応援コメント

1. 官舎 ミラの部屋 」への応援コメント

  • 良く考えたらずっと機体に生命維持装置のせて稼働させてるのめっちゃ金掛かりそう
    でも
    出撃の度に機体に毎回のせる事を考えたら安上がりかも?
    在宅勤務ならぬ、会社在住勤務は嫌すぎる

    いや、軍隊って基地住まいが多いから間違いでは無いですが、やっぱ嫌ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい! めっちゃ金がかかります。なので超エリートしか機体の身体はもらえてません!
    官舎にいる面々はある意味いつもスクランブル待機状態なので、そうですね、そんな感じです。多分一般人は無理です。耐えられません。自分も勘弁してほしいです。

  • お久しぶりになってすみません( ;∀;)
    ああ、やっぱりいいなぁミラ超可愛いです! この、気になる男の話題でキャッキャしてる感じ!
    機体の長さを言うエリカが面白いですね。確かに彼女にしてみればそっちが体はイメージですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅くなりまして申し訳ありません。

    ミラを可愛いと言っていただけて嬉しいです!!
    女子同士で異性の話題でキャッキャしている光景が好きでして。
    はい、エリカたちサイボーグの面々からすると、機体が身体というイメージです。

  • 拝読致しました。
    おおっ、キャサリンさんとサミーさんが良い雰囲気にっ!?
    もしAIもこの恋愛競争に参加するなら、異種族恋愛もかなり高次元に……Σ(´∀`;)
    まあ、世の中にはボカロと結婚したり、ペットと結婚する人もいるから良いのかもしれませんが。
    まあ、AIの外貌は、ブロマイドとしては良くとも、いざ付き合うとなると、細かい表情なんかを再現できるか、生理的に受け入れられるか、いろいろあるのかな。
    そう考えれば、ドルフィンとラプターの交際なんて健全そのもの!
    がんばれー(^o^)丿

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛競争笑
    どうでしょう、イケボなサミーに動揺しただけなのかどうなのか。
    戦闘機大好き整備士だったらサミーに恋愛感情的なものを抱いても、確かにおかしな話では無いですよね。意思疎通もできますし、ペットとかボカロに比べたら無くはないのかもですね。

    ミラも零も人なので、そう、後ろ向きになることはないんですよね〜、本来。
    引き続き、2人を応援いただけたら幸いです!

  • 人工人格が極限にまで進化したら、便利よりも困ることが多そう。
    機能を切り捨てられなくなる。例えパワーアップのためとはいえ。下手したら別の人格になってしまうわけで。
    記憶データの複製、バックアップに対しても、わけ分からなくなりますよね。複製して元の方を殺したら同じのが残ってても別人だし。

    作者からの返信

    おっしゃる通りでAIと呼ばれるものは運用方法によってはかなりのリスクも孕んでいるものなんですよね。
    記憶だけ取り出してもそれを別の経験積んで成長してきたAIに積んだらそれは別物ですし。
    さて、彼らは、人間は、サミーを正しく使いこなせるのか、というところに直結するかと思います。

  • エリカぁぁぁ!笑

    キャシー、習慣的に戦闘機を撫でていたのに、その戦闘機がしゃべりだすとか・・・
    AI、令和の現代ですら人間みたいな反応しますからね。

    ミラの恋心がとってもよく分かります。
    私は恋愛物にうとくてついていけないことが多いので、この作品は本当にすごい、と思って読んでいます。

    作者からの返信

    エリカ、容赦ないです笑

    キャシーからしたらかわいくて仕方ないかと。現代ですらあれほど人っぽいのでなんか混乱しちゃいますよね。

    過分なお褒めのお言葉を頂戴し恐縮です。
    ミラの心のうちをわかりやすくかけていたならば幸いです。

  • >「サミーのこと、びっくりしたでしょ」
    「ああ、驚いた……早く私に診てもらいたかったとか言いやがって! ちくしょう!」

    ( ´艸`)二人の会話に思わず笑ってしまいました。

    エリカさん、ドルフィンさんに電話。
    楽しんでますね~
    ミラさん、ぞっこんですね。w

    作者からの返信

    笑っていただき感謝です。どうしてもSFってシリアスになりがちなのでこんなシーンもちらほら入れてます。
    エリカはめちゃくちゃ楽しんでます。ミラはまわりに筒抜けで動揺しきりですw

  • (◎▲◎;)大事なことです。

    作者からの返信

    はい!
    コメントありがとうございます!!