言をかます零の相方です。

  • 3. 宇宙空間 母艦への応援コメント

    >三機がメインアイランドのドームに開いた穴に飛び込んだ直後、自己修復機能が働き、亀裂は綺麗に閉じた。

    ドルフィン小隊との戦い!
    緊迫するシーンの連発にハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しばらくハラハラするシーンが続きますがお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    盛り上がってますね〜!
    読んでる方も楽しいです♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しい限りです!
    シリアスなシーンばかりだとつまらないかなとこんな日常風景を混ぜたりしてます。
    御作の続きまた読みに参ります!

  • お初です。

    人間工学でテロリストを作り出すって怖いですね。

    でも、、近いうち間違いなく現実になるんだろうな😢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのうち技術的にはスーパー人間生み出すのも可能になりますよね。既にデザイナーベイビーって海外にいるらしいですし。

  • 12. 仮想現実空間への応援コメント

    へー! サイボーグのほうに特権階級の意識があるっていうのは面白いですね。
    いくらIQが高くても、カナリアのように幼少期に難病でサイボーグ化されたと聞くと、同情の対象になりますが・・・むしろ逆なのか💡

    作者からの返信

    政府が補助を出してでもサイボーグ化する存在、しかもサイボーグシップはエリート中のエリートです。国家公務員を約束された存在みたいなものですね。
    なので機械の身体で完璧になったと思っている彼らは特権意識があります。
    一般人がそれに対してどう思っているか(自分らの税金投入されてますし)というのは置いておきますが。
    基本的に中途障がい者のサイボーグ(カナリアや零)は異例です。幼少時に一般社会から隔離されたサイボーグたちは世間をあまり知らない変わり者、変人が多いと思われています。

  • まじか・・・零くん、こんなに苦しんでいたんですね。

    脳に直接電極を埋め込まない機能制限のある状態のミラと仮想空間で過ごすというのがよいのではないでしょうか?
    女性は男性ほど肉体的接触を求めず、心理的触れ合いを大切にする人が一般的と思うのだけど、どうだろう?

    作者からの返信

    そうなんです、零めちゃめちゃ悩んでます。
    おっしゃる通りでジェフは「女性はそこまで肉体接触求めてないんじゃ?」と思って応援してるんですがね。
    零がなぜそこまで悩んでいるかというと彼の過去も影響しており……ネタバレになるのでここでストップしておきます🙇‍♀️

  • ミラからは表情すら分からないのに、心拍数まで知られてるなんて不公平だーっ😂

    作者からの返信

    声もロボットボイスで表情もわからないのに本当に不公平ですよね笑

  • >サイボーグなので、必要な時はいついかなる時でも上がる。これがドルフィンの役割であった。

    ドルフィンさんが援護にキター!
    ロックオン! (^ー^)V

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、救世主が来ました!!

  • 以前、AIに恋する人だっているしとにかく人格重要と書きましたけど、
    肉体のこともそれはそれで切実な問題ではありますよね。
    体の相性で離婚してしまう人もいますから。

    作者からの返信

    そうなんですよね、それはそれで重要で、零はそれを結構気にしてるんです。
    元々五体満足な頃それなりにモテていそうな男が20代半ばであの身体になったわけで、人並みの恋愛ってのも経験済みですしね。

  • うろたえるとドローンがうろうろ飛んじゃうの、かわいすぎです(≧▽≦)

    政治家とお知り合い、地球産高級ウイスキー、妙に広い家・・・ドルフィンに関する秘密と言うと、彼が体を失った事故にまつわるものでしょうか・・・

    作者からの返信

    うろたえるとうろうろブンブン飛んでしまいます。2章以降もよくうろうろブンブンしてます(笑

    ドルフィン、結構この時点で謎設定が出てきます、さて、彼は何者なのでしょうか……

    読んでいただいてコメントまでありがとうございます。御作また読みに伺わせていただきます!

  • なるほど、アームが伸びて作っていたのか💡
    どうやって作ってるんだろうと思っていました。
    味覚センサーで一応味わうことはできるんですね。

    鳥は恐竜の仲間かー かっこいい。
    ドラゴンっぽいとか蛇や爬虫類っぽいキャラ、かっこよくてツボなのです(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    はい、キッチンのアームでご飯を作っていて、味覚センサーで味見くらいはできます。食感とかはわからないのでまあ本当に味見くらいですが。

    目や手などは鳥な獣人設定です。羽は生えていないので一見爬虫類っぽくも見えますが、零もかっこいいなと思ってます!

