応援コメント

1. 宇宙空間 2度目のスクランブル」への応援コメント

  • 空中戦、各機体の動向がスピーディーに描かれていてハラハラする! 臨場感たっぷりで楽しませてもらいました。ドルフィンかっけー♥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドルフィンがかっこよく感じられていたならば幸いです! よかった!
    引き続きドッグファイトが続きますので、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 拝読致しました。
    なんだって強力な索敵能力のないラプターさん達を出したのか?
    まさか、あのミラさんにモラハラしたオヤジが……思い過ごしなら良いのですが……(◎_◎;)
    ひとまず見せ場をもらったドルフィン、張り切ってますね!
    茶々を入れるサミーさんの合いの手が面白いです(^^)
    しかし、ドルフィン、戦闘中は熱いですね。
    これ、ミラさんがいるからなのか、それとも普段からこうなのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スクランブル待機(しかも5分待機)していたのがたまたまミラたちだったからですかね。
    あえて理由を述べるなら、索敵能力の高い機体、例えばケーニッヒはレーダーもステルス性能も強力で爆撃機としての運用もできる、戦闘機としてはかなりの大型・汎用的な機体です。スクランブルでバカスカ飛ばすには高価すぎます。高価なので機体の配備数も少ないはず。なので、零の機体がたまたまスクランブル待機してたって言うのは理由づけが必要なので、ここはアマツカゼにスクランブル待機してもらっていたということです。その方が自然です。ここのところジャミングやばいというのは上もわかっていましたが、機体もパイロットもすぐには増えないので運用は劇的に変えられないでしょうし。
    その辺を説明するとテンポが死んでしまうので割愛しました。ミリタリーやSF描写よりエンタメを重視します笑

    パワハラ親父は……一応大佐なので流石にそこまでカスじゃないと思います!笑
    零は戦闘中は結構気性が荒くなるタイプです。今回はミラがピンチだったのでその分の焦りもあったかと思います。

  • 食とお酒とカルガモののんびりゆったりから、いきなり切り替わって緊迫ムードっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    緩急の差を激しくしてあります!(日常と戦争は紙一重的な感じに)この章は割とハードモードです!!

  • >サイボーグなので、必要な時はいついかなる時でも上がる。これがドルフィンの役割であった。

    ドルフィンさんが援護にキター!
    ロックオン! (^ー^)V

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、救世主が来ました!!