  • 5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    女子トーク面白いです笑
    秀才で美形だったのに、事故で体を失ってサイボーグ化ってのは悲劇のはずなのに、登場人物の多くが色々事情があるせいで、湿っぽさを感じさせないのが良い!

    友人に事故で半身不随になった人がいますが(職場の障害者枠雇用だった)、話していたら本当に普通ですしね。
    それが現実になった人たちは、悲壮感なんか漂わせず前を向いて生きていますね。

    作者からの返信

    返信飛ばしてましたすみません。
    女子トーク、楽しんでいただけたようで何よりです笑
    ありがとうございます。みんな色々事情があるんですが、カラッと明るい前向きメンバーが多いです。主人公たちが事情が事情なので若干後ろ向きかもです。
    ですよね、彼らにとってはもうそれが日常ですので前向きに生きてるんですよね。
    ご友人がいらっしゃる方にそう言っていただけて安心いたしました。

  • 地球の歴史が語られて納得しました。
    いつ敵が攻めてくるか分からない状況なんですね。

    零と会う前にすでにミラがサイボーグシップの友人と普通に話していたのでホッとしました。
    ですから特に心配はしていなかったのですが、二人がよい雰囲気で嬉しいです。

    ミラの外見は魅力的ですね。
    とてもセクシーだと思います。

    作者からの返信

    そうなんです。人類を分散させようとして始まったプロジェクトで、ミラや零を含め新天地(地球型惑星)を探し巨大宇宙船に街ごと乗っている状態です。

    ミラは元々友達のサイボーグがいたのであまり偏見もありません。びっくりはしていましたが、いい雰囲気と言っていただけてその通りです、ニュアンスが伝わっていて嬉しいです。

    ミラは割とメリハリのきいたセクシーなナイスバディな設定です。

  • こんばんは。

    「丁寧に運ぼうとしたら、ドルフィンがごちゃごちゃ文句をつけてきたからである。」
    高級変わり餃子やら、高いお酒やらおつまみやら、あれこれ細やかにおもてなしをするのに、ドクターを丁寧に運ぼうとするミラさんに、途端にごちゃごちゃ文句をつけはじめる零さんに、笑ってしまいました。(笑)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    おもてなし大好きな零です。来るの女性ばかりですしきっと張り切りました。
    まあ残念なことに「そんなに他の男丁寧に扱わなくていいよ!!」という男心がもしかしたら読者にダダ漏れしてしまっているとかいないとか(笑

  • >生命維持装置を切ってくれと懇願して、ジェフが承諾したあの日から毎週水曜が更新日。

    毎週の更新を次は一ヶ月ごとに。 

    ラプターさん、オクリオオカミの意味を知らなかったんですね。(^^)

    作者からの返信

    そろそろ一ヶ月ごとにならないものかとジェフはミラに期待をしてます。
    ミラは日本語は知っている単語もちらほらありますし聴き慣れているので聞いた単語をおうむ返しするのは得意ですが、意味まではあまり詳しくないので聞いた次第です笑

  • 見てるだけで酔ってしまう。
    私、聞くとすぐそのお酒を買ってしまうんですが(安酒に限る)、弱いので。

    作者からの返信

    主人公ふたりはとにかく酒つよタイプです。
    現代日本舞台の話ではないので、特定の酒の名前は出さないようにしているので安心してください。個人的に思い浮かべて描写している酒はありますが(笑

  • ミラさんはお酒は強いんですね。(^^)

    >ユキという人に感謝した。彼女がラプターを人として可愛がってくれたから、ラプターは実験動物でもなく兵器でもなく人として育ったのだ。

    ユキさんの人間性は素晴らしいですね。
    みんな人としての心を持っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ミラは常飲はしませんがお酒好きで結構飲めるタイプです。
    回想シーンで出てきたユキは実験室の子供たちの味方で皆の母親がわり、おっしゃる通りの女性です。

  • 6. 予定航路 パトロールへの応援コメント

    こんにちは。

    「宇宙空間は自由自在だ」
    「この身体になるのは勧められないが、この快感は病みつきになる」

    なるほど。零さんにとっては、戦闘機のランデブーは、心おどるお散歩でもあるのですね。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。
    身体が戦闘機なので飛ぶということ自体が人で言うところの歩いたり走ったり、おっしゃる通り「散歩」という設定です。
    また御作読みに参りますね!!


  • 編集済

    5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    こんにちは。

    「あれほど女性に優しくて気遣いができる人がこんっなに見た目がいいとは思えない……」

    「ミラのイケメンに対する評価がひどい……」
    私も同意見です。(笑)
    イケメンへの偏見。(笑)

    しっかしレイさんのスペックが高いですね……。これ、サイボーグになる前に、めっちゃモテてそうですよ……。

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます。
    作者も同意見です。絶対に裏があるだろと思ってしまいます(笑
    現段階の公開スペックだと、サイボーグになる前は黙ってるだけで女性が寄ってくるくらいハイスペです(笑
    さて何か裏情報があるのでしょうか。引き続きふたりを見守っていただけたら幸いです。

  • 餃子に続いて今度はウィスキー買いたくなりましたっ!(単純)


    お互い普通の容姿でなく(特に零)、でも惹かれ合っていますよね。でも考えてみると、AI音声にだって惚れてしまうのが人間という生き物だし、最終的には人格が良ければ惚れちゃいますよね。

    作者からの返信

    ウイスキー、ちびちび飲むの美味しいですからね!(今高いですが
    ですね、かなり零は見た目普通じゃないし触れもしないですがお互い惹かれ合っている状態です。やはり人格ってのは大事ですよね。

  • 4. 宇宙空間 スクランブルへの応援コメント

    >あれほど人っぽいAIを産む技術と最新兵器の数々。ブラボーⅠとⅡが組めばこの状況も打破できるのかと思わずにはいられなかった。

    ふたたびブラボーⅠと組むならば、ドルフィンが育ったという日本人街を、ミラさんが訪れる日がくるといいですね。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつかミラが日本人街を訪れる日が来るのなら、きっと零に案内してもらいたいと思ってるでしょうね。

  • こんにちは。

    レイさんは、つい、パーティに誘ってしまったんですね。微笑ましい。

    琥珀の瞳の、かわいいシルバー文鳥。

    作者からの返信

    引き続きコメント頂き嬉しい限りです。
    模擬戦よりも先に家に呼びました。思わず呼んでしまったというやつです(笑
    もうレイの目には可愛い小鳥ちゃんにしか見えません。
    今後もふたりを応援してくださったら幸いです!

  • おはようございます。

    ミラさんの、女性としての自己評価の低さに比べ、レイさんの目を通した時の、ミラさんのレディらしい可愛らしさ、唯一の髪色、ウイスキー色の琥珀の瞳……。
    このギャップがたまりませんね。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。
    はい、レイから見れば普通に可愛い女の子なんです。
    そう言っていただけて嬉しいです!

  • おはようございます。

    圧巻の戦闘シーンでした!
    ミラさんは、身体がたくましく、男からは恋愛対象に見られない、と思っているのですね。
    また、恋愛なんてくだらない、と……。
    でも、ドルフィン相手には、尊敬の思いがある。

    これは、二人の出会いが楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    戦闘シーンお誉めいただき恐縮です。
    背が大きかったり、パワーもあったりで自己評価がものすごく低いです。
    さて、ふたりはどんな出会いをするのでしょうか。引き続き読んでいただけたら幸いです。

  • キャシーが整備士だったことを羨ましがるミラ。でもお互い飛行士で一緒に飛べたり出来ることの方が、キャシーとしては羨ましいと思いますが。零に惚れてるわけじゃないから関係ないか。……いやひょっとしてこれから三角関係に……

    餃子、美味しそうですね。
    久々に自分で作りたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パイロットは同じ飛行隊の所属でもない限り一緒に飛ぶことは有事でもなければあまり無いので(なのでお互い面識がなかった)純粋に距離が近くて羨ましいなあと思ったミラでした。
    キャシーはさてどうなのでしょうか。
    餃子美味しいですよね! 美味しそうに描写できていたなら幸いです。


  • 編集済

    5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    こんばんは。

    SFは最初にとっつきにくさや難しさを感じてしまいがちですが、御作は全くそういう部分がないですね。
    SFものでありながら恋愛要素も含まれているようで、この先の展開がとても楽しみです。
    また改めて読みに伺いますね。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    恋愛メインで読みやすくしようと意識して書いているのでそう言っていただけて嬉しいです!
    これからも二人の恋を見守って頂けたら幸いです。

  • こんにちは。

    ハーピーイーグル、オウギワシ。
    イメージがかっこいいです。
    たいするは、海を自由に泳ぐ、ドルフィン。ちょっと可愛いイメージがあるのは、私だけでしょうか。

    「こっちの方が成績いいんだぞ? なんで俺がラブコールしてやらないとならない?」
    レイさんのこの思考、男の子だなあ、と思いました。うんうん、プライドがあるんですね。

    ゆっくり拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    こんばんは、読みに来てくださって本当に感謝です。

    ドルフィン、ちょっと可愛いイメージというのは鋭いですね!

    ラブコールの件おっしゃる通りですね。それプラス、まだミラのことを男だと思っているので余計に(笑

    ありがとうございます、引き続き二人の恋の行く末を見守って頂けたら幸いです。

  • 1. 官舎 ミラの部屋 への応援コメント

    >「サミーのこと、びっくりしたでしょ」
    「ああ、驚いた……早く私に診てもらいたかったとか言いやがって! ちくしょう!」

    ( ´艸`)二人の会話に思わず笑ってしまいました。

    エリカさん、ドルフィンさんに電話。
    楽しんでますね~
    ミラさん、ぞっこんですね。w

    作者からの返信

    笑っていただき感謝です。どうしてもSFってシリアスになりがちなのでこんなシーンもちらほら入れてます。
    エリカはめちゃくちゃ楽しんでます。ミラはまわりに筒抜けで動揺しきりですw

  • 6. 予定航路 パトロールへの応援コメント

    飛行機乗りも普段は地味に飛ぶだけ。そうですよね、昔の戦争の撃墜王もそんなもの凄い数を墜としてるわけじゃないですからね。

    〉俺かラプターを先に落としたチームが勝ち

    どっちが先に相手機を撃墜するか、はたまたハートを落とすかですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。普段は有事に備えひたすら訓練をし、それでいて何も無いというのが平和ですものね。
    模擬戦、果たしてどうなるのか。引き続き追っていただけたら幸いです。

  • 11. 官舎 ミラの部屋 朝への応援コメント

    >悲しいかな、五体満足の健康な成人男性だったら夜中に部屋になど入れてもらっていなかっただろう。このシチュエーションは出張ドローンだから生まれているのである。

    これはかなり複雑な状況ですね。^^;

    テリヤキチキン美味しいですよね。
    テリヤキチキンのハンバーガーも美味しい。
    「共食い」に笑いました。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    内心複雑な零です。1人で勝手に凹んでます。
    テリヤキチキンは最高ですよね〜! ミラの好物という設定です。
    ありがとうございます、ジョーク言ったつもりのミラでした笑

    編集済
  • 5. 官舎 ミラの部屋への応援コメント

    性格良くてなおかつハンサムで、完璧じゃないですか。
    顔が良くても性格に難ありだと意味ないですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    知りうる限りの情報だと完璧なので外野もはやし立てて来る有様です。ミラもちょっとソワソワしてます(笑

  • ジェフがニヤつくのもわかる(*´◒`*)! 読者もラプターの性別も素敵なレディだってことも知ってるからねぇ〜。続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    お忙しい中読みに来ていただき感謝です!
    私がジェフの立場でもニヤついてたと思います(笑
    また覗いていただけたら幸いです。

  • >「「うん……実感が湧かない。実験室を出てから知り合った人が死んだのは初めてだ」

    これは辛い……。(>_<)

    零さんは優しいですね。
    泣き続ける彼女のそばに寄り添ってあげるなんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せめて自分に手があれば肩を抱いてやるとか何かできるのにな、と歯痒く思っている零視点の話でした。

  • 私も社交性ゼロなので、今度おいでと誘われるシーンはミラにシンクロしてドキリとしてしまいました。

    零は零で、あのえらく紳士な態度の裏には少年のようなドギマギがあったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあいきなり誘われたら驚きますよね。自分もコミュ力ないのでえらい動揺するかと思います。
    そうなんです、零も冷静な男を取り作ろうとしてますが、早まったなぁと思っており結構ドギマギしてます。

  • >「ところで、一体何がどうなっているんだ。明らかにあれは……かつて母星を襲った『異邦人』だろう。始まるのか?」

    異邦人と戦争が!! 

    観測衛星システムをコントロールしていたサイボーグが一人死ぬとは。(>_<)
    サイボーグは不死身ではないのですね。

    作者からの返信

    ついに招かれざる客とのドンパチ始まってしまいました。

    サイボーグは中に人が入ってるってだけなので(多少は頑丈ですが)普通に死にます。零も例えば撃墜されて緊急脱出する間もなく大爆発とかしたり、本体がいるところピンポイントでやられたり、大きな船(戦艦とか)にぶち当たったりとかすれば死ぬ設定です。

  • 二人が良い出会いを果たせてよかった。

    冒頭の地球人類史、絶望的状況の中からの起死回生。地球人類の底力は凄いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    方やドローンが飛んでくるとは思ってもおらず、もう一方もまさか女性だとは思わなかった驚きの出会いにしてあります。
    世界観の説明どこかに入れなきゃな、と思ってねじ込んだ文章です。読んで頂き恐縮です。

  • どんどん距離が縮んでますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんどん近づく二人の仲、果たしてどうなるか見守って頂けたら幸いです!

  • >ミラは、惨憺たるありさまであった。自軍の最強部隊、アグレッサーとの模擬戦だったのだが、戦績は目も当てられないほど。

    これはミラさん本人が一番ショックですね。

    事務処理や上官の小言、疲労困憊では体も精神も休まりません。

    作者からの返信

    色々と悩みてんこ盛りで疲労困憊のミラです。
    零からお誘いがありましたが、一体どうなるのか見守って頂けたら幸いです。

  •  これは本当に素敵な設定。零さんとミラさんの会話にドキドキニマニマしちゃいます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントだけでなく☆までありがとうございます!!!
    触れ合えない2人の恋の行く末を見守っていただけたら嬉しいです。

  • 達人vs超達人のドッグファイト。相手が異性と知ってたこともあって尊敬の念から恋が芽生えてしまったのかしら、まだ会ってもいないのに。

    エリカさん船に直接繋がってるって、サイバーパンクですねぇ。……機械故障で闇の中に落ちたらとか、私すぐ怖い想像しちゃうんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分を負かす相手なんてそうはいない状態ですから、尊敬の念はあるでしょうね。

    機体不良に関してはいつも恐れる部分でしょうね。現時点で詳しくは言えませんが、彼らの整備士もまた一流ですし絆は格別なものとなります。

  • かちかちの本格SF臭。アニメアニメしたSF風味の話しか書けない私としては羨ましい限り。

    作者からの返信

    読みに来てくださってありがとうございます。
    一見ガチガチのSFっぽいですが、実は恋愛メインです。
    かつたさんのお話、引き続き楽しく拝読させて頂きます!お話の テンポよくて羨ましく思ってます。

  • 凄く読みやすい!
    ボクはSFって難しい作品が多い気がしてしまうのですがこれ、めちゃくちゃ読みやすいですね。
    SFのお話自体は好きなので期待しちゃいます。

    作者からの返信

    コメントまでくださってありがとうございます……!
    光栄です。恋愛メインなので気が向いたらまた覗いてやってくださいませ。

  • >「ミラを撃たないで! ミラ、落ち着いて、大人しくして。みんなあの男から救いに来たの」

    あまりにも凄惨な現状。
    ユキさんが言ってることは果たして真実なのでしょうか。(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真実はどうなのか、引き続き追いかけていただけたら嬉しいです!

  • イスケンデル・ケバブと聞いては黙ってはいられないですwあれは、いいものです。はい。あとは、キョフテとか、ミディエ・ドルマもいいですよね。

    スープは、私は、メルジメッキ・チョルバス(レンズ豆のスープ)より、ジェヴィズリ・ヨーウルト・チョルバス(クルミ入りヨーグルトスープ)の方がすきですね。はい

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、なおかつコメントまで! ありがとうございます!!
    私もトルコ料理大好きで!
    ヨーグルト系すべからく美味しいですよね分かります!!キョフテ私も好きです美味しいですよね。
    ランチセットなので、よく見るレンズ豆にしてみた次第です。
    御作品、引き続き読みにうかがわせて頂きます!!

  • 二人ともお酒強いですね。

    >「ああ、このドローンに標準搭載だからね。機械の身体も悪くない。触れ合えない孤独はあるが、便利さはある」

    まさか、体温まで見られていたとは。
    ひっくり返りそうになりますよね。w

    作者からの返信

    酒&食事に執着の強い二人にしてます。

    体温の件はミラからしたら恥ずかしくて仕方ないと思います。
    お読みいただいているだけでもありがたいのにコメントまで本当にありがとうございます!!

    編集済
  •  人間の体や感情が組み込まれたサイボーグと遺伝子操作された女性。
     このカップリングはワクワクしますね! 
     読みやすい文章で迫力あるミリタリーな設定も面白いです!
     続きも楽しみに追わせていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一見とっつきにくいミリタリーものですが恋愛メインなので今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    何気ない描写のようですが、色々な背景が見えて凄く良いですね。

    >すぐ右肩のあたりにぴたりとドローンが並んだ。

    どう見てもドルフィンの振る舞いが”天然色男”のソレなんですが、模擬戦の話題を繰り返しラプターにプレッシャーをかけているのが”らしくない”様でいて、彼の制約された境遇を思えば何処か歪なのも納得味があったり…
    ラプター6:ドルフィン4といった主観の偏りを感じながらの拝読ですが、ぐいぐいと物語に引き込まれています。

    追記:拙作は毒にも薬にもならない亀更新駄文ですので…( ゚Д゚;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大変嬉しいです! 何気ない表現をお褒めいただくと嬉しいですね。
    御作品、また読みに参りますね!!

  • >ミラは生まれて初めて整備士を羨ましく思った。彼の機体のメンテが出来るだなんて。

    ですよね~
    羨ましいですね。

    焼き餃子、美味しそう!
    餃子好きなので、食べたくなってきました。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    強いけどハートは乙女なミラです。
    ご飯シーン頑張っているのでそう言っていただき嬉しいです。
    重ねて感謝申し上げます。

  • あらすじを拝読し、『戦闘機型サイボーグと半獣人パイロット』主人公のキャラクターだけでも興味をそそられました。
    実験室で生まれたミラさん。
    続きが気になります。(^^)

    作者からの返信

    この度は拙作読んでいただきありがとうございます。嬉しいです!
    SFというとっつきにくいジャンルではございますが、恋愛及びヒューマンドラマ多分に含んでおりますので、触れ合えない二人の恋模様を応援いただけたら幸いです。
    御作品、続き楽しみに読みに伺いますね!

  • 失礼ながら、お呼びするのは矢古宇様でよろしいでしょうか?
    そして今回、みゃーのフォローとエピソード応援、ありがとうございます!

    サイボーグシップが主人公と言うのが、凄く斬新で惹かれます。
    零さんがどんなお姿なのか色々想像しております。

    異世界も空間がどこまでも続いているロマンがありますが、宇宙にも同じロマンがあり無限を感じます。

    作者からの返信

    早速読んでくださり、ありがとうございます。
    そうです、ヤコウと読みます。
    斬新との感想、嬉しいです!
    ありがとうございます、あまりお堅くない恋愛メインなので、お気に召しましたら読んでやってくださいませ。
    私もみゃー様のご作品、ゆっくり楽しませていただきます!

  • お疲れ様です!!
    2部を楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき感謝です。
    ありがとうございます!
    今しばらくお待ちください。 


  • 編集済

    報告です

    〉不足の事態
    〉不【測】の事態

    文脈から『能力が足りない』より『予想外のことが起こった』がふさわしいと思いました。

    〉一流のパイロット有する
    〉一流のパイロット【が】有する

    脱字だと思います。

    すげぇ!! くるくると機体が、背景が回って空軍映画観ている気分になっちまう。
    作者様はサイコーだぜ!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。なかなか自分では脳内変換してしまい気付けないのでありがたいです。
    お褒めいただき光栄です。スピーディーで迫力のあるわかりやすいドッグファイトは書くのに苦労しますね。